| AIX Tips集 |
困ったときに参考になる(?)Tips集です。
| 分類 | FAQ | |
| AIXサーバーの調達 | H/W、S/Wの保守期限切れ時期を知りたい | |
| 説明 | ||
| 1.OS,ソフトウェアのサポート期限切れ時期を知りたい (1)以下ページにアクセスする。 IBM Software Support Lifecycle ![]() (2)調べたい対象のOS・プロダクトの頭文字をINDEXから選択し、出力されたリストから、対象を探す (3)対象プロダクト行の「withdraw from support」列に記載された日付が、サポート終了日の情報である。
2.H/Wの保守期限切れ時期を知りたい (1)以下ページにアクセスする。 IBM 製品・サービス発表レター検索 ![]() (2)以下を指定して、「検索ボタン」を押下。 カテゴリー: RS/6000 Systems and pSeries 発表タイプ: 8.H/W保守契約の廃止 (3)出力されたリストをもとに、さらに「機種名」を入力して、絞込み検索をかける (4)なお、レターで発表されていない機種については、保守切れ時期は未定(未公表)となっている。 ・発売開始から最低6年はサポートが保証される。 ・保守期限が切れる最低半年前には、当レターで発表がある ・「営業活動が既に終了している」からと言って、即保守切れになるとは限らない。人気の高い機種については、継続して さらに長期にわたりサポートがなされる。 |
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| 分類 | FAQ | |||||
| ユーザーインターフェース | ログインメッセージのカスタムを行う | |||||
| 説明 | ||||||
デフォルトのログインメッセージは以下である。当メッセージのカスタムを行う。
1.ユーザ/パスワードの入力メッセージの変更 「/etc/security/login.cfg」において、「herald」の値を設定する。
2.タイトルの変更 「/etc/motd」の中身を変更する。
3.ログイン後メッセージの変更 「/.profile」に、以下記述を追加する。
上記1〜3の設定変更を行うことで、以下のようなログインメッセージが出力されるようになる。
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| 分類 | FAQ | ||||
| ユーザーインターフェース | プロンプトに「ホスト名」と「カレントディレクトリの位置情報」を表示させる | ||||
| 説明 | |||||
AIX導入直後のプロンプト文字列は以下のように「#」のみとなっている。保守する際は、プロンプトに「ホスト名」と「カレントディレクトリ」の位置情報が入っていると保守がしやすい。
1.使用するユーザのホームディレクトリ(/home/[ユーザ名])以下に、追加環境設定ファイル「.profile」を作成する。
2.「.profile」に以下の記述を追加する。
3.「.profile」を読み込むことで、以降以下のようにプロンプトがかわる。
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| 分類 | FAQ | |
| ユーザーインターフェース | 1画面で複数のウィンドゥを立ち上げたい(X Windowの利用) | |
| 説明 | ||
| コマンド・ライン・インターフェース(プロンプトの画面)では、1画面に複数のウインドゥを立ち上げて作業することができない。 X Window Systemインターフェースを利用する。 X WindowインターフェースもCDEのようなグラフィカル・インターフェースであるが、ツールバーやその他のディスクトップ管理ユーティリティーが存在しない。 1.コマンド・ライン・インターフェースにて以下のコマンドを入力し、X-Windowを起動する。
2.もうひとつウィンドゥを起動するには、画面の何もないところで右クリック 「新規ウィンドゥ」を選択する。 3.ウィンドゥを終了するときは、ウィンドゥ左上の「-」ボタンを押下し、「クローズ」を選択する。 4.X Windowを終了し、コマンド・ライン・インターフェースに戻るには、画面の何もないところで右クリック 「セッションの終了」 -「終了」を選択。 「nwmを終了します」ダイアログで「了解」を選択する。 |
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| 分類 | FAQ | ||
| ユーザーインターフェース | X Window System起動時に立ち上がる時計をデジタル表示にする | ||
| 説明 | |||
| システムの設定変更作業をする際、各作業フェーズごとに現在時刻をメモしておくと、後で作業上のトラブルがあった際 障害解析に役立つ。 X Window Systemのデフォルト時計はアナログ表示で視認性に劣るため、デジタル表示に変更する。 1.「/usr/lpp/X11/defaults/xinitrc」の以下場所を編集する。
2.設定を保存し、X Window Systemを起動。デジタル時計になっていることを確認する。
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| 分類 | FAQ | ||
| ユーザーインターフェース | X Window Systemのメニューをカスタマイズする | ||
| 説明 | |||
| 例として、X Window Systemのメニューから、「セッションの終了」を選べないように設定を変更する。 1.X Window Systemのリソース記述ファイル (/usr/lpp/X11/defaults/Motif1.2/Ja_JP/system.mwmrc) のルートメニュー記述から、 「セッションの終了」をコメントアウトする。
2.設定を保存し、X Window Systemを起動する。
3.画面の何もないところで、右クリックを選択し、「セッションの終了」がメニューから消えたことを確認する。 4.以下キーを押し、X Window Systemを終了する。 [Ctrl] + [Alt] + [BackSpace] |
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| 分類 | FAQ | |||
| ユーザーインターフェース | X-Windowの画面をキャプチャしたい(AIXのGUI画面をプリントスクリーンしたい) | |||
| 説明 | ||||
作業エビデンス取得や、導入手順書作成の際などに、AIXのX画面のスクリーンショットを撮りたい場合があるだろう。その場合は、
