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| IBM @Server xSeriesへのActive Directory導入 |
説明内容:
・マシンのセットアップ(IBM @Server xSeries232
model8668、xSeries235 model8671)
・Active Diectoryの構築(Windows2000 Server)
| +eServer xSeries235 model8671(& xSeries232 model8668)のセットアップ ・導入アプリケーション・ドライバー・パッチの配布先 ・オンラインマニュアル ・IBM ServerRAID ・IBM Server Guide ・IBM Director ・xSeries235用ドライバー ・VERITAS Backup Execパッチ ・各種ドライバー群の用意 ・デバイスの増設 ・CPUの増設(xSeries235/xSeries232) ・メモリの増設(xSeries235/xSeries232) ・テープ装置の増設 ・RAIDの構成 ・Windows2000 Serverの導入 ・VERITAS BackupExec for Serverの導入 ・リモート管理アダプタの取り付け ・telnetサーバーの構築 ・ftpサーバーの構築 ・Active Directoryドメインの構築 ・DNSサーバーの構築 ・DHCPサーバーの構築 ・WINSサーバーの構築 ・ドメインの動作モードの確認 ・ドメインコントローラの増設 ・ActiveDirectoryへのオブジェクト作成・ポリシー設定 ・Active Directoryクライアントの追加 ・クライアントPCの設定 ・ターミナルサービスの導入 ・パッチ類・管理ツールの適用 ・OSチューニング ・各プロダクト・管理モジュールの導入 |
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2.各種ドライバー群の用意 (1)IBM Server Guide Setup and InstallationCDを挿入し、 ・「Select category」-「All Servers」 ・「Select package」-「IBM xSeries 235-8671 System Diskettes」 を選択。 各種ドライバー・ディスケットをガイドに従い作成する。
(2)Server RAID Support CD、空きフロッピーをそれぞれ挿入し、Server RAID-5i用のドライバー・ディスケットを作成する。 以下CD-ROMドライブがD:\の場合
3.デバイスの増設 (1)CPUの増設 ア.xSeries235のCPU増設
イ.xSeries232のCPU増設
A.CPUスロットにささっている、ターミネータ(CPUと同じ形をした板)を外す(外したターミネータは大切に保管する) B.代わりに、新しいCPUを装着する C.新しいCPUを装着したスロット近辺にある、VRMスロットに、電圧レギュレータを装着する D.マシン起動時、マザーボード上のLEDインジケータに、VRMやCPUのエラーが点灯しないことを確認する (2)メモリーの増設 ア.xSeries235のメモリー増設
イ.xSeries232のメモリー増設
(3)LTOテープドライブの装着 ア.内臓テープ・ドライブのSCSI IDを、7以外の重複しない番号で割り振る。(ドライブ背面のジャンパより設定) (例)Target ID 6, LUN 0 イ.ドライブをサーバーに装着し、マシン起動 4.RAIDの構成 ServerRAIDのCDよりブートし、ServerRAID ManagerよりRAID構成を行なう。 (1)マシンの電源を落とし、RAIDカード(IBM ServerRAID 4Lx)をマシンに取り付ける 注意)RAIDカードを複数枚取り付ける場合は、マシンブート時に優先して起動させたいほうのRAIDカードを、上段のカードスロット に取り付ける。(xSeries232の場合、MASTERにしたいカードをSlot4に。SLAVEにしたいカードをSlot5に取り付ける) (2)Server RAID Support CDを装填し、マシンを起動する。自動的に、ServerRAID Managerが立ち上がる。 (3)Server RAID BIOSの更新 Server RAID Support CD内に、既導入済みのRAID BIOSよりも新しいBIOS UPDATEが存在する場合は、 BIOSの更新を促される。指示に従い、BIOSをアップデートする。 更新後、マシン再起動 (4)既存アレイの削除 既に、アレイが構築されている場合、新規に組み直すために、「論理ボリュームの削除」を選択し、アレイを削除する。 (5)アレイの再構築 ア.再構築対象の、SCSI RAIDコントローラを選択し、「メニュー]-「作成」を選ぶ。 イ.「構成方法」に「エクスプレス構成」を選択。 ウ.「アレイの変更」ボタンを選択し、含めるデータ・ディスク、ホットスペアを指定する。 エ.「論理ドライブの変更」ボタンを押し、論理ドライブを作成する。 参考)ServerRAIDの画面 ![]()
