市民活動資料センター基金 スタートしました!

市民活動資料は、市民の生きた「証し」です。市民が生活の中で経験したこと、考えたこと、悩んだこと、活動したことなどが一杯つまっています。しかし、こうした市民の表現・記録はこれまで図書館や文書館でも顧みられることが少なかったのが実際です。収集時期を逃したり、廃棄されると、二度と手に入らない資料がほとんどです。

基金パンフレットが出来ました!
パンフレット
配布して下さる方は、必要部数を下記事務局までお知らせ下さい。
(A4判 6ページ)
7月3日(日)
基金創設1周年記念
シンポジウム開催します
 

市民活動資料センター設立をめざして募金活動を始めてから1年経ちました。この間多くのみなさまのご支援をいただき心からお礼申し上げます。募金は現在までに213件、計3,042,438円のご協力をいただきました。 7月3日には基金創設1周年記念シンポジウム「災害と“ミニコミの力ちから”」を開催します。

3月11日に起こった東北を中心とした大震災、福島原発事故。避難所では壁新聞が貼られ、地方ラジオ局が地域情報を伝達するのに大活躍。子どもから大人まで、可能な手段を使ってさまざまなミニコミが作られ始め、情報を伝え、人をつなぐ役割を果たしています。
 1995年の阪神大震災で、印刷機とともに現地に駆けつけミニコミを発行した関根さん、東京大空襲の資料収集・保存に奔走している山本さん、二つの大震災にミニコミ発行やボランティアとして関わっている安東さん、阪神大震災でのミニコミの伝えたものを本にまとめた湯瀬さんを囲みながら、災害とミニコミの力について語り合います。 ぜひご参加ください。


日 時:2011年7月3日(日)午後2時00分〜5時00分
(開場 13:45)
場 所:一橋大学 西キャンパス 職員集会所(地 図)
パネラー(敬称略)
関根美子(あらばき協働印刷)
「被災地での『デイリーニーズ』発行を通して」
山本唯人(東京大空襲・戦災資料センター主任研究員)
「『空襲体験記』の継承と活用―東京大空襲・戦災資料センターから―」
安東つとむ(フリージャーナリスト)
「大震災で何が起き、何が変わったか−取材現場で見えてきたことー」
湯瀬秀行(元住民図書館スタッフ)
「『阪神・淡路大震災〜ミニコミは何を伝えたか』を執筆して」
【司会】
五味正彦(有機本業、市民活動資料・情報センターをつくる会)
資料代:500円
主催・問い合わせ先:市民活動資料・情報センターをつくる会
TEL/FAX 042-540-1663

 

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