トップページへ(トップページ)空色中央駅

■過去の電波状況調査報告

 空色遊歩道ホームページ開設以前に、なぜか調べていた(笑)各地の電波状況の報告集です。
 もちろん、調査時期以降のエリア拡大や通話品質改善は十分にあり得ますので、参考程度に留めておいて下さい。ここでの調査結果は、調査時期当時のものです。



●奥飛騨温泉郷(新平湯温泉)(岐阜県上宝村)
2本 (調査時期:1997年11月)

 岐阜県北部、高山市の東方、長野県との県境に近い温泉郷。1997年12月に安房峠(あぼうとうげ)トンネルの開通で、東日本エリアからも便利になりました。

 平湯温泉地区と新平湯温泉地区との間に圏外地区がありましたが、双方の温泉街はおおむね良好でした。調査時期当時は、なんとドコモが圏外でした。当時IDOも使えたのを確認しています。この地区はツーカーがいち早くエリア化しました。ということは、当時NCC3社が使え、ドコモが圏外という、一般的に非常に珍しいケースだったわけです。もちろん、現在は4社共通話可能なエリアになっています。


●信貴・生駒スカイライン(大阪府東大阪市・奈良県生駒市ほか)
2本
(調査時期:1998年1月)

 大阪府と奈良県の府県境にある生駒山地の稜線に沿って走っている有料道路です。ここからの大阪平野の夜景はすばらしく、また生駒山上には遊園地もあり、関西のデートスポットの一つです。調査したのは、道路の南端の信貴料金所から山上遊園地までです。北端の阪奈道路とのジャンクション付近は日没になり、走行しながらの調査は非常に危険なので断念しました。

 信貴料金所は、奈良盆地からの電波を受けてはいるものの、すでに弱電界で、料金所からスカイラインに入るとまもなく圏外となります。その後しばらく圏外が続きますが、高安山方面への分岐点を越えると、視界が開けるとともに電波も受けるようになります。その後は圏外はほとんどありません。
 ただ、標高が約500〜600メートル前後の場所ですので、電波干渉が心配です。超高層ビルで見られるような3本表示と圏外表示の繰り返しは、ディスプレイで見る限り起こりませんでしたが、やはり心配です。こういう場所では基本的に音声通話をあきらめて、電波をキャッチしているときにタイミング良くメールを送るのがいいかもしれません。


●昼神温泉郷(長野県阿智村)
弱電界
(調査時期:1998年11月)

 長野県の南部、伊那盆地の南端にあたる温泉郷です。中央自動車道の園原インターに近く、名古屋方面からのアクセスは非常に便利です。東京方面からは飯田インターからのアクセスとなります。

 東京デジタルホンのマップによると、エリアのエッジに当たる場所で、圏外ではないものの、電波は弱かったです。宿泊した旅館内は圏外でした。2階の客室では、窓際であれば何とか電波が入るという状況でした。
 私が宿泊したのは低層の旅館で、付近には高層の旅館もありました。これらの上層階であれば、もう少し状況はいいかもしれません。
 あと、園原インターから温泉郷入り口のアクセス道路は、ほとんど圏外でした。

↑このページの冒頭へ


トップページへ(トップページ)空色中央駅