そうじゅもりおのちょっとしたティル ナ ノーグ日記2
1999.1.1〜1999.12.19
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今年最後の録りになりそうなので、いままで録ったものの手直しなどをする。
最近、ずっと体調がよくなかったそうじゅはレコーディング間際にきゅうに気持ちが悪くなって、ぐったり・・・。そのあいだに殿にはお正月にHPに載せる書き初めを書いてもらいました。2時間くらい、ああでもない、こうでもない(なにやらむずかしい四字熟語を書いてみたり、中国語で「ピカチュウ」と書いてみたり・・・笑)と殿がやっているうちに、そうじゅは体調が回復して録音することができました。ああ、よかったです〜。それにしても、殿は真剣に書いたなぁ・・・(笑)。
はたして、この日書いた抱負をおたがい、来年実行することができるのでしょうか(苦笑)。
那須高原へ行ってきました。本当は北海道へ旅行しようと思ってとった休暇だったのですが、行けなくなってしまったので急遽、行き先を那須に変更しました。
冬に避暑地へ行くと閑散としています。泊まったペンションにはほかにお客さんはだれもいませんでした。お夕食のとき、周囲はだれもいなくて、ぽつんと食べていてちょっと寂しい・・・。でも、よく考えてみると、貸し切り状態です(笑)。静かでゆったり、のんびりくつろげました。ペンションってお料理がおいしくて好き・・・
テディベア・ミュージアムやステンドグラス美術館など、美術館めぐりをしてきましたが、石造りのステンドグラス美術館はうっとりするほどすてきなつくりで住みたいくらいです。この石造りの窓辺に腰かけて、ぼんやり外を眺めていたい・・・なとど、ひとりでしあわせな空想に耽るそうじゅでした。
「星の鼓動」レコーディング。
とてもいとおしい、大切なものたちのことを想いながら詞を書きました。空の高さも海の広さも、そっと歌にこめてうたっていけたらいいな・・・と思います。ピアノと歌だけの静かな曲ですが、とても好きな曲です。
「ひとひらの結晶」レコーディング。
とても静かなやさしい曲です。最初、ギターだけの曲でしたが、ブズーキ・笛などがはいってなお、もの寂しくなりました(笑)。雪の歌ということもあって、まるでクリスマスソングのような歌になりました。12月にお聴かせできないのが残念です。
むかし真夜中に雪が降るとうれしくて、よく外から雪を見ながら友人に電話をかけました。雪明かりのなかをさくさく歩いて電話ボックスへ。闇のなか、舞い降りてくる大きな雪片はほんとうに真っ白な羽のようでした。天の羽につつまれた、幸せなひととき・・・
こどものころは雪のなかに倒れて人型をつくったりもしましたが(笑)、いまはもう寒さに勝てません・・・(苦笑)。あたたかい部屋の窓辺で雪を見ています。
昨夜は壷井さんのゲスト参加なさっているキキオンというバントさんのライヴに行ってきました。CDで聴いたときもよいと思いましたが、ライヴはさらによかったです。ヴォーカルのかたはクールで格好よいし、音楽も気持ちよかったですし。
今日、日曜日はきたのじゅんこさんの展覧会に行きました。銀座の田園詩に立ち寄った後に行ったので、会場に着いたときにはもう夕方遅くでしたが、そのころには人気も少なく自分のペースでゆっくりと作品を観ることができました。色鉛筆の淡い色彩が魔法のようにうつくしくて、思わず溜息がでてしまう・・・。原画を観てしまうとやはり、版画より原画をつれてかえりたくなってしまいます。
でも、今日はかなり歩きまわりすぎて体調が悪くなってしまいました。足にもかなり負担がかかってしまって・・・レコーディングに支障がでないとよいのですけれど・・・
1999.11.14
ビックサイトまで、デザインフェスタに参加している友人に会いにいきました。学生のころからの友人で、ちゃんと絵でお仕事して生活している子なのですが、そうじゅはおなじクラスで絵を描いていたときから彼女のファンなのでした。最近はステンドグラスにも凝っているようで、絵だけではなくそういう作品も置いていました。すごくかわいくてきれいです〜。ステンドグラスのペンダントを購入・・・これもまたひじょうにかわいいです。ホームページもつくるそうなので、とてもたのしみ・・・
