空のコトバ 水の想い

Tir na nOg-music-

ソラノアリカ
三日月の夜につかまえた

白い羽 空にそっとはなした

見あげた星空に寂しくなる

この胸の想い 遠く運んで
凍えた手のひらにつつまれた

冷たく閉ざした氷の夢を

暖かな青で溶かしていく

遙かに透きとおる空がほしい
春の女神はいまも

悲しみにとらわれて

歌を思いだせずに

瞳閉ざしたまま
青空を見つけに

夜の彼方まで

至天の在処(ソラノアリカ)探し

どこまでもいこう
星座を飛び越えて

夜の窓 開けて

目覚めの歌 奏で

水晶の森へ

作詞・そうじゅもりお 作曲・三好友樹
行くあてを占う水鏡

指さきでふいに揺らいで消えた

夜空に映した羽の行方

彼のひとをこの地まで導いて
空の青さに森は

深い夢から覚めて

猫柳の枝には

銀の芽が輝く
歌が翼になる

高くはばたける

あの森をめざして

丘を飛び越えて
青空を見つけに

夜の彼方まで

至天の在処(ソラノアリカ)探し

どこまでもいこう