《過去の拍手お礼小会話》


遊ばれてますよ御三方

 アラシ「ねぇレイさー、キミあんなスカした金髪ヤローの何処がいいわけー?」

 アズマ「そーそー、絶対僕らの方がお買い得だって〜!」

 ユ エ 「・・・そこ、陰口は本人のいない場所で言うように。」

 レ イ 「え、何処がって?そんなん決まってんじゃん、カオとカラダ。

 ユ エ 「・・・ちょっと。」

 レ イ 「何、不満?・・・あぁそうだ、夜のテクニックも忘れちゃいかんわな。」

 アラシ「ごめんなさいすいませんもう言わないんでマジ勘弁してください・・・!!

 アズマ「・・・・(撃沈)」

 ユエ 「・・・・。っていうか、僕の方こそなんか泣きたくなってきたんですけど・・・。」



誰か止めて

 本 郷 「しっかしレイ、お前いつ見ても細っこいなぁ・・・ちゃんと飯食ってんのか?」

 レ イ 「黙れ、食って寝て運動してもこれが限界なんだ。放っとけ」

 本 郷「えーでもよー、ウェストとか女より細くね?うっわ両手で掴めそうだぜ、何だよコレ!!」

 レ イ 「あ、マスターごめーん、ちょっとこのオヤジ三枚に下ろしたいから包丁貸してくれるー?」

 ユ エ 「止めておきなさい、どうせこんな筋肉刑事じゃ筋だらけで不味いに決まってます」

 マスター「というか、レイの腕じゃ三枚下ろしは無理だ。たたきの方が簡単だぞ

 本 郷 「・・・一人ぐらい俺の命の心配をしてくれてもいいじゃねぇかよ。」



開き直りやがった

<「聖夜間近の攻防戦」後日談>

 アラシ「あああ・・・今年もレイと一緒にクリスマス過ごせなかった・・・(涙)」

 アズマ「何が哀しくて、22にもなって兄貴と一緒にクリスマス過ごさにゃならんのだ・・・愛が足りない・・・(ぐすん)」

 ユ エ「・・・そこ。見てるだけでカビが生えそうですから、めそめそするなら家に帰りなさい。」

 カッチーン!!

 アラシ「うるさいよこのムッツリスケベ!!一晩中レイを独り占めして、あんな事やこんな事して楽しんでたくせに!!」

 アズマ「そうだそうだ、リビドーの欠片もございませんってな涼しげな顔しちゃってさ!!
     中身はサドッ気満々なヘンタイさんだって、レイだって時々嘆いてんだぞ!?」

 ユ エ「ハッ、何を言ってるんですかねこのお子様ツインズは。愛しい人相手にヘンタイにならない男など、単なる甲斐性なしと言うんです。
     覚えておきなさい。」

 ア×2「( こっ、コイツ開き直りやがった・・・!!)」



集団イジメ

 <お題No,12「知らないひと」後日談>

 アズマ 「・・・あんまりだ。」

 レ イ 「・・・?何がだよ?」

 アズマ 「・・・レイの女装シーンなんて超お宝映像を拝むチャンスだったのに、なんで誰も僕に教えてくんなかったのさ!?」

 ―――バキィッ!!

 アスカ 「・・・レイ、いくらなんでも灰皿で殴るのはまずいわよ。」

 レ イ 「知るか!!いっぺん死んで腐った脳みそクリーニングして来い!!」

 ユ エ 「アズマー。生きてますかー?」

 アズマ 「・・・ウフ、ウフフ・・・お花畑の向こうで死んだじいちゃんが手を振ってるよ・・・(脱魂)」

 レ イ 「遠慮は要らん、そのまま逝って来い。
      ・・・大体なァ、多少は女顔だとはいえ、俺男だぞ?野郎の女装なんて見て何が楽しいんだよ?」

 全 員 「「「・・・・・・。」」」

 レ イ 「・・・おい?」

 マスター「・・・楽しかったよな?」

 ユ エ 「ええ、犯罪的な可愛らしさでした。」

 本 郷 「あれは眼福だったよなぁ・・・。」

 アスカ 「むしろそのままお持ち帰りしたかったわね。

 レ イ 「っ・・・・・!!!」

 アズマ 「いっつつ、ようやく回復・・・あれ?レイどしたの、なんかプルプルして・・・」

 ―――ドゴォッ!!

