| 心理テスト 占い 迷信 ことわざ 名言 深層心理 意識 夢 脳 生物の反射 反応の限界 死角 準備・整理体操 ストレッチ 筋肉 骨 関節 柔軟性 足 移動手段 徒歩・自転車 車・電車 船・飛行機 アドレナリン ホルモン 性ホルモン 血液 血管 輸血 臍帯血 |
| 2003年 4月30日 | 臍帯血 |
|
最近メディアで臍帯血についていろいろといわれるようになってきました。臍帯血はへその緒を使う事まではわかっているでしょうが、実際にどういうものなのか話します。 臍帯血とは赤ちゃんが産まれてくるとき,母親と胎児を結んでいるへその緒(臍帯)と胎盤に含まれている約100ccの血液のことで、その中には赤血球・白血球・血小板などをつくる細胞である「造血幹細胞」が成人の骨髄液よりも多く含まれています。 この臍帯血を骨髄移植と同様に白血病などの血液の病気の患者さんに移植し、造血機能を回復させる治療法を「臍帯血移植」と言います。 従来の骨髄移植では骨髄液の提供者の負担が大きかったのですが、もともと捨てられる臍帯と胎盤から残っている血液をとるため負担がほぼないと言えます。 また、HLA(白血球の指紋のようなもの)が完全に一致していなくても、受けた患者が免疫反応(拒絶)する恐れが少ない事 冷凍保存も可能なため患者の容体に合わせて利用できる事 他に新生児の未熟な免疫機能の助けも手伝い、移植した臍帯血による患者への攻撃である拒絶反応(GVHD)も、起きにくく安全性も高いと言えるなどの利点があります。 ただし、臍帯血は採取量が少なく主に小児患者が対象で成人には使いにくい事 わずかながらも臍帯血そのものに、遺伝的疾患がある可能性がある事 冷凍保存にはマイナス200度の液体窒素が必要で、その他検査・機材を含めると相当の経費が必要な事などが課題とされています。 臍帯血は普通に暮らしている限り関係ないかもしれませんが、どのようなものであるか理解してもらいたいと思います。 今日は臍帯血について話しました。 | |
| 2003年 4月29日 | 輸血 |
|
怪我や大きな手術をしたときに大量の血液を失う事があります、このとき輸血をしないと生命の危機となります。医学的には輸血は、「血液という臓器」の臓器移植そのものだそうです。 輸血には、採取された血液をそのまま用いる「全血輸血」と、患者さんにとって必要な血液成分のみを血液から取り出して用いる「成分輸血」があります。 輸血には血液型・肝炎・エイズなどの感染・GVHDという拒絶反応の1種など様々な副作用があり、できるだけ輸血を使わない・自己血輸血を使うようになっています。 献血していただいた血液に血液保存液を加えたものが、全血輸血として使用されます。「人全血液」は大量輸血時などに使用されますが、一般の輸血には赤血球のみの製剤が使用されるため年々「人全血液」の供給は減少しています。 成分輸血は、主に酸素を体内の組織に運ぶ赤血球が不足している場合に用いられる「赤血球製剤」、血小板が不足しているときに用いられる「血小板製剤」、アルブミン、免疫グロブリン、凝固因子などの有用物質を含む血漿(血液中の液体部分)を補充するために用いられる「血漿製剤」の3つに大きく分けられます。 自己血輸血は自分の血を輸血に使うことです。緊急手術以外で病気の種類・年齢・健康状態・血液検査結果などの面で問題がない限り、担当医師から十分な説明を受け本人が同意することで使用できます。 自己血輸血はかなりよいものですが、献血による輸血が少ないという現状からの苦肉の策だと思います。健康な方は出来るだけ献血してください。献血者が減り、血液は不足しがちです。 今日は輸血について話しました。 | |
| 2003年 4月28日 | 血管 |
|
