| エネルギー 省エネ リサイクル 地球温暖化 発電 灌漑 砂漠 食糧事情 飢え 江戸時代の環境 生物 生命の起源 地球環境の変化 鳥の起源 人類の進化 種間相互作用 共進化 生存競争 生物の時間の流れ 子どもと大人の時間の流れ 時計 体内時計 断眠 寝すぎ 疲労 ストレス うつ病 躁病 恐怖症 神経症 精神病 |
| 2003年 3月31日 | 精神病 |
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精神病は脳に異常が起こり、人の思考・感情・気分・他者と関係を持つ能力を妨害します。日本で言う精神病は内因性、統合失調症(精神分裂病)と(躁)うつ病を指します。 精神病は原因がはっきりとわからないものを内因性、頭の病気や怪我、重い病気や中毒など身体の病気に伴って起こるものを外因性、精神的なものを心因性と呼んでいます。内因性が精神病全体の半分くらいを占めています。 精神病は誰にでもかかる可能性のある病気で、性格の弱さや人格的欠陥、生い立ちなどによって生じません。また、精神病は治療できない病気ではなくかなり治りやすいとも言えます。 精神病は悪いイメージがかなり大きいと思いますが、脳が正常に働かなくなっているからと理解してください。治療できるのですから治すようにすれば良いんです。今日は精神病について話しました。 | |
| 2003年 3月30日 | 神経症 |
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神経症は別名ノイローゼと言われ、心理的な原因によっておこってくる心身の機能障害とされています。 神経症は心の問題によって起こる症状で、脳や神経などの異常はありません。神経症の原因は正確や素質、ストレスなどとされています。要はストレスを上手く処理できなかったときに起こるものです。 神経症の特徴として心理的機制によって起こる、起こる症状は機能的なもの、症状は一回だけではなく慢性的に認められる、様々な症状があるが不安や緊張が共通して認められる。本人に葛藤や治療意欲があるが不安や緊張のため回避的な行動も認められる、があります。神経症はいろいろな種類があり、代表的なものとして不安神経症、強迫神経症、恐怖症、心気症、ヒステリー などが挙げられます。 神経症は進行する病気ではありませんが、神経症を持ったまま日常生活をすると普通の方より無駄にする事が多くなるそうです。悩みを持ったまま生きるより、悩みを乗り越えて成長して生きる方が良いと思います。 今日は神経症について話しました。 | |
| 2003年 3月29日 | 恐怖症 |
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恐怖症はたくさんの種類があります。今日は恐怖症について話しますね。 恐怖症には特定恐怖と社会恐怖、広場恐怖とがあります。特定恐怖は特定の物や場所を意味も無く恐れ、またそれらからできるだけ避ける事です。社会恐怖は人前恥をかく事や決まりの悪い思いをする事を恐れ、人が集まる場所を努めて避けようとします。広場恐怖はすぐに逃げられない、助けを求められない場所を恐がります。 恐怖症は重度になるほど日常生活に支障が出ます。恐怖症は本人が隠そうとしたりするので、周りは簡単に気付けません。ですが恐怖症によって死亡した例があります。また恐怖症によって様々な身体症状が起こる事もあります。 恐怖症は治療法があります、特定恐怖などは数週間で治る事もあるそうです。自分が恐怖症と思ったら、恐怖症を軽く見ずに医者に相談するなどするようにしてください。 | |
| 2003年 3月28日 | 躁病 |
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躁病は単独での病気ではなく、一般に躁うつ病として鬱でない時に躁になるといった具合になります。 躁病は簡単に言えばうつ病と反対です。気分が爽快になり意欲が湧き出るなど感情、意欲、思考がともに高揚、亢進した状態を言います。発症すると夜間の睡眠をあまり取らなくなり喋りだすと止まらなったりします。 ある程度の範囲までは周囲も気付かないのですが、常識的な行動から逸脱していてさまざまな問題を起こすようになります。周囲も下手に刺激しないよう気をつけないと、耳を貸さなくなるなど対応しづらくなります。 この病気も薬などで治す事ができるので、なるべく医者にかかるように説得し連れて行ってください。今日は躁病について話しました。 | |
| 2003年 3月27日 | うつ病 |