この日、ビックサイトでは「お菓子フェステバル」というイベントが開催されていて、そうじゅはデザインフェスタよりそちらに興味がいってしまってしかたありませんでした。あまりあまいものは食べられないのですが、でもやっぱりお菓子大好きです(苦笑)。
1999.10.30
新曲「幻想香草館」レコーディング。
夢みるような、ひじょうにかわいらしい曲で、「そうじゅの夢のなかへようこそ(笑)」的な歌詞です。あたたかくて、やさしい世界で大好き。しあわせな気持ちになれます。まるでわたしが日常的に感じていることが、そのまま歌になってしまったかのような感じです。
レコーディングのときに、以前聴いたときよりかなりポップなアレンジになっていてちょっと驚きました。でも、それもいっそう夢みる感じをひきたてているようで、なかなかよいなぁ・・・と思います。
伊藤真澄さんのライヴに行ってきました。お仕事を半休し、2時に新宿で某ひとりユニットのお嬢さんと待ち合わせ。新宿西口でひとり、ぼうっと待っていると、待ちあわせの時間から30分くらいたって、わたしの本名が放送でながれている〜(苦笑)。待ちあわせ場所を駅の東口だと勘違いした待ちあわせ相手が、駅内放送で呼び出ししたのでした。はじめての体験でした・・・(笑)。
原宿のストリートオルガンに立ち寄ったあと、元ビューリーズで軽くお昼をとりました。4時過ぎごろ、遅れてやってきたきょうこ・なちゃんと合流。きょうもかわいいオルガン姿です。スカートはドビーチェックのおそろい♪でした。
伊藤真澄さん個人のライヴははじめてでしたが、とてもすてきでした。ゆったりとした静かな曲が多くてリラックスして聴けました。
「波紋」コーラス。でも、録音できませんでした〜。
来る途中、銀座の田園詩に立ち寄りましたが、時間がなくて5分しか見られませんでした(苦笑)。
殿が来る途中、録音機材を床上20センチのところから落としてしまい、だいじょうぶかなぁ・・・と思いつつ、レコーディングを開始。でも、なぜかマイクが入らず、エフェクトがかからない・・・。エフェクトのほうはエフェクトボードがはずれてしまっていただけでしたが、マイクの音が入らないのはけっきょく最後までなおりませんでした。しかたないので、3時間、いままで録音したものを聴いたり、キーボードで遊んだりしてすごしました(苦笑)。
機械は修理にだすようなのかな・・・と思ったら、殿が自宅で説明書を見て設定をいじったらなおったそうです。ああ、よかったです〜。
「黄昏小道」レコーディング。
以前録った「黄昏小道」が一部気に入らないのでなおすことにしたら、声の違いですべて歌いなおすはめに。でも、録りなおして以前よりよくなったような気がします。
ふと気づくと、書いている歌詞のイメージがいつも夕方だったり真夜中だったり、あるいは明け方だったり・・・なぜかお昼の歌詞があまりなかったりします。そういえば、「ウィーネ」では昼間の歌が「風の船」しかありませんね。
ティル ナ ノーグ慰安旅行〜・・・もとい、写真撮影会(?)。
そうじゅの希望で夏に個人的に行った清里近辺に写真を撮りにいきました。が、季節はもう秋の風が吹きはじめるころです。どこへ行ってもさみしい・・・。あんなに花の咲き乱れていた高原はすっかりからし色でした。天気予報では晴れるはず・・・だったのですが、この日は一日中お天気も曇っていて、もの寂しさに拍車をかけます。
自他ともに認める写真好きである三好の殿・・・この日は首からカメラをみっつもさげていました。さすが、カメラ小僧〜。ひとつひとつ違うフィルムが入っているのだそうで、いままで使ったことがないから撮ってみないとわからないのだそうです。実験的・・・しかし、本番ぶっつけでそれでいいのか〜・・・(苦笑)。
後日、この日撮った写真のなかに殿のおめがねにかなうものはなく、けっきょくまたどこかで撮りなおすことに。今度はどこにしようかな。
1999.9.19
「キリラカラル」の歌とスプーンズ録り。
この曲はきっと次のアルバムに収録される曲のなかでは、いちばん激しいような気がします。はじめは低くて、サビはひじょうに高くなる・・・というのは、殿のつくるメロディーの典型のような気がします。いつも2オクターブくらい音域があるし・・・