血管は体内各部に血液を送る管の事で、動脈・静脈・毛細血管に分けられます。そして人体の全血管を繋ぐと10万kmにもなるといわれています。 心臓から送りだされた血液を全身に運ぶための動脈、動脈によって運ばれた酸素や栄養分を二酸化炭素や老廃物と交換するのが毛細血管、そして回収したものを心臓へ戻す静脈です。 動脈も静脈も基本的には「内膜」「中膜」「外膜」の3つの層からできているそうです。血液と接しているのが「内膜」で、その表面は「内皮細胞」という細胞の層に覆われています。この細胞層は血液から必要な成分だけを取り込むフィルターの役目をしています。 内膜の外側の「中膜」には、血管としてのしなやかな弾力性を保つための成分(平滑筋細胞など)でできた層があります。動脈は心臓から送られてくる血流の圧力が高いのでこの層が厚くなっていて、静脈はそれほど厚くないようです。 中膜の外側を囲んでいるのが「外膜」の層で、ここには血管の外から細い血管を通じて栄養分などが運ばれてきます。 心臓から送られた血液は約1分かけてまた心臓に戻ってきます。この圧力を耐えている血管も大切に扱えるようにしたいですね。高脂血症、糖尿病、高血圧、喫煙、肥満は血管がかなり危険になるようですから気を付けましょうね。 今日は血管について話しました。 | |
| 2003年 4月27日 | 血液 |
|
血液は血液の成分細胞である血球と、その血球を囲む液体成分の血漿から成り立っています。一般に体重の1/13(6〜8%)が全血液の量と言われています。 血液は全血液の40〜45%を占め酸素を人体の各組織へ運び役割を持ち、血液が赤く見える原因の赤血球 全血液の1%ほどですが顆粒球・リンパ球・単球に分類され、人体に侵入した異物を攻撃する役割を持つ白血球 全血液の0.5%ほどで、血管が傷ついたとき、素早く傷口をふさぐ糊のような役割を持つ血小板 全血液の55〜60%を占め栄養分の運搬、二酸化炭素・老廃物の排出、血圧の保持などの役割を持つ血漿 血液はこれらの成分によってできています。 血液は心臓と筋肉によって全身に送り込まれ、各細胞で酸素を供給し二酸化炭素を受け取って肺に戻りそこで二酸化炭素と酸素を交換してまた全身に送られていきます。 血液は生命を維持する大切な役割を持っています。できれば輸血もたくさんしてもらいたいです。 今日は血液について話しました。 | |
| 2003年 4月26日 | 性ホルモン |
|
ホルモンといえば男性・女性ホルモンがすぐに浮かぶかと思います。男性には男性ホルモンが、女性には女性ホルモンがあると考えがちでしょうが実際には少し違います。 男性ホルモンは男性を男性特有の体つきや思考回路に発育させるホルモンのことです。副腎や睾丸で作られ男性特有の筋肉質な体のラインにしたり、たんぱく質を筋肉や内臓に変える助けする事や、皮脂の分泌を促す、体毛の発育を促す、性欲を高めるなどあります。 女性ホルモンは女性特有の体つきや体のリズムをつかさどるホルモンです。卵巣で作られ女性特有の丸みをおびた体のラインにしたり、女性の生理や妊娠をコントロールする事や肌や髪を美しく保つ事もし、骨を丈夫にする、自律神経を安定させる、記憶力を保つ、食欲を抑制するなどあります。 全く違う性質を持つこれらのホルモンですが、男性でも女性ホルモンを持ち、また女性でも男性ホルモンを持っています。 これらの性ホルモンは変化するもので、コレステロールから弱男性ホルモンと呼ばれるものが作られ、男性ホルモンから女性ホルモンが作られます。男性ホルモンも女性ホルモンも構造はよく似ており、酵素の微妙なはたらきによって全く違うはたらきをする2つのホルモンが誕生するそうです。 女性の体内の男性ホルモンは、女性ホルモンの量に比べて10倍以上も多く、男性の体内の女性ホルモン量は、女性に比べておよそ半分程度だそうです。名前から判断してはいけませんね。 今日は性ホルモンについて話しました。 | |
| 2003年 4月25日 | ホルモン |
|
ホルモンとはギリシャ語で「呼び覚ますもの」「興奮させるもの」「刺激するもの」といった意味の言葉です。脳の視床下部、甲状腺、卵巣、睾丸などの内分泌腺で生産、貯蔵され、刺激に応じて血管を通って分泌されます。 ホルモンは70種類以上あり、アミノ酸を原料としているものとコレステロールを原料とした非たんぱく質のものの2種類に分けられます。それぞれのホルモンは各「標的細胞・器官」があってその働きをコントロールしたり、代謝の調節を行います。 ホルモンのバランスが崩れると更年期障害や記憶力の低下など様々な弊害が生じます。人間は微妙な環境の変化でバランスを崩してしまいます。睡眠不足、不規則な生活、運動不足、ストレス、肥満、急激なダイエットなどによりホルモンのバランスが崩れるそうです。 かといって外からホルモンを大量に摂取すると逆効果になります。ホルモンのバランスを整える生活を心がけましょう。 今日はホルモンについて話しました。 | |