で、X-Windowのウィンドゥ・イメージをダンプすることができる。 ※frameオプションを指定しない場合、タイトルバーや周囲の枠が含まれない。 上記コマンドを実行するとマウスカーソルの形が '+' に変わるので、マウスカーソルを取得対象のウィンドウ上に移動し、クリックする。ウィンドウダンプ開始時と終了時にビープ音がなり、ダンプが完了する。 ●上記で取得したイメージをAIX上で閲覧したい場合は
を実行する。キャプチャした画面が、X画面上に展開される。 ●取得したイメージをjpegなどの別形式に変換したい場合は、「イメージマジック[ImageMagick]」スーツの一つであるconvertコマンドを使用する。
※以下の形式に変換することが可能。 BMP(bitmap)、GIF、JPEG、MPEG、PDF、TIFF等 ※convertコマンドは、ファイルの拡張子からファイル形式を自動的に判別することができる。 |
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| 分類 | FAQ | |||||||||||||||||||||
| サーバーの起動/停止 | 実行レベル(ランレベル)の切り替え | |||||||||||||||||||||
| 説明 | ||||||||||||||||||||||
ランレベルとは、システムの稼動状態を決めるもので、AIXでは、ランレベル2がデフォルトになっている。
1.現在のランレベルの確認 現在のランレベルを確認するには以下コマンドを実行する。
2.保守モードへの切り替え 保守作業をする際、他のユーザーからtelnet等を使用しシステムにログインされていると不都合が発生する場合がある。その場合は、 保守モード(シングルユーザーモード)に切り替え、システムコンソール上のみでしか、システムを操作できないようにする。
もとのモード(マルチユーザーモード)に戻す場合は、以下のコマンドを実行する。
3.ランレベルのユーザー定義 ランレベル3〜9は、ユーザーが定義できる値として確保されている。 システムは、ランレベルに対応した「/etc/rc.d/rc*.d *=2~9」以下にあるスクリプトを自動的に実行して、各種デーモンを自動起動する。 よって、当ディレクトリ以下にスクリプトを追加することで、ランレベルを切り替えれば起動するデーモンを切り替えることができる。
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| 分類 | FAQ | |
| コマンド | フォルダ内に含まれる非常に多くのファイルを、「*(アスタ)」指定で一括削除する際の注意事項 | |
| 説明 | ||
| フォルダ内に含まれるファイルを一括削除する際、対象ファイルがあまりにも多いと、「*(アスタリスク)」指定で > rm ./*.log などのコマンドを実行すると、失敗してしまうことがある。その場合は「find -exec」を使用し、
等とすると、「find -name」でひっかかった対象をひとつひとつ順番に処理してくれるので失敗することはない。 |
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| 分類 | FAQ | ||||||||||||||||||||||||||
| コマンド | rコマンド | ||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | |||||||||||||||||||||||||||
rコマンド(r = remote)は、rcp、rlogin、rshコマンドの総称をしめす。
これらrコマンドは/usr/binディレクトリに導入され、以下ファイルセットに含まれる(デフォルトで導入される)。 bos.net.tcp.client TCP/IP Client Support 以下にrshコマンドの実行プロセスフローをしめす。
1.送信元ホスト(クライアント)上で、宛先ホスト(サーバー)に接続するために、rshコマンドが起動される(上図 A) 2.rshデーモンは、次の手順を使用して、指定されたユーザの検証を試みる。 (1)rshdデーモンは、ユーザ名とパスワードに使用する構成済みネーム・サービスを検索する (例 /etc/password、NISパスワード・マップ) (2)ユーザIDが0でない場合、rshdは、「/etc/hosts.equiv」ファイルを検索して、クライアント名がリストされていることを確認する。その後、rshデーモンは ユーザを検証する。 (3)「$HOME/.rhosts」ファイルが存在する場合、rshdは「$HOME/.rhosts」ファイルを検査して、ユーザの認証を試みる。 (4)上記の試みのいずれかが失敗した場合、rshdは、認証のためのユーザのパスワードを提供するように求める。 3.rshdは、ユーザを確認すると、子プロセスとしてユーザ用のシェルを作成する(上図 B) シェルは、rshdデーモンによって確立されたネットワーク接続を継承し、rshコマンド行に指定されたコマンドを渡す。シェルは、継承したネットワーク接続を使用して、 クライアントに出力を送信する (上図 C) リモートコマンドが終了すると、ローカルrshプロセスは終了する。 「/etc/hosts.equiv」ファイルは、rコマンドのシステム全体の構成ファイルである。「$HOME/.rhosts」ファイルは、各ユーザ用のユーザ・ベースの構成ファイルである。rコマンド・サービスを容易にするには、両方のファイルがサーバー上に存在し、同じフォーマットを持っていることが必要である。 フォーマットは以下。 hostname [username] このフォーマットの最初のフィールドは、サーバーへのアクセスを許可されるホスト名を表す。特殊文字「+」が指定されている場合、任意のホストがサーバーへのアクセスを許可される。オプションの2番目のフィールドは、サーバーへのアクセスが認可されるユーザ名を表す。特殊文字「+」が指定されている場合、任意のどんなユーザでもアクセスを認可される(= 認証は試みられない)。 rコマンドは、使用方法が非常に簡単で便利だが、システムに重大なセキュリティー・ホールをもたらす危険性がある。外部に公開するサーバーについては、これらサービスは使用不可とすること。 |
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| 分類 | FAQ | ||||
| Vi | Viエディタのカスタマイズをする | ||||
| 説明 | |||||
| AIX(UNIX)では、Vi起動時にあらかじめ指定した任意のカスタム設定を読み込ませることができる。 各ユーザのホームディレクトリ以下に「.exrc」というファイルを作成。当ファイルにsetコマンドを記述しておくことで、「:set nu」や「:set tabstop=n」等のコマンドをVi起動時から有効にすることが可能となる。 1.使用するユーザのホームディレクトリ(/home/[ユーザ名])以下に「.exrc」という名前のファイルを作成する。 (ここでは、rootユーザ用の変更を行う例を示す。rootユーザの場合はルート直下に、「.exrc」という名前のファイルを作成する) 「Viエディタ」を使用し、rootユーザのViエディタ設定ファイル「.exrc」を作成する