「キリラカラル」はめずらしく詞の世界が少しこわいのですが、レコーディング中にサビの歌詞を間違えて「ふふふ・・・」と笑ってしまったのが録音されてしまい、聞き返したらこわかったです(笑)。「石の迷宮」と同じく、けっきょく「帰れない」らしい歌です。キリラカラルというのは森の名前ですが、運命の糸車がまわる音をイメージしてつけました。
夜はすべてをつつみこむやさしい時間であるとともに、ときに人を惑わしその世界へとひきずりこみます。永遠へとつづく道に迷いこむ、それはある意味心地よいけれど我を忘れれば帰り道を失います。夜の空気に浸るときは連れていかれないよう、どうぞお気をつけて・・・
「波紋」コーラス、「キリラカラル」アコーディオンのレコーディング。
残暑が激しいので、けっきょく半袖をだしてきて着ているそうじゅでした。だって、最近、真夏より暑いような・・・
昨夜からの腹痛を鎮痛剤で抑えながらがんばりました。1時からそうじゅが新曲「波紋」の主コーラスを録音。この曲はコーラスだけの曲です。短いけれど声量がいるので、ずっと歌っているとくらくらします。でもがんばった甲斐(?)あって、どこかへ行ってしまいそうに録れました(笑)。
3時からはじゅでぃのアコーディオンのレコーディング。わたしは夕方からティンホイッスルのレッスンがはいっていたので、途中で帰りました。どんなふうになったのか、聴くのがたのしみ・・・
「黄昏小道」「キリラカラル」フルート、パーカッションのレコーディング。
きょうはじゅでぃのフルートと栗木さんのパーカッションを録るので、わたしはおやすみ・・・なのですが、出かけついでにスタジオまで見学しにいってみました。9月に入ったとはいえ、まだまだ残暑が厳しい日でした。でも、夏服はしまいこんでしまったので服装だけは妙に秋めいていました(苦笑)。
スタジオに着いて、ドアの窓から室内をのぞいてみると、なにやら楽器がいっぱいで、とてもわたしの入る余地はないようでした(苦笑)。録音の最中だったので、しばらくドアのむこうがわから見学・・・傍目から見るとのぞき見の、ただのあやしいひとですね。
しばらくして音がやんだのでドアを開けてみると、ひとの居場所がないくらい楽器があって、びっくり・・・。見ただけではなんに使うのか、どんな音がでるのか、わたしにはわかりません〜・・・。さらにレコーディング後、もっと驚いたことに、栗木さんの大きな車のなかは打楽器類で天井までいっぱいでした。旅の楽団みたい・・・
新曲「キリラカラル」の仮歌入れ。
この日は新曲の仮歌だけ録って、殿から中国旅行の写真を見せてもらいました。お友だちと三人旅・・・いいな〜、たのしそうで。でも、そうじゅが中国へ旅行したら、すぐ倒れそうな気がします・・・。写真と殿のおみやげ話があんまりおかしいので、笑いすぎて涙がでてしまいました。旅行話で笑いころげるなんて、なかなかないと思うのですが・・・
1999.8.21
1週間ほど中国へ行っていた殿をなんとなく、いいな、夏休みらしくて・・・と思っていたそうじゅは、思いたって清里に旅行することにしました。一日めは萌木の村でオルゴールや自動演奏楽器の演奏を聴いたり、お茶を飲んだりしてゆっくり過ごしました。観光地にきても、だれも通らない裏側の草ぼうぼうの廃屋のまえとか、へんなところばかり気に入ってしまいます。
ペンションははじめて泊まったのですが、お料理はおいしいし、お部屋もきれい。森のなかの一軒家、こういうところに住めたらすてきでしょうね。お夕飯をいただいたあとドライブにでかけましたが、霧が濃くて周囲が見渡せず、かなり危険でした。しかたないので折り返そうと走っていると、しだいに霧が晴れてきました。どうやら高度の違いのようです。わたしは霧のなかを歩くのが好きなのですが、同伴者に叱られそうなので黙っていました。もしここで霧のなかに消えていたら、違う世界へ行けたかも・・・
1999.8.22
清里旅行、二日め。清里へ行ったらしなければならないこと、それはソフトクリームを食べること・・・ではなく、草原を歩くこと。この日はメルヘン街道といういかにもそうじゅ好みな名前の街道を通って、野草たちに会いにいってきました。写真を撮ってきたので、もしよろしかったらこちらをご覧になってくださいね。
