2002.7.6〜7-13 Grand Canyon & Las Vegas
その2 到着まで編
出発当日。今回は夕方出発の便なのでその1に書いたとおり、当然その日にスーツケースを詰める。でも暑いところに行く時はさすがの私も荷物がそんなじゃないのに、このスーツケースは売ってる中で一番大きい部類のやつ。なので当然余る。片方はなんにも入らないまま。
今回はシンガポール航空利用。スチュワーデス・・・もといフライトアテンダントは綺麗だし(オヤジみたいだけど)、食事もおいしいので結構お気に入りのエアライン。事前にリクエストしておいたので(空港の係員がわかってなくてちょっと焦った)、席もスクリーン前の席を確保! この席はエコノミーで唯一、足が伸ばせる。リクエストできる場合はお勧めです。ロサンゼルスまで約9時間。友達が絶賛してた邦画”化粧師”をやっていたので見る。けどなんか画面が小さい上になんとなく声が小さくて日本語なのに聞き取り辛い。そしてなんか眠気に引き込まれてゆく・・・。叫び声みたいなので目がさめた時には真ん中が約30分抜けていた。。。(結局帰りの飛行機も合わせ、計3回見て、やっと全シーンを見た)
ロサンゼルス到着。が、ここからが長い。今回も当然(?!)格安航空券利用のため、乗り継げる国内線が限られていてなんとここで5時間待ち! まー、ロスの空港は大きいし、いろいろやることもあるだろう、とタカをくくっていた私達。これがおお外れ。荷物を預けなおし、早々と国内線のターミナルに行ったのが間違いだったのか・・・とにかくなにもない。ベンチすら空いてない。おまけに国内線のカウンターには時間が早すぎるのか誰もいない。チェックインしないと上(=乗客のためのロビー)にはあがれない。明日のツアーの会社にコンファメーションの電話を入れたりした後はぼーっとしているとなんだかわからない日本人のおじさんに声をかけられた。迷っていると思われたらしい・・・。やっとカウンターが開いて、チェックインを済ませロビーへ。そしてまたここからが長い。機内食でおなかいっぱいだからなんか食べる気にもならず、ボーッとしていると眠くなる。が、ここで寝てしまっては時差ボケが治らない。外はいいお天気なんだけど、5時間というのは微妙で、ダウンタウンに行くほどの時間はない。(ロスって車がないとなにもできないところだし) やーーーーーーっとラスベガス行きの飛行機に乗った後はついつい爆睡。かなり寝たなー、いつ飛び立ったか気づかなかったな、と思って窓の外を見るとまだ飛んでいなかった。(汗) けど、もいちど寝る。
ラスベガス到着。さすがカジノの街。ゲートを出てくるとすでにそこからスロットマシーンがいろんなところにあって音が聞こえてくる。空港もなんか大きい。実はもっと小さい空港を想像していたんだけど、ある意味ロスの空港より綺麗で整っている感じ。荷物が出てくるターンテーブルの脇にもスロットマシーン。その間をすり抜けて出口へ行く感じ。で、ホテルへやっとこたどりつく。
入り口を入るとこれまたいきなりカジノ! この日は1泊だけだったのであんまりよくないホテルに泊まったんでこんなふうなのかな、って思ったんだけど、後からいろいろ行くとラスベガスのホテルは大体とこもまずカジノがあってそこをとおらないといろんなとこにいけない設計になっていた。チェックインするためのレセプションはどこ? と見回ると目立たずひーっそりと脇にあった。そしてアメリカ人のサービス系の人間には珍しくぶあいそなお姉ちゃんに手続きしてもらい、部屋へ。まー、部屋は安いとこなんでこんなもんだろ、って感じ。疲れてたんでほんとはそのホテルでなんか食べるつもりだったのにいまいち食べたいものがないし、ホテルの印象そのものがうーん、という感じ。でも暑いので遠くには行きたくない。出前っつってもせいぜいピザ。仕方がなく駐車場をつっきっていけば一番近そうなホテルへ行く。ここのホテルはまあまあ。古いホテルなんだけどきちんとしてる。入り口までは近かったけど、その後が長い・・・。レストランのあるところまでほとんどホテル横断。クーラーが効いてるからこそ出来ることだった。そして悩んだ挙句・・・、アメリカ到着1日目の私達が選んだレストランは・・・鉄板焼き!(笑) だってヘンなものよりは一番おいしそうでさっぱりしてそうだったのだ。(ステーキのどこが、とお思いの方、うそじゃありません。アメリカとかだと実はステーキが一番シンプルで油っこくない、ってことがあるんです。日本食料理屋=お寿司とかが出るとこは懐石っぽくなってるとこが多くてバカみたいに高いけどこういうとこはまあそれなりの値段だし)
明日はグランドキャニオンへの2泊3日ツアーに出発。これがなんと朝4時55分ピックアップ! なので早々と寝る。と、その前に荷物の仕分け。スーツケースは空港に預けてゆくのだ=かなり小さい飛行機ということで楽しみなよーな、不安なよーな。ま、心配していた嵐が来てないだけでもよいか。