
これは秘境半ば、ガレ岩場中央突破ヒルク中のランクル!
従来ここでは、どんな4X4で、どこに行って、どうゆう状態で、どうなって、このように
なりましたと言う事を発表しなければなりませんが、ちょっと”向き”を変えまして、寄り道させていただきます。
本来の遠征シリーズはこの後で!
どうです!、おいしそうでしょう。
そう、これから詳しくレポートいたしますのでよろしく。
場所、日時
大阪 北摂近郊、晩秋
モデル紹介
仏願氏(13BTのBJ-74Vミドル)
田村氏(HZJ73Vでしたが後HDJ81Vに乗り換え)
玉木氏(13BTのBJ-71Vショート)
吉田氏(BJ46Vでしたが46幌に、わけ有りで変更)
その他大勢(失礼!)
なぜかTOYOTA LANCRUが好きな連中。

Specter Off-Road,Inc.はRANCRU U.S.A.の定番ショップ。この様にまだまだ現役で頑張ってます。
まず、器の鍋へのこだわり。
アルマイト鍋
アルミニウムにアルマイト加工した物で、熱伝導率が高いのですぐに沸騰する。
しかも軽くて値段が安い。しかし冷めやすく酸、アルカリに弱くそのため腐食
しやすいです。今回事情で、これを使うが、一気につくって即食べる必要あり。
残った鍋は、これはこれで美味いが、アルミ鍋にて残すのはだめで、せっかくの
アルマイト加工がだめになり、鍋の腐食にもつながります。
鉄鍋
日本の伝統鍋、いろりの雰囲気にピッタリ。しかしこいつは金属中、熱伝導率
が低い。よって保温性よし。まず頑丈で凹んだり割れたりしない。また急な温度
変化にも対応可です。ただし、後始末が面倒で洗いぱなしではすぐに錆が発生します。
薄く、食用油等ひく必要あり。
ホーロー鍋
ガラスで鉄をコーティングして焼き付けた鍋。よって長時間中身を入れておいても
鍋腐食の心配なし。また匂いも付きにくく、汚れも落ちやすい。ただしガラスゆえ
衝撃に非常に弱く、ぶつけた場合は中の鉄がそこから錆てきます。また急な熱にも
弱く空炊き厳禁です。空炊きしてしまうと、ガラス質が焦げ付きまったくのお手上げ
です。
ステンレス鍋
こいつは、最高。なにしろ錆びない、割れない、腐食しないと完璧。鍋料理には
オールマイティーです。ただしお値段が高いです。40Cmの大鍋で1万円以上
してます。道具屋筋(大阪)で買うともっと安いです。
真打。土鍋
鍋のなかでもバツグンの保温力あり。反面温まるまで非常に時間がかかります。
また化学変化が少ないので、食材の持ち味をいかせます。よって、ゆっくり煮る
料理に適してます。ただし、急な温度変化に弱く高温に(煮汁少ない場合等)なると
ひび割れが発生します。持ち運びも大事にしないと割れてしまいます。実は、ずーっと
これを使ってましたがある日ぶつけて割ってしまいました。残念です。アルマイト鍋が
へたったら次ぎはまたこの大土鍋にします。
道具と食材
道具
コールマン2バーナー 火力の強さや弱火調整はピッタシ。大鍋使用のため暴風フード
ははずすこと。着火はコツ有りですが、とりあえずポンピングをしっかりと行う事。
今回鍋は、アルマイト鍋使用。後、料理道具一式と各自食器用意。
食材
豚肉、ハクサイ、長ネギ、モヤシ、ニラ、豆腐、きのこ類、タカノ爪、トウバンジャン、ゴマ油
ハクサイキムチ、キムチの素、鳥ガラスープの素、中華麺、うどん、(その他冷蔵庫の残り物 なんでもOK)
分量
適当。人数が多ければ多いほどよし。あらかじめ材料を食べやすい大きさにきっておく。
作り方
鍋にゴマ油をひき、タカノ爪を入れ豚肉をしっかり炒める。次にキムチの”具”だけを取り出して
いっしょにカリット炒める。
次に、鍋にヒタヒタになるまで水を入れる。グツグツ煮えるまで少し待つ。
そして、少し鳥ガラスープの素をいれる。ここでハクサイ、豆腐、きのこを入れ、モヤシ、ニラ、長ネギは最後にいれること。
さらにグツグツしてきたら、多いめにトウバンジャンを入れ、最後にキムチの汁、キムチの素を入れる。そして最終味確認。
残しておいたモヤシ、ニラ、長ネギを入れ、フィニッシユです。
感想
なにもゆうことなし。ともかく”辛い、辛い”すごく暖まります。これをあてにビール、日本酒(冷酒)、水割(バーボンが良し)
何でもグビグビです。そして、最後に残しておいた中華麺かうどんを(2つの麺はいっしょに入れない)入れる。これが又超最高。
お腹、パンパン大満足です。ご馳走様でした。
ポイント
キムチの具と汁は必ず別々に入れること、カリット炒めないと美味しさが飛びます。
トウバンジャンの分量で最初の味調整をすること。

