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2003.03
■■「森博嗣の浮遊研究室」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:未来都市?
●装丁:大路浩美、植松美紀 イラスト:コジマケン
●感想:不思議研究室(?)にふさわしい、変なつくりの建物。イラストがいい味を出しているなぁ。わくわくドキドキ感を助長させてくれるではないか。ちょっと昔っぽくって、でも未来っぽくて(宮崎アニメみたい?)。内容の期待感も大幅アップ!?
ちなみに、これはWEBダ・ヴィンチの連載をまとめたもの。●記入日:2003/03/31
○著者:森博嗣
○出版社:メディアファクトリー
○ISBN:4-8401-0750-5
○ジャンル:不思議研究
○初版:2003/03
■■「エクスタシィ」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:どろどろ
●装丁:鈴木成一デザイン室 装画:平野瑞恵
●感想:「エクスタシィ」というタイトルやら「大人の恋の物語り」というサブタイトルを、さらに喚起させるような装画。帯に著者である超一流女流作家の名前が並んでいるけど、その人たちに負けてない・・・というか引き立てている。タイトル文字の置き方もニクイ。
●記入日:2003/03/29
○著者:高樹のぶ子、小池真理子、 藤堂志津子、篠田節子、皆川博子、稲葉真弓、高橋洋子、阿木燿子
○出版社:ベストセラーズ
○ISBN:4-584-18031-8
○ジャンル:恋愛小説
○初版:2003/04
■■「言葉の流星群」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:美
●装丁:吉田篤弘+吉田浩美
●感想:さすが王道の美しさですね。上品さとクールさとスマートさを兼ね備えている。何も言うことがないです。宮沢賢治の作品論ということがビミョウに模様の中に入っている人物像が表している?かわいい。
●記入日:2003/03/27
○著者:池澤夏樹
○出版社:角川書店
○ISBN:4-04-883556-4
○ジャンル:作品論
○初版:2003/03
■■「待つこと、忘れること?」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:このネコはいったい・・・
●装丁:金井久美子
●感想:表紙だけでなく、中を通した本全体の雰囲気がとってもいい。手に取った感じ、上品な紙、綺麗なイラスト、どれをとっても。たぶんとっても作り手が楽しんで、凝って作ったんだろうなぁと思う(ウラヤマシイ)。
●記入日:2003/03/26
○著者:金井美恵子 絵:金井久美子
○出版社:平凡社
○ISBN:4-582-83117-6
○ジャンル:エッセイ
○初版:2002/10
■■「上高地の切り裂きジャック」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:ザックリ
●装丁:岡孝治、写真:大西成明
●感想:これはぜひ本物を見てほしい。ざくっと中央部を横に切られているように見えるところ、本当に切れているのだ。血や肉を想像させるような赤が見える(表紙の部分だ)。ゾクッとさせられるでしょ。上手いなぁ。本当に切っちゃうんだから(でもよく営業が認めたね、と下世話なことを考えちゃったり・・・)
●記入日:2003/03/18
○著者:島田荘司
○出版社:原書房
○ISBN:4-562-03630-3
○ジャンル:小説
○初版:2003/03
■■■「贄門島」 [bk1][bk1] [Amazon][Amazon]
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●第一印象:秘密の箱
●装丁:斎藤深雪、装画:野原幸夫
●感想:右側をお留め金でとめてあるアンティークな家具といった感じ。中にはいったい何が入っているのでしょう?島の秘密の宝物?それとも・・・?
●記入日:2003/03/15
○著者:内田康夫
○出版社:文藝春秋
○ISBN:4-16-321430-5、4-16-321480-1
○ジャンル:ミステリー
○初版:2003/03
■■「化粧の素顔」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:ん、色っぽい
●装丁:新潮社装幀室
●感想:とにかくかっこいいでしょ。微妙な色合いといい、美しい横顔といい(目が見えてないところ、肩がちらりと見えているところがさらに!)、ちょっとストイックな感じのタイトル周りといい・・・。色のバリエーションもあったらちょっとみて見たいなぁ。。
●記入日:2003/03/13
○著者:神崎京介
○出版社:新潮社
○ISBN:4-10-458601-3
○ジャンル:小説
○初版:2003/02
■■「修復からのメッセージ」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:春色リップ
●装丁:幅雅臣
●感想:「ポーラ化粧品」の名前と桜を連想させるピンク、縦長のフォルム。なんとなしに、リップ(口紅)のイメージが浮かんだ。その実、西洋美術の修復についての話だそうだが、どっちかというとアメリカ・モダニズムって感じじゃないかなぁ。ま、綺麗な表紙だからいいんだけど。
●記入日:2003/03/10
○著者:森直義
○出版社:ポーラ文化研究所
○ISBN:4-938547-67-8
○ジャンル:西洋美術
○初版:2003/01
■■「永遠。」 [bk1] [Amazon]
●第一印象:ふりそそぐ
●装丁:岡本学
●感想:帯の部分にしかタイトル、著者名が書いていない。つまり帯を取ってしまうとなんていう本かわからなくなる・・・のではない。なんと水玉に見える部分、一つ一つによく見ると、「永遠。」と書いてある。つまり、まるで永遠が降り注いでいるかのようなのだ。永遠ってもっと続く感じ(いってみればらせんっていうか、メビウスっていうか)だったけど、こういう表しかたもあるんだなぁ。
●記入日:2003/03/09
○著者:村山由佳
○出版社:講談社
○ISBN:4-06-211762-2
○ジャンル:小説
○初版:2003/02
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