| 2003年 4月24日 | アドレナリン |
|
アドレナリンはホルモンの一種で、副腎から分泌されます。世界で最初に分離された純粋なホルモンで、高峰譲吉と助手上中啓三が発見し現在は化学的に合成されるようになっています。 アドレナリンは胸の高鳴りや血圧上昇、発汗、血糖上昇、覚せい、血液凝固系の高進などの変化をもたらします。 心臓や脳、筋肉への酸素やエネルギー供給を増加させたり、けがをした場合に出血を最小限にとどめるために適した変化で、これはもともとは敵や獲物に出会った瞬間にすばやく戦闘(もしくは逃避)態勢をとるために備わっている急性の反応とされています。 また、ショックの際の心臓収縮力増強や喘息発作の時の気管支拡張など、重要な薬としても利用されています。 アドレナリンは米国と日本の薬局方ではエピネフリンが正式な名前とされています。これはエピネフリンの発見者エイベル(アメリカ)が高峰に研究を盗まれたとして、アドレナリンの正当性を否定したからです。 実際にはエイベルの発見したエピネフリンはノルアドレナリンであり、助手上中啓三の当時の日記から方法も全く違う事がわかっています。 ですが、現在でもアメリカと日本ではエピネフリンが正式名として使われています。 近年アドレナリンを正式名にしようとする動きもあります。 今日はアドレナリンについて話しました。 | |
| 2003年 4月23日 | 船・飛行機 |
|
海を渡る手段としての具体的な乗り物は船と飛行機があげられます。 船は時間がかかりますが大量に荷物を載せることができます。また海や川が繋がる所なら何処にでも行く事ができ、線路や舗装道路を作る必要がない分コストがかからないそうです。 欠点は台風や嵐など天候に左右されやすいことです、また空気より抵抗が大きい水のために速度があまり出ないことです。あと、海がどこにも繋がっている分重油などが漏れたときに被害が拡大する可能性があります。 飛行機の利点は移動にかかる時間が短い事です。また地上に障害物があっても関係なく飛べます。さらに計画的にする事で運賃をかなり抑える事も可能です。 欠点は霧や嵐など天候の影響を受けやすい事です。あと空港に行くまでの交通費がかかり、そこまでに渋滞などがあると余計に時間を取られることもあります。 船の旅には旅の情緒などもあるかもしれませんね。 今日は船・飛行機について話しました。 | |
| 2003年 4月22日 | 車・電車 |
|
車はある程度道が舗装されていればどこでも走る事ができる乗り物で、電車はたくさん人が乗れて遅れるということが少ない乗り物です。 車は大量の荷物を運ぶ事ができ、線路がなくても走れます。またガソリンを主に使用する事でかなりの力を引き出せる事ができます。最近はカーナビなどもついて地図が無くても迷いにくくなりました。ただし渋滞などで遅れることも少なくはありません。また、事故にも遭いやすく気をつけて乗らないといけない乗り物だと思います。 電車は線路がないと走れませんが、車のように自分で運転する事がない分景色をじっくり見れるなどあります。事故などは車に比べれば起きにくく、遅れることがあまりありません。ただし事故は絶対無いわけでもなく、混雑や遅れることなどもあります。 車も電車も良い所もあれば悪い所もあるので、注意して使用するようにしましょう。 今日は車・電車について話しました。 | |
| 2003年 4月21日 | 徒歩・自転車 |
|
