| キンクについて |
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ロープを巻いている時、解いてる時、または引き延ばし中に右図(1)のような
輪ができたら作業を中止して、これを直してから作業を再開する。 そのままにして作業しますと右図(2)(3)(4)のようなキンクとなり、 それを直しても右図(5)のようになり、元通りには、なりません。 キンクはロープの致命傷です。 一旦キンクができるとその損傷は永久的で外観は直ったように見えても、 そこが弱点になって損傷が非常に早くなります。 キンクには2種類あり、ロープのよりが入る方向のものを+キンクと言い、 よりが戻る方向のものを−キンクと言います。 ロープにキンクが生じると下表のように切断荷重が大きく低下し事故の元に なりますので、キンクを防ぐように次の事に気をつけて下さい。
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