2003.3.14 世論調査
対イラク攻撃について、アメリカで行われた世論調査
期待を裏切られ(あくまで私の主観ですが)
攻撃支持のパーセンテージが伸びている、という。
ヨーロッパではイギリスでも不支持が増え、
安易な攻撃に反対を表明しているフランスの外相が人気を集めているというのに。
けれど、あの、September 11が実際に起こったニューヨークでは、
世論調査もアメリカ全土とは逆に不支持が増え、
市議会が反戦決議を採決した。
目の前であの惨事を見て、今もグランウンド・ゼロに行けばその傷跡が残るニューヨーク。
その実際に被害を受けたともいえる街だけが。
わかりにくいようで、わかりやすいような気がした。
現実に人の命が消えていくのを目の当たりにした時、
戦争という多くの人の命を奪う行為の無意味さが響くのかもしれない。
でも消えてしまってからでは遅いのだ。
もちろん、テロは論外だ。
けれど、力だけでなにかを押し付けるというのも絶対に違う。
人間には言葉がある。
アメリカは国連の演説でこんなことを言った
「いつまで待てばいいのか」
いつまででも待てばいいと思う。平和的に解決できるのなら。
譲歩する余地があるのなら。
戦争は、絶対に、嫌です。