筒井の社会学研究室

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■作者プロフィール

■お知らせなど

■論文・学会報告(発表順)

2008 Mate Selection Trends in Japan, Korea and Taiwan: An Analysis using EASS2006. Presented at 2008 JGSS International Symposium, June 6, Osaka University of Commerce. (With Yu-hua Chen and Chi-young Koh)
プログラムjsa_2005
2008 日本における配偶者選択方法の決定要因:JGSS-2006による分析 『日本版General Social Surveys研究論文集[7] JGSSでみた日本人の意識と行動』pp. 25-32.
全文(PDF)jsa_2005
2008 「未婚」の国際比較分析:結婚についての意識のズレの様相 『SSJDA Research Paper Series』39.pp. 59-73.
全文(PDF)jsa_2005
2008 『親密性の社会学』(世界思想社)
Amazonからどうぞ。
2007 「ソーシャル・キャピタル理論の理論的位置づけ:効率性と公平性の観点から」『立命館大学産業社会論集』42(4):123-135
全文(PDF)jsa_2005
2007 『Stataで計量経済学入門』(ミネルヴァ書房)
統計分析のための統合パッケージ「Stata」の日本語で多分最初のガイドブック。6名共著。テキスト中で利用しているデータセットをダウンロードできます。
2006 「家事分担に対する不公平感の国際比較分析」
第16回日本家族社会学会自由報告。(不破麻紀子氏=登壇者との共同報告。)簡単な紹介についてはブログ参照。
2006 「結婚意欲は結婚を左右するか?」
第58回日本人口学会テーマセッション報告。(水落正明氏=登壇者、朝井友紀子氏との共同報告。)
2006 『制度と再帰性の社会学』(ハーベスト社)
書き下ろしの単著.社会学の概念を経済学との比較を通じて位置づけています.社会学の「再入門書」として.
2006 「結婚・出産タイミングはその後の結婚生活に影響を与えるか?」
NFRJ(全国家族調査)03第二次報告書所収.結果は(例えば)「結婚してから出産までの季刊が長い方が,結婚のクオリティが少しだけ高まる.」
2006 「夫婦調査で何が分かるか」
SSJDA(東京大学社会科学研究所データアーカイブ)Research Paper Series(2005).二次分析研究会2005の成果.いろんな方から有用なアドバイスをいただきました.
2005 「親密な関係性の理論と実証:情緒的な満足についてのモデル」
第78回日本社会学会(2005.10.23,法政大学)での報告.
プレゼンテーション資料 jsa_2005
2005 "Factors Affecting Life Courses of Young Adults in Japan: Possible Causes for Late Marriage in Recent Years."
第100回アメリカ社会学会(フィラデルフィア)における研究報告.
2005 "Relative Resource or Available Time?: The Analysis of the Household Division of Labor through Multiple Models."
『年報社会学論集』18号.家庭内労働の配分を決める要因(相対的資源,時間資源など)のうち,どれが最も大きいのかを計量的に分析.
要約 kiyou_2005
2005 A.ギデンズ,秋吉美都・安藤太郎・筒井淳也訳,『モダニティと自己アイデンティティ』(ハーベスト社)
英国の社会学者アンソニー・ギデンズによる,近代的自己論.倫理や人生の意味を剥奪していくモダニティーの社会環境において,自己はどのような問題を抱えているのか?
出版社のサイト
2005 ''Factors of Late Marriage: A Survival Analysis of Life Courses for Marriage in Japan''
名古屋商科大学総合経営・経営情報論集49(2).イベントヒストリー分析を使った,いわゆる「パラサイトシングル仮説」の検証.
2004  「家庭内労働の差を生む要因:複数モデル分析を通じて」
第77回日本社会学会(2004.11.20 熊本大学).セクションに来ていただいた方々から,いろいろ有用なコメントをいただきました.報告原稿がダウンロードできます.
全文(PDF) presentation_2004
2004 ''Transaction Cost in the Marital Bond: The Link between Choice and Benefit of the Relationships''
名古屋商科大学総合経営・経営情報論集48(2).With my appreciation for valuable suggestions by Joseph.
2003 「親密な関係のモデル構築に向けて」
『現代社会理論研究』第13号.経済学的組織論と感情社会学の成果を利用して,親密な関係において発生するコストの問題を理論化しようという試み.
2003 「社会制度の中の情報技術」(Information Technologies in Social Institution.)
名古屋商科大学総合経営・経営情報論集47-2.情報技術は技術の観点からだけではなく,様々な社会制度との関連において考えられなければならない.
全文(PDF) kiyou_2002
"2002 "E-mail with a Bamboo Brush: How New Media Technologies Reshape the Custom of Greeting Card Exchange in Contemporary Japan"
2002年American Sociological Associationにおける報告.秋吉美都との共同研究.
2002 「電子ネットワークと情報構造」(Electronic Network and Informational Structure)
名古屋商科大学総合経営・経営情報論集46-2.今流行の「ハッカー倫理」ですが,ほんとうにそういう単純論でネット社会は分析できるのか?という疑問を覚え,それに社会学的に答えようとしたものです.
全文(PDF) kiyou_2002
2001 「個人情報とプライバシー:情報コントロールの視点から」(Individual Infomation and Privacy: from the standpoint of the information control)
名古屋商科大学内の私的研究会での報告(6.20)をもとに,第74回日本社会学会(2001.11.25,一橋大学)において発表したものです.
最終報告原稿 conference_paper_2002
2001 「情報化にともなうプライバシー概念の変容」『光陵女子短期大学紀要』19号
プライバシーに関する基本的な概念的考察と情報の民主化の「意図せざる結果」についての展望を示しました.
全文 kiyou_2001
2001 「新しい公共空間への展望──電子ネットワーク空間の相互行為論的分析」『社会学評論』204号 (Prospects for the New Form of the Public: Interactionist Analyis of the Electronic Network.)
日本社会学会による若手研究者向けの「21世紀の社会学──視点と構想」企画の公募論文.秋吉美都との共著.
要旨 paper_2001
2000 「サイバースペースにおける知識-権力の問題:相互行為論的記述の試み」第73回日本社会学会報告
上記論文につながる秋吉美都との共同報告.
最終報告原稿 conference_paper_2000
2000 「現代社会における親密性の展望──親密性の二重化について」(名古屋社会学研究会での報告)
公式な研究会ではありませんが,有意義なコメントをたくさん頂きました.
原稿 presentation_2000
1998 「感情現象の分析のために何が必要か──旧来概念の限界と射程」『現代社会理論研究』第8号
詳細な文献レビューに則って,感情社会学がどこまで到達しており,どこへ行くべきかの展望を示した論文.
全文.(HTML書類.参照は現物を参照ください.) paper_1998
1995 「個人と社会の媒介の問題について」『現代社会理論研究』第5号
山崎哲哉氏(武蔵大学)を迎えた一橋大学のゼミでのバーガー研究の成果.