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7人に1人がうつ病の経験者であるといわれているほど、うつ病は誰でもかかる可能性のある病気です。今日はうつ病について話しますね。 過度のストレスなどによって気分が沈み、やる気が出なくなった状態をうつ病と呼んでいます。うつ病はストレスからの極端な回避とも言えます。うつ病にかかっている時は長いトンネルの中に入り込んでしまったような状態で、トンネルを抜けるまで抑うつ気分や意欲減退などの気分で過ごします。 うつ病はストレスや他の病気、怪我などが原因です。精神だけでなく身体面でも症状が現れる事があります。眠れない・眠りすぎる、食欲不振・食欲増加、体が疲れやすい、だるい、頭痛などからだの各部に痛みを感じる、他にも人によって様々な症状があらわれるそうです。 うつ病は専門医の診察を受けない限り、本人も周囲も非常に気付きにくい病気です。早めに治療する事ができればそれだけ早く回復できます。軽症のうちに精神科や心療内科などで相談した方が良いです。うつは病気です、治療薬も様々な療法もあります。 ストレス社会の中で生きているのですから、何時の間にかうつ病にかかっているかもしれません。早めに治療するなど対処してください。酷いときは自殺にまで発展してしまうので回りもできるだけ注意をするようにしてください。 | |
| 2003年 3月26日 | ストレス |
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ストレスとはもとは物理学に使われていた外部からの圧力によってひずむ事を指す言葉でしたが、70年ほど前に生理学者によって「ストレス説」が発表されてから、外部刺激によって心身に変化が起こる事もストレスと呼ばれるようになったそうです。 体は外からの刺激に対し緊張や緩和を繰り返しています。この緊張が続くと体に症状があらわれます。この状態をストレスを感じていると呼べます。ストレスは人間だけが感じているものではなく、地上に生きている全ての生命がストレスと関係無しには生きられないそうです。 生命は、刻々変化する外界の環境に対して生体を安定した状態に維持しようとする仕組みを持っています。例えば寒くなれば熱を逃がさないようにする、代謝を良くして熱を作り出すなどします。このように外界の刺激に対する生体の反応を「ストレス」と言います。 人間でもストレスがないと、体温調節機能の低下や暗示にかかりやすくなる、幻覚や妄想を見るなど心と体のバランスを保つためにはストレスがある程度ないといけません。また、ストレスは受け止め方によって良くも悪くもなります。ストレスを感じていなくても、ストレスがうっ積している場合もあります。 ストレスをただ嫌うのではなく、ストレスの事を理解して健康にひびかないように付き合えるようににするのが現代人のストレス対処法と言われています。今日はストレスについて話しました。 | |
| 2003年 3月25日 | 疲労 |
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運動や肉体労働をして体を動かすと休養が必要になります。これを疲労と呼んでいます。 疲労の原因はエネルギー不足、乳酸などの疲労物質の蓄積、体を動かしたときに水分を失うなど体の恒常性を保てない、脳を酷使して中枢性調整力の失調などがあります。あと、科学的に解明されていない他の原因もあるそうです。 疲労は一種の生理現象で病気ではありませんが、不規則な生活や無理が続くと疲労が蓄積されて慢性疲労につながる事があります。また、疲労は心理的または身体的な異常に伴う非特異的な症状として現れることもあり、十分な休息や睡眠・ストレス要因の解消などをしても改善されない事もあります。 疲労回復には十分な栄養と休息を取ることです。運動をする前後にストレッチをする事でも効果があるそうです。また日頃から運動をして体を鍛えていると疲労しにくくなるそうです。 疲労は体が無理させないようにするためのサインですから、休めるときに休むようにしましょう。今日は疲労について話しました。 | |
| 2003年 3月24日 | 寝すぎ |
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睡眠は長くても短くてもあまり体に良くないそうです。 寝すぎると体のリズムが崩れて頭痛やだるさが起こる事があります。普通は寝すぎる原因として寝不足や疲労、薬が挙げられます。これらの寝すぎは原因がある程度特定できるので対処しやすいです。 しかし、病気などによって異常に寝すぎる事があります。このときは軽い意識障害やショックが起こっていて、手をひねるなどして起こそうとしても目が覚めないか起きてもすぐに寝るときなどがこの状態と考えられるそうです。また脳の異常によって寝すぎたり、何かをしていて突然眠る事もあるそうです。 異常な寝すぎが考えられるときは医者にかかるようにしてください。寝すぎで死ぬ可能性もあるそうですから。今日は寝すぎについて話しました。 | |
| 2003年 3月23日 | 断眠 |