人力での移動手段では徒歩が一番で、次は自転車が思い浮かぶと思います。 徒歩は自分のペースで歩く事ができ、距離がそう遠くなければ乗り物を止める場所・バスや電車などの時間を気にしなくてすむのが利点です。 また、徒歩は有酸素運動で脂肪を燃焼しやすく、足の筋肉を動かすので血行も良くなり相乗効果があると思います。 自転車では坂道や置く場所、天候などの問題が無ければかなり良い移動手段です。速度もある程度出せますし、重い荷物を載せることができるものがあります。 自転車も有酸素運動になります。足に衝撃が伝わりにくく20〜30分程度のサイクリングは足、腰、背中から手の筋肉までの全身の血流をよくし、マッサージと同様、デスクワークなどの疲労が改善できるとされています。 どちらも良いと思いますが、事故に注意するようお願いします。特に自転車は速度が出るため加害者になりやすく、事故に遭った時に怪我をしやすいので安全運転をお願いします。 健康に良くても事故に遭っては台無しですからね、気をつけて楽しんでください。 今日は徒歩・自転車について話しました。 | |
| 2003年 4月20日 | 移動手段 |
|
移動手段と一口に言っても様々あります、今日は移動手段について話しますね。 移動手段とは目的地に移動するための手段ですが、状況によってどの手段を用いるか違ってきます。距離、時間の正確性、混雑、値段、天候、地形、環境などその時その時でどれが良いのか少しずつ変わります。 距離が遠ければ速い乗り物や遠距離までいける乗り物を使いますし、時間の正確性で言えば徒歩や電車などある程度時間が予測できる物を利用します。 また混雑する場合車では渋滞など、電車では乗れないなどあります。 値段は徒歩など人力が一番安く上がります、車や電車などは徹底して値段を切り詰めればそれなりに安くなります。 天候は徒歩などでは雨が降れば視界が悪くなる、車では渋滞しやすい電車も混雑するなどあります。また台風などで船や飛行機が欠航する事もあります。 地形は地続きならば車や電車でもよいですが、海を渡る場合は船や飛行機が必要になります。 環境は排気ガスが空気を汚すなどです。最近はある程度規制されるようになってますね。 移動手段はそれぞれに長所があり、また短所もあります。これらの特性をよく理解して使う用にできると面白いと思います。 | |
| 2003年 4月19日 | 足 |
|
足には人体の中にある骨のおよそ1/4が使われているそうです。足にはそれだけの重要な役割があるみたいです。 足には体重を支持する役割 足の上にある体幹によって体のバランスを取る役割 床面からの衝撃を吸収する役割 そして歩く・走る役割があります。 また、左右の足にもそれぞれ役割があるみたいです。右足は左足より敏捷性があり、バランスを取るのに使用されます。左足は体重を支える役割を持ち、歩くときや走るときに進むべき方向を決定する役割があるそうです。 足は第2の心臓と呼ばれ、歩く事で血行を良くします。また、歩く事で酸素吸収量も多くなり足の筋肉だけでなく心臓も鍛える事ができます。 足も大切な体の一部ですね、今日は足について話しました。 | |
| 2003年 4月18日 | 柔軟性 |
|
柔軟性は関節角度を大きく動かせる能力で、関節の可動範囲によって測定されます。 柔軟性はもともとの関節の構造によってある程度決まりますが、筋肉や脂肪のつけすぎによっても制限される事があります。動きの中で発揮する柔軟性は筋肉や靭帯の強化によって柔らかくなるようです。 肩や足などの筋肉などに柔軟性がなくて硬い場合、血流が悪くなっていると考えられるそうです。血流が悪いと新陳代謝も悪くなり、疲労が溜まりやすくなります。肩こりや腰痛は治らないわけではなく、身体を柔軟にする事で改善する事ができるそうです。ラジオ体操などに簡単なストレッチングを加える事でかなり効果があるようです。 柔軟性は低いと運動をする時に怪我をしやすくなり、また疲労が溜まりやすくなります。ですが、柔軟性が高すぎると関節が不安定になる。関節と靱帯に不可逆的変形を招き姿勢を悪くし、運動能力に良くない影響が現れる可能性があるそうです。 柔軟運動は試合や練習で行う動きをするときに必要な最大限の柔軟性の振幅をやや越える程度でよい、と言う話があります。 気付かずに体が硬くなっているかもしれませんね、運動をする方は気を付けるようにしてください。 今日は柔軟性について話しました。 | |
