2002.7.6〜7-13 Grand Canyon & Las Vegas
その3 グランドキャニオン編
お待たせしました! (^^; やっとグランドキャニオン編です。
朝4:55・・・もちろんまだ暗い。時差ボケの身で逆に起きやすかったといえないこともないけど、でもやっぱ眠い。スーツケースをひきずりチェックアウトしにゆくとカジノには人の影。さすがに夜よりは少ないけどそれでも結構いる。うーん、いつ寝るんだろう? 小さなバンみたいなのを想像していたら思いっきりでかいバスが迎えに来た。なのに乗ってるのは3組。ガッラガラ。空港といっても昨日着いた空港とは別のとこで、小さいセスナばっかりが置かれているようなところだ。
まずはブライスキャニオンに向け、出発! 幸い満員ではないのでゆったり座れる。(それにしても乗るところで写真撮ったりするあたりはどこでも一緒だね) 揺れる、という噂だったのだけどそうでもなかった。最初はいっぱい写真取っていたんだけど段段眠くなってしまった。ブライスキャニオンの空港に到着! 上から見ていてもどこが空港なんだかわからないくらいで(笑) でも一応舗装されてた。(オーストラリアでセスナで廻った時はのっぱらみたいなとこもあったのでそういうのかと思ってた ^^;)そして、まず、朝食。
食べ終わって出てくるとなんか参加人数が増えていた。ここで参加してここで終わりの人もいるらしい。バスが満員になってて、めちゃくちゃ暑いんだけどクーラーが効かない。ドライバーさんは”このクーラーは自分の前の奥さんみたいだから”と言っていた。(笑)キャニオンという名前からなんとなくグランドキャニオンと同じような景色を想像していたのだけど、全然違う。どういえばいいのだろう。鍾乳洞をさかさまにしたみたいな景色。赤土の。昔は海の中だったのだろうか、と思えるくらい。でもここはアメリカ大陸の内部だからそんなことはありえないんだろうけど。3,4つくらいのポイントを廻りながらいろいろ説明をしてもらう。ドライバー兼ガイドさんのお祖父さんの世代はこの辺り(結構険しいんです)を馬で行き来していたらしい。”見ざる、言わざる、聞かざる”ってやつはきっと日本人が教えたんだろうなあ。最初なにを言ってるんだかよくわかんなくって、? って顔をしてたら、わざわざそっちの方向向けてくれて教えてくれた。(Photoページを見てね)
再びセスナに乗って今度はグランドキャニオンへ。今度はさっきよりちょっと揺れる。でもすごくすごく揺れる、と覚悟してきたのでそんなでもない、と思っていられるのかも。とりあえず気持ち悪くなる前に寝る(笑) グランドキャニオンに着くと空港が立派! さっきに比べればだけど、滑走路も大きいし飛行機もいっぱい止まってる。で、またどっかのツアーと一緒になって昼食。暑いのもあるけど、乾燥しているのでとにかくのどが渇く。ペットボトルを持たずには歩けない。景色はもうとにかく大きい。言葉でも写真でも語れないです、あれは。なのでやめる(笑)
翌日はモニュメントバレー。ここはまた不思議なところ。Photoページにも書いたけどジョン・ウェインの西部劇とか、バックトゥザフューチャーとかに使われたロケ地。この夏にもまたなにかのロケがあって公開が控えているらしい。確かにおもしろい。だってどう見ても砂漠なのにその中に奇岩というかがいくつも点在している。小さいのもあれば大きいのもある。なんであんな形になるのだろう。モニュメントバレーは国立公園ではなく、州立公園でナバホ族の暮らしているところ。今度、そういう映画が公開されるみたいだけど、ナバホ族は太平洋戦争の時、その言葉が暗号として使われていて、最後まで解読されなかったらしい。文化を大事にしたい、ということで学校では英語とナバホ語の両方が教えられているとのこと。雨がほとんど降らず、乾燥しているのでちょっと車が走ると砂煙が舞う。空港に戻った時には靴が結構赤くなっていた。
で、私達はまたグランドキャニオンに戻る。ラスベガスからデイツアーでモニュメントバレーに来ていた人達はラスベガスに戻るんだけど??? 迎えにきていたのがこれまた大きなバス! 今度は貸切(笑) グランドキャニオンはとにかく暑かったんだけど(ちなみに最高気温の新記録を樹立した)、国立公園ということもあってクーラーがない。ホテルのロビーとかにはあるけど部屋にはない。申し訳程度の天井のファンがついてるだけ。一応私達は女の子2人だったんだけど、耐えられず窓は網戸にして寝てた。それでも暑くて3時過ぎから起きてしまったけど。なにしろ滞在した2日とも朝焼け見た。2日目は一応朝日を見るために起きて、それなりの場所にも行ったのだけど、1日目は”暑い・・・”とつぶやきつつ、窓の外を見てた。
後おもしろかったのが” Free Refill” 大体、ソフトドリンクを買うとコップをくれて、自分で好きなのを入れるんだけどそこにこう書いてある。最初はいったいこれはなんのことなんだろう? と思っていたのだけど、要するに”お代わり自由”! 100%ドリンクやコーヒー系はだめなんだけど、コーラとかレモネードとかそういうのはOK。これがどこでもそう。確かにとにかくのどが渇くので、日本のラージサイズくらいのこちらのSmallサイズでもすぐに飲んでしまうんで、これはすごーくありがたい。でもちょっと不思議だったのが、どこのカフェでもほとんど同じカップなこと。持ち歩いていれば2番目以降のカフェではお金払わなくても飲めるのでは??? とせこいことを考えてしまいました。それと水、最初の晩にウォータークーラーから水をペットボトルに入れている人がいて、”そんなのいいの?”って思ってたんだけど、やってましたね、2日目には(笑) でも不思議なことに汗はかかない。多分かいているんだろうけど乾燥しすぎていてすぐに乾いてしまうらしく、これは結構危険。だから水を飲まないとほんとに倒れてしまう可能性もある。そんなわけでこの”Free Refill”、滞在中おおいに活用させていただきました!