†そろそろコートが必要な季節になってきましたね。寒がりなわたしはいまから暖房をつけています。寒いと頭が働かないんですよ〜・・・。

 ティルナの活動はちょっと止まったままなのですが、ほかに音楽活動をいくつかやります。ティルナのほうも、新しい作曲者が見つかりしだい、活動をはじめたいと思っています。来月はクリスマスですね。またクリスマスにライヴができたらいいな。

 すこしずつですが、ゆっくりと動いています。

2003.11.3 そうじゅも


†2003年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 年末、新しい録音機材を購入しました。おかげでいっきにまた貧乏になった我が家ですが、それに負けずによい曲をつくっていきたいと思います。いまは新曲のアレンジをしてもらっています。なかなかよい仕上がりになりそうで、レコーディングがたのしみなそうじゅです。

 がんばって新曲をつくりますので、どうぞ応援してやってくださいね。

2003.1.3 そうじゅもりお


†3月にはいってだんだん春めいてきましたね。オオイヌノフグリやハコベ、カラスノエンドウなどの花がかわいらしい花を咲かせています。

 引っ越しも無事終わり、すこしおちついた生活ができるようになりました。引っ越しの最中はわたしは風邪ひきさんで、たくさんのダンボールにうずもれつつダウンしてしまっていました。でも、いまはだいぶよくなりました。

 以前は機械部屋とリビングを完全にわけていてリビングにはなるべく機械を置かないようにしていたのですが、せっかく広いリビングになったのでカントリー調の机を購入してパソコンを置くことにしました。これからはたくさんの植物たちといつも一緒です。いろんな業者さんがいらっしゃるのですが我が家のリビングを見てみんな驚きます(苦笑)。でもこれだけの植物があると水やりがとてもたいへんです。

 突然ですが4月からふたつのヴォーカル学校に通うのでまた学生です(笑)。とってもたのしみにしています。もっとヴォーカルに磨きをかけてよりよい音楽をつくれるようにがんばりたいと思っています。新しい家、新しい生活。心機一転、自分のペースでいろんなことをがんばろうと思います。

 みなさんにとってもすてきな春になりますように。

2002.3.2 そうじゅもりお


†昼は涼しく夜は寒い季節になりました。そろそろ星座も冬の星座に変わりつつありますね。澄み渡る空が気持ちのよい季節です。

 今年は個人的にいろいろなことがありました。去年の年末から具合が悪くなって食事もできなくなってしまったり、入院したり、三好の殿が脱退してしまったり・・・といろいろ。でも、そのあいだあいだによいことはあったはずで、たとえば2ndアルバムの発売(パチパチバチ)! 退院後、勢いでがんばりました(まあ、そのまえから写真をデザインしたりはしてあったのですけれど・苦笑)。ぜひぜひ聴いてくださいね。

 気がつくと今年ももうあと一ヶ月。街並みはクリスマス色に染まり、とてもたのしそう。わたしはゴールドクレストがとても好きなのですが、部屋が植物だらけでとても置けそうにありません。なのに、歩くたびに立派なゴールドクレストがあちこちに。目の毒です。いっそ勢いにまかせて購入してしまいたい・・・でも日があたらない場所に置いて枯らしてしまうのはいや・・・(涙)。と、いうわけで来年新居にお引っ越しするまで植物の購入は我慢しています。ほんとうはポインセチアもほしいのだけれど、どうやって育ててよいかわからないんです。置き場所がないということももちろん大きな理由のひとつですが・・・。

 ・・・話はそれてしまいましたが(いつもながらすみません)2ndアルバム「ひとさじの永遠」ぜひお聴きになってみてくださいね。いまの季節にあっている・・・と思います。

 すこしはやいですが、それではみなさん、すてきなクリマスマスをおすごしくださいね。

2001.11.30 そうじゅもりお


†とてもひさしぶりの更新になってしまいました。このページ、いったいなんのためにあるのでしょう(苦笑)。目覚めると今朝は雨・・・。水不足が解消されるくらい降ってくれるとよいのですが。

