4月28日は庭の日、29日は緑の日です。ドングリのなる木、植えに行きませんか?
南砺市民が心から感謝しそして自慢できる事は、絶える事の無いこの地方の水と、美しい緑に囲まれた環境です。そしてそこで育った心優しい人々がいる事です。
これからの都市はこの事が基本となるべきです。
私たち造園業者も行動します。皆さんと一緒に!(水口造園、牛sc造園土木、兜沍石工、巨V樹造園、牛ヒ川造園土木、興カタニ造園土木、兜嵩c興産、拠キ草造園土木、トナミグリーン梶A片岸造園、日本海園芸)

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 餌不足

 この秋は熊が平地に降りてきて人間と争う事となりました。
原因の第一はミズナラなど、ドングリのなる木が不作の年で、しかも多くの木々が枯れ、熊の食料が極端に不足しているからです。    
枯れた原因は、キクイムシによる食害です。カシノナガキクイムシがミズナラなどの幹部を食べながら繁殖します。しかしキクイムシに食べ始められた木は、タンニンの仲間のガロ酸やエラグ酸を生成し抵抗する事が発見されました。
 いったん被害をうけた木はその後再被害を受けていないことから、一定濃度以上のガロ酸がしみ込んだ木は生き残れます。
 個体差もあるこの性質から、生き残った木の実を育てることで、害虫に強い性質の木が育ちます。
 各地で桜の植樹をしたように、みんなでドングリの木を植えてみませんか?



 ミズナラの立ち枯れ

 北陸の森林ではミズナラの枯死が広っています。
 一昨年の夏アローザヴァルト周辺で31アールのナラ林が被害を受け、伐採薬剤散布を行いましたが被害は拡大し、いまや南砺市全域で被害が確認されています。
 このまま放置すれば里山の美しいナラ林が全滅するほどの勢いで、第2のマツクイムシにならないように対策を急がねばなりません。


  ドングリころころ

ドングリ”とはブナ科のブナ、ミズナラ、コナラ、カシワ、ナラガシワ、クヌギ、アベマキ、ウバメガシ、シラカシ、アラカシ、シイ等の堅果を総称したものです。
 縄文の時代から栽培された栗に対して、人間にとっては劣った栗の意味で”ドン”が付けられたのでしょう。
 しかし山の動物たちにとっては貴重なタンパクと脂肪源であり、冬眠前のスタミナ食です。
 広葉樹林が伐採され、人工林の針葉樹が手入れされていない現在、必要最低限のドングリが更に絶滅の危機に晒されています。


 ヘキサチューブ購入資金を募ります

土地の条件などによりますが、芽が出てから1.2〜1.5mに育つまで、4年〜6年チューブの中で育てれば雑草や雪から守られるばかりか、保温されるので成長は早いと考えられます。

1,000円のご寄付を頂ければ、丈夫なドングリの木が育ちます。

下草刈りの手間が省け、下草刈りの誤伐をなくし、動物の食害から守り、雪折れや雪崩から苗を守ります。


 熊にも平和を・・・・

熊を殺す殺さないで議論していますが、ずいぶん自分勝手な理屈も多いようです。捕獲された熊を見てこれを放し飼いにしてやろうと思う人がいるのが不思議です。
”あんた熊の餌になってくれるの?”と被害者や周辺は言いたくなります。
普段は先ず降りてくることのない熊ですが、今年は特別ドングリの不作の年だったのです。

のんびり露天風呂に入れるように願います。



 リンク集

 日本造園組合連合会
 Bamboo Home page
                                                 
 樹木鑑定サイト「このきなんのき」
 株式会社 福光石工
 (有)サカタニ造園土木
 才川よしかずのホームページ
 トナミグリーン
 牛sc造園土木
 ジネンのギャラリーと庭作り情報
 Bamboo Web Collection-j


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