周囲の景色はシラカバの森に色とりどりの野草たちと、わりとのどかなのですが、最高地点だという麦草峠は標高2127メートル。高山植物が咲きみだれたうつくしいところです。途中、雨が降ったりして天候はあまりよくなっかったのですが、雨のなか一面に咲く月見草の草原を見つけました。以前書いた、「星明かりあつめ」という詩と雰囲気がかさなって、うれしかったな。「セネキオ」というバンドで歌っていたときに書いたものです。
高原で草木を愛でながら静かに暮らせたらいいな・・・
結局、きのうときょうで、そうじゅはソフトクリームをみっつ食べてしまいました。場所によって味が違うので、試してみたくなってしまって・・・(苦笑)。とうもろこし、お徳用17本も買ってきてしまいました。食べ物がおいしいところってよいですね。
二日まえからそうじゅの家に2ひきの子猫がきて、その愛らしさに家族で夢中です。猫はこどものころにも飼ったことがありますが、やはりかわいいですね。トラ猫とペルシャの子で、外見は日本猫っぽいのですが、毛がふわふわでかわいいです。なかなかの美猫ですよ。
会社に住みついていた猫が産んだ子なのですが、まだ会社にもいっぴきいて里親を探しています。いちじは会社のほうで河原に捨てるというのでびっくりしましたが、いまは飼ってくれるひとを探しています。はやく見つかるとよいのですが・・・。そうじゅのほうでも里親探しをしています。猫飼いたい〜・・・というかたがいらしたら、ぜひぜひメールをくださいね。
レコーディングが終わったあと、殿が子猫の写真をたくさん撮っていました。焼き増ししてほしい〜・・・
ひさびさのティンホイッスルのレッスンに行ったあと、ティル ナ ノーグの打ち合わせのため、自由が丘の「オカロランズ」というアイリッシュパブへ。じゅでぃのお知り合いのパーカッションのかたとお会いする。
みんなピールを飲んでいるのに、わたしはひとりでお茶やカクテルを飲んでいました。ビールっておいしいのでしょうか。ひとが飲んでいるのをみると、なんだかおいしそうに見えてしまいます。でも、たぶん頼んだら、ひとくちしか飲めない・・・
お話ししすぎてしまって、気づいたら夜の11時に。あやうく帰れなくなるところでした。夜の都心にとりのこされるところでした〜。ああ、あぶない・・・
帰り道に見た月はとても鮮明で、手をのばしたらとれそうなくらいでした。
「海の彼方の国」、録りなおし。暑さでふらふらになりつつ、がんばりました。が、そのときはいいかなと思っても、テープにおとしてもらって後で聴くと、なんだか気に入らなかったり。深みにはまってきた感じです・・・。失われたものは、なぜよく聴こえてしまうのでしょう(涙)。でも、思い入れが強い歌なので、どうにも妥協できそうにありません。殿にはしばらく撮りなおしにつきあってもらうことになりそうです(ごめんね)。
それと同時にコーラスだけの曲を録音。これはまだ仮歌程度の録音に終わりました。試行錯誤しつつレコーディングする必要がありそう・・・
殿の携帯電話には「石の迷宮」や「海の彼方の国」などが着メロとして使われています(笑)。おもしろい〜・・・
レコーディング。一昨日、首と肩の筋を違えて、首がほとんど動かなくなりました(涙)。でも、きょうはどうにか快復してきたようだと思ったら、朝食を食べたあと、いきなり気持ちが悪くなりました。どうしよう〜、と悩みつつ、動くとなおさらだめなので、午前中はとにかく横になってじっとしていました。
なんとかレコーディングまでに治すように、必死で自己暗示をかけるそうじゅ(苦笑)。
その甲斐あってか(?)午後から気分が悪いのはどうにかおさまり、レコーディングをはじめることができました。でも、いくら歌ってもよくならない・・・。とうとう休憩して、殿の持ってきた「とうもろこし」をおやつにするふたりでした(余談ですが、そうじゅは「とうもろこし」をかじらずに指で一列ずつきれいにとる技をもっています)。
まったく録りが進まないので、きょうはレコーディングはあきらめてプレゼント用CDの制作に専念することに。その結果、そちらのほうは無事に終了しました。もうじきお手元にお届けできます・・・
夏のあいだ、わたしの体調とのバトルはまだまだつづくのでした。はやく涼しくなってほしい〜・・・
きょうは連日の雨もあがって、透きとおるようなきれいな夕空に出会えました。空の色はみんな大好きですが、夕暮れから夜にかけてと明け方の遠く澄み渡る空は特に好き。こころのなかまで、この青に染まりたいと思ってしまいます。でも、自転車にのっていても、うれしくてついつい空を仰いでしまうので危険です。
