| 回 | タイトル |
放送 期間 | 脚本 [原作] |
主な出演者 | あらすじ |
コメント |
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| 70 | 天花 | 平成16年春 | 竹山洋 | 藤澤 恵麻(主人公、天花) 片平 なぎさ(母) 香川 照之(父) 市川実日子(友人) |
仙台で育ったピュアな女の子である天花が、東京で保育士をめざすようです。 | いろんな意味であきれてしまい、最初の3週間(それでもよくがんばったと思う)しか見ていません。 「すいか」で好演された市川実日子さんには、期待したのですが、このドラマのないよでは、 いたしかた ないです。次の出演作に 期待。 |
| 69 | てるて る家族 | 平成 15年秋 | 大森寿美男 なかにし礼[原作 てるてる坊主の照子さん] |
石原 さとみ(主人公、岩田冬子) 浅野 ゆう子(母、照子)、 岸谷 五朗(父、春男) 藤村 志保(祖母、ヨネ) 紺野まひる(岩田家長女、春子、モデルは石田治子) 上原多香子(岩田家次女、夏子、モデルはいしだあゆみ) 上野樹里(岩田家三女、秋子) 森口博子(お手伝い、弘子)、錦戸亮(和人) 杉浦太陽(浪利、ローリー) |
大阪の池田市の商店街で製パン業を営む岩田家は、照子の発案によりテレビジョンつき喫茶を開店、時流に乗り大繁盛する。照子 は、上の二姉妹の才能を伸ばすことに尽力をして、春子をフィギュアスケートの選手、夏子を歌手として成功させる.....、というのが原作なのであるが、 ドラマでは、岩田家と周辺の人々を、歌などの当時の世相と共に、末っ子の冬子の視点で描いている。そして、 普通の人生をかろやかに生きていった秋子、冬子にも焦点をあてるとともに、周囲の人達のストーリーもきちんと描いた。 |
社会的に成功した春子、夏子だけではなく、仲良しの天才であり、自分の見出した道を、周囲の後押しを得て進んでいく冬
子、そして、多くの才能に恵まれ、普通の人生を情熱的に生きる秋子を描いたこの作品は、朝ドラ愛好家の絶大な支持を得た。 視聴率にはそれほどは恵まれなかったのに対して、多くの朝ドラ関係の掲示板で共通して高い評価をえたことは、視聴率の形骸化を示唆すると共に、ネットワー クコミュニティーにおけるドラマの評価のブレのなさと、その有用性を例示した。 なお、著作権の関係でDVD化が難しいのは、残念である。 |
| 68 | こころ | 平成15年春 | 青柳祐美子 | 中越 典子(主人公、こころ) 仲村トオル(亡き夫、優作) 岸 惠子(祖母) 伊藤 蘭(母、美佐子) 寺尾 聰(父、沢朗) |
浅草の老舗のうなぎ屋「きよ川」の娘の”こころ”はスチュワーデスであるであったが、医師で地域医療をねざす優作と出
会いその生き方に引かれる。優作には2人の子供があるということで、周囲は反対するが、二人は結婚。しかし、優作はまもなく、故郷で雪山遭難者を助けるた
めに死んでしまう。こころは、2人の子供を引き取り、「きよ川」で働くことになる。 (この辺で挫折してしまい、後はあまりわかりません) |
いやぁ、医者が若い女性の結婚相手として望む職業としてポイントが高いのは分かりますが、もう少し二人が惹かれあった
いく過程をきちんと記述しないといけないと思います。きっかけはどうにしろ、二人が良い夫婦となり、共に新しい生活を営んでいくというのであれば、それで
も納得できたかもしませんが、すぐに死なせてしまう展開に私はついていけませんでした。 |
| 67 | まんてん | 平成14年秋 | マキノノゾミ | 宮地 真緒(主人公、満天) 浅野 温子(母、美帆子) 藤井 隆(夫、陽平) 宮本 信子(夫の母、百合子) 生瀬勝久(夫の兄、圭助) 鈴木紗理奈(篠原にしき) |