2.「.exrc」に以下の記述を追加する。 指定例)
3.「. exrc」を読み込むことで、以降Viエディタ起動時の動作がかわる。 ルート直下にある、rootユーザ用のVi設定ファイル「.exrc」を読み込む
適当なファイルをViで開き、Viの動作を確認する
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| 分類 | FAQ | ||||
| デバイス | 機器のF/W(microcode)を更新する | ||||
| 説明 | |||||
| マシンやアダプター[ネットワークカード、SCSIカード、SCSI
RAIDカード、SSA RAIDカード等]、テープ装置、光学メディアなど、機器のファームウェアを更新するには、以下の手順で行う。 1.対象機器を取り付け、マシンを起動。起動後、デバイスの認識状況を確認する。 (ここでは、SCSI RAIDカードを例とする)
「scraid0」として認識されている。 2.「IBM Download Center」より、最新のファームウェアをダウンロードする。 3.ダウンロード・モジュールの形式は、「AIX」か「RPM」か「DOS」のいずれかの形式で用意されている。 ここでは、「AIX」を例とする。 ![]() 4.対象機器を導入しているAIXサーバーに「root」権限でログインし、任意のワークディレクトリーにダウンロード・モジュールを格納する。 5.ダウンロード・モジュールを実行し、展開する。 なお、モジュールによっては、展開時にパスワードを要求してくる場合がある。その場合は「**RS/6000**」と入力する。
6.展開してできたファームウェア導入モジュールを、「/etc/microcode」以下にコピーする。
7.ファームウェアを導入する(導入方法は、各デバイスで異なる)。導入完了後、マシンをリブート。 (例)SCSI RAID Adapterの場合
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| 分類 | FAQ | ||
| デバイス | システムエラー告知ランプを消灯する | ||
| 説明 | |||
| マシンによっては、稲妻マークや「!」マークが付されたオレンジ色のLED(アテンションランプ)で、マシンのシステム・エラーを告知する機能を持つものがある(B80等)。 当ランプは、マシン・エラー回復後に手動で消灯しないと、点灯したままの状態となってしまう。 システムエラー告知ランプ消灯手順: diagより修復措置を行う。 例1)
例2)
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| 分類 | FAQ |
| デバイス | 選択文字列のコピー&ペーストができない |
| 説明 | |
| AIXでは、コピーしたい文字列をドラッグで選択し、その後ペーストしたい場所にカーソルを移動してから右クリックすることで、選択文字列のコピー&ペーストできるが、ラック内蔵式の1Uキーボード(3ボタンマウス組み込み式)などでは、上述の操作を行っても、ペーストができない場合がある。 その場合は、以下操作を行うことで、コピー&ペーストを行うことができる。 1.コピーしたい文字列をドラッグで選択 2.ペーストしたい場所にカーソルを移動 3.「Shift」を押しながら、右クリック(マウス部分の一番右のボタン) |
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| 分類 | FAQ | ||||||||
| デバイス | SSAキャッシュバッテリーの交換 | ||||||||
| 説明 | |||||||||
SSAキャッシュ上のタイマーが通算経過時間20000時間を越えると、SSAキャッシュバッテリーを交換すべき旨、errpt上にメッセージ出力がなされる。本タイミングでバッテリーの交換を行う。 (参考:SSAキャッシュバッテリーの寿命は約2年半)
上記メッセージが初めて出力されてから、最大83日までに交換する(それ以降は保証できない)。メッセージは交換作業が完了するまで100時間おき、もしくはサーバー起動の度に出力される。 SSAキャッシュバッテリー交換手順 使用コマンド: ssa_fw_status <-- インストール・ソフトウェア:devices.common.IBM.ssa.diag。AIX4.3.3では、最新に近いMLを適用しないと導入されない ssa_format <-- インストール・ソフトウェア:devices.common.IBM.ssa.diag。 1.現在のfastwriteの状況を確認する。
2.ssa0に接続されているLogicalDiskを特定する
3.ssa0に接続されているディスクに関して、fastwriteの設定がONになっているか確認する。
4.サーバー上の、SSAディスクにアクセスする可能性のある全プロダクトプロセスを停止する。 5.SSAディスク(本例の場合はhdisk2)に含まれているファイルシステムをアンマウントし、varyoffvgを実行する。
6.マシンシャットダウン
電源切断後、SSAキャッシュバッテリー(fastwrite cache battery)を交換する。
7.マシン起動。errptを確認し、システムエラーが交換作業以降発生していないことを確認する。 8.作業完了後、以下を実施し、SSAキャッシュバッテリーのタイマー情報を初期化する。
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| 分類 | FAQ | |
| デバイス | SSAディスクのループ構造を視覚的に表示する | |
| 説明 | ||
SSAのループ構造を視覚的に捉えたい場合は、.以下コマンドを実行する。
●コマンドの実行結果はこちら なお、残念ながら、本コマンドは、IBM CE専用に開発されたツールであり、IBM外部には公開されていない。 |
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| 分類 | FAQ | |||||
| デバイス | PCI SCSI RAID Adapterの交換 | |||||
| 説明 | ||||||
1.PCI SCSI RAID Adapterに接続されている外部SCSIディスクの論理ディスクを特定する。
2.外部SCSIディスクへのアクセス対象プロセスが全て停止しているのを確認する。 3.hdisk2(savevg)に含まれるファイルシステムをアンマウントし、varyoffを実行する。 (既に対象の外部SCSIディスクにアクセスできない状態になっている場合は実施不要)
