庄川上流の流れ| 雄神川(をかみがは)紅(くれなゐ)にほふ少女(をとめ)らし葦附(あしつき)採ると瀬に立たすらし |
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| 雄神川の川面に紅の色が映っていて美しい、乙女たちが葦付を採ろうと瀬に立っているらしい。 と万葉集に残しています。 |
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1900年(明治33年)から1912年(大正元年)にかけて、現在の射水市川口から直接富山湾へ流れるように工事が行われ、小矢部川と流路が完全に分けられた。小矢部川支流の地および高岡市吉久の貯木場が昔の庄川の名残である。

富山県内の川は3000M級の立山連峰や白山山系から一気に日本海に下る。
川ではなく”滝だ”と言った外国人河川技師の言葉が有名な急流が揃っている。
(表紙)
南砺の山々を守る植樹祭2007/4/29眼下の砺波平野は庄川の恵みで成り立っている。
砺波平野と射水平野の大部分は庄川と小矢部川の扇状地として形成されました。
海岸線から50kmもある平野は日本でも多くありません。
今は洪水も干ばつも無い砺波平野は奥深い南砺の山々と二つの川のお陰です。