2002.7.6〜7-13 Grand Canyon & Las Vegas

その1 準備編

 

普通、旅行前というといろいろ調べて、ここ行こう、あそこ行こう、これやろう、とかそんなこんなで時間が過ぎるのだけど今回に限ってはいつもとまーったく違ってた。全然なんにも調べてない(笑) こんなのはかなり珍しい。だって実際に行くかどうかはともかくとしてその調べる過程ってのが旅行のかなり楽しい要素のひとつなので、私の場合。


理由は2つあって、1つは言うまでもなくWorld Cup! すっかり、どーっぷりつかっていたので旅行のことなんて考えるヒマがなかった。航空券の受け渡しまでちょっと忘れていたくらい(笑)。でもこの時期に旅行を設定しておいてよかったなあ、とも思ったけど。じゃないとすっかりW杯シンドロームから抜け出せなかったかも。。。

んで、もひとつの理由がテロ。別にテロが起こるのを心配しているわけじゃなく、実は今回の旅行の行き先には去年10月に行く予定だった。けどあの9月11日のテロが起こって、飛行機に乗りたくないというのもあったし、なんだかアメリカに行って楽しむっていうこと自体が嫌な気がしてとりやめた。で、いわばリベンジなので前回の企画段階でかなり調べ尽くしていた、というのがあるその時は行ってもいないラスベガスの地図が頭の中に入っていたもんね。今回も7月4日のアメリカ独立記念日からつながるロングウィークエンド中とあってテロの噂は絶えない。戦争にしろ、テロにしろ、命令を下す人間は安全なところにいてなんの関りもない人を大勢巻き込む。絶対にあってはならないことだ。

W杯に浸り切っていたから、っていうわけでもなく今回は夕方の便なのでまったく準備をしていない(笑) 当然当日、とか思っていて。旅の準備、というとなにから始めるか、人それぞれだと思うのだけど、私はまず本屋に行く。持って行く文庫本を物色するためだ。結構活字中毒なので本は欠かせない旅のアイテム。それこそW杯の間はサッカー関係の雑誌のある棚のところにちょこちょこっと行くことしかしなかったので、本屋にちゃんと行くのは久しぶり。なんか嬉しい。本屋さん、というのが私はかなり好き。平気で1時間とか2時間とか居れてしまう。(めーわくな客だ ^^;) 私にしては長いこと本屋さんに行っていなかったので文庫本もなんか新刊がいっぱい出ていて結局1時間強ウロウロしてからやっと買った。7、8冊買ったのだけど、持っていったのはこちらの5冊。

 「イマジン・ノート」   槇村 さとる作 
 「焚火の終わり」  宮本 輝 作
 「神様のボート」  江國 香織 作
 「国境の南、太陽の西」   村上 春樹 作
 「ロストワールド」  林 真理子 作


そんなに持って行って読めるのー? と言われそうだけど、これは時と場合による。全部読めるときもあるし、1冊がせいぜいの時もある。友達のところにただ遊びに行っての〜んびりしてた時なんかは1週間で10冊読破して帰ってきたこともあった。まー今回は友達と一緒に行くし、観光もいっぱいするから1,2冊が実はよいところかも。

ま、そんなこんなで行ってきます!