 レ イ 「・・・っもーいいよっ、ユエのバカ!!唐変木!!インラン野郎――っ!!(だっ!)」

 ユ エ 「ちょっと待って、なんで僕だけ!?っていうか最後の捨て台詞は何!?

 アスカ 「・・・そっちも気になるのは確かだけどさぁ・・・。」

 マスター「手当てしてやらないと、あとちょっとでアズマが死ぬぞ。



あなたというひと

 <お題No,12「知らないひと」後日談その2>


 ――まったくもう、あの女ときたらとんでもないぜ。

 バスルームから出てきた年下の相棒は、濡れ髪を拭いながらひとしきり毒づいた。

 ――人をとっ捕まえて無理やり化粧させたりスカート穿かせたり。何が楽しくてあんな上機嫌だったんだか。

 そりゃあこれだけ飾り甲斐のあるモデルが貸切だったら、上機嫌にもなろう。
 内心はそう思ったものの、言ったらまた彼の機嫌を損ねそうだったから黙っておいた。

 ――ああくそ、まだファンデの匂いがこびりついてやがる。

 独特の匂いが余程に嫌だったのか。
 帰るや否やバスルームに篭って、丁寧に施された化粧を洗い落としていた彼は、それでもまだ秀麗な顔を顰めている。

 ――アスカのバカ、天真爛漫女。こっちに対する配慮なんて欠片もありゃしない。

 ふてくされ気味にそう呟きながら、ぼすりと抱きついてくる彼。
 その左手の手袋を眺めながら、僕はこっそりと微笑んだ。

 (・・・配慮なんて欠片もない、か。)

 彼は、気付いていないのだろうか?
 バッグや靴まできっちりとコーディネートされた中で、左手の手袋だけは、彼自身のものをそのまま使っていた事に。
 そして黒い革の手袋が浮いてしまわないよう、ジャケットとブーツが同系統の素材でまとめられていた事に。



 ――それはきっと、彼女の前でレイが左手を晒さなくてもいいようにとの・・・彼女なりの配慮。



 (・・・愛されてますねぇ、レイ。)

 何を笑ってるんだと、むくれる少年の機嫌を直すべく。
 僕はルージュが無くとも魅力的な唇に、本日初めてのキスをした。



「黒い服って汚れが目立たないよね」(byレイ)

 アスカ 「あらレイ、そのシルバーリング素敵ね。」

 レ イ 「へへ、サンキュ。この前、露天商から安く買ったんだぜー♪」

 マスター「うーん、俺はレイの指に嵌めるなら、もうちょっと繊細な感じのリングの方が似合うと思うがなぁ。ごつすぎないか?それ。」

 アスカ 「何言ってんですか、このちょっとごつい所がいいんですよ。
      ・・・だけど個々のデザインはいいとしても、確かに右手に三つはちょっと多いような気もするわね。重くない?」

 レ イ 「いや?それほどでも。大体、三つくらい嵌めてないと威力の方がいまいちだし。」

 ア&マ 「「・・・威力?」」

 レイ 「ああ、俺あんまりパワーある方じゃないから、どうしても素手での殴り合いは不利なんだよなー。
     かといって街中でメリケンサック常備してたら目立ちすぎるし・・・。
     その点、これなら皆ファッションだと思ってくれるからいいかと思って。

 ア&マ 「「・・・・・・。」」


 アスカ 「マスター・・・もしかして、レイがいっつも黒服着てる理由って・・・。」

 マスター「・・・何も言うな、夏木君・・・。」



一周年&一万ヒット記念座談会

 アスカ 「は〜い、皆集まって〜!一周年記念座談会、サクサクと始めるわよ〜!!」

 嵐&雷 「「うぃ〜っす!!」」

 ユ エ 「はい、今行きま〜す。・・・ほらレイ、いい加減しゃんとして下さいってば。お客様の前で失礼でしょう?」

 レ イ 「へーへー・・・・あ〜、超だりぃ〜・・・・。」

 アスカ 「あら。もしかして、昨晩はお楽しみ?」

 レ イ 「ちっげぇよ!!(バンッ!!)