■お知らせと雑文

2007.10.30

英語のサイトを作成。

2007.5.13

「助」を「准」に。名刺は間違って「準」で刷ってしまった(しかも300枚...)。

2007.2.23

『Stataで計量経済学入門』(ミネルヴァ書房)が出版されました

2007.1.10

あれ、一つ前のバージョンが消えてしまった...。ブログははてなに移行してます。

2006.9.16

『Stataで..』(ミネルヴァ書房)ですが、出版が当初より遅れ、10月中旬あたりになりそうです。印刷会社の人、がんばれ〜。

『制度と...社会学』(ハーベスト社)ですが、出版社サイトより目次と第1章の内容をPDFで立ち読みすることができます。お暇なら眺めてみてください。

2006.6.20

待望(?)のStata日本語入門書、『Stataで計量経済学入門』がミネルヴァ書房より今夏発行予定です。若手を中心とした6人の共著で、私(計量経済は専門ではないのですが)も一部執筆をしています。

正確な出版日が決まり次第、お知らせします。

2006.6.12

本が出ました。

『制度と再帰性の社会学』(ハーベスト社)

題名はとっつきにくいですが、内容は平易かつシンプルです。社会学の「再入門」としてぜひ。

2006.5.28

なかなかこちらは更新できませんね。

久しぶりにデータいじりに没頭。プログラムの勘がかなり鈍っていて時間ばかりが...。

2006.4.8

Stataのページに職業分類ユーティリティのiskoを追加.約一年ぶりの更新....