4.マシンをシャットダウンし、外部SCSIディスクと繋がっているケーブルをアダプタから外し、PCI SCSI RAID Adapterの交換作業を行う。 なお、アダプタ交換作業後もケーブルを繋がない状態にしておくこと。 5.マシン起動 6.PCI SCSI RAIDアダプタ構成の消去 交換後のアダプタが中古のアダプタ等で、以前の構成情報が残っている場合は、アダプタ構成情報を除去する作業を行う。
7.マシンをシャットダウン 8.外部SCSIディスクとアダプタをケーブルで繋ぎ、マシン起動 9.PCI SCSI RAIDアダプタ構成の解決
10.外部SCSIディスクが見えることを確認する
11.サーバーを再起動する(= 対象VGであるsavevgのvaryon、ファイルシステムのマウント)。 |
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| 分類 | FAQ | ||||
| デバイス | DLPARによるデバイス付け替え手順 | ||||
| 説明 | |||||
| 光学ドライブの付け替えを想定する。 0.(事前確認)サーバ納品後の稼動確認時に、事前に光学ドライブを接続しているIDEコントローラ・デバイスを確認する。
1.HMC端末にログイン ID hscroot (デフォルト) pass password 2.HMC端末メニューをたどり、どのサーバに光学ドライブが接続されているか確認する。 管理環境 |--(サーバIP) |--サーバおよびサーバ管理 |--p5-570#〜 のi/oタブを選択し、を右クリック「属性」(properties) ユニット1:DQDLDFN <-- 事前に控えておいた情報を頼りに見つけ出す |--バス3 |--スロットT15 ↑ ここにDVDドライブがついていている これがどのサーバについているか 右の列の「所有者」で確認する 3.「2」で調べたサーバへtelnetログイン。 以下操作を行うと、HMC端末からのリモートログインができる。(ただし日本語表示ができない、ログイン後、export LANG=Cを実行) 管理環境 |--(サーバIP) |--サーバ及びサーバ管理 |--p5-570#〜 |--サーバ ↑ 右クリックでログインできる(open tarminal window) 4.現在のデバイス接続情報の確認
5. デバイスの切り離し
6.DLPARで移動 管理環境 |--(サーバIP) |--サーバ及びサーバ管理 |--p5-570#〜 |--移動元のサーバ ↑ 右クリック 「動的ロジカルパーティショニング」 「物理アダプターリソース」 「移動」 ユニット1:DQDLDFN バス3 スロットT15 移動先 光学ドライブを装着したい、移動先のサーバ名を指定 7.移動先にtelnetログインし、デバイスを認識させる
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| 分類 | FAQ | ||
| デバイス | 使用済みHDDのデータを抹消する | ||
| 説明 | |||
使用済みのメディア(HDD,FDD等)を破棄したいが、データ漏洩が心配なことから、中に入っているデータを完全に抹消したい場合、「/dev/zero」特殊ファイルを利用し、ハードディスク全体に0を書き込むという方法がある。
しかし、特別な装置を使うと「0に0を上書きした場合」や「1に0を上書きした場合」の違いをアナログ的に読み取ることができるため、高度な専門知識を持った者の手にかかれば、データを復元できる可能性は残る。そのような装置でも読み取り不可能にするためには、ランダムな値を複数回書き込む必要がある。 LinuxやBSD UNIXであれば、「/dev/random」「/dev/urandom」特殊ファイルを使用し、以下のコマンドを実行することで実現できる。しかし、AIXでは当特殊ファイルは用意されていない。(solalisも同様。ただしフリーのSolaris用「/dev/random」パッケージが提供されている)
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| 分類 | FAQ |
| ディスク管理 | ファイルシステムを指定パーセントまで逼迫させたい |
| 説明 | |
| サーバー上の各ファイルシステムをT/EC等を用いて閾値監視する場合、当動作確認のために監視対象ファイルシステムを指定パーセントまで逼迫させたい場合が出てくる。 当際は、以下のようなシェルを使用するとよい。 shortageFS.sh ●ポイント: ddコマンドで、1024*[繰り返したい数]バイトのサイズを持つ、ヌル文字(\0)で埋められたデータを、対象ファイルシステムの直下にファイル名(dummy_file.txt)という形で 書き込む。 > dd if=/dev/zero bs=1024 count=[繰り返したい数] of=[対象ファイルシステム]/dummy_file.txt |
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| 分類 | FAQ | ||||||||||
| ディスク管理 | ディスククォータの設定方法 | ||||||||||
| 説明 | |||||||||||
| ディスク・クォータは、ユーザやグループ単位に使用できるディスクサイズなどを制限するための機能である。例としてユーザー「apache」の「/home」ファイルシステムの使用量を制限する。 1.AIXインストールCDより、以下ファイルセットを導入する。 bos.sysmgt.quota # Filesystem Quota Commands 2.以下コマンドにて、「/etc/filesystems」ファイルにquota構成情報を追加する。
3.割り当てファイルの作成
4.「/etc/filesystems」ファイルのエントリを確認する。
5.ユーザー制限値を設定する。以下コマンドを実行すると、エディタ画面になるので、制限値を設定する。
2行目:現在、ユーザーが利用している領域全体 3行目:現在、ユーザーが利用しているファイル数全体 ソフトウェア:limits soft。割り当て領域 ハードウェア:limits hard。これ以上受けつけない値(一時記憶領域含む) 6.ユーザー設定を複製する場合は、以下のようにする
7.ユーザ全員のディスク使用状況を確認する
8.ディスク・クォータ機能を有効にする
9.ディスク・クォータの整合性チェックを行う
10.設定が有効になっていることを確認する。
11.次回以降、ディスク・クォータ機能をマシン起動時に設定するために、「/etc/rc」に以下行を追加する。
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| 分類 | FAQ | ||||||||||||||||||
| ディスク管理 | ミラーリング・ディスクの交換手順 | ||||||||||||||||||