 アスカ 「よし、気合入ったわね。」

 アラシ 「(アスカ・・・凄すぎるよアンタ・・・。)」

 アズマ 「(あのレイを手玉に取ってる・・・流石だ・・・。)」

 アスカ 「あんたねぇ、なんだってそんなやる気のない顔してんのよ。辛気臭いったらありゃしない。」

 レ イ 「いや、やる気はあるんだけどさ・・・・。」

 ユ エ 「レイは、ただ出番が久々だったからエンジンがかからなかっただけなんですよね。」

 アズマ 「え?だって、今『departure』連載中じゃん。出番バリバリっしょ?」

 アラシ 「亀を通り越してナメクジ並の更新速度だけどね。」

 レ イ 「あれはほら、4年前の話だから。19歳の俺はめっさ久々な登場なわけよ。」

 アズマ 「・・・そーいえば、最近お題はおろか埋立地も4年前話が続いてたような・・・。」

 アラシ 「・・・最後にキミ(*19歳バージョン)が出たのって、いつ?」

 レ イ 「えーと、更新が半月に一回くらいだろ?そんで『departure』が三話分とお題と埋立地で、合計五回分くらい連続してたからー・・・。」

 アスカ 「ざっと三ヶ月ぶりくらい?管理人、最近ショタにでもハマッてんじゃないの?

 レ イ 「15歳はショタじゃねーだろ。」

 ユ エ 「・・・二人とも、その辺にしといてあげて下さい。管理人が、うっかり世を儚んでしまいそうになりますから。

 アラシ 「で、でもまあ、そんなペースでもとりあえず一年持ったんだもんなー。飽き性の管理人にしては奇跡に等しいんじゃないの?」

 アズマ 「しかも、何気に一万ヒットオーバーなんだろ?読者さんからのメールでその事実を初めて知ったってのが間抜けだけど。」

 ユ エ 「間が抜けているのは仕方ないでしょう。だってアラシとアズマの生みの親ですもん。

 アラシ 「お前の生みの親でもあるだろうが!!

 アスカ 「あーはいはい、喧嘩しないのー。」

 アズマ 「でも八つ当たりしたくもなるよー。僕ら、そんなに長い間出番なしって事なんだヨ!?」

 アラシ 「大体さ、カップリングがひとつだけって少なすぎるだろ!!
      折角双子っつー美味しいキャラ設定してるんだから、一周年を期に、ひとつ3Pとかにもチャレンジしてみたら」

 ダンッ!!(←壁にナイフがぶっ刺さる音)

 嵐&雷 「「・・・・・・・・」」

 レ イ 「・・・・危なかったな。背後の壁にタランチュラが。(真顔)」

 アラシ 「あは、あははは・・・・(頬っぺた!ナイフが頬っぺた掠めたー!!)」

 アズマ 「あ、りがと・・・・(目が笑ってねぇよー!怖っ!!)」

 アスカ 「さてと。漫才トリオは放っといて、ここらで管理人のメッセージを伝えましょうか、ユエ?」

 ユ エ 「そーですね。・・・えー、管理人の空から、お客様へのメッセージをお預かりしております。
      『おかげさまで、「蒼穹」も一周年を迎えることが出来ました。いつも足を運んでくださる皆様、ステキなメッセージを送ってくださる常連さん、
       本当にありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたしますvv』・・・だ、そうです。」

 アラシ 「『更新ペースを上げるべく頑張ります!』とかはないの?」

 ユ エ 「出来ない約束はしないそうですよ。期待させて無駄足を踏ませるのは一番格好悪いですから。」

 レ イ 「まあ、この場を借りて暴露しちまうと、実は管理人って就活真っ最中なんだよ。一段落するまではそっちに力入れないといけないんだってさ、流石に。」

 アズマ 「マジ!?知らなかった・・・・。」

 アラシ 「なぁなぁ。それじゃ、それが『一段落する』のって、いつになるの?」

 全員 「「「「・・・・・・・・・。」」」」

 ユ エ 「・・・それは、あの人の志望企業の人事担当者のみ知る、ですね・・・・。」

 レ イ 「生々しいなオイ・・・・。」

 アスカ 「でも、休止だの閉鎖だのやるつもりはないんでしょ。何だかんだ言いつつ、管理人ってこのサイトに愛着持ってるもの。」

 ユ エ 「そうですね。ま、お客様には、もう暫くお待ち頂く事になりますが。忘れた頃に足を運んでやっていただけると幸いです。」

 レ イ 「回るカウンターが管理人のエネルギー充填剤だからなァ。心の広い女(ひと)は、なるべく見捨てないでやってくれよな。」

 アスカ 「はい、カンペ無しでよく言えました。それじゃ、皆で最後の挨拶いくわよー!せーの!」

  「「「「「一周年&一万ヒット、ありがとうございました!!」」」」」

  

