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■伊勢志摩観光道路(三重県鳥羽市・伊勢市・磯部町他) 

最終調査:1999年 6月20日(2002年 9月16日更新)

  伊勢志摩は三重県中部志摩半島に位置し、伊勢志摩国立公園に指定され日本を代表するリゾート地の一つです。
 やはり年間を通じて多くの観光客が訪れることもあり、東海地方の携帯電話各社はエリア化に力を入れてきました。現在では、伊勢・鳥羽・賢島を中心としてほとんどの場所で各社ともエリアになっていますが、複雑な地形ゆえに一部未整備のままの場所も点在しています。

■参考リンク
伊勢志摩ビューポイント近畿日本鉄道


■目次
伊勢志摩スカイラインの状況
パールロードの状況
伊勢道路(県道32号線)の状況


▼調査エリアマップ(1999. 6.20現在)




●伊勢志摩スカイラインの状況

朝熊山上からの伊勢湾  伊勢志摩スカイラインは伊勢神宮の内宮から朝熊山(あさまやま)の上を走って鳥羽に至る展望有料道路です。途中の朝熊山山上には、朝熊山上広苑があり、ここから鳥羽の島々や対岸の渥美半島伊良湖岬などが手に取るように見えます。

・朝熊山上広苑
圏外 (調査日:1999年 6月20日)

 電波の状況は、残念ながら山上はエリアになっておらず、全く電波が入らないわけではありませんが、麓の電波を拾うため、電波干渉が非常に激しく、短時間(1分ぐらい)の間隔でアンテナ3本と圏外表示が繰り返されます。スカイメールの送信が成功するまで5回繰り返しました。
 山上付近での快適なメール送受信実現には、やはり付近の基地局設置が必要です。それまではかなり苦しいと言えそうです。

・スカイライン全般(山上付近を除く)
2本 (調査日:1999年 6月20日)

 山上の前後の区間は概ね良好でした。スカイメールを飛ばすなら、伊勢から入った場合、入口から3キロ付近の途中の小さな展望台がいいかもしれません。いくら電波状態がいいからと言って、運転中のスカイメールは絶対にやめましょう。

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●パールロードの状況
2本 (調査日:1999年 6月20日)

パールロードからの的矢湾 パールロードは、鳥羽と鵜方地区を結ぶ有料道路です。テーマパーク「志摩スペイン村」のアクセス道路でもあります。

 J-フォン(東海版)のエリアマップ(1999年5月末現在、当時は東海デジタルホン)で見ますと、パールロードの途中に予定エリアの区間があり、完全圏外が予想されましたが、実際は圏外にはなりませんでした。鳥羽展望台あたりは圏外のはずですが、実際には電波状態は良好で、メールの送受信も快調でした。ただ、道路そのものは崖に沿って走っているため、圏外とはならなくとも、かなりの弱電界の場所が所々に存在します。

 さらに南下して、的矢付近ではアンテナ3本状態で安定、的矢出口手前の駐車スペースは、的矢湾を望む景色が美しく、ぜひこの風景をスカイメールで言葉にして伝えたいところです。

 道路そのものは、ほぼ全線に渡って太平洋を望める大変眺めの良い道路です。ドライブコースとしてはずせない道路です。概ね電波状態がいいところなので、この地方を訪れた方はぜひパールロードを走ってみて下さい。


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●伊勢道路の状況
1本 (調査日:1999年 6月20日)

 伊勢市と磯部町のショートカットです。伊勢から賢島方面は、この道路を通ると鳥羽を通らなくて済み、かなりの近道となります。実体は県道32号線です。

 今回の調査では、磯部町から伊勢市に抜けました。
 国民宿舎のあたりまでは良好ですが、これを過ぎると急速に弱くなります。その後、かなり長時間に渡って圏外の区間が続きます。2つ目のトンネルを抜けたところで電波が復活しますが、そこはもう伊勢市街。すぐに伊勢神宮(内宮)前です。

 せっかくですから伊勢神宮にお参りして、すぐ近くにある、昔の町並みが復元された「おかげ横丁」で土産物を買って帰りましょう。こちらの方の電波状態はご心配なく。

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