イタリア観戦&旅行 その1
金曜日のお昼に出発だというのに、月曜・コンサート、火曜・トヨタカップ、水曜・友達とディナーとまったく用意をしていなかった私(笑)。前回の準備編でおわかりの通り、まずは本だー、と会社帰りに本屋に滑り込む。今回のチョイスはこちら↓
なつのひかり 江國 香織 Love Songs 唯川 恵、江國 香織 他 四人家族 鎌田 敏夫 プラスNumberから発売された別冊雑誌の”イタリアを極める”
んで、結局、12時近くまで準備にかかり、なんだかんだで寝たのは2時過ぎ。翌朝、ドタバタと出発。普段はもっとゆっくりめなのだけど、今回は希望の席が事前に予約できなかったので、早めに行ってカウンターへ。その甲斐あってか無事スクリーン前の席をゲット! 安心してゆっくりカフェ・ラテなぞ飲んで過ごす。私は毎回あんまり飛行機の中で眠れない方なので、今回は前回のラスベガス・グランドキャニオン旅行の時に買った睡眠導入剤なんぞを持参。機内食を食べて飲むと、うーん、効きますね。結構眠れました。3〜4時間は眠ってましたもんねー。
50分早く経由地のフランクフルトに着き、EUに入る入国審査・・・これが気が抜ける程なーーーんも訊かれないし、なーーーーーんの検査もない。アメリカとえらい違い。パスポート出してポンッとスタンプ押されるだけ。こーんなの簡単に入れるじゃん? と思ったのは私だけではないはず。。。
なので、かなり不安だったコネクティングタイムの短さにミョーに納得。だってその後乗り継ぎの飛行機の出発が遅れたせいもあって、空港で2時間ちょっと待ったのだけど、もーヒマでヒマで。空港のゲート横の待合室で眠いこと・・・。でもここで眠ってしまったら乗り継ぎ便に乗り遅れる!(=寝過ごす)というミョーな自信があったので、友達と2人、なんだかんだとしゃべて過ごす。そのため(?!)飛行機に乗った途端に寝てた。遅れたせいもあって滑走路に出るまでに随分と待ち時間があったみたいなんだけど、眠ってたんで不明(爆) 機内食のサンドイッチ(フランスパンみたいな固めのパンにチーズがはさんであるだけだったんだけど、これがおいしかった)を食べ、また眠る。気分的にはフランクフルトからはあっという間にミラノ空港に着いていた。
EUということになっているためかミラノではまったくチェックのようなものはない。イメージ的には成田より羽田をイメージしてもらうとわかりやすいかも。単純にターンテーブルを回る荷物を受け取って搭乗客しか入れない場所から出る、というだけ。とりあえずちょっとだけお金をユーロに替え、ミラノエクスプレスという電車に乗ってミラノの中心地へと向かう。この電車、空き空き。まあ成田エクスプレスみたいなもんなんだけど、同じ車両に乗ってたのは私たち以外はカップル2組。当然日本ではありえないくらいラブラブモードでした(笑)(あ、日本人のカップルではありません、念のため)でミラノ北駅に到着。ここから地下鉄で2,3駅なのだけど、スーツケースという荷物を抱えているため今日はタクシーでホテルへ。でもミラノの街って(ふるい街は結構そうだけれど)昔の建物を残した状態で道を作ってあるので、一方通行が多い。多分直線距離だと歩いていけなくなさそうな程の距離なのに結構タクシーで時間がかかった。おまけにそれなりのお値段。日本と大してかわらないくらいの。明日からの移動にタクシーは使えないなー、と言いながらチェックイン。まあこれはクーポンがあるのでスムーズ。ただやっぱポーターが荷物を運んでくれるのでチップをあげなきゃいけないんだよね。これってほんと面倒。なにしろどの硬貨がなんなんだかまだ全然わからない状態だし。
で、荷物を出したりいろいろしつつ、ボケッとしていると電話。「ハロー」と出てしまう。。。ここは英語圏じゃないっつーの! でもイタリア語でなんていうかは知らない(笑)が、相手は日本人。「明日の試合のチケットをお届けに来ました。今、ロビーにいるんですが」 そうだった! 明日のミラノ−ローマ戦のチケットを10p.m.にホテルに届けてくれることになっていたのだった。と、いうことは今は10時なのねー。時間の感覚がよくわからなくなってる(笑) 友達と2人、いそいそとロビーに降り、念願のセリエAの観戦チケットを受け取る→眺める。思っていたよりよい席。なにしろ8万人収容のスタジアムなので3階席とかだったらどうしようかと思っていたのだ。でも無事1階の前から2ブロック目の席をゲット(日本より細かくわかれてます。チケットはこんな感じ。
スタジアムまでの行き方やなにかを聞いてお金を払い、無事終了。部屋へと戻り、・・・・・・寝る。私の初ヨーロッパ初日はそんな感じで終わりました。