5年ぶりに髪を短くしました。腰より長かった髪がばっさり・・・。ちょっと勇気がいりました(すっきりしたけれど内心、後悔・苦笑)。もう、三つ編みできません〜・・・。でも、おそらく数年後にはもとの髪型に戻る予定。何年かかるかな・・・
髪を切るとき洗髪をして、美容師さんがふたりがかりで髪をとかしてくれました。なんだか、お姫さまになったようです(笑)。それにしても、ほんとうに長いな〜、といまさらながら自分で驚きました。ずっと髪を短くしたことがなかったのでよくわからなくて、長さと最低限の希望だけを言って切ってもらったら、いまの流行りなのか、なんだかぼさぼさな髪にされてしまいました。
自分で切っておいて、やっぱり三つ編みしたい〜、とごねる日々をしばらく送りそうです・・・
真夜中、ひさびさにお月さまにも出会えました。
1999.6.17
プレゼント用CDの曲のレコーディング。このあいだ録音した「月のみた記憶」を録りなおす。そうじゅはまた前日まで具合が悪かったのですが当日はなんとかもちなおし、無事レコーディングすることができました。ほとんど一発録りののりで録音。なんだかライヴ録音のようです。そのあと、三好の殿のヴォーカルがはいった「シャノン」にそうじゅがコーラスをいれました。一度、録音したあと聴いてみて・・・ふたりで大爆笑。声質の違いに苦労しながら、なんとか録り終えました。
きょうは、プレゼント用CDの抽選会。あみだくじ(笑)での厳選なる抽選により、当選者3名のかたが決まりました。くわしいお知らせはもうしばらくお待ちになってくださいね。
夕方からじゃくさん、きょうこ・なちゃんと吉祥寺で待ちあわせてライヴハウス「シルバーエレファント」へ。壷井彰久さん率いる「KBB」のライヴです。ヴァイオリン&ギター弾きまくり、弾きまくりな壷井さんは今夜もすてきでした。ほかのバンドで演奏なさっているお姿もよいですが、やはりKBBのライヴがいちばん格好よいです。つぎのライヴがたのしみ・・・
1999.5.30
「失われた月をさがして」「海の彼方の国」レコーディング。きょうはヴァイオリンのレコーディングで、わたしはただ見学(?)していました。
ヴァイオリンにはそうじゅがファンしているヴァイオリン弾き、壷井彰久さんにお願いいたしました。狭いスタジオ内でただ居座るわたしにもやさしいおかたでした(笑)。そして演奏はやはり格好よかったです〜・・・。壷井さんの生演奏に聴き惚れるそうじゅでした。そしてそして、お話もやはりたのしいかたなのでした。いっぱいお話していただいて、ほんとうにうれしかったです。
壷井さんのすてきなヴァイオリンがはいって、ますます仕上がりがたのしみになってきました。わたしもがんばります〜・・・
レコーディング後、ビューリーズカフェでお茶を飲んで帰りました。なんと夕方にチーフタンズが来ていたそうです。
1999.5.29

わたしにしてはとてもひさびさな遠出・・・山梨県の勝沼まで、さくらんぼ狩りにいってきました。
ちょっとまだ時期がはやかったようで、めあての農園がまだやっていませんでした。せっかく来たのにさくらんぼ狩りをできずに帰るはめになるかと不安になりましたが、いろいろ農園をまわって、ようやくやっているところが見つかりました。農園のおじさんについていくと、おおきな蚊帳のような網のなかにさくらんぼの木がいっぱい。遠くでは鳥おどしのような音が繰り返し響いていました。はじめて食べるとりたてのさくらんぼ。甘酸っぱくておいしかったです。
おみやげにさくらんぼを買っていこうと思ったら、どこへ行ってみてもまだ売っていません・・・今年はすこし、実つきが遅いのだそうです。いちご狩りは5月いっぱいでおしまいのようで、300円でいいよ〜と誘われましたが、もうさくらんぼでおなかがいっぱいでした・・・
その後、甲府のクリスタル・ミュージアムというところに寄ってみました。館内は展示室と売場にわかれていて、展示室では鉱石やクリスタルガラスの作品が展示されていました。となりの広い売場では、アクセサリーや硝子の器がたくさん。そのなかでわたしがこころ惹かれたのは硝子の壁掛け時計です。素朴なデザインがとてもよかったのですが、お給料ひと月ぶんはなかなか手のだせるお値段ではありません。残念・・・