| 説明 | |||||||||||||||||||
| 内蔵ディスクをミラーリングしている場合の交換手順を示す。 参考)ディスクのミラーリング設定 1.障害ディスクの特定と状態確認
2.ダンプデバイスの削除 (1)交換側のディスクに含まれるダンプデバイスを一時的に無効にする
(2)対象ダンプデバイスを削除する
3.ブートリストの変更 障害ディスクにアクセスしないよう、ブートの優先順位を変更する
4.障害ディスク上のミラーリングを解除
5.障害ディスクへのアクセス停止
6.障害ディスクをrootvgから削除
7.障害ディスクの定義削除
8.ブートイメージの初期化
9.障害ディスクの交換 障害ディスクを交換する。交換後マシンを起動し、デバイスの認識に問題ないことを確認する
もし、以下のような状態になってしまった場合、いったんデバイスを削除し直し、再認識を行う。
10.交換ディスクをrootvgに追加
11.交換ディスクにミラーを作成
12.ブートイメージ及びブートリストの更新
13.ダンプデバイスの作成 (1)ダンプデバイスの作成
上記コマンドが失敗した場合、以下の手順でダンプデバイスを再作成する
(2)作成されたダンプデバイスをプライマリ/セカンダリ・ダンプデバイスとして定義する
上記コマンドが失敗した場合、以下の手順でダンプデバイスを再指定する
14.マシンの再起動 |
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| 分類 | FAQ | ||
| テープ操作/圧縮・解凍 | テープ中身のレイアウト・ブロックサイズを判別する | ||
| 説明 | |||
| 取得したテープのレイアウト・ブロックサイズを判別するには、tcopyコマンドを使用するのがよい。 1.テープ装置の、ブロック・サイズを可変(0)に設定する。
2.調べたいテープをテープ装置に装填し、tcopyコマンドをOUT(第二引数)の指定なしで実行する。
3.調べ終わったら、テープ・ブロックサイズの指定を元に戻す |
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| 分類 | FAQ | ||||||
| テープ操作/圧縮・解凍 | 巻き戻さないテープデバイス(/dev/rmt*.1)について | ||||||
| 説明 | |||||||
テープデバイスの指定を「/dev/rmt0(もしくは/dev/rmt0.0。意味は同じ)」等とした場合、テープへの書き込み終了後、テープ位置は先頭に戻る。
@:テープに書き込みを行う。 -> 書き込み終了後、テープの位置は先頭に戻る A:テープの位置を順方向に1ファイル・マーク分移動する B:移動した場所から、テープに書き込みを実施
| @<------- -------->A --------->B しかし、「/dev/rmt0.1」とすれば、書き込み終了後の自動巻き戻し操作は行われない。
@:テープを先頭まで巻き戻す A:テープに書き込みを行う。 -> 書き込み終了後、テープの位置は、先頭からファイル・マーク1つ分移動した場所のまま B:テープに書き込みを行う。 -> 書き込み終了後、テープの位置は、さらにファイル・マーク1つ分移動した場所のまま
-------->A --------->B |
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| 分類 | FAQ | ||
| テープ操作/圧縮・解凍 | 絶対パスで取得したtarファイルを相対パスで展開する | ||
| 説明 | |||
| paxコマンドはデフォルトで tarアーカイブ形式を読み込むことが出来る。paxの「-s」オプション(ファイル名の置換機能)を用いて、展開するファイル名の先頭の「/(スラッシュ)」を「./」に変更することにより、相対パスでの展開が可能になる。 相対パスで展開する際のコマンド
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| 分類 | FAQ | ||||||||||||||
| システムバックアップ | システムバックアップテープ(mksysb)の複製 | ||||||||||||||
| 説明 | |||||||||||||||
システムバックアップ(mksysb)のレイアウトは以下のような構成になっている
複製の手法 1.マシンに2つのテープデバイスを装着する。 2.両テープ装置の、ブロック・サイズを可変(0)に設定する。
3.コピー元のテープ装置にシステムBKUPテープを装填し、以下コマンドでシステムバックアップテープの複製を行う
4.作業が終了したら、両テープ装置のブロックサイズ指定を元に戻す 注意)ちなみに、tcopyコマンドは、入力・出力媒体ともにマルチ・ボリューム(複数のテープにまたがるコピー)には対応してない。 注意)当テープコピーをddコマンドで行う場合は、以下コマンドで行う。
ただし、ddコマンドを使ってテープ間コピーを行う場合、1回の実行では、次のファイル終了マーク(EOF)の部分までしかコピーされない。 テープの終了まで、ddコマンドを複数回実行する必要がある。 +-----E-------EE--- | File1 O File2 OO +-----F-------FF--- ------> 1回の実行ではここまで -------> テープの終了まで複数回実行する |
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| 分類 | FAQ | |
| システムバックアップ | 任意のファイルを除外してシステムバックアップを採取する | |
| 説明 | ||
任意のファイルを除外してシステムバックアップを取得するには、「/etc」以下に、「exclude.[ボリュームグループ名]」という名前のファイルを作成し、そこに、バックアップから除外したいファイルのリストを記述することで実現できる。