 きょうはもうひとりのわたしについて書こうと思います。もうひとりのわたし。わたしのなかのわたし。

 空を見あげるのが大好きで、いつも緑と遊んで歌っている。それもわたし。月を見てはうれしくておどってしまう。それもわたし。

 でも、こころのどこかでいつも血をながしつづけている部分があります。胸の痛みと苦しみに耐えかねて手首や首筋を切るわたし。眠れぬ日々、世界にひとりとりのこされたような・・・まだ日も昇らない朝の目覚め。

 去年の末ほど風邪をわずらってから、わたしは息ができず、声がでない。立ってすらいられない状態になってしまいました。昼も夜もベッドの上で泣きじゃくる毎日。「死」というものの恐怖をほんとうに感じました。食事はまったく摂れず、体重は1か月のあいだに10キロ近く減りました。わたしは死んでしまうのだろうか。絶対元気になりたかった。歌いたかった。

 そうして半年以上たったいま、体重も戻り冬のようなひどい苦しみからは解放されました。でも、いまは怖いのです。この苦しみがつづくことが怖くて、朝がくることが怖くて幾度も自殺未遂をくり返して・・・でも、生きたい。やりたいことはたくさんあるし、もっともっと歌いたい。昨夜もわたしは自殺未遂をくりかえしました。だけど生きている。生きたいとこころの底から願っている。でも・・・この苦しみから逃れたくて・・・。時間と薬にたよるしかない日々。でも、ときによって時間とはなぜこうもすぎるのが遅いのか。

 こどものころから自分は前をむいて、空を見あげて生きていくのだと思っていました。それはいまのわたしにうけつがれ、生きるための力になっています。歌うことによって癒されているわたしにとって、ティル ナ ノーグというユニットでこうして歌を聴いていただけることがほんとうにうれしくて。三好の殿は多忙で脱退してしまいましたが、わたしがここにいるかぎり、そうしてみなさまが聴いてくださるかぎり、ティルナはつづきます。

 このホームページにいらしてくださるすべてのかた、そしてティル ナ ノーグを応援してくれるみなさまにありがとうございます。歌うことは、創作することはいのちの糧。だからその活動をささえてくださっているみなさまは、わたしのいのちの恩人でもあります。これからも空を見あげてがんばります。

2001.8.21

そうじゅもりお


†こんにちは、そうじゅです。先日購入したエルダーフラワーのシロップを炭酸水で割っていただきながら書いています。こちらはエルダーフラワー・シャンパンといって、アルコールゼロですが、マスカットのようなさわやかな味がしてとてもおいしいです。エルダーはハーブのひとつですが、この花を乾燥させてつくったシロップを紅茶に入れたり、お湯やお水で割ったりしていただくと風邪にもよいのです。喉や鼻炎にもよいそうです。健康によくて、しかもおいしい♪ こんなおいしいものをひとりでいただいているなんて、なんだか最高の贅沢のような気がしてきます。

 2000年も、もうあとわずかとなりました。もうすぐ新世紀です。生まれてからずっと20世紀を生きてきたわたし・・・なんだか不思議な気もしますが、よくよく考えればいつもとおなじく新しい年を迎えるというだけ。とくになにが変わるわけでもないのですよね。でも、21世紀というだけでなぜかすこしわくわくします。2世紀も生きられるなんて、なんだかとてもうれしいことですね。この世の中にはつらいこと、かなしいこともいっぱいあるけれど、たのしいことやうれしいこともたくさんあったらいいな。

 ささやかだけれど、ティル ナ ノーグの歌もそんな、たのしいことのひとつにいれていただけたらいいなって思います。

 12月24日のライヴにお越しいただけるみなさま、ほんとうにありがとうございます。都心から遠い、いなかでのライヴにたくさんのお申し込み、ほんとうに嬉しいです。会場はちいさな画廊喫茶店なので、当日はとても窮屈な思いをさせてしまうかもしれませんが、メンバー一同がんばりますのでどうぞ遊びにいらしてくださいね。ライヴ終了後はお茶会になりますので、お時間のあるかたはどうぞマローブルーさんのおいしいお茶を召しあがってらしてくださいね。

 24日、みなさまとお会いできますことをとてもたのしみにしております。

2000.12.18

そうじゅもりお


†ちいさな秋を迎えるように降りつづいていた長い雨も、きょうはおやすみ。ふと窓の外を見ると、先日よりひとまわり大きくなったバジルが目にはいりました。今夜はスパゲッティーにでもしようかしら。蝉の声もきょうは控えめ。もうすぐ秋・・・果物がとてもおいしい季節です。

 わたしは果物が大好きですが、なかでも林檎が好きです。あの、おひさまのような赤い実を両手につつみこむと、なんともしあわせな気分になってしまいます。秋のひだまりのような、なつかしいにおいがしてなんだかほっとします。

 新しいアルバムもそんな、てのひらの林檎のようにほっとするようなアルバムになればいいな。

2000.9.19

そうじゅもりお


 草木の緑が目にやさしい5月、いかがおすごしですか?

