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【記者会見】GPシリーズ NHK杯(Update Dec.02 2002)





 NHK杯国際大会(11月30日・京都アクアリーナ)行われた女子シングルで恩田美栄(東海学園大)が初優勝を成し遂げた。荒川静香も健闘し3位。トリプルアクセルこそ失敗したものの力強いジャンプと昨年より磨きをかけた表現力で華麗な滑りを披露した。
 ショートで3位だった村主章枝はフリーではミスを連発し4位。
 ショート、フリー上位3人の選手が演技直後に各々の胸中を語ってくれた。


NHK杯女子 ショートプログラム終了後の記者会見


・村主章枝(ショート3位)


―今日の演技の感想を教えて下さい
村主:ジャンプのミス以外はよかったと思います。しかしジャンプをミスしてしまったのでこのような結果でも仕方ないです。
― 佐藤コーチのお話しで「昨年の好成績が少しプレッシャーに感じている部分があるのではないか?」ということがあったのですが、村主さん自身はどう思いますか?
村主:そうですね。オリンピックが終わってからあっという間で、過ぎた事という感じで新たなものを加えなければいけないという事でした。しかしやはりそういうもの(プレッシャー)を解決できないというのは自分の中の問題だと思います。どんな有名な選手でもそういう舞台に立つ時のプレッシャーというのはあると思う。自分の中で解決できていないのは一つの問題だと思います。
―ショートプログラムのテーマと自分なりの演出、あと振り付け師(ローリー・ニコル)からどういうことを言われてるいのか教えて下さい。
村主:ショパンの「ピアノコンチェルト2番」を今年使っているのですけど、この曲はショパンが初恋をした相手のために作った曲なんですね。今年ショートもフリーもなんとなく口に出して言うのは恥ずかしい部分はあるのですけど「ロマン」がテーマかなーという部分はあります。ショートは私はショパンみたいに男ではないですけど、女版ショパンで組んでいけたらいいかなーと思います。
―これは村主さんの初恋を思いながら滑ったりしているということはあるのですか?
村主:非常に難しい質問されますね(笑)ほんとにそういう経験があったらもうちょっとやりやすいのかなー(笑)と思うのですが、私としては振り付け師のローリーに「なんでこのテーマなんだって」言いたい部分もありますけれども、やはり今違った意味でほんとに女性として女性らしさを出せればいいなということでこのテーマにしたのかなと思います。
―黒い衣装を着てましたが何か思いがあって着たのですか?
村主:本当はワインレッドの衣装だったのですけど、私が少しきれいに見えないというのと評判があまりよくなかったの黒の衣装のほうが体のラインがきれいに見えるので黒にしました。本来ならプログラムとコスチュームが一体にならないといけないと思うので今後試合もたくさんあることですし、(どういうコスチュームにするのか)又考えたいなとは思ってます。
 ― 日本選手が上位3人占めましたが、フリー演技への意気込みを聞かせて下さい。
村主:ほんとに今年は昨年までと違って自分の中でいろいろ新たな出来事が起きてますけれども、やはりそれは乗り越えるようにできていると思う。明日は「白鳥の湖」の演技するのですけど、いろんなバレエで有名ですが私は「氷上の白鳥」になりたい。



荒川静香(ショート2位)


