2003.3.25 平和ボケでなにが悪い
”平成 日本のよふけ”という地味な番組があります。
笑福亭鶴瓶と南原清隆が司会で、
主に年配のいろんな方に話を聞く番組なんですが、
この前、昔、自民党の幹事長だった後藤田さんが出られてました。
現役当時、好きな政治家ではなかったし、
今も別に言ってることすべてが納得できるわけではないのだけど、
この頃の政治家にはちゃんと意志というか、考えがあったと思う。
考えを示してくれなければこちらも反論もできない。
議論すること、それが日本で一番足りないことな気がする。
そして番組の中でこんなことを言っていた。
「日本は平和ボケで、というようなことを言うのがいるが、
たった60年
ボケてもなんでも平和なのはいいことだ」
(ニュアンスしか憶えてないので違ってたらすいません)
そう、平和ボケでなにが悪い!
これ以上いいことなんてないじゃないか!
CNNが戦争の実況生中継を行い、特派員がこんなことを言った。
「戦争の中継をするのを夢みていた」
自分の家族がその砲弾に撃たれても同じことが言えるのだろうか。
一刻も早く、戦争が終わりますように。