 

 

とある日の黒猫探しの様相
 
 「・・・・っの、石頭っ!スットコドッコイ!お前なんかもう知るかっ、このキャベツ!!」

 ――ばんっ。

 「・・・キャベツ?」

 大根やカボチャならまだ解るが、何ゆえキャベツ??
 置き去りにされた部屋の中、意味不明の罵声を吐いて飛び出していった背中を見送って、僕は一人ぽつねんと呟く羽目になった。

 例によって勃発した、些細な口喧嘩。いつもはじゃれあい程度で終わるそれが、今日はいささかエスカレートしすぎてしまったようだ。いつぞやのように平手を食らう事こそなかったが、機嫌を損ねた黒猫は(これまた例によって)プチ家出を実行中である。まあ今回は、家を出る前に一度自室に入った気配があったから、財布と携帯電話くらいは持っていったはず。何も持たずに飛び出しては行かなかったという所からして、後の事も考えられないほど本気で怒っているわけではないのだろう。それが解れば、慌てて後を追いかける必要はない。
 ・・・何故かって?それは、そういう場合、彼は本気で姿を眩まそうとしているわけではないからだ。拗ねた子どもが部屋の隅でうずくまっているのと同じで、心の奥底では迎えに来てもらえるのを待っている。だから、当然ながら行き先も、馴染みの喫茶店だの友人の家だのといった身近な場所に限られるわけで、街中駆けずり回るのに比べれば、捜索は極めて簡単なのだった。・・・まあ、意固地になってしまった彼の機嫌を取り繕うという難題が、その後には待っているわけだけれど。

 「今日は、おちゃらけツインズはオフだって言ってたな・・・。あ、そういえば本郷さんも今日は夜勤だから、まだ家か。って事は、そっちに行った可能性もあるな。」

 彼が駆け込み寺に選びそうな場所を頭の中で検索しつつ、僕は頃合を見計らって外出の準備を始めた。本当ならば、もう少しタイムラグをおいて、彼の頭が冷えるのを待ってから迎えに行きたい所ではある。かっかしている所に顔を出したとて、何しに来たと怒鳴られるか顔も見たくないと逃走をかまされるか・・・どっちにしても逆効果になるのは目に見えているから。
 ・・・だが。

 (・・・エスケープ先があの双子の所だとしたら、うかうかしてはいられないからなー・・・。)

 狼の棲家に仔兎を放り込むようなものである。しかも、仔兎の方に喰われるという自覚が皆無なのだから、危険度はマックス。仮に彼がそこに向かったのならば、本人が抵抗しようが何だろうが、一刻も早く連れ戻す必要がある。意志を無視して強引に連れ戻されたりしたら、余計に彼は怒るだろうが、手遅れになるよりはマシというものだ。
 まあ、彼がそこにはいない事さえ確認できたなら、暫く時間を置く余裕も出来るだろう。外出用のシャツを羽織りながらそこまで考えて、僕は自分の思考回路のおかしさにふと気付き、小さく苦笑を零した。

 「・・・ってゆーか、僕は今彼と喧嘩中なんじゃなかったっけ?一応。」

 罵詈雑言を浴びせられて腹を立てるどころか、その相手の心配しかしていないとは此れ如何に。それだけ絆されているという事なのか、それとも単に彼の罵声を聞き慣れてしまって、その手の言葉に鈍感になってきているのか。・・・個人的には、前者である事を切に願う。

 (・・・そのうち、罵声を浴びせられるのが快感になってきたりしたらどうしよう?)

 それって、ちょっとイヤすぎるかも。
 サングラスをくるんと指先に引っ掛けながら、僕はぼんやりと呟いた。 

 *「とある日の黒猫探しの様相」は、5連作となっております。続きはこちら↓から。

  (双子編)  (マスター編)  (本郷編)  (とうとう見つけたぞ編)

 

 

 

 