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人は睡眠をとらないとどうなるのでしょうか。今日は断眠について話しますね。 断眠の最長記録は264時間12分、11日を少し越したぐらい起きていたという記録があります。最近では倫理上の理由によりこういった断眠実験は行われなくなったそうです。 睡眠は脳や体をを休ませます。睡眠をとらないと免疫力の低下・活性酵素の増加による脳細胞が傷つけられる事が起こります。他に頭痛や記憶力低下、成長ホルモンの分泌低下が起こります。 一般に断眠状態が続くと常に眠くなります。やがてやる気が無くなります、そして怒りっぽくなり、さらに集中力が無くなり最終的には幻覚や妄想を体験するようになります。断眠状態が5日目を過ぎると眠気が少なくなり幾分楽になるそうです。断食などでも5日目を過ぎると楽になるそうです。これを5日目の転換期と呼んでいます。 幻覚や妄想を見るのは、長時間起きていると本人は起きているつもりでも瞬間的に眠るマイクロスリープに陥り、そのときに見る夢が幻覚や妄想となって見えると考えられています。また、運転中などにもマイクロスリープは現れるので睡眠時間が短いときなどは運転しないよう心がけてください。 断眠はまだ人間ではどのくらいの期間かはわかっていませんが、続けていれば死に至るとされています。お昼寝などでも効果があるそうですから、できるだけ睡眠を取るようにしてください。 | |
| 2003年 3月22日 | 体内時計 |
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体内時計とは光の明暗や時計・音など外界の影響を受けずに、睡眠と覚醒を繰り返す周期の事です。体内時計の間隔は約25時間と言われています。生物時計も同じような物のようです。 時差ぼけが起こる原因は体内時計にあるとされています。また徹夜をした時に朝が来ると、今まで眠かったのが嘘のように目が覚めてくるのも体内時計によるものとされています。体内時計は覚醒中枢に信号を送ります。この信号が弱まるのが夜で、強まるのが朝とされています。 体内時計は人類が太古から太陽が昇ると目覚め、暗くなると眠るという生活をくりかえしてきた事が体の記憶として受け継がれているそうです。そして光によって体内時計を進めたり遅らせる事が出来ます。時間帯によるそうですが午前中の光は体内時計を進めて覚醒を促し、夕方から夜の早い時間帯では体内時計を遅らせて体を休ませるよう促すそうです。 体内時計は一日のうちに進み方が変化しています。私たちが時間の流れ方が違うと感じる時に体内時計も違っているのかもしれませんね。今日は体内時計について話しました。 | |
| 2003年 3月21日 | 時計 |
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時計の歴史は古く、紀元前4000年ごろから日時計を使っていたそうです。 時計の針が右回りなのは、日時計が北半球で作られたため右回りになったからだそうです。南半球では日時計が左回りになります。日時計から振り子時計、機械式時計と進化しましたが最初の頃は時間が正確に計れないために短針のみだったそうです。 正確な時間を計るためには機械式時計では、調速機で正確さが決まります。調速機の振動数によって正確さが上がります。1秒の間に何回振動するかが差を生みます。振動数が大きければ大きいほど正確です。 最近普及しているクォーツ時計は、水晶に電気を流すと発生する振動を利用しています。またセシウム原子やルビジウム原子の振動を利用した原子時計が30万年に1秒の誤差しか生まないという時計もあります。原子時計はかなり正確ですが高価なため、原子時計からの情報を受信して自動的に時間を合わせる事で、原子時計と同じ正確さを持てる電波時計があります。 ですが、最も正確な時計は原始的ですが日時計です。時間を計るのには原子時計などが適してますが、地球の一日は少しずつ長くなったり短くなったり変化しています。これに原子時計を合わせて現在は使用しています。日が昇るところであるならば北極と南極の一部を除いて正確な時間を教えてくれます。 時計には他にも種類がたくさんあります。自分に合った時計を使えると良いですね。今日は時計について話しました。 | |
| 2003年 3月20日 | 子どもと大人の時間の流れ |
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子どものときの時間の流れ方と大人になってからの時間の流れ方は違うと感じる事があります。今日は子どもと大人の時間の流れについて話しますね。 だいたい子どものときは時間の流れが遅く感じます。これは体重の少ない子どもと体重がある程度増えている大人では、1/4乗則によって時間の感じ方が違うという見方があります。 また、ジャネーの法則という「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する」という説があります。5歳の頃感じていた1週間は20歳では42時間、30歳になると28時間に感じるそうです。 子どものときの時間の流れは大人とは違う流れをしているみたいですね。子どもと付き合うときなどこのことを考えておくと、良いかもしれませんね。 | |
| 2003年 3月19日 | 生物の時間の流れ |