オ.完了後、サーバーをリブートし、マシン起動時に、CDを「Windows 2000 Server導入ディスク」に差し替える。 5.Windows2000 Serverの導入 (1)Windows 2000 Server Setupの青い画面が出力されたら、即、「F6」キーを押下。 (2)次の画面で、Server RAIDのドライバーを読み込ませるために「S」キーを押下。
(3)手順「2−(2)」で作成したServer RAID 5i用のデバイスドライバー・ディスケットをセットし、「Enter」キーを押下
(4)次の画面で、「IBM Server RAID 4M/4Mx/4L/4LX/5i/6M/6i Controller(Windows 2000 Server)」を選択。
(5)次の画面で「IBM Server RAID 4M/4Mx/4L/4LX/5i/6M/6i Controller(Windows 2000 Server)」が追加された ことを確認し、画面の指示に従いWindows 2000 Serverの導入を行う。
(6)Windows 2000 Server起動。 (7)「サーバーの構成」ダイアログが起動されるので、「このサーバーを後で構築します」を選択。 (8)ドライブレターの割り振り、データ・ドライブをフォーマット ア.データドライブとなる、論理ドライブ2,3のドライブレターを、「コンピュータの管理」より指定したい文字列に割り振り直す。 例) 論理ドライブ2: D:\ 論理ドライブ3: E:\ (9)ドライバー類の導入 手順「2-(1)」で作成したデバイスドライバー・ディスケット、もしくはWebサイトよりダウンロードした個々の最新ドライバ・インストーラを用い、 各種ドライバーの導入を行う。 (10)TCP/IPプロパティの設定 マシン再起動後、コンピューター名の指定、ネットワークアダプタのTCP/IP設定を行う。
(11)サーバーの再起動 6.VERITAS BackupExec for Serverの導入 (1)BackupExecを導入する。
上記指定の後、BackupExecを導入。 (2)Disaster Recoveryオプションの導入を行なう。 ア.「アプリケーションの追加と削除」よりBackupExecを選択し、「追加オプションのインストール」を選択。 イ.「このコンピューターにBackupExecまたはオプションをインストールします」を選択し、ディザスター用のシリアルを入力する。 ウ.ディザスターリカバリーの導入。導入後のオプションの選択で、「代替データベース」に別ドライブの任意の場所を指定する。 (3)Backup Execにて、システムBKUPジョブ(Cドライブ丸ごとBKUP)の作成を行なう。
(4)システムBKUPの採取 7.リモート管理アダプターの取り付け(xSeries232、xSeries235) リモート管理アダプタは主に以下の機能を備えている
(1)リモート管理アダプタの取り付け A.PCIスロットへの取り付け サポートされている取り付け場所は、「PCIスロット1のみ」である。サーバーの電源を切断し、リモート管理アダプタを、カードスロット最上段に 存在するスロット1に取り付ける。 B.システム管理コネクタへのケーブル接続 リモート管理アダプタ同梱の「20ピン・リボン・ケーブル」の一方の端を、リモート管理アダプター上のシステム管理コネクタに接続する。もう一方 のケーブルの端を、x232マザーボード上にあるシステム管理コネクタ(J54。PCIスロット1の直上)に接続する。 (2)ファームウェアの更新 A.サーバーの電源を投入する B.リモート管理アダプタ・ファームウェア・アップデートディスケット(Remote Supervisor Adapter Firmware update Diskette)をPOSTが完了する 前に装填する。 C.「IBM Remote Supervisor Utility」が自動起動される。「Update System Management Firmware」を選択。 D.「警告確認画面」にてEnterを押下 E.「Normal Flash-All Subsystems」を選択してEnterを押下。再びEnterを押して、ファームウェアアップデートを開始する。 F.ファームウェアアップデート完了後、Enterを押下し、メインメニューに戻る。 (3)イーサーポート経由で、リモート管理アダプタに接続するための設定 A.メインメニューにて、「Configuration Settings」を選択 B.「Ethernet Settings」を選択し、イーサーネット設定画面を表示する。リモート管理アダプタに、固定IP(DHCPを使用しない)を割り振る。