| 2003年 4月17日 | 関節 |
|
骨と骨をつないでいる関節によって、物を掴む事や歩く事、それに話す事まで可能になっています。 関節の構造は関節ごとに違うそうですが、骨にかかる荷重を減らす関節軟骨、 関節が動くための隙間で、その隙間に滑液が溶液が満たされている関節腔、 潤滑油である滑液が蓄えられている骨膜、 関節を包んでいる関節包、 これらの4つ点は共通しているそうです。 関節には大きな力がかかるために関節包の外側を靭帯や腱が囲んでいます。 靭帯は関節が変な方向に動かないように運動を制限しています。靭帯は伸縮性が少ないため伸びきったり切れやすい部分です。 腱は骨格筋と骨をつなぐ役割と関節を保護する役割を持っています。腱の伸縮性は極僅かですが強力なばねのように働くため、飛んだり走ったりするときはこの腱のばねの力を利用しています。 関節の可動域は筋肉の衰えによって減少するようです。関節は筋肉より血行が少なく、運動不足などで痛みやすくなります。ですが、運動をする事で関節の可動域を減らさないようにできるそうです。 関節も大切ですね、今日は関節について話しました。 | |
| 2003年 4月16日 | 骨 |
|
新生児の骨は約350個ありますが、成長の段階でいくつかの骨が癒合して206個になるそうです。 骨は鉄筋コンクリート状の組織で、水分・無機質(主にリン酸カルシウム)・有機質(タンパク質・多糖体)から構成されています。また、全身の骨の重さは体重の約5分の1と言われています。 骨は体全体の構造を保つ支柱としての役割、脳や臓器を外部の障害から守る、全身の99%カルシウムを貯蔵する貯蔵庫として働いています。 さらに骨の中心部の骨髄では血球を作っています。 また、骨髄は血球生産とともにカルシウムの貯蔵庫としても働いていて、血液中のカルシウムが減少すると骨からカルシウムが引き出されて血液中のカルシウムを補います。 血液中のカルシウムが頻繁に減ると骨のカルシウム貯蔵量が減り骨粗鬆症になります。骨粗鬆症になるとくしゃみをしただけでも骨折するようになるなど、かなり日常生活に支障が出てきます。 骨粗鬆症にはビタミンDやカルシウム、それに運動が必要です。運動はちょっとでも効果があるそうです。 骨は体を支える大切なものです、その支えを壊さないようにしたいですね。 今日は骨について話しました。 | |
| 2003年 4月15日 | 筋肉 |
|
筋肉は大きく分けて3つの種類があります。平滑筋、心筋、骨格筋の3つで骨格筋以外は自分の意志で鍛えることが出来ないといわれています。 さらに骨格筋は速筋線維と遅筋線維に分かれ前者は運動強度の高い時、後者は運動強度の低い時に使われます。一般に二つの筋肉の割合は生まれたときに決まっているそうですが、トレーニングである程度鍛える事ができるそうです。 疲れやすい場合は持久力を鍛える事です。持久力を鍛えるには遅筋線維を使ったトレーニングが良いとされていて、ジョギングや水泳などの有酸素運動をする必要があるといわれています。これらの運動の前に準備運動、後に整理運動をするようにした方が良いです。 それと火事場の馬鹿力と呼ばれるものは実際にあります。普段筋肉は5〜7割程度しか使ってなく、本来持っている力をすべて出し切らないようにしています。出し切ってしまうと筋繊維が大量に切れ、筋肉の組織自体を破壊してしまうからだそうです。 ですが、緊急時にはその抑制が外れて運動神経のほかに交感神経も筋肉に対して働きます。この時の力が馬鹿力の正体です。 指先一つ動かすのにも顔の表情を作るのにも筋肉は使用されています。普段怠けている方は鍛えた方が良いかもしれませんね。 今日は筋肉について話しました。 | |
| 2003年 4月14日 | ストレッチ |
|
