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FAQ
いままでいろいろご意見・ご質問をいただきました。
中には同じようなご質問がありましたので、
ここにFAQとしてまとめておきます。ただし、個人的な考えもありますので、
これが絶対のお答えじゃないですよ〜。
●装丁家について
Q:どうしたら装丁家になれますか。
よく聞かれる質問ですが、実のところよく分かりません。なにせ私自身が装丁家ではないので(笑)。
デザイン学校(芸大の美術科などを含む)へ行く、デザイン事務所に就職するというのが王道だと思いますが、実のところどうだか・・・。
コンテストなどに応募するなんて手もありますね。美術系の雑誌なんかみていると(たとえばコンナ)、ときどき人材募集をしていたりします。マメに見てみては?
装丁に関する本なんかにもヒントがあると思います(少なくとも、略歴を見れば、出身の学校や所属している(していた事務所はわかるし)。現役のデザイナのみなさん、ご自分がどうやって装丁家になったかコッソリ(コッソリでなくてもいいけど・笑)教えてください!メールにてお待ちしております。
Q:私の装丁、どうしたら使ってくれるところを見つけられますか。
もちろん、編集者にツテがあればその人に相談するのがいいでしょうが、もしなければ、出版社に直接持ち込んでみてはどうでしょうか。出版社って、装丁家だけでなく、著者やライター、イラストレーター、写真家などなどいろんな方の持ち込みを受けるので、そのあたりは慣れているのではないかと思います。
必ずしもそれがいい結果につながる保証はないですが、やる価値はあるかも。Q:装丁家の××さんの連絡先を教えてください。
Q:装丁家の方を紹介してください。そういうサービスは行っておりません(笑)。
たとえば、「日本図書設計家協会」のサイトの「正会員リスト」や、出版されている『装丁の仕事132人』(玄光社刊、2100円)、『グラフィックデザイナーズ年鑑』(ワークスコーポレーション)などをご覧いただくといいと思います。これらには連絡先が公表されてますので。
このサイトで作っているリンク「非公式装丁家リンク」にも少し情報があります。あわせてご覧ください。
Q:装丁やデザインの仕事をしたいのですが、どこか募集しているところ、知りませんか。
う〜ん、知りません(笑)。そういうサービスもやっていませんので。
私は全然そういうことを気に掛けてないんで、目にとまらなく、全く疎いです。マメに求人情報誌(雑誌だけでなく、求人サイトもいいかも)やら、デザインの雑誌の求人情報コーナーやら、デザイン事務所のHPを見るしかないんじゃないでしょうか。『デザインの現場』なんかでは、毎号出ていますしね。
また、このサイトのBBSを求人・求職連絡版に使っていただいてかまいませんので、どうぞ活用くださいね。
●編集者について
Q:編集者ってどんな仕事をする人?
私の場合、主に書籍(本)の編集をしているので、それを前提にお答えします。雑誌の編集者だとまたちょっと違うと思うので。
まず、仕事を一言でいえば「一連の本作りに関するプロデュース的な仕事」。具体的には、企画立案(どんな本にするか)、著者のアサイン(だれに書いてもらうか)、執筆された原稿の整理(読みやすくしたり、図やイラストを考えたり)、組版(くみはん)の指定、デザイナへの依頼、印刷の指示まで。自分で書いたり、描いたりするわけではないですが(ときどき自分で書いたりしますが)、いろんな人にお願いして作り上げていく作業です。
出版業界、編集者については、コチラも参考してください。
Q:編集者に向いている人は?
このあたりはいろんな著名な編集者の方が言っているので、私がいうのもおこがましいところです。「好奇心が旺盛な人」「人と会うことが好きな人」「体力がある人」などなどいろんな答えがあるかと思いますが、やっぱりコレと1つだけあげるとしたら「本が好きな人」かなぁと思っています。好きに勝るものはないでしょ。
●このサイトについて
Q:なぜ、このサイトをはじめたんですか?
もともとは、自分の覚書です。
書籍の編集者をしているので、いい装丁の本があったら、その装丁家をチェックする癖はついていました(たぶんそういう関係者は多いはず)。こんな装丁の本、作りたいなぁとか、このデザイナさんに依頼できたらなぁなんて思いながら。
そのうち、純粋に素敵な装丁ってたくさんあるなーと純粋に装丁ダケを見て楽しむようにもなってきました。見れば見るほど、いい本ってたくさんあるもんだな、と。で、これを自分だけのDB作るんじゃなくて、世の中の人にもお知らせしたいっ!と思うようになったんです。
装丁だけの紹介ってあり?なんて半信半疑だったんですが、そんなとき『赤瀬川原平の今月のタイトルマッチ 』(ギャップ出版)という本をみて、これがいけるなら、装丁だけでもありだろうと思い、いっちょやってみよ、となりました。
ちなみに、この本には「本を読むのは苦手、でも「見る」のは大好き。そんな赤瀬川原平が、中身を読まずに、本のタイトルだけで書評をしてみたら、こうなった!本邦初、読まずに書く書評集。」です。いいでしょ!
サイトの開設当時、書籍の紹介や書評のページはあったんですが、装丁にスポットをあてたサイトがなかったのもよかったかも。1人「日本で唯一の・・・」なんて悦に入ったり。
その後は、少しずつコンテンツを増やしながら、ひたすらマイペースでやっています。
Q:間違いを見つけました!
すみません。誤植やリンク切れがときどき見受けられると思います。管理人の方へお知らせいただければ幸いです。連絡先は、コチラ。
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