徳力悦子の詩(19)


『はるのあらし』

風の音が大きくなったり
小さくなったり
押し寄せる波みたいに
何度も何度もゴーといる風が吹く
ふっと生まれ育った家を思う
竹やぶがあり 嵐になると竹と竹が
ぶつかる音や笹のなびく音
安心して眠りについた
春の嵐が吹いた後には
小さい芽がいきなり開く
もう春になりますよと・・・・て
   2006年3月21日


 


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『そら』

青い 青い 空
丘に上がり見上げたら 青空が広がっていた
頭の中かがすっきり
悩んでいた事が小さく思える
青い 青い 大空
何年ぶりに自然の中で
空を見るのは
都会の中で色々と考えて時間を気に
して生活してる
ゆとりをもって空を見てみたい
又ここに来よう 
      2006年3月29日



『YES N0』

春雨が一週間 続いてる
衣替えが出来ないから
困って天気情報に睨んでいる
そのせいもある
色んな事がありすぎて
混乱している自分がいる
こんな事で負けてどうすると
思う 私

気が小さいのは分かっても
直らない自分
YES N0がはっきり言えたら
どんなにいいだろうか
言える勇気が欲しい
それは自分の甘えているだけ

今年の桜は
長い間 咲き続けた
桜吹雪に包まれる時は
心が軽くなり どうにかなるさと
気持を思い起こして
前へ進む私
       2006/04/13

 


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