それにしてもこの日記、ほとんどそうじゅの個人日記と化していますね・・・(苦笑)。
1999.5.23
先日消えてしまった、「月のみた記憶」などのプレゼントCD用の曲と「海の彼方の国」の再レコーディングをしました。
途中、じゅでぃがきてくれて、「海の・・・」のフルートをいれてくれました。生楽器の音が心地よくて、思わず眠くなってしまいました。その後もヴォーカル録りがつづいたのですが、時間内に終わらず、けっきょく時間を延長して5時間スタジオにはいっていました。でも延長してまでレコーディングしたにもかかわらず、その日録ったわたしの歌はまえに録ったものよりあまりよくなくて(涙)・・・後日レコーディングしなおすことにしました。
1999.5.16
新曲「星の鼓動」レコーディング。
プレゼントCD用の曲をレコーディングしたあと、新曲を録りはじめようとした矢先、いままで録ったものの大半が消えてしまいました。曲が消えるのはこれで3度め・・・それも、数曲まとめて失われたため、さすがにショックが大きいです。殿〜・・・っ(涙)。
そして、新曲のオケも一緒に消えてしまったため、結局レコーディングできなかったのでした。
帰り道、ショックで呆然としていたら地下鉄で3度も電車を降りまちがえてしまいました。赤坂から新宿まで行くのに1時間もかかってしまいました・・・2年も通っているのに(苦笑)。
めげずに、つぎはもっとよい歌をうたうようにがんばろう。
1999.5.15
ティンホイッスルのレッスン。8時から「ビューリーズカフェ」で安井まりさんのライヴがあるというので、レッスンが終わったあと、原宿へ直行。いっしょに演奏していらしたギターのかたは「アーリーミュージック(輸入民族楽器屋さん)」のかたでした。ちょっとびっくり・・・
それにしても、わたしは楽器を習いにいっているのか、おしゃべりしにいっているのかわかりません(苦笑)。もうちょっとがんばって練習しなければ・・・
1999.5.4
コミティア48に参加しました。お立ち寄りいただきましたみなさま、ありがとうございます。
きょうは忘れ物もなく(苦笑)、無事に参加することができました。友人のスペースを探す目的もあって、たまには会場をまわってみようかな・・・と思ってめずらしく歩きまわってみました。が、ちょうど半分くらいでダウンしてしまいました。結局、イベント終了前にひきあげることに・・・。お昼がブルガリアヨーグルトだけだったのがいけなかったのでしょうか(ちなみに、その後ちゃんとお夕飯を食べました。「濱町」の「まぐろのほっぺの唐揚げ」がおいしいです♪)。
新緑のきれいな季節なので高尾山や陣馬山にいってみたいのに・・・。歩けなくなると体力がなくなっていくみたいで心配です。足がよくなったら、いっぱい歩いて体力を回復したいと思います。でも、いつ治るのでしょう(涙)。
1999.5.2
きょうこ・なちゃんを誘って、銀座に映画「フェアリーティル」を観にいってきました。舞台になっている森や泉がとてもきれいですてきでした。こんなきれいなところなら、妖精が住んでいたとしても不思議ではないような気がします。コティングリーのこどもたちがいまでも妖精の存在を信じる心をもちつづけているのはきっと、うつくしい自然とともに育ったからかもしれません。
それにしても、こどもたちの着ているお洋服がかわいらしかった・・・です。ほう・・・(溜息)。
銀座プランタンの地下1階にあるエッグタルト屋さん、おいしいです。プリンみたいな味なので、いつもつい、「プリンパイ」と呼んでしまいます。ビスキータイプとパイタイプがありますが、わたしは甘さ控えめのパイタイプが好みです。
1999.4.25
桜の花も終わり、新緑がきれいなこのごろです。緑もうつくしいですが、いまの季節、ハナミズキや菜の花などたくさんの花が咲き乱れてよいですね。草の背もだいぶ高くなって・・・毎日、でかけるのがうれしくてしかたありません。
新曲「失われた月をさがして」コーラス、「月のみた記憶(ゆめ)」ギターバージョン、レコーディング。
新曲のコーラスを録ったあと、「月のみた記憶」の録音をしました。これはHP1周年記念のプレゼント用のCDにはいるもののひとつです。ギターだけのシンプルなオケですが、とてもきれいです。ちょっといつもと違う、力の抜けたそうじゅの歌声が聴けます。このCDの入手方法はこちらをごらんになってくださいね。
