マイケル事故記

事故画像
御存知の方もおられると思いますが、実はマイケルコスモはU世号な
のです。マイケルコスモT世号は、ご覧のとうり玉砕致しました。平成2年式typ
eE CCS 純正色メローイエローパールで、ノーマルタービンな
がら、過給圧0.95kg/cm時最大出力400ps近くを誇っており、こ
の仕様では不満ないものでした。この日は友人を同乗させての最高速
テストで、二百数十km/h程出していました。コースエンドが、800m
までに接近してきたので、フルブレーキングを敢行!僅か数秒でブレー
キがフェード状態に陥りました。この時点で、速度は200km/hを超え
ていました。同乗者に「もう止まらん!衝撃に備えろ!」っと伝え数秒後
初速180km/h超(推定195km/h)で、鉄筋鉄骨コンクリートの壁
に衝突し、H鋼の鉄骨を切断し、某建物内に突入!約30秒後に炎上!
車載消化器でこと足らず突入した事務所の消化器5本とバケツリレー
10回で何とか鎮火!消防車を呼ばずに済みました。消防車を呼ぶと
化学消化液を必要以上にばらまき、突入したコンピューター室の電子
機器やデータ類を無力化し損害賠償は加入しているMAX2000万の
対物保険では賄えないと判断。通報しようとしている警備員を取り押さ
え、何とか自分で消し止めました。衝突時に右前輪がフロア内に侵入
し足を挟まれ、足首が強度の捻挫をきたしました。その足を引き摺って
の消火活動でした。全治3日でした。同乗者は即死(嘘)全治1ヶ月で
した。またこの事故による刑事行政処分は行われなかったのは、せめ
てもの救いでした。事故原因は、ブレーキパッドの選択ミス!パッドを
ケチった結果、損害額は双方合わせて約3000万円也!