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心臓は15億回打つと止まるそうです。これはネズミやゾウに当てはまり人間も当てはまるそうです。 ただし、生物によって脈拍数が違います。人間では約一秒に1回、ネズミは0.1秒に1回、ゾウは3秒に1回、鯨は9秒に1回といったように違います。これらからデータを取ると、生物の時間は体重の1/4乗に比例するという事が言えるそうです。 体重が10倍にになると時間は1.8倍になるそうです。一生に使うエネルギーはどの生物も同じ量で、それを早く使いきる生物は寿命が短く、長い時間をかけて使い切る生物は寿命が長い、という関係になっています。 1日は24時間ですが生物によって時間の流れ方が違うんですね、確かに人間でも短いと感じる事や長いと感じる事があります。今日は生物の時間の流れについて話しました。 | |
| 2003年 3月18日 | 生存競争 |
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生物が進化をする場合は長い時間がかかります。進化にかかる時間は一個体の生命の長さに関係していると思いますが、数千年かかるのではないでしょうか。 生物の全ての種は多産性を原則とするので、限られた自然環境内で生存し子孫を残すためには同種、または異種の個体間でより良い環境条件を奪い合う形になる。これを競争に見立てて言うのが生存競争だそうです。 生物が増えても増えられる量には限界があります。捕食-被食の関係で被食者がいなくなれば捕食者もいなくなるしかない、だから捕食者は被食者を減らし過ぎないようにする。のようにバランスを保つ為にも生存競争が行われています。 先にも言いましたが進化をするには長い時間がかかります。生存競争は人間にも当てはまらなくもないかもしれませんが、当てはめた所で数千年経たないと結果が見えないと思います。 生存競争を曲解して政治に使う人や戦争に使う人がいたそうです。政治に科学を持ち込んでいるときこそ、疑うようにした方が良いかもしれませんね。今日は生存競争について話しました。 | |
| 2003年 3月17日 | 共進化 |
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生物において寄生関係のままでいると、寄生されている宿主が絶滅したときに寄生していた種も絶滅してしまいます。 寄生される宿主は寄生からの害を抑えるために進化を始め、また寄生する寄生者も一方的に宿主から搾取するだけでは宿主が死に至り寄生者も共倒れをするので宿主に負荷をかけないように進化を始め、やがて片利共生へ、そして相利共生に進化すると言う話があります。 他に被食-捕食関係においても被食者が減ると捕食者が餌にありつけなくなるので、捕食者の数が減り、捕食者の数が減るので被食者の数が増えます。被食者が絶滅すれば捕食者は餌にありつけられなくなるので共に絶滅します。 被食者は食べられないように擬態をします。特殊な化学物質によって捕食者の捕食者をおびき寄せたり、保護色や警告色に警戒色、行動の擬態などで食べられないように進化していきます。これに対し捕食者は化学物質で被食者をおびき寄せたり、植物に擬態するなどして進化しています。 被食者の中で植物は蜜で花粉の受け渡しや、果実に含まれている種子を運んでもらうなど、ただ食べられるだけですまないように進化しています。 生物の関係は長い時間をかけて少しずつ変わるようになっているんですね。今日は共進化について話しました。 | |
| 2003年 3月16日 | 種間相互作用 |
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生物の中にある利害関係には様々な種類があります。共にする事で得をする、損をする、得でも損でもない、これからどのような関係か見ていきます。 共にいることでどちらも得をするのが相利共生と呼ばれています。アリとアブラムシの関係、ワニとワニドリの関係などがそうです。互いに欠けているものを補う、長所を伸ばす事などをしてどちらも得をします。 片方は得をして、もう片方は得はしないが損もしないというのが片利共生と呼ばれています。サメとコバンザメの関係などがそうです。サメはコバンザメがいることでの不利益は受けませんが、コバンザメはサメに守ってもらうとともにサメの食べ残しをもらうなど利益があります。 片方が得をして、もう片方が損をするのが寄生・捕食-被食関係と呼ばれています。寄生は蚊やダニ、寄生虫などがそうです。被食-捕食関係は食べる側と食べられる側と言えばわかりやすいですね。 共にいることでどちらも損をするのが競争です。イワナとヤマメの関係がそうです。食料が同じであったり、住む所が同じだったりすると不利益になります。競争は長い時間をかけて住み分けや食い分け(食べる物を変える)をして互いに損しないようになります。 片方が損をして、もう片方は得でも損でもないというのが片害と呼ばれています。抗生物質と細菌の関係がそうです。あとどちらも得も損もしないというのは中立・共存と呼ばれています。シマウマやガゼルの関係などがそうです。 これらは人間にも当てはまりますね。徳や損で相手との関係がどのようなものか考えてみると面白いかもしれませんね。 | |
| 2003年 3月15日 | 人類の進化 |
