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■犬山城周辺(愛知県犬山市)

最終調査:2000年 3月18日(2000年 3月20日更新)

 国宝・犬山城と、その下を流れる木曽川の風景が美しいエリア。ここは長良川で有名な鵜飼いのふるさとでもあります。

■目次
犬山城
犬山橋
参考リンク

▼調査エリア
犬山城周辺マップ




犬山城と木曽川の流れ●犬山城
バリ3
(調査日:2000年 3月18日)

 日本国内に4つある国宝の城の一つ。またの名を白帝城と呼ばれています
 この城の歴史は、室町時代にまで遡ります。最初の城主は、織田与次郎信康ですが、その後何代か城主が変わるのですが、江戸時代初期に成瀬家に移って以来、現在も成瀬家の個人所有のお城となっています。個人所有の城は、この犬山城だけです。
 なお、国宝の城は、犬山城の他に姫路、彦根、松本の各城がありますが、この中でも犬山城は最古の城です。

 さて、内部の構造ですが、下から納戸の間、武具の間、破風の間、高欄の間となっており、納戸の間と武具の間は資料館となっています。高欄の間は、展望台になっており、眼下に木曽川の流れ、そして遠く名古屋の市街までもが見渡せます。

 電波は、大変良好です。部分的に弱い場所も見当たりませんでした。城の入口から高欄の間に至るまで、全く問題のない状況です。

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●犬山橋
バリ3 (調査日:2000年 3月18日)

 犬山城の東側、木曽川に架かる橋。長い間鉄道と道路の併用橋でしたが、2000年3月下旬に道路専用橋が完成、元の橋は鉄道の専用橋となります。
 道路の上を特急電車が走るという珍しい光景も、今回見納めということで、現地に出掛けてみました。やはり廃止寸前ということで、多くのカメラマン(鉄道ファン?)で賑わっていました。しかし、残念ながら新橋の仕上げ工事が行われている関係で、随分と風景も変わっていました。そこで、このページでは、作者が名古屋に転勤してきて間もない頃の1993年9月に撮影した写真を紹介させていただきます。

犬山城をバックに車と併走する旧パノラマカー

 写真を見ていただくとお分かりになると思いますが、この頃はまだ道路専用橋の工事の着工前で、橋の上で犬山城をバックにした電車の写真が撮れたのです。新しい橋はこの橋と犬山城の間に造られていますので、現在ではこのような写真はもう撮れません。

 さて、道路併用橋であるこの橋の上では、電車のスピードは自転車ほどで、ゆっくりゆっくりと、そして警笛を鳴らしながら通過していきます。パノラマカーは、警笛の代わりにパノラマホーンと呼ばれる独特のメロディーを奏でる警笛を鳴らしながら通過します。道路併用の橋は、道路の上を走る電車の光景もさることながら、パノラマカーのパノラマホーンの音色も風物詩だったと言えましょう。

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●参考リンク

犬山市ホームページ
 
犬山市のホームページです。観光都市だけあって、観光に関する情報が満載です。

名古屋鉄道
 このページで、パノラマホーンの音声ファイルをダウンロードできます。

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