3 目に染みる青葉と5月の花

 鯉のぼりが風に舞う5月に入ると南房総の山野は初夏の装いに変わります。まばゆいような新緑に混じって山ツツジや自生の藤、アヤメ、山吹等が私たちを楽しませてくれました。
 竹林にはタケノコが一斉に頭を持ち上げていましたが採りに来る人もなく、人の背よりも高いタケノコがニョキニョキ並んでいるのは一寸異様な感じがしました。

新緑の間に目の覚めるような鮮やかな山ツツジが至る所に咲き揃っていました。

山野に自生している藤は花房が若干短いけれども正真正銘の藤です。

そしてアザミやアヤメが5月の風を受けて気持ち良さそうに揺れていました。



今頃咲く黄色い花は何かと思ったら山吹でした。

竹林の中で伸び放題のタケノコ(勝手に採るわけにはいかないし、写真を撮るだけで我慢)