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猿人(アウストラロピテクス)→原人(ジャワ・北京原人)→旧人(ネアンデルタール人)→新人(クロマニョン人)→現生人類と言う流れで人類は進化していると考えられています。今日は人類の進化について話します。 人類が類人猿とわかれたのは500万年くらい昔とされています。直立歩行による手(上肢)の自由化・足(下肢)の強大化・背骨の直立化がおこり、それに伴って大脳も発達し感覚中枢・運動中枢・連合中枢の発達により火の発見や技能の進歩(道具を使うなど)、言語の発明を可能にします。 クロマニョン人は現在の人類の直接の祖先に当たると言われています。猿人から新人まで進化する間に、パラントロプスやネアンデルタール人といったたくさんの人類が絶滅しているそうです。 現在有力であるアフリカ起源説は今日のヒトの祖先は10万年前にアフリカから世界各地に広がって、ヨーロッパとアジアの旧人類たちと交代したとされています。3万年前くらいにヨーロッパや地中海東岸で、クロマニョン人とネアンデルタール人が共存していたとされていて人類の交代ではなく混血した可能性もあるかもしれないそうです。 人類についても化石やDNA鑑定でわかってきてはいますが、まだ謎に満ちているみたいですね。今後どのようにわかってくるのか楽しみです。 | |
| 2003年 3月14日 | 鳥の起源 |
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鳥類の出現については3種類の起源説があります。槽歯獣起源説、ワニ起源説、恐竜起源説の3種類です。 槽歯獣起源説は鳥類には例外なく左右の鎖骨が融合した叉骨と呼ばれる骨があり、恐竜の祖先と考えられている槽歯目・偽鰐亜目の中には鎖骨を持っているものがいた。という事から鳥は恐竜と同じ祖先から進化した言われました。 ワニ起源説はワニ類の頭骨には鳥類の頭骨と多くの共通点がある事から、恐竜と鳥類の共通の先祖は(偽鰐亜目またはワニ類に属する)樹上棲の小型爬虫類と考えられました。槽歯獣起源説とワニ起源説は1970年くらいまで主流の考えになっていたそうです。 恐竜起源説は始祖鳥現在の鳥の類似点を研究し、始祖鳥とディノニクスの類似点から恐竜から進化したと言う説です。現在の主流の考えですね。 ですが最古の恐竜と同じ時代(始祖鳥より7000万年以上昔)に生きていたとされるプロトアビスの化石が始祖鳥より遥かに進化しているらしい事がわかったそうです。これにより鳥類がどのような起源をもつのかわからなくなりました。 どの仮説にもそこそこの信憑性があり、まだ見つかっていない化石もたくさんあるのでどのようになるかはわかりません。今日は鳥の起源について話しました。 | |
| 2003年 3月13日 | 地球環境の変化 |
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地球ができたとき、生物が住める環境ではありませんでした。それでも今日のように生物がたくさんいるのは何故でしょうか? 今日は地球環境の変化について話します。 地球ができたとき大気が存在せず、紫外線が降り注ぎ高温で水蒸気が大気中に放出され、やがて冷えて雨となり大地に注ぎ原始の海ができました。その海の中で最初の生命が生まれ紫外線を和らげる海中深くで進化しやがて植物が生まれました。この頃の大気は二酸化炭素が現在に比べてかなり多くあったようです。 紫外線を和らげる海の中で太陽光から光合成をして、酸素を作ります。この酸素が大気中に放出され大気がオゾン層ができ、紫外線からの脅威もなくなり地上に生物が進出します。 酸素が大気中に増えてくると共に酸素呼吸で活動する生物が増加します。そして進化を繰り返し酸素の大欠乏による生物大絶滅、恐竜の時代に隕石が衝突したか何らかが起こり、恐竜が絶滅しました。そのあとは哺乳類が繁栄し現在のようになっています。 地球に環境については地層や化石などで調べる事ができたと思います。まだわからない事はたくさんありますが、少しずつ解明されていくのでしょうね。 | |
| 2003年 3月12日 | 生命の起源 |
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様々な種に分かれている生物ですが、元は一つと考えられています。 もちろん生命が生まれた時に人間がいたわけではないので絶対にそうである。とは言えませんがおよそ46億年前に地球ができたとき強い紫外線や放電が始原大気中に有機物を生み出し、やがて冷えて雨が降り原始の海ができてその海の中で複雑な化合物となり、分裂や合体を繰り返し、周りと区別できる膜ができて自分と同じものを作る能力を得たときを生命の誕生とされています。 生命に必要な物質がどこから来たのかわかってはいませんが、彗星などが多量の有機物を含んでいたという説もあります。実験などによって解明されてきていますが人間のいない時代の事なので同じような条件を作る事や、何があったかを想像する事は容易ではありません。 それでもここまで解明できているのですから、凄い事だと思います。今日は生命の起源について話しました。 | |
| 2003年 3月11日 | 生物 |
