亜欧州大戦記

青木基行、歴史群像新書

1巻

【ソ連のユーラシア制覇、ウラジオ奇襲による日ソ開戦、第二次日英同盟】
 
 
 
 
青き波涛
羅門祐人 KKベストセラーズ
全10巻¥780

西暦2000年、小惑星トチータスが東京南方で炸裂し、その衝撃で関東地方が1942年へタイムスリップした。平成時代の日本政府と自衛隊は太平洋戦争の続行を決意する。

最新鋭の兵器で固められた自衛隊だが、数の不足から、無闇に2000年代の兵器を使用できず、また自衛隊、軍の用兵の違いから圧倒的有利とはいかなかった。

一方、アメリカは乗員が消えてしまった「インディペンデンス」を手に入れる、しかし、空母の艦載機を使えるパイロットは横田基地から脱出した10名ほどしかおらず、こちらも強力な兵器を持ちながら自由には使えない。

両軍は、1942年代の資源、技術と、2000年代の技術をミックスさせつつ、戦力を充実させて戦いを進めていく。

一方、ヨーロッパではナチスが日本から技術を盗み出し、史実での失敗を避け、未完成兵器を完成させて、アメリカを押し始める。(第1部)
全体のストーリーは日米和平後の第2部、トチータス迎撃を巡る第3部の3部に分かれる。

 


 
 
 
暁の連合艦隊
辻真先 光文社
全4巻¥760

太平洋戦争末期、海軍少尉長谷川澄夫は沖縄で戦死した。しかし、彼は、別の世界に甦ることになった。

その世界では、日本はアメリカとの戦争は行わず、満州で中国と共にソ連、ドイツと対立していた。長谷川は山本五十六長官付けとして、ソ連北洋艦隊との決戦に出撃していった。

 

 

亜細亜の曙

山中峯太郎、三一書房

少年小説大系第1期3巻¥6800

日本が開発した無限推進器をめぐり、O国に潜入した本郷義昭との攻防を軸に進んでいく。

 
 
アメリカ本土決戦

檜山良昭、光文社

1巻完結

ノベルズ版、¥720、文庫版、¥600

真珠湾攻撃後、連合艦隊が破竹の進撃を続け、アメリカ西海岸に上陸する。

 

 
 
凍てる波涛
吉岡平 朝日ソノラマ
1巻完結(文庫版)¥480

「北海の堕天使」の続編。日本はアメリカに勝利したが、かつての盟友ドイツとの対立を生じていた。
日本は、ドイツの同盟国トルステイン公国に艦隊を派遣したが、トルステインの戦艦「ヨルムンガルド」の攻撃で戦艦武蔵が撃沈される。

これに対し、日本側は大和を双胴に繋げた戦艦「筑後」を投入する。

関連作品

北海の堕天使


 
 

浮かぶ飛行島

海野十三、三一書房

海野十三全集第5巻¥1800

英国の建造した重爆撃の着艦も可能な巨大空母が日本に迫る。

関連作品

「太平洋雷撃隊」

「太平洋魔城」

「大空魔艦」

「地底戦車の怪人」

「火山島要塞」

 
 

栄光の艦隊・超戦艦「武蔵」

谷恒生、祥伝社

新書版全5巻¥760

文庫版全5巻¥

昭和17年、ガダルカナルをめぐる日米の膠着を打開するため、井上成美少将は戦艦「武蔵」を投入、航空主戦論者の井上少将が武蔵を指揮することになった。


 
英国艦隊撃滅す

青山智樹、勁文社

全3巻¥780

日本は、イギリス、オランダに対してのみ宣戦布告し、角田覚治中将は第5航空機動艦隊を率いてドイツに遠征して行く。しかし、アメリカも連合国に参加してきたのだった。


 
 

欧州戦線大戦略

霧島那智、青樹社

1巻完結¥790

ドイツの対ソ連侵攻作戦「バルバロッサ作戦」に日本人(綾部橘樹少将:史実では日独防共協定を成立させるのに、ご熱心だったらしい。)が指揮権を与えられ、モスクワを目指す。