電話・通信 menuへ    磐梯ひじかたの homeへ戻る    


 高かった固定→携帯への電話料金が安くなります (2004/ 5/15 up)

以下の料金はすべて税別で、2004年 5月12日現在。
固定→携帯への新サービスの電話料金は、日中、夜間、深夜関係なく一律(のようです)。


1.新サービスのシステムについて、
 2004年4月1日から、固定電話から携帯電話の通話料金の引下げサービスがスタートしました。目安として3〜6割引にもなります。利用する時間帯によっては、「携帯→携帯電話」よりも「固定→携帯電話」のほうが、安くなることがあるのです。

 この新サービスは「マイライン」の対象外です。マイラインに加入していない電話会社を使って通話することが出来ます。逆に言えば、自分がマイライン加入している会社を利用する場合でも、初めに「事業者識別番号」を押す必要があるのです。
(固定)電話会社名事業者識別番号
NTT東日本0036
NTT西日本0039
KDDI0077
NTTcom0033
日本テレコム0088
フュージョンコミュニケーションズ0038

 毎回、「00??」の事業者番号をダイヤルする必要があります。少し面倒です。でもすぐ次で紹介するように3〜5割り引きにもなるので、利用しない手はありません。
 新サービスの利用法は簡単です。かける相手の携帯番号の前に、「事業者識別番号」を押すだけす。
NTT東日本を利用する場合なら、「0036+携帯電話番号」です。
日本テレコムを利用する場合なら、「0088+携帯電話番号」です。
topページへジャンプへ    電話・通信 menuへ   


2.どこの各携帯電話会社が狙い目か?
高かった固定→携帯への電話料金
各携帯電話会社 3分あたりの通話料金 新サービスを利用すると
NTTドコモ 70〜90円 52.5〜60円 (目安 -30%)
AU 90〜120円 54〜60円 (目安 -55%)
Vodafone 120〜150円 54〜63円 (目安 -57%)
TU-KA 90〜120円 54〜63円 (目安 -44%)

 (固定)電話会社の新サービス料金は、携帯会社がどこであれほとんど変わっていません。ですから元々の「固定→携帯」への電話料金の高かった携帯会社が狙い目になります。
 当然の結果として、3分120〜150円のVodafoneと、それに続くAUは、目安として5割引き強と激安になります。TU-KAにしても目安は-44%と大きいです。もっとも割引の少ないNTTドコモにしても3割安。
 ですから、どこの携帯会社のユーザーに電話をかけるとしても、新サービスを使わないと損です。

topページへジャンプへ    電話・通信 menuへ   


3.どこの(固定)電話会社が狙い目か?
ドコモ (通話相手先)
(利用割引目安-30%
基本料金1分2分3分間事前
加入
Au (相手先)
(利用割引目安-55%
基本料金1分2分3分間
NTT東(0036)1分17.5円17.5円35円52.5円-- NTT東西1分19円19円38円57円
NTT西(0039)1分18円18円36円54円--
KDDI(0077)1分18円18円36円54円-- KDDI1分18円18円36円54円
日本テレコム(0088)1分18円18円36円54円-- 日本テレコム1分18円18円36円54円
フュージョン(0038)3分54円54円必要 フュージョン3分54円54円
サービス不利用**秒/10円

70〜
90円

サービス不利用**秒/10円

90〜
120円
Vodafone (相手先)
(利用割引目安-57%
基本料金1分2分3分間事前
加入
Tu-Ka(相手先)
(利用割引目安-44%
基本料金1分2分3分間
NTT東西(0036)1分21円21円42円63円-- NTT東西1分21円21円42円63円
KDDI(0077)1分21円21円42円63円-- KDDI1分21円21円42円63円
日本テレコム(0088)1分18円18円36円54円-- 日本テレコム1分18円18円36円54円
フュージョン(0038)3分54円54円必要 フュージョン 3分54円54円
サービス不利用**秒/10円

120〜
150円

サービス不利用**秒/10円

90〜
120円

◇簡単な結論
 フュージョンは、どこの携帯に電話をかけても、一律3分54円(税別、他も原則税別)となっていて分かりやすいです。2分01秒〜3分間単位の通話なら他社と似たようなものですが、とくに1分以内なら他社の3倍、101秒〜2分以内でも1.5倍の最高値になっています。。
 このサービスはフュージョン未加入者には利用出来ませんが、加入者であっても使うのは賢いとは言えません。
 しかし、一時期は通話料の値下げをリードしてきた会社なので、見直しがあるのでは? と想像しています。

◇残る3社、NTT東西、KDDI、日本テレコムのどこを選ぶか?
 携帯への電話がひじょうに多い会社や個人の場合は、かける携帯の会社によって使い分ければわずかに、あるいはもう少し節約出来るでしょう。しかしそんな面倒なことは止めましょう。
 一般論としては、現在の料金体系で考えれば、一応は日本テレコムがお勧めです。
 VodafoneとTu-Kaに対しては最安値で、その差も多少あります。大した差ではありませんが、Auに対してもKDDIと同額の安値です。ドコモに対しては、KDDIと同額の高値ですが、差はひじょうにわずかなものです。
 ですから、NTT東西、KDDIも同じランクで候補にしても構いません。携帯の会社によっていちいち使い分けるのは面倒で、しかもあまり差がないので私はNTT東(0036)経由で電話をかけるようにしています。
 ちなみに携帯各社へのtelは、初めに0036 (30〜57%引き)」という小さなメモ書き(または付箋紙)を、各電話機に貼っておきます。そうすれば、家族、社員、外来者などに説明無しで徹底出来ます。

 その他に、「NTTコミュニケーションズ」や「パワードコム(旧・東京通信ネットワーク株式会社(略称 TTNet))」、「C&W IDC」が同じサービスを行っています。
 パワードコムは、サービスエリアが関東限定などの制限があります。
 C&W IDCは、フュージョンコミュニケーションズと同様に、事前申込が必要です。
固定→携帯電話へは、以上です。
戻る前ページ      NextへNext    topページへジャンプへ    電話・通信 menuへ