なお、excludeファイルにおいて除外ファイルリストを記述する際には、grepで指定する場合の正規表現が使用できる。 例)システムに、ボリュームグループ「DATA105VG」が存在し、本VG内に、以下ファイルシステム(マウントポイント)が生成されているものとする。その場合の 「exclude.DATA105VG」の記述方法について ・/TN01/HULFTDATA/rcv/ ・/S117/app/files/rcv/ ・/TN01/savetest/ 指定例1)^./TN01/HULFTDATA/DR117002$ => 結果:ファイル「/TN01/HULFTDATA/DR117002」がバックアップ対象から除外される。 指定例2)^./TN01/HULFTDATA/rcv/DS => 結果:ルートからのディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/rcv/」に合致し、かつファイル名の頭が「DS」のものがバックアップ対象から除外される 指定例3)/TN01/HULFTDATA/rcv/DR.* => 結果:ディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/rcv/」に合致し(ただし、構成はルートから出なくてもよい)、ファイル名の頭が「DR」のものがバックアップ対象から 除外される。(「/IB/TN01/HULFTDATA/rcv/DR117003」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例4)/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/.*\.dat$ => 結果:ディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/」に合致し(ただし、構成はルートから出なくてもよい)、ファイル名の最後が「.dat」のものがバックアップ対象 から除外される。(「/IB/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/DR117003.dat」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例5)/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/.*\.tx => 結果:ディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/」に合致し(ただし、構成はルートから出なくてもよい)、ファイル名に「.tx」が含まれるものがバックアップ 対象から除外される。(「/IB/TN01/HULFTDATA/bkuprcv/DR117003.txt」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例6)/TN01/HULFTDATA/snd/.* => 結果:ディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/snd/」に合致し(ただし、構成はルートから出なくてもよい)、指定以下のものがバックアップ対象から除外される。 (「/IB/TN01/HULFTDATA/snd/DR117003」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例7)/Adir/ => 結果:ディレクトリ構造が「/Adir/」に合致し(ただし、構成はルートから出なくてもよい)、指定以下のものがバックアップ対象から除外される。 (「/IB/Adir/snd/DR117003」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例8)^./Bdir/ => 結果:ルートからのディレクトリ構造が「/Bdir/」に合致し、指定以下のものがバックアップ対象から除外される。 (「/Bdir/rcv/DR117003」などのファイルは、バックアップ対象から除外される) 指定例9)^./S117/app/files/rcv/ (指定ディレクトリが、マウントポイントとイコールである場合) => 結果:ルートからのディレクトリ構造が「/S117/app/files/rcv/」に合致し、指定以下のものがバックアップ対象から除外される。 (「/S117/app/files/rcv/」ディレクトリはユーザ権限情報含めバックアップされる。しかし、本ディレクトリ以下のファイルについてはバックアップ対象から 除外される) 指定例10)^./TN01/savetest/.* (指定ディレクトリが、マウントポイントとイコールである場合) => 結果:ルートからのディレクトリ構造が「/TN01/savetest/」に合致し、指定以下のものがバックアップ対象から除外される。 (「/TN01/savetest/」ディレクトリはユーザ権限情報含めバックアップされる。しかし、本ディレクトリ以下のファイルについてはバックアップ対象から 除外される) 指定例11)^./TN01/HULFTDATA/ (指定ディレクトリが、マウントポイント「/TN01/HULFTDATA/rcv/」よりも短い階層を指定した場合) => 結果:ルートからのディレクトリ構造が「/TN01/HULFTDATA/」に合致し、指定以下のファイルがバックアップ対象から除外される。 (「/TN01/HULFTDATA/rcv/」ディレクトリはバックアップされる。ただし、ユーザ権限情報までは復元されない。「/TN01/HULFTDATA/」以下のファイルは バックアップ対象から除外される。) |
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| 分類 | FAQ | |||
| ユーザー管理 | パスワード変更用の専用ユーザーを作成する | |||
| 説明 | ||||
| パスワード変更のための専用ユーザーを作成する手順は以下。 1.パスワード変更のための専用ユーザー(user01とする)の作成を行う
2.作成した「パスワード変更ユーザー」のロール設定を確認する
3.当ユーザーで、任意ユーザー(user02とする)のパスワードを変更してみる
なお、当ユーザーでは、rootユーザーのパスワードのみ変更できない。 参考)rootと同等の権限を持つ別ユーザーを作成する |
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| 分類 | FAQ | |||||||
| ユーザー管理 | rootと同等の権限を持つ別ユーザーを作成する | |||||||
| 説明 | ||||||||
| AIXでは、rootと同等の権限を持つ別ユーザーを任意に作成することはできない。 ただし、「振る舞いはrootユーザーだが、パスワードはrootユーザのものとは別に指定できる」ユーザであればつくることは可能。 1.ユーザーの作成を行う。
2.パスワードの変更を行う。
3.当ユーザーでログインを行い、初回ログイン時のパスワード変更要求に応える。
ログイン完了後、rootユーザーでログインしなおす 4.パスワードが登録されたことを確認。
5.「passwd」ファイルを開き、対象ユーザーのUIDを強制的に「0」に変更する。
6.再度、対象ユーザーでログインし、確認を行う。 ユーザーとしては「user01」だが・・・
UIDはあくまで「0」なので、振る舞いは「root」となる。ファイルを作成しても、作成したファイルの所持者は「user01」にならず「root」。
また、当ユーザーで「root」ユーザのパスワードを変更することもできる。 |
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| 分類 | FAQ | |