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地球上に住む生物は150万種から100万種いると言われています。 元が同じ生物でも気温、湿度、光、土壌など様々な諸条件によって少しずつ違います。例として寒い地域では動物は体温保護のため大型化し、熱い地域では体の熱を放射しやすいように小型化します。 そしてたくさんの種類がある中で激しい生存競争があり、さらに生き残るために進化を繰り返していきます。ただしこの場合の進化は時間をかけてするものであり、急激な変化にはたいてい対応できません。 今日では一日に一種類の動植物が絶滅しているとされています。人間の環境破壊のよるものがほとんどでしょうが、生存競争に敗れて絶滅しているものもいるでしょう。それに発見されないまま絶滅していく生物も少なくはないと思います。 環境が大きく変わる今、生物はどうなるのでしょうね。今日は生物について話しました。 | |
| 2003年 3月10日 | 江戸時代の環境 |
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土地の緑地化をするのに鳥などの動物に任せると言う方法があります。 江戸時代に禿山に植林する方法として穀物を撒くという方法がありました、これに鳥が集まりその鳥の糞に種と肥料が入っていて自然の森林ができ、動物も住みつくというものです。 森林は自然のダムと言われるほど保水力があり、洪水も起きません。それに少しずつ水分を蒸発させて空気中の水分と一緒になり、また雨が降るという循環ができます。 江戸時代の人々は自然をよく理解していたと言われます。江戸時代以前の武蔵野はススキが生えている程度の原野でしたが、江戸と言う都市ができて雑木林となったというのがあります。これは江戸に住む人々の糞などを利用して拡大したそうです。 江戸時代はたくさんの種類の回収業者がいて、回収・修理しながら長く使い最終的に灰になるがこれも肥料に使いほとんどゴミが出ないという時代でした。 今の時代では石油などの自然に戻らない物質を使いすぎているため、リサイクルできない物が増えています。それでも物を大事にしようとし、使いすぎないようにしていけばゴミも減ります。江戸時代の方たちに負けないようにしていきたいですね。今日は江戸時代について話しました。 | |
| 2003年 3月 9日 | 飢え |
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世界には飢えや栄養不足の状態にある人たちは約8億人いると言われています。 実際には飢えよりも飢えから発生する疫病や栄養失調などで死ぬことの方が多く、食べ物を与えていても死ぬと言うの現状で、教育が行き届いてない事などが原因とされています。 飢えていても一見ではそう見えないそうです。飢えている状態の写真として写し出されている乳幼児は、栄養不足や非衛生によって衰弱しきった姿であるそうです。見ただけで栄養不足と気付ける乳幼児はそういないそうです。 発展途上国では乱開発や紛争などによって食料が作れないところが多く、先進国では化学肥料の大量な使用によって食料が余るほどのところもあります。ボランティアなどによる食糧の配給もありますが、それを上回る人口や難民の増加で行き届かないのが現状です。 これから先、人口増加と農業・紛争の問題を解決しない限り飢えはなくならないでしょう。問題を解決できるよう努力しないといけませんね。今日は飢えについて話しました。 | |
| 2003年 3月 8日 | 食糧事情 |
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世界では自国で食料をまかなえず、輸入に頼っている国が多数あります。 これは農業に使う水の量と工業に使う水の量を比べた場合、工業にまわす方が儲かるからです。他に輸出用の作物(コーヒー・バナナなど)を作らないと生活が出来ない国もあります。また、農業を無理に行い土地を疲弊させて農業が出来ない土地になったり、戦争や天災などで農業が出来なくなっています。 あと国民の生活が良くなると肉の消費量が増加します。家畜を育てるのに使う穀物の量はそのまま穀物を食べる場合に比べて、牛なら8〜10倍、豚は5倍、鶏は2〜3倍消費します。今の全人類が肉類を食べなくなれば、全人類が十二分に食べていられると言われています。 だからと言って菜食主義にすれば良いのではなく、今自分の食べている食料がどのような経路で、どのような人たちの手によって作られてきたか考えながら食べるようにしてみてください。大事に食べるようにしましょう。 | |
| 2003年 3月 7日 | 砂漠 |