C.「F6」を押下し、設定を反映する D.「Esc」を押下し、警告確認画面を表示。「Enter」を押してリモート管理アダプタを再起動する E.「Configuration Settings」画面に戻るので、「Esc」を押下し、メインメニューを表示する F.「Exit Utility」を選択し、ユーティリティ・プログラムを終了する。ディスケットを取り除き、マシンを再起動する。 (4)システム管理デバイスドライバーのインストール A.「IBM Director」「UMS Services」等の管理アプリケーションを事前に停止する。 B.ドライバーディスケット内の、導入OS名フォルダ配下に存在する「setup.exe」を実行し、デバイスドライバー 「Advanced Systems Management device driver」の導入を行う。 (5)リモート管理アダプタ リモート管理用パスワードの設定 Webベースによる管理コンソールにアクセスする際の、パスワード設定を行う。 A.サーバー起動後のBIOS画面で「Press F1 Configuration/Setup」が表示されたら「F1」を押下 B.「Configuration/Setup Utility」画面で、「System Security Settings」を選択 C.「System Security」画面で、「Remote Control Password」を選択 D.「remote Control Security Settings」画面で、Webベース管理コンソールにログインするためのパスワードを入力する E.「Save New Remote Control Password」を選択し、新しいパスワードを反映する F.「Configuration/Setup Utility」を終了し、マシンを再起動する (6)Webベース管理コンソールへのアクセス A.ブラウザを開き、URLに、リモート管理アダプタに設定したIPを入力する (例)http://192.168.0.113/ B.「ネットワークパスワードの入力」にて、ユーザ名/パスワードを入力する。 (デフォルトは、USERID/PASSW0RD <- パスワードの「O」は数字のゼロ) C.リモート管理画面トップが表示される。「Inactive Session Timeout Value」にて、アイドルタイムアウト時間を設定する。 ![]() D.システム管理画面が出力される。 ![]() (7)リモート電源制御 A.Webベース管理コンソールにログイン後、左ペイン「ナビゲーションフレーム」より、「Power/Restart」を選択。 B.「Power On Server Immediately」をクリックし、リモートよりサーバーを起動する。 8.telnetサーバの構築 (1)「スタート」-「コントロールパネル」-「管理ツール」を選択 (2)「Telnetサーバー管理ツール」を選択 (3)「3」を選択
(4)「7」を選択
(5)「NTLM」の値に0を指定
(6)Telnetサービスを再起動する。 9.ftpサーバーの構築 (1)「スタート」-「コントロールパネル」-「アプリケーションの追加と削除」を選択 (2)「Windowsコンポーネントの追加と削除」を選択 (3)「インターネットインフォメーションサービス(IIS)」を選択 (4)「FTP(File Transfer Protocol)サービス」を選択し、FTPコンポーネントを導入する (5)終了後、FTPログインしてみる
上記、カレントの場所は「C:\Inetpub\ftproot 」となる。 10.Active Directoryドメインの構築 (1)Active Directory設定ウィザードを起動する。
(2)ウィザードに従い構築を行なう。