 最近、雨の日が多くて、まるで露のようなお天気です。そんなはっきりとしないお天気ですが、ベランダの植物たちは日に日に大きくなっているようです。ハーブたちは花を咲かせ、ルッコラやラディッシュは蒔いて3日くらいで芽をだして、もう青々としています。トマトもいっぱい花をつけているし、実がなるのがたのしみなそうじゅです。もうすぐ梅雨の季節だけれど、元気に育ってくれるといいな。お花を見てよろこんだり、成長のはやさに驚いたり・・・植物を植えるとたのしいことが増えるみたい。

 目にもこころにもやさしい季節。みなさんにもよいことがいっぱいありますよう。

2000.5.17

そうじゅもりお


 こんにちは、そうじゅです。

 桜の季節もすぎて、もうすっかり春ですね。みなさんはお花見をされましたか。わたしは仲のよい友人とふたり、桜の木のしたで手作りのお弁当をひろげて、ゆったりとした時間をすごしてきました。ときどき桜の花びらが風に舞い、あたりの空気を薄紅に染めるようでした。桜の花びらを糸にとおして首飾りをつくったこどものころを思いだします。

 わたしはあまり強い人間ではないから、ちょっとしたことでもかなしくなってしまうし、こどものころはいつも泣いてばかりいました。こころのなかにいつも血をながしつづけている部分があって、苦しくて胸を押さえて泣いていました。そんな弱い自分が存在したのも事実です。

 でも、わたしをいつでも強くやさしく見守り、だきしめていてくれたものたちがいます。それは空であり、草木であり、歌でした。やわらかな陽ざしからは愛する気持ちや笑顔を。風に揺れる草からは強さとやさしさを。そんなささやかなやさしさに護られながら、ここまでちょっとずつ、ちょっとずつ歩いてくることができました。そんなやさしさがあるかぎり、きっと、いつまでも空を見あげて歌っていられます。

 いつも助けてくれるたくさんのものたち、そして、聴いてくださるみなさまに感謝をこめて・・・

2000.4.19

そうじゅもりお


 2000年ですね。みなさん、お正月はいかがお過ごしでしたか。

 なかなか更新できないまま、ついに年を越してしまいました。あけきりまして、おめでとうございます・・・(苦笑)。新年のご挨拶のページをつくりましたので、まだご覧になっていらっしゃらないかたは、よろしかったらどうぞ。

 のんびりつづけてきたティル ナ ノーグも今年で結成3年を迎えます。のんびり、ゆっくり、でも川のように止まらずに今年も歌をつくっていけたらいいな、と思います。殿が抱負に書いたとおり、今年はがんばって新しいアルバムを完成させますので、どうぞこれからも応援してくださいね。

2000.1.1

そうじゅもりお


 残暑の季節となりましたが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。わたしは虫たちの合唱を聴きながらこれを書いています。

 昼のあいだはやはりまだ暑さが厳しいですが、夜になると気温もすこしさがり、真夜中のいまは窓を開けておくとすこし肌寒く感じます。眠るとき、ベッドのうえで目を閉じてじっと虫の鳴き声を聞いていると、なんだか草原に寝転がっているみたいです。ときどき部屋のなかにも虫がはいってきて驚いてしまいます。部屋にいつのまにかバッタがはいっていたり、廊下でこおろぎが鳴いていたり・・・

 もうすぐ空の高くなる季節ですね。夏の変化に富んだ空もよいですが、わたしは空気が澄み渡るような高い空が大好きです。こころのなかまで青く高く透きとおっていくような気がします。