―今日の自分自身の滑りの感想を聞かせて下さい。
荒川:今日は今シーズン滑ったショートプログラム(以下SP)の中では一番平均してよくできたと思います。
―振り付けをモロゾフに頼んで実際短い間で覚えたと思うのですが、今注意している事はありますか?
荒川:いかに曲を表現するのが人に伝わるかと考えて滑るようにしているのですけど、私はジャンプに集中するよりも自分の振りを集中して滑るようにしています。
―周囲から入ってくる(振りに対しての)声はどのようなものでしょう?
荒川:今までとイメージがだいぶ違っているので新しい自分のスタイルというものができてきたのではないかと周りにいる人達は言ってくれています。
―「白鳥の湖」のアレンジ曲でテンポがよい曲なのですけど、その曲調についての感想とSPのテーマを教えて下さい。自分なりにどんな白鳥をイメージして滑っていますか?
荒川:最初に「白鳥の湖」って言われなくて曲を聞いたときには何の曲かわからなかったんですよ。しばらく聞いて「あ、白鳥だ」と思ったんですけど。その時なんで振り付けの方がタイトルを言わなかったかというと「白鳥の湖」というイメージで作るのではなく、曲自体を表現するということで作ってくれたと思います。私も「白鳥の湖」のストーリーや白鳥のやわらかさにこだわるのではなく、“力強さ”という曲の表現もしていきたいと思っています。
― 今の段階でプログラム(SP)の出来ばえは今何パーセントぐらいと思いますか?
荒川:SPは自分の中で練習ではだいぶ出来上がってきていると思います。それをなかなか本番でうまく滑るということが難しいのですが…。振り付けを一回作ってもらって直しに行く予定だったのですけど、いまだに直しに行けてないです。その中で自分のできることは精一杯できていると思います。
―今日の2位という結果についてはどう思いますか?
荒川: 「びっくり!」の一言です。今までノーミスでできた時も2位とか3位とかな れたことがなかったんですよ。今日の結果にあまりとらわれずに明日は滑りたいなと思います。


恩田 美栄(ショート1位)


―今日の自分自身の感想は?
恩田:ルッツとフィリップを飛んだあと、すごい「よかった」と思ったんですけど、その後のダブルアクセルがウォーミングアップのときから自分のいつものダブルアクセルが入らなくて「どうしよう!」と思いました。しかし飛んだ瞬間「これは大丈夫だ」と思いました。あと残りのスピン二つはフライングキャメルはきれいに入ったんですけど、コンビネーションスピンのキャメルがちょっとこわかったかなという感じでした。あとは自分の演技としてはよかったと思います。
―ほぼ完璧でしたか?
恩田:そうですね。NHK杯で京都に入ってからは一番氷になじんで滑れたと思います。
―オリンピック終わってからだいぶ練習したと聞いたのですけど、終わって一番何を感じましたか?(どこがよくてどこが悪かったか?)またこれからの4年間(オリンピックまで)というのはさらにどういうふうにしたいと思っていますか?
恩田:オリンピックが終わって昨シーズンのNHK杯もグランプリファイナルもよかったのにオリンピックだけよくなかったというのは、自分の練習不足だったといのもあるし、あと自信がなかった。やはり芸術面が足りないと思ってその後の世界選手権までに練習をして臨んであの成績(5位)でした。次のシーズンオフは「絶対に芸術面から逃げない」ということで練習してきたんですけども、これから4年間やるかどうかはまだ自分では決めてないです。今大学2年生で一応大学4年終わったらスケートは引退しようかなとき思っています。(会場、びっくりという感じでシーン…)でも、まだわからないですけどね(恩田さん慌てて手を振るしぐさをし、会場ほっとした感じで笑)でも自分の考えとしては4年という単位で考えてなくて一年一年でしか考えていません。
―今日の曲についてですが曲名はなんですか?ご自分で選曲したのですか?
恩田:曲名は「ラブ・イズ・シンフォニー」です。先生が選曲しました。
―SPではどんなことを表現したいですか?
恩田:「ラブ・イズ・スローモーション」だからどう表現したらいいですかね(笑)去年と全く違う曲調なのでそれをうまく取り組みながら滑るということでいつも練習で心がけていることです。
―ああいうスローな曲でも自分のものになってると思いますか?何かとまどいみたい なのはないですか?
恩田:いやぁ、やっぱり昨年より大変です。昨年はほんとに自分に合ってましたから…。 それを今年はこういう曲を使って最初は「難しいな」って思いました。それをまたそう表現するかっていうのが難しいんで昨年よりは苦労しました。
―このように結果が出てることっていうのはだいぶ自信にはなってますか?
恩田:そうですね。やってきた事がいい方向にむいていて、悪い方向にはいってないと思うのでそれは自分でも認めてます。―芸術面を重視した今季だと思うのですがそういう意味での選曲だったのでしょうか?
恩田:昨年のSPみたいな曲は自分に合いすぎてるという意味で、今年はやはり「女性らしさ」というのと芸術面をやはり先生が重視して曲を選んでくれたと思っています。それは自分に逃げないようにということで…。昨年の方が逃げてたと思う。今年のシーズンオフに「逃げない」とは決心してたのでそれがよかった。
―それに関係して何か女性らしく、芸術面から逃げないということで取り組んだことはありますか?
恩田:昨年よりバレエの回数を増やしました。昨年まではウエイトトレーニングばかりだったのですが、今年はほとんどバレエでジムに行く時間がないという感じでした。(氷上以外のトレーニングは)週に2、3回行くぐらいでもほんとに大変なんですが、ジムに行きたいのを我慢して(笑)バレエに行ってました。それがよかったと思うのですけども…。
―ちなみにバレエには今は週に何回ぐらい行ってますか?
恩田:シーズンオフは週に2、3回ぐらい行ってましたが、今はシーズンに入って忙し いので行ってないです。
―今年のシーズンオフは週に2,3回行ってたということですがその前のシーズンオフ は何回ぐらい行っていたのでしょう?
恩田:ほとんど行ってない状態でした。バレエは嫌いだったので…。(笑)今年はそんなに嫌いじゃなくなりました(笑)
―今日の結果にはそういう意味で満足してますか?
恩田:やってきてよかったなと思います。シーズンオフの積み重ねが出たのだと思いま す。





