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平面計画への「こだわり」です  間取りの在り方に関心のある方は読んで下さい

CIRCULATION  PLAN

circleA1-100.jpg          別荘(平屋)circleB.psd             都市住宅(2階)


左の平面は実際に竣工した2軒の住宅の間取りの例です

ひとつは別荘で もうひとつは都市住宅の2階平面です

どちらもエンドレスに ぐるぐると廻ることができます

回遊式平面またはサーキュレイションプランといいます

私はいつも平面の中に必ずどこか廻れる部分を創ります

空間を息苦しくせず多彩な表情をもたせるためなのです

これはまた通風や室内空気循環に役立つ事にもなります

なにより おおらかで広々とした空間の一体感や連続感

を感じられるのがいちばんの魅力といっていいでしょう


図面をクリックすると拡大します

DOUBLE  ACCESS    


      廻れる平面を創るコツは全体の中に2方向からアクセスできる部分空間を幾つか効果的に忍び込ませることです

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PLAN  VARIATION

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廻れる平面は一体感や連続感を生むだけではありません
もともと2方向からのアクセスが用意されていますので
将来的に間取りを変える場合などには威力を発揮します
左図は基本的な回遊式平面を元にしてそこから創りだす
幾つかの間取りのバリエイションの例を考えたものです

CROSS  STAIRCASE

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回遊式平面とは文字どおり同一平面上の特性なのですが
同様な一体感を「断面的」つまり上下の階をも連続して
行けないものだろうか・・・と考えたのが左図のように
二つの階段を組み合わせた「交差階段」という試みです
一軒の家に二つの階段ですから無駄の様におもえますが
その代わりに廊下が無くても済む場合もあり得るのです
数棟の住宅が実際に竣工してその効果を確かめています


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