■奈良公園周辺(奈良県奈良市) 最終調査:2005年12月24日(2006年 1月 3日更新) 奈良は、西暦710年から約70年の間、平城京が置かれた日本の都でした。奈良市内には東大寺をはじめとして、春日大社、興福寺、薬師寺、唐招提寺などの著名な寺社が数多くあり、日本を代表する歴史観光都市の一つとして有名です。全国各地からの修学旅行先や遠足の目的地となっているほか、海外からも多数の観光客が訪れるなど、その歴史の重みに刻まれた町は、今なお多くの人々の心を惹きつけ続けています。■参考リンク ・ちょっと奈良-ガイドブックにはない奈良の観光情報-:森 晴信さん 1995年開設の個人サイト。作者は「奈良旅行地理検定試験」第3位の方。リンクが豊富なのも見逃せません。奈良へ行こうと思い立ったら、ここは要チェックです。 ■目次 ●奈良公園 ●東大寺 ●興福寺 ●若草山 ●終わりに ▼調査エリア ![]() ●奈良公園 鹿が自由に歩き回っていることで有名な公園です。見事なまでに整備された芝生の上を、多くの鹿が人と隔てられることなく闊歩しています。修学旅行や遠足で訪れたことのある方も多いでしょう。鹿のお相手をしたい方は、付近の露店で売っている鹿せんべいをぜひ買いましょう。他のえさはやってはならないことになっていますので、間違っても手持ちのお菓子や弁当の残りはやらないように。また、鹿せんべいは、その名の通り鹿の大好物です。買うやいなや多数の鹿が寄ってくることでしょう。買うタイミングも考えないと、えさをやる前に鹿の大群に囲まれて、せっかく買ったせんべいを投げ出して逃げてしまわなければならなくなることも、しばしばです。十分に心の準備をして、鹿の少ないときに買いましょう。
(調査日:2005年12月24日)以前PDCで調査したときと同様の状況です。電波は強くもなく弱くもなく、時にはフル表示をしたり、一方では4の2本程度まで下がったりで、不安定さも見られます。圏外にはならないので使えないわけではありません。
(調査日:1999年 9月24日)電波状態は、良くもなく悪くもなくと言った感じです。と言いますのも、公園は広大な上に、景観を損なわずして基地局を建てられるような場所がほとんどないので、公園内には基地局がないからです。近鉄奈良駅に近いエリアでは、アンテナバーが3本立ちますが、東大寺周辺や林の中では1本から2本。広大な敷地であるため、公園内でも電波強度に差が見られます。景観で見る限り、公園に近接した場所での基地局の新設は期待できないと思います。どうしても公園の外の市街地の基地局の電波に頼らざるを得ないというのが現状です。障害物が少ないのが救いです。 ↑奈良公園周辺の先頭へ ↑このページの冒頭へ ●東大寺 西暦700年代、聖武天皇の発願により総国分寺として建てられた寺。何と言っても、大本尊である大仏様とそれを納めている大仏殿が有名です。特に大仏殿は、江戸時代に再建された物で創建時の6割の規模に縮小されているとはいえ、なお世界最大の木造建築物の地位を譲っていません。東大寺は世界遺産に指定されており、日本国内ばかりでなく、海外からも多くの観光客を集めています。 大仏殿内部及び大仏は、多くの寺が撮影禁止となっているのとは対照的に、フラッシュを含め、写真撮影は全面的に許可されています。大仏殿の入口右方には、使い捨てカメラやフィルムが売られている売店があるほどです。
(調査日:2005年12月24日)大仏殿内部はもちろん、屋外でも弱い印象でした。屋外でも良くて4の3本で大体は4の2本程度、大仏殿内部ではかろうじて圏外にならない状況です。
(調査日:1999年 9月24日)電波状態は、決して良いとは言えませんでした。奈良公園同様付近に基地局が建っていないからです。大仏殿の中にはいると、圏外とはいかなくても、アンテナバーが0本になり、かなり弱い状態になります。 大仏殿の外においても、アンテナバーは1から2本を行き来します。 ![]() ↑東大寺の先頭へ ↑このページの冒頭へ ●興福寺西暦710年、平城京遷都の年に創建された法相宗の寺院。起源は669年、現在の京都市山科区に藤原鎌足の夫人が夫の病気平癒を祈願して建立した山階寺で、その後藤原京(奈良県飛鳥地方)に移り、平城京遷都と共に現在の奈良に移ってきたものと伝えられています。 シンボルの五重塔は、木造建築物としては国内で2番目の高さを誇ります(1番は京都・東寺の五重塔)。 この他、多くの国宝と重要文化財があり、奈良を代表する寺院の一つとして挙げられ、古都奈良の文化財として世界遺産にも登録されています。
(調査日:屋外 2005年12月24日)大仏殿内部はもちろん、屋外でも弱い印象でした。屋外でも良くて4の3本で大体は4の2本程度、大仏殿内部ではかろうじて圏外にならない状況です。 ↑興福寺の先頭へ ↑このページの冒頭へ ●若草山見事に整備された芝生に覆われた山。ここも奈良公園同様鹿が自由に歩き回っています。緩やかな斜面は、お弁当を広げるには最適の環境ですが、何しろ鹿がいますから、ふん対策としての敷物は必需品で、いつでも鹿から食べ物を守れるだけの心構えが必要です。 なお、この山は冬季の間は閉鎖され、春先に山焼きが行われることで有名です。この山焼き、春の訪れを告げるものとして市民に親しまれている行事でもあります。
(調査日:1999年 9月24日)電波状態は奈良公園同様です。 ↑若草山の先頭へ ↑このページの冒頭へ ●終わりに ・【おみやげ&グルメ】柿の葉寿司鯖や鮭の押し寿司を、柿の葉でくるんだ物。柿の葉のにおいがほんのりとお寿司に乗り移っていて、味とのハーモニーが絶妙の一品。8個物は980円、12個物は1,470円。二人で食べるなら12個物一箱で十分に満腹になれます。おみやげの他、奈良公園や若草山で食べるお弁当としても、うってつけの一品です。 ↑このページの冒頭へ |