 林檎の祝福、空の祈り・・・そっと、てのひらにつつんで歌っていたいな。

 あなたのもとにも秋の実りのしあわせが、たくさんおとずれますように。

1999.9.15

そうじゅもりお


 こんにちは、お元気でしょうか。なかなか更新できないまま、大好きな5月も終わろうとしています。このごろお天気はあまりよくないのですが、なんだかすこし蒸し暑いです。だいぶ夏が近づいてきているのですね。

 空を見て、風に揺れる木々の葉を見て、そんな他愛もないことがしあわせです。どんなときでも自分をやさしくつつみこんでくれます。でも、その一方でテレビや新聞では毎日かなしいできごとが報道されて、つらいこと、くるしいこともこの世界には存在するのだと思い知らされます。

 わたしたちのもつしあわせは、ともすれば一夜で、一瞬にして崩れてしまうほど脆く儚いものです。空も海もひとのコトバではなにもいわないけれど、傷ついています。そうして、空や海が傷つけばわたしたちも傷ついているのです。

 夢みることはだいじにしても、こころの瞳はいつも空を見あげていたいと強く思います。つよい風も激しい雨も避けるだけでなく、だきしめていく強さをもちつづけていたいです。

 わたしは自分のうけた痛みを歌で癒すことしかできません。でも歌うことによって、もしもその想いがほんのすこしだけでも、だれかに届くのなら。そして、また空へ還るのならば・・・

 空から降りてまた空へと還っていく水のように、想いも歌も空へと還ってゆきます。

 空の青も海の青もそのままで、子どもたちに伝えていけますよう・・・

1999.5.28

そうじゅもりお



こんにちは。みなさん、いかがお過ごしですか。

とても暖かい日がつづいたと思ったら、また少し寒くなってみたりして、ちょっと忙しい季節ですね。

でも、春がすこしずつ目を覚ましはじめているようですね。2週間くらいまえに、近くの栗林にフキノトウが顔をだしたと思ったら、もうちいさなフキの葉でいっぱいです。冬のあいだ寂しそうにぽつんと咲いていたオオイヌノフグリも、野原いちめんに花を咲かせはじめました。はやくコートを着ないで歩けるようになるといいな。冬も好きですが春もやっぱり大好きなそうじゅは、春の陽射しのにおいのする風を感じながら散歩できる日を心待ちにしています。身軽になると、こころもかるくなるようでよいですね。

我が家では、春になるとノビルやトトキ、つくしんぼを採って味噌で和えたり、おみそ汁に入れたりして食べています。こどものころ、いちめんにツクシの生える野原がありました。それも、30センチ以上もあるような長いツクシなのです。陽あたりがよいと、ツクシも育ちがよいのかしら・・・

春になると、たくさんのものに「おはよう」と声をかけたくなります。冬のあいだは眠っていた木々の芽や草たち、そして、自分自身も新しく目覚めていくような気がします。

みなさんのもとにも、いっぱい春がやってきますように・・・

1999.3.9

そうじゅもりお


 まだまだ寒い日がつづいているようですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 そうじゅは引っ越しのため、荷造りの毎日です。引っ越しといっても、現在住んでいるところから10分くらいで行けてしまう距離なのですけれど。そうはいってもここ3年のあいだに増えた荷物を整理するのはたいへんなのです。

 持っていくものと、捨てていかなくてはならないもの。引っ越しをすると、その決断にかならずせまられます。いままで幾度も引っ越しを繰り返してきたわたしは、このごろときおり寂しくなります。こどものころは、新しい家や土地に行くことをたのしんでいたのに、年をかさねるごとに思いでが重くなっていくようで・・・

 ここは子どものころにも何年か過ごした町でもあるのですが、当時の面影はしだいに薄れてきています。こどものころ遊んだ川岸に咲いていたたくさんのニリンソウも、クルミの木も、みんななくなってしまいました。そうして当時の記憶だけがわたしのなかでいまも息づいています。

 新しいもの、古いもの。どちらもたいせつにしていきたいけれど、便利になればなるほど、やさしく儚いものたちは姿を消していきます。足もとの草に気づく余裕すらなくし、緑のない都会の町並みになにも感じずに時を過ごせば、人のコトバをもたないものたちは失われていってしまう。とても寂しいですね。

 歌うことは、なにかをいとおしいと思うことに似ているといつも思います。なにもできないけれど、ただ、好きなものを好きと言える勇気をもって、ずっと歌っていけたらと思います・・・

1999.1.26

そうじゅもりお