屋久島で生まれた女の子、満天は宇宙に行きたいという強い願いを持つ女の子になる。大阪に移り、気象予報会社ウェザー
ウエストに勤めるようになり、やがて、「宇宙からの天気予報」を開発することになる。 下宿先の合気道の息子、陽平と結婚、彼が宇宙飛行士をめざすことをささえるようになるが、陽平は身体のもんだいからそれを断念する。やがて、自らが宇宙飛 行士を目指すことになる。 |
満天が、力が入りすぎに感じられた。無謀にも宇宙飛行士を目指す姿には共感を感じられず、本放送のときは違和感があっ
た。しかし、総集編を見た時には、満天のような強い意志を持つことも必要であると感じられ受け入れやすなった。 満天の同僚で、知に走りがちな篠原にしきを鈴木紗理奈 が好演、圭助との恋のゆくえは、満天が発する濃いものを和らげる清涼薬となった。 |
| 66 | さくら | 平成14年春 | 田渕久美子 | 高野 志穂(主人公、さくら) 小澤 征悦(恋人、桂木慶介) 浅田 美代子(下宿先、沼田筆子) |
ハワイで育った日系4世の「さくら」は、明るく前向きな女の子。祖父の影響で日本にあこがれていたが、日本で英語の指
導助手として働く機会をえる。赴任地は古くからの伝統が今も残る飛騨高山であり、最初は価値観の違いに戸惑う。しかし、下宿したろうそく屋の家族たちと触
れ合ううちに実際の日本のよさに気がついていく。 |
さくらの前向きでパワフルな姿に力をもらっていた私でした。やがて、さくらの恋人となる桂木がはっ
きりしなくて?最初の頃はいかがなものかと思っていたのだが、最後にはこんなのもありかなと思えるようになったのは、このドラマがうまくいったものである
ことを示しているのだと思う。 |
| 65 | ほんまもん | 平成13年秋 |
西荻弓絵 | 池脇 千鶴(主人公、木葉) 海東健(夫、松岡) 風吹 ジュン(母、千里) 根津 甚八(父、一路) 野際陽子(庵主さま) 麻生祐未(白鳥聖子) |
和歌山県熊野の山の中で育った木葉は、父親譲りの鋭い味覚を持ち、大阪の黒門市場を中心に料理の修行をする。やがて、 精進 料理に出会い、庵主さまのもとで厳しい修行に励み、料理人としての才能を開花していく。父親の店を友人の聖子たちと共に手伝っていくが、父親の病気にあ い、やがて、料理人として自立していく。(ほんとか??) | 池脇千鶴さんは、いまや、良い女優さんになったが、あまりこの役はにあっていなかったような気がす
る。力が入りすぎの感がある主人公や、次々と主人公に試
練がやってくる展開は私の好み
ではない。 野際陽子さんの庵主さまは予想通りのできで あった。麻生祐未さんは、木葉とやがて親友になっていく聖子を好演した。 |
| 64 | ちゅらさん | 平成13年春 |
岡田惠和 | 国仲 涼子(主人公、古
波蔵恵理) 小橋賢児(夫、文也) 堺 正章(父、恵文) 田中 好子(母、勝子) 平良 とみ(おばぁ) 山田孝之(弟、恵達) ゴリ(兄、恵勝) 真理亜(菅野美穂) 余貴美子(容子) |
恵理はティダ(太陽)のように明るい那覇の高校生。親友の留美子の影響で東京の大学を受験するが失敗、しかし自分がしたいことを探すために知人の容子の住 む下宿の一 風館に移り住む。 一 風館の住人は、恵理の明るさを時にはもてあましながらも、次第に心を開き、自らの生き方を見出していく。 恵理も、多くの人と触れ合ううちに、命の尊さを知り、看護婦としての道を歩みだ すことになる。やがて、恵理は幼馴染で医者である文也と結婚、二人が出会った小浜島に診療所を開くことになる。 |
