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撮影時の患者番号入力方法及び画像の取り込み
DX-150では、患者番号を入力して撮影することになっていますが、本ソフトを使用する場合は画像取り込み後の部位入力の手間を省くため下のように患者番号+部位番号を入力して撮影します。

例えば患者番号50番で右上5番を撮影する場合は、5015と入力します。上右図のような対応表を見ながら入力すると素早く正確に入力できます。
撮影したらDX-150からSDカードをと取り出してパソコンに挿入します。ソフトを起動して「画像取り込み」ボタンをクリックします。
日付 撮影時間 患者番号 部位別に仕分けしてパソコンに取り込みます
数秒(SDカード内の画像の枚数にもよりますが)で取り込みが完了して、下の画面が立ち上がります。その日に撮影した画像がすべて取り込まれます。
図1

撮影するたびに取り込んでも、一日分まとめて取り込んでもどちらでも結構です。同一の画像が重複して取り込まれることは絶対にありません。
歯科用デジタルX線センサー(DX-150も含めて)で撮影した画像は、部位によって下のように逆さまや横向きに表示されます。

左上下臼歯部をセンサーを横方向にセットして撮影した場合以外はすべて角度の修正が必要となります。
本ソフトでは、DX-150で入力した「部位の数値情報」をもとに画像取り込み時に各度を自動修正して保存します。
取り込みと同時に正しい方向で画像を見ることができてとても便利です。すでにDX-150を使っている先生はよくわかると思います。
レントゲン画像の呼び出し
後でレントゲンを見たい時は、下のように患者別または日付別で画像を呼び出します。
日付ごとで呼び出すと上の図1と同じに表示されます。
患者別に番号を入力して呼び出すと最初に下の画面が開きます。各部位か全顎表示を選択します。

例えば左下1番の歯の上をクリックすると下のように表示されます。

全顎表示をクリックすると下のように表示されます。
本ソフトの特徴
1. SDカードに収められた膨大な数のX線画像の中から、指定した日付の画像だけを抽出し、数秒でパソコンに取り込みます。ただ取り込むだけではなく患者番号 部位 日付別に仕分けして保存します。このため後で必要に応じて画像を自由自在に呼び出すことができます。
2. 患者ごとに(または日付ごとに)部位別 または全顎で画像を呼び出せるので日々の診療に大変役立ちます。(見たいときに直ぐに見ることができます。)保険個別指導対策としても有効です。
3. 最新の画像と過去の画像を並べて2画面で表示できるので、時系列の比較ができます。
4. X線画像の方向(逆さまや横向き)は、PC取り込み時に部位別に見やすいように自動修正してくれます。
5. X線を見ながら所見や診断が入力できます。定型的な所見診断項目はリストより選択して転記できるので大幅な省力化となりす。またそれらのリスト項目は自由にカスタマイズすることができます。これも保険個別指導対策として有効です。
以上日常臨床で必要な機能は全て揃っています。操作は簡単で人為的な作業は一切ありません。コンピューターがすべて自動的に行ってくれます。