1999.4.18
M3に参加しました。お立ち寄りくださいましたみなさま、たいへんありがとうございました。
わたしは遅刻をしてしまい、開場直前に会場入りしました。ちょっとはずかしかったです・・・
朝から雨で、結局この日はいちにちじゅう降りつづけていました。荷物の多いときに雨降りだとたいへん・・・
1999.3.22
新曲「海の彼方の国」レコーディング。
そうじゅはこの日は参加しませんでしたが、じゅでぃのフルートの録音がありました。まだ聴いていないので、とてもたのしみ・・・。
時間があまったので、新曲「失われた月をさがして」のフルートも録ってしまったようです。じゅでぃ、頼もしい〜・・・。
「アイリッシュ・マリーズ」のライヴを観るため、自由が丘の「オカロランズ」というアイリッシュ・パブへ行ってきました。
この日は「聖パトリック・ディ」のお祭りだそうで、お店のなかは身動きとれないほどに混雑していました。お料理は食べ放題だったのですが、この大人数ではとても作るほうが追いつかず、出てくるたびにあっというまになくなってしまいます。座っていると頭の上を料理の乗ったお皿がとおりすぎていくので、ちょっと恐怖でした(直撃は免れたものの、ほんとうに落としていったひとがいたので)・・・。
ライヴは「アイリッシュ・マリーズ」のおふたりにギターとハンマー・ダルシマーなどが加わった特別編成。スプーンをたたく田中まりさんの真似をして、いっしょうけんめいスプーンをたたいている女の子たちもいました。ティンホイッスルの安井まりさんは、2、3日まえから体調をくずして絶食していたそうで、ちょっとおいたわしかったです・・・。でも、演奏はきちんとこなしてしまわれるところはやはりプロです。
新曲「海の彼方の国」レコーディング。
暮らしが便利で楽になるほど、失われていく世界があります。わたしにとって、歌は人のコトバをもたないものたちへも伝わるコトバであるとともに、失いゆくものたちへの祈りのような気がします。
失われゆく彼方の国の記憶を歌につなぎとめて、つたえていきたいと思います。
1999.3.6
ひさしぶりの雨。ここ1週間のあたたかさはなんだったの、というくらいに気温がさがってしまいました。でも、雨が降って空気は洗われた感じです。引っ越しをしてしまったので、いままで毎日のように会っていた大きな白木蓮の木がどうしているか、気になってしかたがありません。こんど会いにいってこよう。毎春、花が咲くとそれはみごとなのです。
新宿のアーリー・ミュージックという輸入楽器屋さん(お店というよりはオフィス)でじゃくさんがバウロンを購入。わたしはついでにボーンズを仕入れました。このお店(というのとはまた違うようなのですが・・・)のご主人はとても面倒見のよいかたで、いつもいろいろ教えてくれます。この日も2時間くらいボーンズとバウロンの扱い等を熱心に手ほどきしてくれました。
ボーンズは本物の骨製のものと木製のものがあるのですが、骨のほうはひじょうに音が大きくて、かなりうるさいので、今回は木製を購入しました。それでも周囲にうるさがられてしまいます。でも、スプーンズもそうですが、はっきり言って、たたいている本人はやたらと楽しい・・・(笑)。これは、はまります〜。つぎのライヴでは、ボーンズをたたきながら踊るそうじゅが見られる・・・かもしれません(笑)。
1999.2.28
新曲「失われた月をさがして」レコーディング。
この日は午前中にティンホイッスルのレッスンもあったので、とても慌ただしくなってしまいました。きゅうにスタジオに予約を入れたため2時間しかなくて、主音を録るだけでめいっぱいでした。
かぎりなくひろがる大地を旅しているような・・・そんな歌です。この曲を聴くと、地平線の彼方までつづく雄大な大草原が、こころのなかにひろがります。三好の殿のつくる曲はいつも決して派手ではないけれど、そのぶん本物の水や土や風のにおいがしてくるのがとても好きです。
ティル ナ ノーグの歌詞にかぎらず、いままでわたしが書いてきた歌詞には月をモチーフにしたものがたくさんあります。それだけ自分にとって月の存在が重要な位置を占めているようです。月と空気はわたしにとって永遠のテーマです。
