モデルアート誌
('08.04.19)

 

 久々の駄文です。

 この前(4月の初め頃だったかな?)会社帰りに最寄り駅の直ぐそばにある小さな書店に寄ったところ、模型誌や写真雑誌やオーディオ誌等の一角(所謂趣味系)ですが、いつも月刊の模型誌が置いてある所にモデルアート(以下:MA誌)の最新刊が一冊だけ置いてありました。
 いつもは各模型誌共、何冊かづつは置いてあるし、発売された当初は表紙をこちらに向けて棚に並べられているんですが、その時は何故か一冊しか無く、しかも下の方の本棚のようになっている部分(背表紙しか見えない)に置かれていました。
 普通なら見落とす所でしょうが、その時は「こんごう/あたご型・・・云々」という表題がと目に入って来たのですから不思議なものですよね。

 早速手に取って中身をじっくりと拝見。これは護衛艦フリークには垂涎物の特集であると思い即購入しました。(^.^)
 

 

 艦船模型関連書籍の所にも載せてありますが、こちらではもう少し大き目の写真を載せておきますね。

中身はと言うと、全部は勿論載せられませんが、例えばこんな感じですね。

 同型艦でも艦番号・艦名表記の他にも戦闘通路のマーキングや主砲周囲のヴァートレップ等、パッと見で素人でも違いが分かる差異は色々とあります。
 普通の人には『そんなの関係ねぇ〜!』って所なんでしょうが、私のような護衛艦フリークにはかなり為になる特集です。

 戦闘通路の白線の幅ってどれ位なんだろ?って思っていました。
どこにも載っていないようなら、今度体験航海とか基地祭りとかで乗艦出来たら自分で測ってこようかと考えていましたが今回のMA誌に記載されていました。(自分で言うのも何ですが、こんな事考えてるようぢゃ、もう終わってますね)
 それによると50mmだそうですね。
戦闘通路の幅自体は1,200mm(両側の白線部分含む)だそうです。
50mmと言うと、1/700のWLSでは約0.07mmですので、0.15mmのエッチングソーでけがいた線でもまだまだ倍の太さという事になります。

 しかしスケール通りに引けたとしても今度は細すぎてあるのか無いのか分からないような細い線になってしまいますので、やはり雰囲気重視で作れば良いでしょう。

 その他、当然模型誌ならではの作例と、作成時の注意点や、イージス艦キットの紹介、各種ディティールアップ用マテリアルの紹介等、護衛艦(特にイージス艦)のキットを作ろうと思っている方は買っておいて損は無い!と断言できますよ。

※ライオンロアから1/350のこんごう型用エッチングパーツセットが出ていたんですね。吸気口のルーバー部分までエッチング化されてます。
エッチングパーツだけではなく、ボートコンテナや対艦ミサイル、主砲砲身が挽き物で出来ているなど、これさえあればP社の1/350のこんごう型を完璧なまでに作りこめますねぇ。でも 8,900円+税の 9,345円ですぜ・・・・旦那。

 


因みに2年前の4月号。偶然なのか分かりませんが、同じような時期に特集やっているもんなんですね。


 今回も駄文を最後までお読み下さいまして、有難うございました。