●はじめに

今年の夏休みの旅行先は北海道。海外も考えたが温泉にのんびりつかりたいという気持ちが強くて国内にしようかと。それでもせっかくの長期?(約1週間)の休みなんだから遠出しないと損したような気分になるので、十数年ぶりに北海道に行ってみることに決めた。
どうせ北海道に行くのなら飛行機ではなく(飛行機嫌いだし)列車の旅を楽しんでみたい。北海道といえば「北斗星」だが、どうせなら現在日本で最長距離を走る「トワイライト・エクスプレス」かな。ということで、寝台券ゲット作戦。というのも北海道へ向かう列車の寝台券はかなり人気があって入手困難と言われている。しかも、スイートやロイヤルなどのA寝台はプレミアチケットで発売と同時に売り切れることもしばしばとか。どうしても、「トワイライト・エクスプレスの1人用個室ロイヤル」をゲットしたいと思った俺は9社もの旅行会社に予約。
でも、旅行会社でも予約時にかなり入手は難しいということを言われていたため、仕事の都合をつけて1ヶ月前の発売日にみどりの窓口へ。都内のとある窓口は10時発売だが受付は9時半から行ってくれるため、9時半前に行って「10時ちょうどに発券をお願いします」といって申込を済ませる。それでも不安だった俺はすぐさま隣の駅に行ってみどりの窓口に並ぶ。窓口には数人の人が並んでいたが運良くも俺の順番が来たのは10時3分前くらい。窓口の職員はそれが入手困難なチケットであると認識したのか、10時少し前には電話で時報を鳴らしながら用意してくれる念の入れよう。そして10時の時報と共に端末のキーを押下。すると、チケットがスッと出てきた。一瞬呆気に取られてた俺に「取れましたよ」のひとこと。取れるときはあっけないものだが、これも窓口の人のおかげ。●●駅の駅員さんに感謝です。もう、かなりルンルン気分でもう他は取れなくてもいいやと思いながらも、最初に申込んだ駅に寄ってみると、ここでも同じようにしてくれたのかチケットが取れていた。その場でキャンセルもしづらいので、「ありがとうございます」と御礼を言って2枚目の寝台券入手(当然後日キャンセルさせていただきました)。でも、取れたのは結局この2枚だけで、旅行会社への依頼分は全滅で第2希望の北斗星のロイヤルを取ってくれたところが1社のみと散々な結果。10時ジャストに操作してもらうために営業時間が9時からのところにも頼んだんだけど、あまり効果がなかったようだ。ホントならここで落ち込むところだが、既にチケットを確保しているので、「ダメでした」の回答にも余裕綽々というか取れなくてよかったという感じだった。結局はみどりの窓口が一番確実ということかな。ということで念願の「トワイライト・エクスプレス」で北海道に向かうこととなった。北海道に行くのに一度大阪に行くのは何となくバカらしい気もするが、たまにはこんな旅もいいだろう。
温泉も気になる宿に一人での宿泊が可能か質問のメールを出しまくって「阿寒湖温泉」「湯の川温泉(函館)」「定山渓温泉(札幌)」の宿を予約。いつものことで一人泊だとかなり割高だが仕方がない。「湯の川温泉(函館)」「定山渓温泉(札幌)」はちょっと奮発して露天風呂付の部屋を予約したのでかなりのんびりできそうだ。
ということで、大阪から北海道の旅は始まった。


●スケジュール

曜日 観光 宿泊
8 30 ・大阪 大阪(ウェスティンホテル大阪)
8 31 車中泊(トワイライトエクスプレス)
9 1 ・美瑛 札幌(センチュリーロイヤルホテル)
9 2 ・美幌峠
・屈斜路湖
・摩周湖
阿寒湖(あかん遊久の里 鶴雅)
9 3 ・阿寒湖
・釧路湿原
釧路(釧路全日空ホテル)
9 4 ・大沼公園 函館湯の川(湯の川プリンスホテル渚亭)
9 5 定山渓(定山渓第一ホテル)
9 6 ・札幌 小樽(小樽ヒルトンホテル)
9 7 ・小樽