日本三大桜が児島にそろった

1999年11月、日本三大桜の一つとして知られている、根尾谷薄墨桜の苗木が児島公園に植樹され児島地区に日本三大桜の子孫が勢揃いした。

児島公園に植えられる苗木は、本山俊明さんが根尾村から譲り受けた三本のうちの一本。
倉敷市に寄贈し、残りの二本も児島小学校と新児島団地自治会館に植樹する。

なお、1985年4月に浜田弘さんが譲り受けた三春滝桜が柳田八幡宮境内に、
    1992年11月に倉敷市が譲り受けた山高神代桜が王子が岳桜園にそれぞれ植樹されています。

根尾谷薄墨桜は岐阜県本巣郡根尾村の高台にそびえ、樹齢1500年余といわれている。
彼岸桜で白に近い薄紅色の花を咲かせ、満開を過ぎると花の色が白くなり、夕方には淡い墨色に見えるという。
高さ16.3メートル、幹は目の高さで9.91メートル、枝張りは東西26.9メートル、南北20.2メートル。

三春滝桜は福島県田村郡三春町滝にある樹齢1000年以上といわれている。
紅枝垂れ桜で、高紅色の花をつけた枝が地面近くまでた垂れさがる姿から、滝桜という名がつけられた。
高さ19メートル、幹は目の高さで9.5メートル、枝張り東西約22メートル

山高神代桜は、山梨県北巨摩郡武川村山高、実相寺境内にあり、樹齢1800年以上といわれ、日本最古の巨木の桜
エドヒガン(ヒガンザクラ)で、枝は細く葉や花部に軟毛がある。花は葉よりも先に開き、がく筒はつぼ形となる。
高さ13.6メートル、 幹は目の高さで10.6メートル、枝張り東西27.0メートル、南北31.0 メートル
 
 
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