2006.4.5

桜がだんだん咲き始めました。

研究室からのインターネット接続がproxy経由になったので、アプリケーションの設定なんかが面倒。自分のメールクライアントも利用できなくなったし...。

2006.4.1

授業準備大変。

2005.1.16

Stata社から送付されるThe Stata Newsに載っていたネタです。

(1) 最新版(9.1?)にはnestregという機能(前置きコマンド)が追加されています。詳しい使い方はヘルプをみるとわかりますが、新たな変数をモデルに投入することの統計学的な有意性を簡単に出力してくれます。

nestreg: reg y x1 (x2)

とすれば、x1のみのモデルにx2を投入することで上昇する決定係数が統計学的に意味があるかどうかをF検定してくれます。

(2) ただ単にupdateしても、自分であとで追加したadoファイルはアップデートしてくれませんが、adoupdateと打てば(入手可能な場合)アップデートしてくれます。

2005.12.16

LaTeXのページが古くなったので削除.かわりに,というのもなんですが,ひとつだけお役立ち情報.

ふつうのMacユーザだと,「/Application」と「/Users/home(自分のユーザ名)」以外のディレクトリ(/usr以下を含む)を意識しないし,また/直下の多くのディレクトリがFinderだと不可視なので,TeX関連のファイルにアクセスするときなどは面倒に感じる人が多いと思います.そこで次のようにします.

つうじょうMacではTeX関連ファイルが入っているのは/usr/local/share/以下のフォルダになっていると思います.ここに入っているtexmfというディレクトリには,bibファイルやスタイルファイルがあります.このtexmfという名前のディレクトリをhome以下にも作ります.あとはbibファイルやスタイルファイルを,同じディレクトリ構成でhomeディレクトリ以下(たとえばhome/texmf/jbibtex/)に置いておき,mktexlsrするとhome/texmf/に「ls-R」ファイルが作成されます.「nano ls-R」してのぞいてみると,置いてあるファイルが登録されていることが確認できます(ゴミファイルの.DS_storeまで登録されてしまうので,いやならこれを取り除いてからmktexlsr).

10.4ではTeXのパッケージを小川版にしました.出版に使うことになったので,私の知識では足りず,他人に助けてもらったり,LaTeXコンパニオンをにらんだりしながらなんとかやってます.索引作成があるので非常に助かります.実はWordにも索引作成機能があるんですが,なぜかみんなあまり使ってないような気がする.

2005.12.11

メインに使っている某銀行が合併して、非常に長ったらしい名前になるそうです。

で、店名の変更などあるかどうか調べようとウェブサイトを見ると...。合併後の店舗名一覧のファイルがダウンロードできるようになっている。しかし...Windowsでしか解凍できない!(exeとかいう形式。)

なんなんだろうなあ、ただのテクストファイルなんだから、普通に閲覧できるようにすればいいのに。意図が分からない。

で、こういうときのためにいちおう持っているWindows機で解凍。しかし...店名が半角カナ文字だ!

そうか、だからウェブブラウザで見るようになってなかったのか。銀行の世界って、半角カナを結構使いますね。そういう伝統なのかな。

それはさておき、あまりに長い銀行名。これを機に今年度中に乗り換えるか...。

2005.11.4

アメリカ社会学会の「経済社会学economic sociology」部会のニュースレター(「リンクは自由に張ってよい」ということなので).2005年年次大会のパネルセッションで報告した主要メンバーのエッセイが載っています.実際に報告を聞いたときにも思いましたが,プリンストンのゼリザーをはじめとして,経済社会学は美人ぞろいです.

ちなみに経済社会学とは,経済現象(市場,貨幣,組織,などなど)について社会学的に説明しようとする分野.キーワードは制度,文化,そしてネットワークです.ゼリザーは市場の形成に文化が与える影響,有名なグラノベッターなどはネットワーク分析の視点からの貢献です.

雑文過去ログ

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