NHK杯女子フリー記者会見(上位3人同時)
・恩田美栄(1位)イリーナ・スルツカヤ(2位)荒川静香(3位)



―(3人に質問)メダリストになった率直な感想とNHK杯の演技で納得できた点と今後強化したい点は?
恩田:うれしすぎて疲れました。納得できた点はショートもフリーも共通でスピンの回転が早くできたこと、ショートはすごい自分らしく滑ることができました。反省点としてはあとでテレビを見たときにトリプルフィリップの高さは足りてたのですが、トリプルルッツのコンビネーションは少し低かったかなーということです。フリーで納得できた点はフライングシットのところが一番疲れるのですが、そこで回転がゆるまずに早さというものを保ちながら回ったという点です。くやしかった点はトリプルアクセルが6分間練習でなかなか決まらなかった点とトリプルルッツがオーバーターンになった点です。
荒川:(感想として)グランプリシリーズで表彰台のったのは初めてなので、今頭の中が真っ白です。今回はジャンプに集中することよりも滑ることに集中して出ていったのですが、フリーの最後まで集中が持たなかったのが、それが今回の試合では一番心残りでした。なんでジャンプが抜けてしまったかわからないのですけど…。あとの面はだんだんプログラムの形になってきたし、これからもっとまとめる練習よりも自分自身に挑戦していく練習をしていきたいと思います。
スルツカヤ:今は満足しています、実は今季は非常にハードで、夏の間はショーなど出ていまして練習してなかったので、今年は準備するのが非常におそくなり10月からということになりました。1ヶ月という短期間で試合に向けて準備してくるのは非常の大変でした。今季の最初の試合がカップ・オブ・ロシアでおそかったということ、そしてプログラムがSP、フリーともに新しいプラグラムになったということもきっかけとなります。しかし試合を踏むごとに自分でも成長してきていると思いますし、次の大会にむけて今よりも改善することができると思います。
―(スルツカヤに質問)キス&クライでかなり咳き込んでいたようですけど風邪を引いているのでしょうか?
スルツカヤ:一ヶ月ほどずっと体調を崩していましたので、まだ咳も出ますし完全とは言えません。
―(恩田に質問)演技の前に十字架を切ってたように見えたのですが、クリスチャンに改宗したのですか?
恩田:全然違います。私クリスチャンじゃないです。うちは日本の神道です。十字架きったのはジャンプ飛ぶときに試合で結構困惑して躊躇し軸がずれてしまうので「(ジャンプ飛ぶときに)たても横もまっすぐ」という意味できってたんですけど…。(会場、爆笑)神様にお願いしてもジャンプは飛べませんので…。
―(荒川に質問)さきほど、フリーの最後に集中できなかったという話でしたが、今思い返してみてなぜできなかったと思いますか?
荒川:グランプリシリーズの大きな大会で上位にいけるのは初めてだったのでそういう順位のことを最後のステップで考え始めてしまい、いつも注意していることが頭からすっ飛んでいってしまったのだと思います。その辺はまだ自分が未熟だなと思いました。
―(恩田に質問)最後のジャンプ終わったあとと演技が終わったあとのガッツポーズの意味は?
