左図はごく一般的な家族構成を仮に想定して
年月と年令の関係をグラフ化したものです
当たり前のことですが 誰でも45度の角度で
歳を重ねて行きますよね
誰でも自分自身や子供一人ひとりの将来については
おおよそのイメージがあって
それぞれ希望や不安を抱いていることでしょう
ところが一緒に暮らす家族全員の旅程を
同時にイメージすることはほとんど不可能では
ありませんか?
グラフにすればそれがはっきりと見えてきます
何年後に何がありそうかが?
いえいえ
あれもこれもいっぺんにやってくることが!です
(図中の丸印が家族のエポックというわけです
何もない年のほうがむしろ少ないですね)
あなたもあなたの御家族について
是非このグラフを描いてください
方眼紙があればすぐ簡単につくれます
住宅においては家族構成の移り変わりを
考えずにはいられません
しかも「起こると知りながら予測不可能」
ではありませんか?
ある時点だけの 空間構成=間取り ではなく
家族の変化に対していつでも柔軟に対応できる
平面計画がこれからの住宅に求められていると
私は考えます
住まいの間取りはおおらかで柔らかく

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