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砂漠化の影響を受けている土地は陸地面積の約25%で、年々拡大しているようです。 砂漠ができる原因は主に気候と人間です。気候で移動したと言うのはサハラ砂漠が有名です。サハラ砂漠は長い時間をかけて移動していて、そこに有機物や鉄分がたまり植物が生える環境ができて移動が止まりました。ただし植物が生える環境は15〜20cmの薄い層で、すぐ下には砂丘がありました。 人間による影響は無計画な焼き畑、放牧、伐採です。焼き畑は森林を燃やしその灰などに含まれる有機物を利用した原始的な農業です。放牧はヤギなどが草木を食べて育成されます。伐採は森林から直接木を切っていく事です。どれも普通は休耕期間を設けて土地が回復するまで他の場所を使います。 その土地に住む人口が増えると需要が高まり、休耕期間が短縮され土地は次第に痩せていきます。そして痩せた土地は作物が作れなくなり、植物が全く生えなくなります。こうなると保水力もなくなり、土地はさらに荒れていきます。 保水力の無い土地は雨が降っても土に吸収されず下流に流れ、土砂災害が起こりやすくなります。また蒸発するべき水が無いので雨も降りにくくなります。逆に森林などでは降った雨のほとんどを木や草や土が吸収し、蒸発させて雨が降りやすいそうです。 砂漠化が進む原因は人口の増加による土地の疲弊です。そして人口の増加の原因は貧困です。発展途上国の貧しさは先進国による乱開発や森林伐採などの影響があります。国同士が協力し合って取り組まないといけない問題ですね。今日は砂漠について話しました。 | |
| 2003年 3月 6日 | 灌漑 |
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水を川や湖などから引いてきて農地を潤す事を灌漑と言います。 砂漠の緑地化などで海水を使って灌漑している所もあります。灌漑は古くからありメソポタミア文明で使われていた事が明らかになっています。画期的な方法として世界各地の水の少ない地域で利用されています。 ただし、灌漑は良いことばかりではありません。メソポタミア文明が滅んだ原因に灌漑があり、アラル海の縮小も灌漑が大きく影響し、中国の黄河ではたびたび断流が起こるといった問題も起こっています。 何故問題が起こるかというと川では灌漑で得られる水を多く取る人がいて、そのために下流で足りなくなり少しでも確保しようと多く取るといった悪循環が起こり断流になります。 海から取る場合はどうしても灌漑の時に塩が生じます。その塩を上手に処分できず灌漑用の施設があるところの地域は、塩水で植物が枯れてしまい砂漠化が進行します。地下水を利用している所は地下水の枯渇や地盤沈下などが起こっています。 また、水を不必要に取りすぎて無駄になっているところもあり、川や湖に還元されず断流や湖の縮小が起こります。蒸留だけで水を消費すると下流では水が蒸発できる環境がないので日照りになります。 灌漑などで緑地化をしようとして他の地域の砂漠化が進んでいると言うのが現状です。さらに緑地化を進めている地域でも資金が途切れれば、緑地化は中止になりもとの砂漠に戻ります。 灌漑は計画的に使用しないと水不足などで悪化させてしまいます。気をつけて使わないといけませんね。今日は灌漑について話しました。 | |
| 2003年 3月 5日 | 発電 |
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磁石をコイルに近づけたり遠ざけると電気が流れます、これを利用しているのが発電機です。身近な物ではミニ四駆などについているモーターを回転させるで発電できます。 水力発電・火力発電・原子力発電が主です。水が高い所から落ちるときの力を利用して発電機を回して発電しているのが水力発電です。火力発電は一般的なのは石油や天然ガスを燃やして、その熱でお湯を沸かし蒸気で発電機を回して発電します。原子力発電は核分裂によって得たエネルギーで水を水蒸気に変えて発電機を回しています。 他に太陽光発電、風力発電、地熱発電、燃料遠地発電、波力発電などがあります。太陽光発電は光が当たると正(+)に帯電する性質を持つものと光が当たると負(−)に帯電する性質を持つものによって構成されて発電します。風力発電は風の力で発電機を回しまて発電します。地熱発電は地下にある高温の水蒸気を利用して発電気を回します。燃料電池発電は天然ガスやメタノールなどの資源から水素を供給し、空気中から送られてくる酸素と混合して水ができる時に生じる電力を利用します。波力発電は防波堤に組み込んである空気室の中で波を利用して圧力を高めて空気の流れを作って発電気を回します。 原子力発電や太陽光発電など新エネルギー発電とされている発電装置は、作るのに大量の石油や資金が必要です。資材・場所・安全性などです。太陽光発電に使われるシリコンを作るのに大量の電気が必要であったり、原子力発電に使われる特殊元素は日本にはないので他の国から輸入しなければなりません。 電気の使う量を減らす必要もありますが、発電施設に関してももっと知識を得ないといけないと思います。今日は発電について話しました。 | |
| 2003年 3月 4日 | 地球温暖化 |