恩田:ダブルアクセル2回終わってガッツポーズしたのは、その前のサーキュラーステップからずっと「疲れたな」と思っていました。その前のトゥループの前も「あと4つジャンプが入ってるけど、飛べるかな、大丈夫かな?」というのがありましたがミスする気はなかったです。そういう中で最後に飛べたというのがうれしくてガッツポーズしました。最後のガッツポーズは「演技がおわった」という意味でしました。
―(恩田に質問)髪を切ってイメージチェンジしましたが、何か理由があるのでしょうか?
恩田:深い意味はなくて単にイメージチェンジしたくて切っただけで、失恋とかそういうのではありません(笑)
―(スルツカヤに質問)前回日本に来たときには世界選手権でチャンピオンになったわけですけど、今回ディフェンディングチャンピオンとしての今年の目標は何ですか?
スルツカヤ:スケートはとても好きですし、常に私は自分のベストを尽くしたいと思って います。そして周りの人々に私のスケートを好きになって楽しんでもらいたいと思っているので自分自身もエンジョイすることが目標です。
―(3人に質問)プログラムの選曲について、プログラムのテーマ、どう表現したいの か教えて下さい。
恩田:ショートもフリーもとにかく感情を込めて女性らしく、美しく滑るだけです。
スルツカヤ:ショートの曲は去年の始めに選曲しました。フリーは自分でツアーの間に選 曲しました。
荒川:自分としては昨年とまったくイメージが変わってきたと思います。ショートは元の曲とは違うアレンジ曲なので元のストーリーとかにとらわれないで曲自体を表現できるように滑りたいと思います。フリーは「タイタニック」なのですが、「タイタニック」のストーリーをイメージしてというか最初は「愛=LOVE」のうれしいというテーマから始まって、だんだん切ない悲しい愛になっていく。そして最後はもうストーリのとおりに、離れていってしまう二人の悲しく切ない部分と船が壊れていく力強い部分を表現していきたいと思います。
―(恩田に質問)今日のトリプルアクセルについてと今後グランプリファイナルでトリプルアクセルをどうしたいか教えて下さい。
恩田:今日のトリプルアクセルについては飛んだ瞬間に頭を抱えこんだというか「やばいな」という部分がありました。ドイツの時はきれいに入ったという感じでした。さきほど今日の6分間練習で決まらなかったのがくやしかったという話をしましたが、やはり(本番へ向けて)自信がつかなかったいう部分があったのかもしれません。昨年までだったら今日のあのジャンプでは転んでたと思うのですが、試合で転ばなかったという意味では成長してきていると思います。やはりファイナルには頑張って確立を高めたいなと思っています。
―頭を抱えて「やばいな」とどうして思ったのですか?
恩田:大体飛んだ瞬間に(降りる時は)自分のジャンプは気持ちいいジャンプになるのですけど、今日は飛んだ瞬間になんて言うかひざがクニャと曲がって「無理をして飛んだな」というのをすごく感じたんです。だからジャンプ自体に自分の力がうまくいかなかった(伝わらなかった)なという意味でそう思いました。
―(スルツカヤに質問)昨シーズンにくらべて痩せたように見えたのですが何か減量した のでしょうか?
スルツカヤ:何もやってません(笑)