| 通信・ネットワーク | 匿名ftpサイト(Anonymous FTP)にアクセスするには? | |
| 説明 | ||
| さまざまなソフトを公開しているAnonymous FTPサイトにアクセスする場合、当然そのホストのIDやパスワードは持っていない。しかし、Anonymous
FTPサイトには一般に共通したIDがあり、そのIDを使えばログインすることが可能である。 そのIDとは「ftp」もしくは「anonymous」になる。また、パスワードは任意であるが、自分のe-mailアドレスを入力するのが一般的である。 例として、FreeBSDの配布Anonymousサイトにアクセスする。
なお、Anonymous FTPサイトでは、ファイルを取得することはできるが、送ることはできない。 |
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| 分類 | FAQ | |||
| 通信・ネットワーク | AIXサーバーを匿名FTPサーバーにする | |||
| 説明 | ||||
| FTPサーバーの構築方法は、こちら ここでは、構築したFTPサーバーを 匿名FTPサーバー(AnonymousFTPサーバー)化する方法を説明する。 1.以下コマンドを実行し、FTPサーバーを匿名FTPサーバー化する
2.上記コマンド実行により、「ftp」「anonymous」2つのユーザーが生成される
3.ログインしてみる
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| 分類 | FAQ | |||||||||||
| 通信・ネットワーク | 各ユーザ宛にメールを送信する/受信されたメールを読む | |||||||||||
| 説明 | ||||||||||||
| mailコマンドの使用方法を解説する。 1.メールを送信する (1)「>mail [メールを送信したいユーザ]」と入力する
(2)「Subject:」プロンプトが出るのでメールの題名を入力し、「Enter」キーを押下。
(3)続けて本文を入力する。
(4)「Cc:」を聞いてくるので特になければ、そのまま「Enter」キーを押下。
=> メールが送信される 2.受信メールを確認する (1)受信メールを確認したいユーザにスイッチし、「>mail」と入力
以下のように表示される
(2)上述のように、受信メールのリストが表示されるので、確認したいメール番号(左から2番目の項目に記述された番号。上記例の場合(1)を 入力する。
メールが表示される
(3)メールを見終えたら、「q」を入力し、「Enter」を押下。
3.各ユーザにおけるメールボックスの中身を確認する (1)各ユーザのメールボックスは「/home/[各ユーザ]/mbox」にファイルとして存在する。
(2)コマンドを発行しメールボックスの中身を確認する場合は、受信メールを確認したいユーザにスイッチし、「> mail -f」を入力。
4.その他 サーバログイン時などに、「You have new mail.」と表示されることがあるが、当タイミングで「from」と入力すると、誰からのメールか確認できる。 |
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| 分類 | FAQ | ||||||||||||||||||||
| セキュリティ | inetdから起動されるプログラムのアクセス制御を行う(TCP Wrapperの導入) | ||||||||||||||||||||
| 説明 | |||||||||||||||||||||
| TCPラッパーは、inetdから起動されるプログラムに対して、どこからサービスが要求されたかを調べ、ログを記録すると共にアクセス制限を行うためのソフトウェアである。inetdから起動されるプログラムだけが監視対象となるので、セキュリティ的にはこれだけでは万全と言えないが、主要なサービスに対するアクセス制限を手軽に実現する。 導入パッケージ(Bull'sより入手) freeware.tcp_wrappers ALL x + 7.6.1.0 TCP/IP daemon security wrapper package (with IPv6) 1.TCP Wrapperの構成
2.TCP Wrapperの設定 TCP Wrapperは、inetdがリクエストに応じてサーバーを起動する仕組みを利用している。inetdはサーバーの代わりにtcpdを起動し、tcpdがクライアントのアクセス権をチェックすると共に、結果をログに記録する。アクセスが認められるクライアントであれば、tcpdが本来のサーバープログラムを起動する。 クライアントからリクエストが到着すると、tcpdは次の点を確認してアクセスの可否を決定する。 A.クライアントのIPアドレス B.名前の詐称が無いこと〜DNSの正引きと逆引きの一致 C.アドレス詐称がないこと〜ソースルーティングの検出 D.Identによる認証情報の利用 (オプション) (1)「/etc/hosts.allow」と「/etc/hosts.deny」の作成・修正 アクセス可否の決定と、リクエストに対するアクションを決定するのは「/etc/hosts.allow」と「/etc/hosts.deny」という2つのファイルである。 「/etc/hosts.allow」にはアクセスを許可する条件を指定し、「/etc/hosts.deny」にはアクセスを拒否する条件を指定する。クライアントからの接続要求は、まず 「hosts.allow」との一致がチェックされ、次にhosts.denyとの一致がチェックされる。どちらとも一致しなかった場合には、接続が許可される。 どちらのファイルも記入方法は以下。
デーモンのリスト、ないしクライアントのリストに「ALL」と記入すると、全ての場合に一致する。クライアントのリストにおいて、ピリオドで始まる文字列は「サブドメインを 含むドメイン名」と見なされるほか、ピリオドで終わる文字列は「IPアドレスの一部」と見なされる。 基本的には、hosts.denyで全てのアクセスを禁止しておいて、必要最小限のものをhosts.allowで許可するという方針を取る。従って、「hosts.deny」には「ALL: ALL」という 1行のみを記述し、必要なアクセスを以下のように「hosts.allow」で指定する。 /etc/hosts.deny
/etc/hosts.allow
Webサーバー(httpd)やメールサーバー(sendmail)など、inetdから起動されないサーバーは、TCP Wrapperによって保護することはできない。また、TCP Wrapperは その名の通りTCPベースのサービスにのみ有効であり、UDP/RPCのサービスを保護することができない。 (2)「/etc/inetd.conf」の修正 TCP Wrapperはinetdが起動するプログラムをすげ替える仕組みを利用するので、inetdの設定を変更する必要がある。次の例の様に、inetdが/usr/local/bin/tcpdを 起動するように/etc/inetd.confを書き換える。