参考文献
ソニー・マガジンズ発行 フィールド&ストリーム ボビー坂田氏の「我らの定番鍋自慢」
道具と食材
道具
バーベキューコンロor七輪.関西ではかんてきと言います。それと炭。
備長炭が火付きは悪いが、長時間火力が持ちます。但しちょっと高い。鉄串。焼き網
食材
豚の挽肉800g、ニンニク&生姜のすりおろし、カレー粉少々、あさつきの小口切り、
卵4個、塩、胡椒、ナツメグ、生食パン3枚
分量
適当。上記の目安でだいたい10本ぐらいできます。ただし普通のサイズですよ。
作り方
食パン以外すべての材料を手で混ぜ合わせ、鉄串につける。この時軟らかすぎて
串につけにくかったら、食パンを細かく千切って、つなぎ代わりにする。串には
握るように下のほうから少しづつ上にのばすようにつけるのがコツです。これで
用意は終わり。あと備長炭で、火を通し気長にこんがり焼色をつけます。其の前に
焼き網は必ず十二分空焼きして、油をなじませておく事。こうしないと、くっ付いて
せっかくのシシカバブがグチャグチャになります。ご注意されたし。
感想
味は超最高です。簡単に作れておまけに安い、焼く時の匂いはたまりません。
人によっては、ラム肉が良いといわれますが、私は味慣れした豚肉のほうがすきです。
また、これがバーボンウイスキーにぴったり合うんです。気分は中東の大富豪王
の気分です。ぜひ試してやってください。

まむしの講釈
うなぎ丼を大阪では、”まむし”と呼びます。言われは、上方人が好きな時に食べられ
なかった事から、少しでも暖かく食べようとご飯に、はさんでまぶして食べたのが事の
言われと聞いてます。調理の方法も関東とは違い、腹開きにてさばきます。大きく違う
のは焼き方で、”地焼き”と言って腹開きにしたうなぎを一匹まるごと串を打ち、白焼き
の後すぐにタレをかけ焼き上げます。短時間で焼き上げてしまう合理的精神は、大阪的です。
大阪の地焼きは、焼き一生と言われ、脂のりの1本1本クセの違ううなぎを選別して、程よく
脂を落としながら焼くのです。この焼き方こそ習得するまで、死ぬまでかかると言われます。
これが大阪の味”まむし”を支えているのです。
道具と食材
道具
白飯を炊くクッカー、ツーバーナー ぐらいで後は”丼鉢”だけ。
食材
地焼きうなぎ 1匹(2人前)こいつは、いっちょう奮発して”ええもん”を購入してください。
もちろん”タレ”付きにしてください。暖かい白飯、粉山椒、
作り方
白飯の炊き方が、ポイントです。
たき火と飯盒では、手間がかかります。我らクッカー&ツーバーナーでいきます。
米と水の量は、目分量でO.K.それよりも大事なのは、”火力”なんです。
火力の微妙な強弱が米を固くするも、ベチャベチャにするも、焦げ焦げにするも、大事なポイントなんです。
よく、初めチョロチョロ中パッパと言われますが、自分としては、その感じではなく、中火力で30分ぐらい
一気に炊くのが、美味しく炊けると思います。後は、感覚とおもいます。ただ、絶対いけないのは、強火にて
炊いてしまうと、間違いなく焦げ飯になります。これは、焦げ臭さが強く食べ物にはなりません。まー、経験
と場数で自分なりの火力を覚える事が大事とおもいます。後、火から下ろして、15分ほど蒸しあげたら
美味しい白飯の出来上がりです。
この、できたて白飯を、丼に半分入れて、タレをかけ、ここに地焼きうなぎを敷いて、さらに上に白飯を敷き
上からとどめのタレをさらに掻けます。必ず、丼のふたをして少し待ちます。これで、完璧です。
昔しは、よく丼を逆さまにして、少ないタレを少しでも飯に染み込ましたもんでした。まー、今日このごろは、
やりませんが、懐かしさが思い出します。あとは、香りの良い粉山椒を好みで振り掛けて下さい。
これが、大阪の”まむし”です。
感想
暖かい白飯と”ええ うなぎ”があれば、手早く簡単です。外飯で、うなぎは、と思いますが、いやいや美味くて
簡単に出来あがります。方々、”まむし”にして味わってくださいね。

| 虫刺され | ウワバミソウ(ミズ)の茎を折って汁を塗る。又は、タマネギの汁でも可。 |
| 止血 | フキの茎の汁、葉をバンソウ膏がわりに貼る。 |
| のどの渇き | 山ブドウのツルを切って水を飲む(切った後は枝先を結んでおく)、赤松の葉を噛む。 |
| 火傷 | アオキバの葉を火にあぶり、出てきた薄皮を貼る。又は皮付きジャガイモの磨り下ろしを塗る。 |
| 食当たり | クリ、モモの葉を煎じる。胃痛には、ユズリハを煎じても良し。 |
| 疲労回復 | クマザサの新芽を食する、トチバニンジンの根を煎じる(強烈に苦い)。 |
| 捻挫 | トチの実を潰して少量の水を混ぜて、それで湿布する。 |
| 解熱 | 干し椎茸を水でもどしてその汁を飲む。シャクナゲの葉を2−3枚煎じる。(飲みすぎ注意!) |
あくまでも、応急処置です。又人間それぞれ身体に受け付けない野草薬草もあります。処要は個人の責任のもとで、使用を!
われら、4駆乗りは其の前に簡単な”ファーストエイドキット”ぐらいはお守りがわりに常に車に積んでおきましょう.