おばぁを筆頭とする古 波蔵家の面々、特におばぁのパワーには圧倒される。 恵勝の提案にのせられて一家でゴーヤマンを売り出したり、恵達が上京してミュージシャンを目指したりして、向こう見ずであるが、彼らならばそれもありかな と思わせるところもあり、何故かほほえましい。 冷静なために、素直になれない真理亜を菅野美穂が好演。恵理と触れ合ううちに次第に素 直になっていく。また、恵理の迷惑なほどの明るさも真理亜の影響でおだやかになってくる。 |
| 63 | オードリー | 平成12年秋 | 大石静 | 岡本 綾(主人公、美月(オードリー) 賀来 千香子(母、愛子) 大竹 しのぶ(育ての母、吉岡滝乃) 段田 安則(父、春夫) 長嶋一茂(夫、錠島尚也 |
京都の太秦に生まれ、アメリカ育ちの父からオー
ドリーと愛称をつけられた女性が身近に育った映画の世界に魅せられ、映画製作に半生をかける物語
であったはずなんだけど、.....。 |
アメリカがえりの父である春男と主人公のオードリー(美月)が仲がよかった時代は楽しめてみれたの
だが、その関係が冷え、また、女
優の卵になってからいじめられつづける美月を見るのは辛
かった。 映画関係のドラマだと思い期待したのだが、多くの部分が、旅館である椿屋のおかみのとしての奮闘記となったしまい残念。 |
| 62 | 私の青空 | 平成12年春 | 内館牧子 | 田畑智子(主人公、なずな) 篠田拓馬(息子、太陽) 筒井道隆(息子の父、健人) 伊東四朗(父) 加賀まりこ(母) 宝田明(息子のグランパ) 渡辺哲(バズーカ利根川)、深浦加奈子(千代子、バズーカの娘)、赤坂晃(プリンス近藤) |
青森県大間の女の子、なずなは結婚を控え、幸せの絶頂であった。しかし、結婚の当日、夫となるはずの健人はおボクサー を目指し失踪。妊娠していたなずなは出産し、その子を太陽と名づける。やがて、太陽とともになずなは上京する。昼は給食調 理員、夜は氷屋ではた らきながら、健人をさがす。健人とは再開を果たすが。最終的に二人は、結婚という形はとらないが、良い関係を保つことになる。 | このドラマは、脇役がきちんと描かれており、魅力的であった。伊藤四郎と加賀まりこが演ずる なずなの両親もよかった
が、氷屋の人達、健人の父(グランパ)、ボクシングジムのオーナー、その娘、プリンス近藤など記憶に残っている役柄が多い。 また、脇役の脇役という位置付けのトラック運転手、高島勝太(阿藤快)の壊れ方も絶妙であった。 |
| 61 | あすか |
平成11年秋 | 鈴木聡 | 竹内結子(主人公、あすか) 藤木直人(夫、俊作(博士)) 藤岡 弘(父、禄太郎) 紺野美沙子(母、京子) 芦屋雁之助(祖父、巌次郎) 梅沢富美男(叔父、玉治朗) 佐藤仁美(舞) |
京都の和菓子の老舗である扇屋一心堂の娘である京子は、菓子職人の禄太郎と奈良に駆け落ちする。やがて生まれたあすか は同級生の、博士、舞と楽しい子供時代を過ごす。そして、高校を卒業すると、京都に移り、菓子職人を目指すようになる。あすかは、父親ゆずりの才能を発揮 し、次々と新製品を開発する が、叔 父の玉治郎が無理に事業を広げようとしたのがあだになり、一心堂は倒産。あすかたちは失意の日々を送る。しかし、あすかを中心として扇 屋一心堂は再建をとげ、彼女はまた菓子 職人としてしての道を歩んでいくことになる。 | 巌次郎が、駆け落ちした京子に子供が生まれたのを知り、「京香」と名づけなさいと、提案したのに対
して、京
子が「あすか」とつけたのには受けた。 あすかが、博士と舞ちゃんと奈良ですごす子供時代はよかったです。「森とんかつ、泉にんにく、蚊?こんにゃ く....」とか「パンツー、マル、ミエ」とか懐かしくておもしろかった。 あすかが、他の和菓子職人さんと繰り広げる、菓子つくりの勝負は面白かった。 しかし、主人公に試練をあたえるために、扇屋一心堂を倒産させるのはいかがなものかと思った。 |