コミティア47に参加。
とてもひさしぶりにコミティアに参加しました。1月下旬から2月にかけて引っ越しをしたため準備がたいへんで、シングル「風が帰る場所」はあまり数を多く持っていけませんでした。そのため、すぐに在庫がなくなってしまいました。いらしてくださったのにNewシングルがなかった、というかた、たいへん申しわけありませんでした。
展示物やCDは持って家を出たにもかかわらず、CDプレイヤー、DATプレイヤーを忘れてしまいました(テーブルクロスも・・・)。やっぱりだいじなところで抜けています・・・。
当日、野草の家のスペースにお立ち寄りいただきましたかた、ありがとうございます。みなさんのお言葉ひとつひとつが、ほんとうにとても嬉しかったです。これからもがんばりますので、Tir na nOgをどうぞよろしくお願いいたします。
Aqua Voceのライヴに行ってきました。
せっかく吉祥寺に来たので、ついでによく行く「むーあん」というドライフラワーのお店でお買い物。ドライフラワーはかさばるので、大量に仕入れるとけっこうな大荷物になります。
きょうこ・なちゃんと吉祥寺で3時に待ちあわせてお茶をするはずが、きょうこちゃんが急用で、会って早々に八王子のマローブルーへ行ってしまいました。結局、わたしはひとりで多奈加亭でお茶をして待つことに・・・。ニルギリとスコーンを注文する。ニルギリは大好きな紅茶のひとつなのです。
6時ごろ、ようやく戻ってきたきょうこちゃんとStar Pine’s Cafeでじゃくさん、じゅでぃと合流。
ライヴハウスでは椅子と椅子のあいだがまるでなくて、一度座るともう身動きとれない状態でした。かなり窮屈・・・でも、開演するとすぐに演奏にひきこまれて、そんなことも気にならなくなるくらいよいライヴでした。さまざまな楽器がつぎつぎにでてくるのもすごいと思いますが、それをこなしてしまうメンバーのみなさんも、やはりすごいです〜・・・。
新曲「黄昏小道」レコーディング。
このあいだ録った歌の少し気になるところをなおしたあと、じゅでぃのアコーディオンを録音。重いので、ずっと弾いているとたいへんそうでした。持ち運びも苦労しそうだし・・・。
ルーンのじゃくさんがバウロンを購入するので、三好の殿に一緒にアーリーミュージック(輸入楽器のお店です)につきあってもらおうと思っていたら、日曜日はお休みでした。いつも土曜日にばかり行っていたので知らなかった・・・。じゃくさん、呼び出したのに、ごめんなさい(涙)。
新曲「黄昏小道」レコーディング。
黄昏どき、ひとりで歩いているとふいに寂しくなります。帰りたいのに、その帰る場所がわからない。そんな気がして立ちすくんでしまいます。帰らなければならない家はあるのに帰ることができなくて、なにもわからずに、どこへとも知れず夕闇のなかを歩いて・・・。知らない街角にひとり置き去りにされたこどものような気持ちになります。
この日はわたしが夕方から用事があったため、めずらしく午前中からスタジオにはいりました。お正月からずっと風邪で寝込んでいて、レコーディングはひさしぶり・・・。前日また調子が悪くて、会社を早退していたりしたのですが、今日はなんとか体調も戻って、ほぼ録り終えることができました。でも、ほんとうにこの風邪しつこい・・・。
うちはレコーディングはわりと和気あいあいとやっています。同じところでなんど歌詞を間違えても怒らない殿は、がまんづよいなぁ、と心から思います(苦笑)。
代々木公園でちょっとだけ歌ってきました。この日は天気がよくて、そんなに寒さもひどくありませんでした。やはり青空のしたで歌うのはよいですね。新しいサポートメンバーのじゅでぃ(本人の希望により、中国語の発音でお願いします・・・(笑))のフルートと三好の殿のブズーキで風の船を歌う。フルートの澄んだ音色が心地よかったです。
あけましておめでとうございます。みなさんにとって、今年がよい年でありますように・・・。今年は次のアルバム制作にむけて活動していく予定です。どこか懐かしい・・・そんなアルバムになればいいな、と思っています。コンセプトは「波紋」と「帰りたい見知らぬ場所」です。
そうじゅはお正月早々、風邪で寝込みました。さきが思いやられます〜。今年はがんばって(?)健康な生活を送りたいと思います・・・。