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地球温暖化が問題と言われていますが、1960年代後半〜80年代初頭にかけて地球寒冷化が問題と言っていたのを知っていますか? 問題となるのは寒冷化です。寒冷化には2千年の周期があり約2千年前が平均気温のピ−クであり、今がちょうど平均気温のピークと考えられてこれから寒くなると予想されています。 温室効果ガスと言われている二酸化炭素ですが、実際は気温が高くなる事によって二酸化炭素が増加します。さらに二酸化炭素より温室効果の高い水について話されていません。また温暖化に一番影響があるのは太陽です。 気候に対する影響が大きいのは大気汚染だそうです。地球の持っている大気の循環を妨げ、風が吹かなくなり水も蒸発せず雨が降りません。この現象は都市気象(ヒートアイランド)と言われています、ですがあくまで地域であって地球規模ではありません。 何故地球温暖化が叫ばれるようになったのかと言うと、政治が関係しています。実際はエネルギー効率の悪い原子力発電所を作るために世論を納得させるため温暖化を謳ったそうです。 「政治的に重要な理論ほど科学的にいかがわしい」と言う言葉があります。地球温暖化のように政治に惑わされないよう注意してください。今日は温暖化について話しました。 | |
| 2003年 3月 3日 | リサイクル |
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資源の枯渇を防ぐ方法の中にリサイクルもあります、一般には資源や廃棄物の再利用・再資源化という意味で使われています。 リサイクルは環境に良いとされていますが、リサイクルには悪い面もあります。例えば紙について見てみます。再生紙とそうでない物の値段に違いがありません、これは再生紙を作るのに再生しない紙を作るのと同等にコストがかかるからです。製紙や選別、輸送にかなりの額がかかります。さらに製紙や輸送の際に他の資源を使い環境を汚染します。 リサイクルは工業社会では当たり前だそうです。例えば石油から灯油やガソリン、アスファルトなどはよく出来たリサイクルと言えます。他にもゴミ焼却工場で出る熱から発電と言った事もしています。需要と供給の取れた産業に市民団体が参入して市場を壊したと言われています。 今リサイクルと呼んでいるものは本当にリサイクルと呼べるものでしょうか? 廃棄物を無駄にしないという目的のためにを他の資源を大量に使用して再利用する。これが本当に環境に良いのでしょうか? 回収した物Aから他の物Bが作れるとしても最初から物Bを作った方が環境に優しいですし、再利用できるからと言う謳い文句に踊らされて使用量が増えればさらに環境を破壊します。 「再利用できる=環境に優しい」ではありません。ゴミを増やさない努力は必要ですが、ゴミにならないから大量に使っても良いわけではありません。今、自分のしているリサイクルが本当に環境に良いのか調べてみてください。リサイクルと言う名の環境破壊をしないようお願いします。 | |
| 2003年 3月 2日 | 省エネ |
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エネルギー消費を抑え、限りある資源を使い切らないようにするのが一般に言われる省エネの意味のようです。 実際に日常生活の中で無駄にエネルギーを消費している物はたくさんあります。電化製品の待機電力や生活用水の乱用、冷房・暖房効率を悪くする洗剤などを必要以上に使用するなど他にも探せばあると思います。 省エネは自分のできる範囲で始めまてみてください。省エネを続ける中で疑問が生じたら調べて解決すると共に知識も身につけましょう。身に付けた知識を組み合わせてさらにエネルギーの節約をする事が可能になるかもしれません。 省エネはただ節約するだけでなく、エネルギー効率も上げられます。日常生活のちょっとした事から始められる省エネ、皆さんも始めてみてはいかがでしょうか? 今日は省エネについて話しました。 | |
| 2003年 3月 1日 | エネルギー |
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エネルギーは「 E = M × C × C 」(E:エネルギー M:質量 C:光の真空中の速度)で求める事ができます。エネルギーは音や光、電気に運動とさまざまにあります。 例えば石油発電では石油を燃やして熱エネルギーを作り、熱エネルギーを運動エネルギーに変えて電気エネルギーを作ります。人間は呼吸によって「酸素+食品(炭水化物)→エネルギー+二酸化炭素」とエネルギーを作ります。 この時物質(石油・炭水化物)は減り、廃棄物(ゴミや二酸化炭素)がでます。式にしてみると「質量−エネルギー→廃棄物」と考えられます。逆に植物の光合成は「光(エネルギー)+水+二酸化炭素=炭水化物+酸素」となりエネルギーから物質を作っています。 石油は昔の植物などが変化して出来たものです。石油発電と呼吸は違うようで同じ事をしています。どちらも植物と光合成の恩恵によるものです。昔は自然にあるエネルギーを少しだけ使っていましたが、産業革命以降エネルギーの使用量が大幅に増えました。 エネルギーは使えば少なからずゴミが生じます。大気汚染などがその影響とされています。少量だけ使っていれば問題はなくても、大量に使えば問題になります。できるだけ使用量を減らす努力が必要です。今日はエネルギーについて話しました。 | |