| Ships (J.M.S.D.F) DD-101 「むらさめ」 |
| 2008/04/13 |
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久々に模型製作過程を載せようと思います。 今回は、先般完成品をUPしました「むらさめ」です。 先ずはキットの中身紹介から。 「むらさめ」はアオシマの他にピットロード(以下P社)からも出ております。 価格はアオシマは1,300円(税別)でP社は2,000円(税別)です。 P社の方が約1.5倍高いので、私はこっちを購入しました。 尤もP社の多くの製品は、バスタブ型(船体と上部構造物の基礎部分が一体成型されている)ですので、サクサクっと接着するだけで『もうこんなに出来ちゃったヨ〜♪』という気分を直ぐに味わえます。 とは言え、アオシマの方も左の写真を見て頂ければお分かりかと思いますが、最近流行の左右舷側貼り合わせタイプではなく、P社に近い作りと言えます。 ※P社の場合は更に艦橋や後部構造物等も一体成型されていますが・・・ 右側のエッチングパーツは今回使用したP社の「PE-117」海上自衛隊護衛艦 むらさめ型用のものです。価格は1,500円(税別)ですので、本体よりも高いですね。 この他にも手摺用のエッチング等も色々と使いましたので、総額で3,000円以上は行っていると思います。^^;
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キットのパーツです。 部品点数はそう多くはありません。 素組みなら大して時間は掛からずに完成すると思います。 ※私が異常に遅すぎるだけなんです・・・ デカールは本当に必要最低限だけ付いているって感じです。 それとここには写ってはいませんが、例によって金属製の錘(?)板が1枚入っています。
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私は前々から不思議に思っていたのですが、この金属板って一体何の為に付属しているのでしょうね? 単に重しとして? 何も入れないと軽すぎて船の雰囲気出ないから、少し重くしようとか、あるいは安定性を増してチョット触ったぐらいでは机の上から落っこちたりしないように? ←見て頂ければお分かりかと思いますが、艦尾の方が少し反って浮いています。 このまま組むと艦首側も、そう遠からず反って浮いてくるでしょう。 ですので、反り防止用に入っているとしたら殆ど用を成していないと思いますが。 |
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このカッティングマットもそれ程平面性の精度は良くないのですが・・・・ それにしても反り過ぎ。 |
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私はWLSの場合は金属板は使わずに、アクリル棒を使う事にしております。 ※本当は金属製の角棒でもあればもっと良いのでしょうが、適度な長さに切り出すのが困難です。 アクリルはその点プラノコで比較的容易に切れますし、プラ棒と比較するとずっと硬く、曲げに強いと判断しましたので。 ですので、なるべく長い棒が入るように艦首部の方も切り開いておく事にします。 こういう作業の際はモーターツールを使うのが効率的です。 と言っても私はそんなに高価なツールを買うお金が無いので、模型再開時に近所の模型屋で購入したタミヤのこいつを使っていますが・・・・ 先端に付いているのは円盤状のノコで、これはビックカメラの工具売り場にあったので購入して来たものです。 こいつでビュイーンと切り開いて行きます。手で切るのとは雲泥の差で素早く切って行く事が出来ます。 しかしこう言う作業をするのであれば、出来ればペンタイプのような形状のリューターの方が作業がし易いでしょう。 もしこれをご覧の方で、今後リューターを購入する予定がある方は、慎重に検討されてから購入した方が良いと思います。 殆ど使う機会が無くって、たまにドリル状のビットしか使わないというのであれば、左の写真のタミヤのピストルタイプでも大丈夫でしょうけど・・・・ |
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船体に干渉しないギリギリの範囲で、最大限の長さになるようにしました。 艦底にあった金属板固定用のモールド(枠)は前後の部分が邪魔になるので削って無くしておきます。 リューターで一挙に切っちゃうと危険な部分(甲板に近い所)は、写真にあるエッチングノコ等を使って慎重に切っていきます。
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被せてみるとこんな塩梅です。 |
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スクリューガード(プロペラガード)の所はモールドを削って平らにしておいてから、左右や水面上からの高さ等がチグハグにならないように、慎重に位置決めして穴を開けるポイントに印を付けます。 写真に写っているのは確かITOYAで買った先端が異様に鋭いヤツです。 |
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今回はヘリ搭載艦という事でヘリ格納庫がありますので、無謀にも格納庫内部を再現してみたくなってしまいました。 格納庫内に収まるように切ったプラ棒に0.4mmや0.3mmの極細プラ線を貼ったりしてパイプ類が張り巡らされている状態を再現しているツモリです。 |
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格納庫内は0.2mm厚のプラ板を張っておきます。 ここにその後こさえたパーツを貼り付けて行くわけです。 |
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後ろから見た所。 |
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H形鋼とかT形鋼とかの素材も売っているんですね。 今回「evergreen」の「StripStyrene」と言うのを購入しました。 H形のは「H-COLUMN」 .060"(1.5mm) T形のは「I-BEAM」 .060"(1.5mm) で、各々4本入りです。 価格は税込みでH形が430円、T形が470円でした。 こいつに0.3mmのピンバイスで軽め穴を開けていきますが、これがなかなか綺麗に一直線には開いてくれないんですよ・・・・・ つくづく自分の不器用さに腹が立ちました。 |
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本来であれば下から順に作って行くのが筋だと思いますが、この場合は枠が決まっている所に嵌め込みで作り込む形ですので、天井から順にくっ付けて行く形を採りました。 |
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手摺を付けたり、エッチング製の階段を付けたりしますと何となく少しは精密感が増したように思えます?かねぇ?? これはまだ接着はしていません。 後で甲板とのすり合わせを行って、隙間がでないように接着します。 |
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エッチング製のマストです。 接着する際はイモ付けだと強度が出ませんので、私は柱の角の内側にインセクトピン(ステンレス製)を瞬着でくっ付けておいて、ピンバイスで開けた穴に突き刺さるような形にしておいて接着しております。 小汚く写っているのは、元々のプラ製のマストを接着する際の受けの穴が4箇所大きく開いていましたので、それを埋めて平らに均した所です。 |
| 作業工程の写真は以上です。これ以後の写真は撮っていなかったので悪しからず。 | |
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