空のコトバ 水の想い

幻想香草館

作詞・そうじゅもりお 作曲・三好友樹

陽ざし揺れる午後 ハルニレの丘を越え

空につづく草原 そのさきまで歩いて

夕暮れの森で 時計の針をとめて

わたしを待ちつづける あの館へ帰るの

いつも やさしく迎えてくれる

遠い国へと誘う香り

いつか帰りたいその場所に

ふたたびめぐりあう そのとき

夢とかさなりあう この夜

さがしてた あなたを見つける

花びらひとひら うすべにあおいのお茶

透きとおる夜風は 香草(ハーブ)の香りつれて

夜は秘密の扉をひらき

見知らぬ世界へ迷いこむ

いつか見たはずの風景と

ふたたびめぐりあう そのとき

夢とかさなりあう この夜

なつかしい あなたと出会える

螺旋の階段 ひしめく古い書物

遠い記憶をたどる 終わらない旅にでる