洋楽の部屋

Billboard Number One Hits '80

 チャートマニアだった私が、大学時代に買った「The Billboard of Number One Hits」という洋書をたまたま見る機会があったので(というか、このホームページを作るために押し入れから引っ張り出した、というのが正しい)、ちょっと 懐かしのナンバーワン・ヒットを列挙してみたいと思います。

「Please Don't Go」 KC and the Sunshine Band 1週
「Rock With You」 Michael Jackson 4週
「Do That to Me One More Time」 Captain and Tennille 1週
「Crazy Little Thing Called Love」 Queen 4週
「Another Brick in the Wall」 Pink Floyd 4週
「Call Me」 Blondie 6週
「Funkytown」 Lipps,INC. 4週
「Coming Up(Live at Glasgow)」 Paul McCartney 3週
「It's Still Rock and Roll to Me」 Billy Joel 2週
「Magic」 Oivia Newton-John 4週
「Sailing」 Christopher Cross 1週
「Upside Down」 Diana Ross 4週
「Another One Bites the Dust」 Queen 3週
「Woman in Love」 Barbra Streisand 3週
「Lady」 Kenny Rogers 6週
「(Just Like)Starting Over」 John Lennon 5週
「The Tide Is High」 Blondie 1週


以上、全17曲です。もちろん全部知っている、と言いたいところなのですが、 「Funkytown」を知りません。聴けばわかるようにも思うのですが。個人的に印象深いのは、KC and the Sunshine Band ですね。ベスト・アルバムを持ってい ますが、非常に耳障りのよいダンスミュージックです。「That's the Way(I Like It)」はダンスダンスレボリューションというゲーセンのマシンからよく流れていました。Michael Jackson はこの頃はまだ自然な顔でした。崩れてくるのはこの次のアルバム「Thriller」あたりからです。Captain and Tennille はこの曲と「Love Will Keep Us Together」が有名ですね。良質なポップスだと思います。 Queen はジョン・ディー コンの趣味が表れてきた頃で、結果的にはこの頃を境に低迷したように思います。Pink Floyd って熱狂的なファンは多かったです。私はあんまり・・・でしたけど。Blondieは最近再結成して「Maria」というヒットを飛ばしています。デボラ・ハリーは健在です。Paul McCartney のこの曲は何となく好きになれません。Billy Joelの邦題は「ロックンロールは最高さ」 この頃はまだベタな日本語タイトルは多かったです。Olivia Newton−Johnはイルカ問題で偽善者ぶりを発揮して日本人に嫌われてしまいました。顔と声の乖離が激しいのがCristopher Crossですね。Dianna Rossは最近空港のボディチェックにキレてご乱心の様子。更年期か? Barbra Streisand の鷲鼻というか鉤鼻はすごいですね。ユダヤ人特有の顔つきです。Kenny Rogers は日本ではウケないですねえ。アメリカではカントリーブームに乗って最近ちょっとしたヒットを飛ばしたようですが。John Lennon のこの曲のイントロは葬式のようで聴くたび気になります。私にとってこの年はまだ洋楽に目覚めたばかりでチャートを追いかけてはいなかったのでちょっと印象が薄いです。