(3)Windows 2000 ServerのCDを求められたら、ドライブにCDをセット。導入を行なう。 11.DNSサーバーの構築 12.DHCPサーバーの構築 13.WINSサーバーの構築 14.ドメインの動作モードの確認 (1)「Active Directoryユーザーとコンピュータ」を起動。 (2)ドメイン名を選択し、右クリック - 「プロパティー」 (3)「全般」タグのドメイン操作モードが「混在モード」のままであることを確認。 15.ドメイン・コントローラの増設 16.ActiveDirectoryへのオブジェクト作成・ポリシー設定 17.Active Directoryクライアントの追加 クライアント・ユーザの追加を行い、実際にクライアントからドメインに参加できることを確認する。 18.クライアントPCの設定 (1)TCP/IPの設定 A.「コントロールパネル」 - 「ネットワークとダイアルアップ接続」 - 「ローカルエリア接続」をダブルクリックする。 B.「ローカルエリア接続状態」ダイアログより「プロパティ」を選択。 C.「ローカルエリア接続のプロパティ」画面にて、「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」をクリック D.「インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティ」画面にて「次のIPアドレスを使う」ラジオボタンをチェックし、NICに割り当てる IPアドレス/ネットマスク、及びデフォルト・ゲートウェイのIPアドレスを入力する。 E.続いて、「次のDNSサーバのアドレスを使う」をチェックし、優先DNSサーバ(プライマリ:当例では192.168.0.112)と代替DNSサーバ (セカンダリ:当例ではなし)のIPアドレスを入力する。 F.「詳細設定」をクリックし、「TCP/IP詳細設定」ダイアログにて、「オプション」タブを選択し、「TCP/IPフィルタリング」をクリックする。 G.「TCP/IPフィルタリング」ダイアログにて、使用しない通信サービスのポートを無効にする。 (2)ホスト名の設定 A.「コントロールパネル」 - 「システムのプロパティ」を開き、「ネットワークID」タブを選択する。 B.「識別の変更」ダイアログにて、「コンピュータ名」に自マシンの名前を入力する C.「詳細」をクリックし、「DNSサフィックスとNetBIOSコンピュータ名」ダイアログにて、「このコンピュータのプライマリDNSサフィックス」欄にて 自マシンの所属するドメイン名(当例では、test1-g.myhome.local)を入力する。 D.さらに「ドメインのメンバシップが変更されるときにプライマリDNSサフィックスを変更する」のチェックを外す。 (3)Active Directoryクライアントとしての設定 19.ターミナルサービスの導入 (1)「コントロールパネル」-「アプリケーションの追加と削除」-「Windowsコンポーネントの追加と削除」より、以下2つの コンポーネントを導入する(導入されていることを確認する)
導入が完了したら、マシンを再起動する。 (2)「コントロールパネル」-「管理ツール」-「ターミナルサービスクライアントクリエータ」を起動し、 クライアント用ソフトを作成する(フロッピーが2枚必要) (3)接続ユーザの設定を行う A.「管理ツール」-「ActiveDirectoryユーザとコンピュータ」を選択 B.接続に使用したいユーザを選択し、「プロパティ」を開く C.「ターミナルサービスのプロファイル」タブを選択し、「ターミナルサーバーへのログオンを許可する」にチェック (4)ターミナルサービスクライアントの設定 クライアントPCに、上記(2)で作成したフロッピーディスクの1枚目を挿入。 当フロッピー内の、「Setup.exe」を起動し、ターミナルサービスクライアントソフトの導入を行う (5)クライアントPCより、サーバに接続 A.「スタート」-「すべてのプログラム」-「ターミナルサービスクライアント」-「クライアント接続マネージャ」を選択 B.「ファイル」-「新しい接続」を選択
(6)接続時の、特殊キー入力は以下
20.パッチ類・管理ツールの適用 (1)Windows 2000 サービスパック(SP)の導入 A.Windows 2000 SPの導入 B.サーバー再起動 (2)Intel Application Accelerator(インテル製チップセットを搭載したPCのパフォーマンスを向上するためのソフトウェア・パッケージ)の導入 A.Intel Chipset Software(前提条件)の導入 B.Intel Application Acceleratorの導入 C.サーバー再起動 (3)BackupExec最新パッチの適用 BackupExec 8.5 Rev.3572用のパッチ、最新デバイスドライバーを導入 (4)IBM Director(Agent等)、ServerRAID Manager(Windows OS上)の導入 (5)WindowsNT/2000のリソースキットより、サーバー管理用の追加コマンドを導入 例) ・SRVINFO.EXE ・SHUTDOWN.EXE 21.OSチューニング
・MTU値などは、フリーツールEditMTU等を使用し、最適な値を求める。 適用後、サーバーリブート。 22.各プロダクト・管理モジュールの導入 |
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