(3)inetdをリフレッシュする
(4)設定が正しくなされているか、テストを行う
アクセス違反は、syslogに吐き出される。 A./etc/syslog.confの編集
B.syslogdをリフレッシュする
C.ログの確認
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| 分類 | FAQ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 問題解決 | syslogの設定 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 説明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| syslogdデーモンは、他のデーモンから情報を受け取り、それをファイル、端末装置、ユーザ、または他のマシンに送付するのに使用される。当デーモンは構成に応じて、重大なエラーまたはデバッグ出力のみをログに記録する(デフォルトではアクティブなエントリーなし)。 syslogdは「/etc/rc.tcpip」によって開始され、「/etc/syslogd」構成ファイルに記載された内容をもとに情報の優先順位、送信元・送信先が指定される。 syslogdデーモンは、システム・リソース・コントローラ(SRC)のサブシステムであり、起動/停止は以下コマンドで行う。 設定ファイルである、syslog.confを変更した場合は、「refresh -s syslogd」により設定を有効にする。
syslogdデーモンは、「/etc/syslogd.pid」ファイルを作成し、そこにsyslogdデーモンを終了させたり、再構成したりするのに使用されるコマンド・プロセスIDを持った行を記述する。 「/usr/include/sys/syslog.h」インクルード・ファイルは、構成ファイルによって使用される機能(facility)及び優先順位(level)を定義する。ローカルに作成されたアプリケーションは、syslogdデーモンを使用してメッセージログに記録するためにsyslog.hファイルに含まれる定義を使用する。 syslogサブルーチンは、syslogdコマンドによって管理されるシステム・ログにメッセージを書き込む。なお、メッセージは、errnoグローバル変数から得られる。メッセージはsyslogdコマンドによって読み取られ、システム・コンソールまたはログ・ファイルに書き出されるか、または該当のホスト上にあるsyslogdコマンドに転送される。メッセージは、それぞれの優先順位のタイプを示すコードでタグが付けられる。優先順位は、機能(メッセージを生成するシステムのパートを示す)及びレベル(メッセージの重大度を示す)としてエンコードされる。 syslogdデーモンは、データグラム・ソケットを読み取り、「/etc/syslogd.conf」構成ファイルによって示された宛先に各メッセージ行を送信する。syslogdデーモンは、活動化されたとき、もしくは停止シグナルを受け取ったときに、この構成ファイルを読みとる。syslogdデーモンは、「/etc/syslogd.pid」ファイルを作成し、そこにはsyslogdデーモンを終了させたり、再構成したりするのに使用されるコマンド・プロセスIDを持った行を書き込む。syslogdデーモンに送られた終了シグナルは、当デーモンを終了させる。syslogdデーモンは、終了シグナル情報をログに記録してから即時に終了する。 「/etc/syslog.conf」ファイル内の各エントリは、次の部分により構成される。 ・セレクター・フィールド ・アクション・フィールド ・ローテーション・フィールド フィールド間は、1つ以上のタブまたはスペースで区切る。 セレクター・フィールドは、機能(facility)及び優先順位レベル(level)を指定する。機能名をカンマで区切る(例:auth,daemon,mail,syslog,user.info)。セレクターフィールドの機能と優先順位はピリオド(.)で区切る(例:auth.debug)。同じセレクター・フィールド内の複数のエントリはセミコロン(;)で区切る(例:kern.debug;auth.info)。全ての機能を選択するには、アスタリスク(*)を使用する(例:*.info) アクション・フィールドは、メッセージを受け取る宛先(ファイル、ホスト、またはユーザ)を識別する。リモート・ホストに経路指定された場合、リモート・システムは、それ自体の構成ファイルに示されたとおりにメッセージを処理する。ユーザーの端末装置にメッセージを表示するには、有効な、ログインされているシステム・ユーザの名前を宛先フィールドに入れる必要がある。 ローテーション・フィールドでは、ローテーションを使用する方法を示す。「アクションフィールド」がファイルである場合、ローテーションはサイズまたは時間(あるいはその両方)に基づいて行うことができる。また、ローテーション対象ファイルを圧縮したり、アーカーブしたりすることもできる。 各メッセージは1行単位で、メッセージには行の先頭に不等号括弧(<>)で囲まれた数字によって、マークされた優先順位コードを含めることができる。900バイトを超えるメッセージは、切り捨てられる可能性がある。 ●セレクター・フィールド 機能(facility)
●セレクター・フィールド 優先順位レベル(level) ・・・指定したレベル以上のメッセージを送信対象とする
●アクション・フィールド
●ローテーション・フィールド
以下に、指定例をしめす。 例)mail機能からの分を除いた全てのシステム・メッセージを、server01という名のホストに送る
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| 分類 | FAQ | |||||
| 問題解決 | uservgをvaryonできないと思ったら、PVIDの情報が消失していた | |||||
| 説明 | ||||||
| 以下のような状態に陥り、uservgがvaryonできない場合の復旧方法を示す。 なお、PVIDの情報だけでなく、その他情報も消失していないかどうか、事前に確認(> odmget -q "name=hdisk2" CuAt)を行うこと。
参考)上記と同一の環境(再現テスト環境)を作る
1.ODM情報のバックアップを取得する 以下ファイルのバックアップを取得する
2.いったんuservgに割り当てていたディスク(hdisk2)を削除し、再認識し直す。
3.復旧の確認を行う
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| 分類 | FAQ |
| 説明 | |
RS/6000,AIX,Linux