覇者の戦塵

谷甲州、角川書店
1−8巻¥720〜760
 
1931年11月、関東軍の観測隊長南部武明は油田の調査のため、北満州にいた。
「ここに油田(史実で言うところの大慶油田)が発見される」という僧侶、上村尽瞑の予言に興味を持った石原莞爾の命令であったが、実際に油田が発見され、にわかに緊迫の度を深めていく。
そして1935年9月、中国に加えて、日本とソ連との激突が始まった。

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谷甲州 新刊 - (C) 1997-98 青年人外協力隊

http://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/Kosyu/Story/newlist.html

らんぺい総研

MURAJI's Book Room


 
 

八・八艦隊シリーズ

谷恒生、祥伝社

¥757(税抜き)
 
昭和16年12月対アメリカ戦前夜、連合艦隊の本土防衛行動を機に、フィリピン米軍基地攻略に向かう巨艦群の姿があった。山本五十六と双璧をなす名将、虚空兼肇大将の率いる戦艦8隻、空母8隻からなる八・八艦隊であった。46cm砲を装備する旗艦「穂高」、85機の艦載機を擁する「響灘」以下の空母はレイテ湾に終結するアメリカ大機動部隊、地上部隊に対し、攻撃を開始した。
マッカーサーが矮小な人物として書かれてます。擬音がワンパターンな気がする。

 

八八艦隊物語

横山信義、徳間書店

新書版全5巻¥750
文庫版全5巻¥500(税抜き)
Windows95版ゲーム
 
昭和14年、20年の月日をかけて、帝国海軍は八八艦隊を完成させた。

そして、昭和16年、日本は、英米と開戦、イギリス東洋艦隊を撃滅し、続いて、マーシャル沖でアメリカ戦艦艦隊との戦いが始まる。この戦いでは大勝利を収めた連合艦隊だが、次第に勢力を盛り返すアメリカに押されて、じりじりと追い込まれていく。
 
 

しろまーさんのコメント

「八八艦隊物語」ですが、これは、

ワシントン軍縮条約において、日本は18インチ(46センチ)砲を搭載した
戦艦を作らないという条件をつけられるも、日米戦艦比率7割を獲得した。
日本は八八艦隊計画に基づき、戦艦八隻、巡洋戦艦八隻の建造を始める。だが、
その計画の中には条約において禁止されていた18インチ砲搭載艦が含まれていた。
次第に悪化していく日米関係の中、日本はついに八八艦隊計画を完成させる。
そして日米は開戦を決意し、両艦隊はマーシャル沖にてこれから繰り返されるであろう戦いの火蓋を切るのであった。

これが大体のあらすじだと思います(下手な文章ですみません。)
この小説は全五巻ですが、その展開は史実にかなりリンクさせています。
ただ、大きな違いは、
大戦中、航空部隊に戦艦は沈没されてはいない。と言う点があります。

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しろまーのページ

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関連作品

八八艦隊列伝
鋼鉄のガルーダ(沖縄戦)
鋼鉄のメロス(終戦前後)
鋼鉄のキメラ(キューバ危機)
鋼鉄のレヴァイアサン(1990年代)


 
 
 
 

八八艦隊列伝

横山信義、徳間書店

2巻、¥800

1巻

「八八艦隊とは何か?」林穣治
「大艦巨砲は死なず」        横山信義
「トハチェフスキー級を探る」    安達裕章
「高速雷撃艇「暴竜」開発史」    南里英伸
「旧大日本帝国の航空兵器」    朝倉正文
「幻の航空優勢」            林穣治
「データ編 艦艇 海軍・陸軍航空機」市野清文
「八八艦隊の航跡」          伴義之

2巻

秋山支隊挺身す
爆竜戦記
 

バトル・オブ・ジャパン

青山智樹、KKベストセラーズ

5巻、¥790、¥800

【ヒトラー米大統領、横須賀空襲による日米開戦、日本空軍】

リンク先

らんぺい総研
 

パナマ運河を破壊せよ

檜山良昭、光文社

1巻完結¥420
 
昭和20年、伊400を始めとする、4隻の潜水空母がパナマ運河をめざし、呉軍港を出港した。
昔、日本TV系列で、紹介やシミュレーションもやってましたな。

 
 
 