一人の勝者、二人の傍観者、そして三人の敗者

 アラシ :「テンメェ〜、黙って聞いてりゃいい気になりやがって!!!」

 アズマ :「表出ろっ!!!今日こそ勝負だグラサン野郎!!!」

 マスター:「・・・またやってんのかそこの三人は。」

 ユ エ :「この二人が勝手に騒いでいるだけです。僕までセットで勘定しないで下さい。」

 アラシ :「だってコイツ言葉・・・は丁寧だけど態度悪すぎなんだもん!!スッゲェむかつく、慇懃無礼ってこの事だ!!」

 アスカ :「・・・ちょっとレイ。あんたの相棒の事なんだから、無関係決め込んでないで仲裁してあげなさいよ(第一、あいつらの喧嘩の種はあんたなんだからね・・・)。」

 レ イ :「あ?ヤダよめんどくさい。」

 アズマ :「レイ!!キミ、この駄犬もうちょっときっちり躾けてよ!!(←ユエを指差し)無駄吠えしまくりじゃん!!!」

 ユ エ :「誰が駄犬ですか!!」

 レ イ :「いいんだよ。無駄吠えしようが何だろうが、俺に噛み付かなければ。

 双 子 :((・・・超自己中・・・・!!))(がーん) 

 アスカ :「噛み付かれる事はなくても、ご主人サマは時々喰われてるみたいだけど?

 レ イ :「まぁな。けど、おいたをした後の折檻も、慣れればそれなりに楽しいぜ?それに・・・・。」

 全 員 :「「「?」」」

 レ イ :「どんな駄犬でも、これだけ懐けば可愛いもんだし。(にっこり)」

 男三人:「「「・・・・・・・・・(絶句)」」」

 

 マスター:「駄犬呼ばわりされたユエか、はたまた惚気られた双子どもか・・・・。」

 アスカ :「この場合、一番不憫なのは誰だと思います?」 

 マスター:「うん・・・判断が分かれるところだな・・・。」 

 

 

 

基本的には異議なし。

 レ イ :「最近って、男も女も晩婚化が進んできてるよなー。」

 ユ エ :「そうですねー。特に男は、余程に魅力なり甲斐性なりがないと、どんどん女性に見捨てられますからねー。」

 本 郷 :「・・・二人とも、なんでそこで俺を見るの?

 ユ エ :「いやいやいや、別に深い意味など。」

 本 郷 :「ふん、言ってろ言ってろ。ユエ、お前だってなぁ、あと十年すりゃ立派な三十路の男やもめ(社会的には)なんだからな!ざまぁみろ!!(空威張り)」

 ユ エ :「ま、そうでしょうね。僕って根本的に女性運ないですし(あっさり)」

 本 郷 :「開き直ってるなぁお前・・・・。」

 ユ エ :「もう心に決めた人がいるんだからいいんですー。」

 レ イ :「あぁ、心配しなくてもいいぜ、ユエ。」

 本&ユ:「「?」」

 レ イ :「お前をキズモノにした責任はちゃんと取るから。売れ残っても、俺がきっちり嫁に貰ってやるから安心しろ。

 本 郷 :「よっ、嫁!?」

 ユ エ :「えー、僕がお嫁さんなんですか?

 本 郷 :「お前もツッコむ所はそこなのか!!?

 

 

 

いっぺん目の前で彼に泣かれれば解りますよ(byユエ)

 アスカ :「それにしても、あんたってホントレイに甘いわよね・・・。」

 ユ エ :「まあ・・・惚れた弱みってやつで。」

 アスカ :「惚れてるのはお互い様でしょ?たまにはそっけない態度のひとつも取って、やきもきさせてやればいいのに。
        あーゆー猫タイプの子って、普段自分が我侭勝手してても、いざ相手に冷たい態度取られると途端に構ってコール出してくるもんよ?」

 ユ エ :「・・・や、それ、一度やった事あるんですよ。」

 アスカ :「え、あるの!?(自分で言っといて何だけど、意外だわ・・・。)」

 ユ エ :「パートナーになって間もない頃に、一度だけ・・・。あんまり我侭言われて腹が立ったもので、つい。」

 アスカ :「ほぉお〜。それで、結果は?」

 ユ エ :「・・・・・・・・・。」

 アスカ :「・・・・・・・ん?」

 ユ エ :「・・・信じられないって顔した後に、本気で泣きそうな顔されましてね・・・二度とやらないと心に誓いました。」

 アスカ :「弱っ!!何よソレ、そこでもう一押ししなさいよあんた!!」

 ユ エ :「しょうがないじゃないですか、見てるこっちの方がダメージ大きいんですから!

 アスカ :「そんなんだからあんたレイにイニシアチブ握られっぱなしなのよ!」

 ユ エ :「それは自分でも解ってます!実践が伴わないだけで!

 

 

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