フリー演技終了後記者会見(SP終了後は男子の会見はなし)

・イリア・クリムキン(1位)、本田武史(2位)



―今日の演技の感想
クリムキン:今は非常に満足しています。自分の最大の力が出せたのではないかと思っています。今日のフリーでは少しミスがあり、昨日のショートでもミスがあったのですが、これだけクリーンにプログラムを滑ることができたのは今回が初めてだと思います。特に今季は夏に大きな怪我をしましたので非常に満足しています。滑った後の自分の気持ちも落ち着いています。
本田:2連覇がかかってた状態だったのですけど、今日の演技で2位になったというのは残念です。しかし今週1週間、腰の怪我との闘いで「どうしようかな」というところまできていたのですけど、昨日(SP)はノーミスで今日の演技の目標として「どんな演技であろうとすべて決められた技は全部やる」と決めていました。4回転を3つ挑戦したし、小さなミスはあったんですけど今週1週間は満足いくものだったと思います。結果に関してはしょうがないと思います。
―(本田に質問)ソルトレークから次のトリノまではどういうところを課題と考えてますか?
本田:次のトリノ五輪では本当にメダルがとれる可能性がある位置についていたいなと思います。その為には今日みたいに挑戦していくということが必要だと思います。今まで自分から逃げていた部分があったんですけど、今日は4回転を一つ失敗しようとしないが決められた3つの四回転はしようと決め実行してこういう結果になりました。こういうステップを踏んでいってあと4年間やっていきたいと思います。
―(クリムキンに質問)いつも非常に個性的なプログラムをされていますが今日のプログラムは何を表現しようとしていたのでしょうか?
クリムキン:氷上での自由、力、愛です。又音楽のもっているものを再現しようとしました。
―(クリムキンに質問)夏に怪我されたということですが具体的にどのような怪我だったのでしょうか?
クリムキン:スロバキア滞在中に右足を怪我しました。2ヵ月半安静の状態で動くことができず氷上に入ったのが10月からというものでした。
―(本田に質問)今日のフリーのプログラムは何を表現しているのですか?
本田:今日の曲は映画の「マミー」というサウンドトラックから引用していて、イタリアのバレエ振り付け師に振り付けをお願いしたのですが、その振り付け師が毎回言うことが違うのでどうしたらいいのか…(笑)振り付け師に「前言ってた話と全然ちがう」と言っても(振り付け師が)「やっぱり気持ちが(そのときに応じて)変わる」というので…。自分自身の考えの一つとして「映画の主人公になりきって滑る」ということで表現しようと思っています。
―(本田に質問)ショートプログラムはカート・ブラウニングが振り付けされたそうですがどうですか?
本田:振り付けは「彼(カート)がやると簡単にやっている。しかし、自分がやるとできない」ということで苦労したんですが、ショートはフラメンコの曲で少しずつ自分なりにさまになってきたかなとは思います。新しいフットワークを見て欲しいです。
―(本田に質問)フリーの方も段々慣れてきましたか?
本田:そうですね。フリーの方は最後まで疲れがでないのでそういう意味では慣れてきたと思います。
―(本田に質問)強化部長の城田さんはフリーの曲を変えた方がいいと言われていましたが、そのことについてどう思いますか?
本田:僕まだ城田さんからそのこと聞いてないんですよ。言われてるらしいですね(笑)グランプリファイナルのために新しいプログラムを作成しますので(ファイナルではフリーを2曲滑るため)よければそっちの方にするかもしれません。今のプログラムもだいぶ良くなってきたと思うんですけど…。今日はミスが続いたからプログラムが見劣りしたかもしれないけど、パーフェクトに滑ったものを見て言って欲しいです。そのためにもパーフェクトで滑らないといけないんですけどね(笑)

(取材・文 今川知子)




 
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