隼戦闘隊大英帝国の戦い

霧島那智、ポケットブック社

1巻、¥800
 
1940年7月、ドイツ空軍元帥ゲーリングは、メッサーシュミットの足の短さに業を煮やし、日本陸軍一式戦闘機「隼」に目をつけた。そして日本より、加藤隼戦闘隊が派遣され、ガーランドと、加藤の撃墜王がヨーロッパで共演する。
 

覇龍の戦録

林譲治、ワニ・ノベルズ
 

遥かなる戦旗

大村芳弘、KKベストセラーズ

【日露敗戦後に経済発展、2人の女性将官、正宗型衝角艦】

ビッグY

横山信義、KKベストセラーズ

全3巻¥
 
大和は沖縄特攻をせずに終戦を迎えた。生き残った大和はアメリカ軍に引き渡され、「モンタナ」、コード名「ビッグY」として、就航し、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争に出撃して行く。一方、日本では、旧乗組員を中心に、大和返還運動が続く。
作者の左翼嫌いを示すフレーズがてんこもりです。
 

氷山空母を撃沈せよ

伊吹秀明、徳間書店

新書版  全3巻¥750
文庫版  全2巻¥520
コミック版 全3巻
 
ミッドウェイ海戦で日本軍はアメリカ空母3隻を撃沈し,大勝利を収めた。
しかし、その数時間後、南雲機動部隊の前に氷山で作られた、超超超超巨大空母「ハボクック」が現れる。大和の艦砲射撃も何の効果もない化け物に、日本軍はあの手この手の作戦を練り、太平洋戦争を戦っていく。
仮想戦記ではさまざまな巨大兵器、特に艦艇が登場しますが、「海に浮かぶもの」としては、最強を誇るのが、この「ハボクック」でしょう。たとえ、航空機を降ろして、戦艦と殴り合っても、十分勝てます。

関連作品

奇想艦隊93夏号
「ヤマモトを撃墜せよ!」


 
 
 

ビルマの虎

梅本弘、角川書店

全2巻(?)¥760
 
1939年8月、ノモンハン事件で、川島英雄少尉はソ連軍に徴兵され、ドイツ軍と交戦した時に、捕虜となるがドイツ軍に志願し、タイガー戦車に乗り込む。さらに、日本軍の要請に応じ、タイガーを輸送する任務に就くが、途中、ビルマでイギリス軍に苦戦する日本軍と出会う。

平成の日本本土決戦

木村穣二、光文社

1巻¥520
 
「バイレックスシアター」と呼ばれる仮想現実(VR)装置を使って、平成の若者が日本本土決戦に模擬参加する。日本軍は、特攻兵器を使用し、水際での阻止を目指すが、当然、たいした戦果もなく、アメリカ軍は上陸に成功する。
VRシステムなのでラストで、体験者が、感想を述べ合う場面があります。

関連作品
ウェストハイマー著:本土決戦


 
 

平成の零式艦上戦闘機

木村穣二、光文社

1巻完結¥520
 
ボスニアのアビアーノ基地にオブザーバーとして、来ていた千早英城は機体の火災で旧ユーゴ領のパラグルーサ島の沖合いで墜落した。そこは時空の特異点ともいうべき場所で、彼は、ユーゴスラビアに再び内戦が発生したことを知り、何故か、島にあった零戦22型でユーゴスラビアに飛んでゆく。そんなわけで、Su−27と零戦の戦いがある。

兵隊元帥欧州戦記

林穣治、学研

5巻¥
 

北海の堕天使

吉岡平、朝日ソノラマ

1巻完結¥480

コミック版(奇想艦隊93冬号より連載)1巻完結
コミック版(執筆の居村氏の他作品を加えて「黄金の艦隊」として再販)
 
1939年、北欧のトルステイン公国に向かう巡洋艦「石狩」は怪戦艦の攻撃を受け沈没した。
生き残った海軍大尉樫村誠と帝都日報記者の高垣進策は46cm砲搭載の怪戦艦「ヨツンハイム」の捕虜となる。艦長フレイヤはトルステインのクーデターのため、回航中の「ヨツンハイム」 を奪ったという。隙を突いて二人は、無電を打つが、フランス艦隊、ドイツ艦隊は一撃で撃退されてしまう。彼らは、フレイヤを人質に「ヨツンハイム」を脱出「ヨツンハイム」の同形艦(但し40cm砲戦艦)「ビフレスト」に収容されるが・・・・・。

関連作品

凍てる波涛