ストレッチは運動をする前の準備運動の意味も持っています。 ストレッチは決して難しいものではなく、体を伸ばす・曲げる・ひねるの3つを組み合わせて行います。ストレッチを行う事によって血行が良くなり筋肉が疲れにくくなります。 人は頭を使ったり神経を使うと筋肉が緊張状態になってしまいます。つまり何かを考えている間にストレスによって筋肉が緊張するので、ストレッチで緊張を取ればストレスの解消に繋がるそうです。 そして毎日のように筋肉を使うと筋肉の衰えも防ぐ事ができます。ストレッチは筋肉のリラクゼーションが安全かつ効果的に行えると証明されています。 日頃行えばぎっくり腰なども防げるそうです。皆さんもストレッチをするようにしてみてはいかがでしょうか。 今日はストレッチについて話しました。 | |
| 2003年 4月13日 | 準備・整理体操 |
|
運動をする前に準備体操をしておくと、疲労しにくくなり疲労したとしても回復が早いと言われています。また、準備体操をする事で怪我をしにくくなります。他に本来の力を出し切れるようになるなどあります。 準備体操はそれぞれありますが、ストレッチやラジオ体操をするとかなり良いそうです。 準備体操はゆっくりと呼吸しながら行う方が効果的で、身体が固くても無理にすると筋肉を痛めつけます。 身体をほぐし外気温や日光に身体を慣らす意味もあるのであせらない事が大切だそうです。 運動の後に乳酸など疲労物質がたまり疲労や筋肉痛の原因になりますが、整理体操をする事で乳酸などの疲労物質を早く取れるそうです。入浴時のマッサージも血行を良くし、疲労が早く取れるそうです。 整理体操は準備体操に行ったストレッチで十分効果があります。他に軽く身体を動かすのも効果的だと思います。 準備体操整理体操をしっかりとやって、怪我のないように十分な力を発揮できると良いですね。今日は準備・整理体操について話しました。 | |
| 2003年 4月12日 | 死角 |
|
目で見ている中に見えていない部分が少なからずあります。視力によるものや物陰に隠れて見えない、意識が全く向いてないなど様々な要因があります。 しかし、実際には目で見ていなくとも音などの情報からある程度は判断できます。また、見えないものが次第に見えることなどもあります。逆に見えていたものが物陰に入り、見えなくなることもあります。 基本的に見たいものに意識を集中させていれば、見えない状態になってもある程度今までの行動や他の情報などからある程度わかります。 この考えからすると事故などの場面で見えなかった、というのは見えなかったのではなく見ようとしていなかったので見落としていたと言えます。 ものが見えないというのは見ようとしていないのではないかと思います。視力のせいで見えないならば矯正視力で見えるようにできますし、物陰に隠れている場合は事前の見えていた時にある程度情報が入っているはずです。意識が向いていないのはよそ見で見ていないです。 死角があるとき、見えない時は見えないところに何かあるかもしれない、と考える事が必要と思います。安全だろう大丈夫だろうという〜だろうしながらでは事故になりそうな時に、事故になるかならないかを大きく分けるのではないでしょうか? 今日は死角について話しました。 | |
| 2003年 4月11日 | 反応の限界 |
|
人間に限らず生物は何かしらの反応をする時に多少時間がかかります。これは神経や脳での判断などに時間がかかるからと思います。 神経には短いながらも長さがあります。これに信号を伝えるときに例え光の速さで信号が送られたとしても僅かに時間がかかります。時間はコンマ数秒でしょうけど、その時間だけ確実にかかります。 それと脳に信号が来てから判断・指示するまでにも時間がかかります。咄嗟に状況を見極めて最善の指示を出せるようになっても、やはり僅かに時間がかかります。これは経験や知識である程度短縮できると思います。 以上のことから物事が起こった時に反応するには、僅かかもしれませんが確実に時間がかかると思います。運動や事故などでは咄嗟に対応できない事や遅れる事があるのはこの事も原因ではないでしょうか。 運動などでは結果に大きく左右するかもしれませんし、事故などでは生死に関わると思います。運動では練習などで良くする事が出来ますけど、事故は練習しづらく諸要因が関わって判断しにくいのではないかと思います。 反応には必ず時間がかかるでしょうから、その事を踏まえて行動するよう心がけてください。事故などの時に咄嗟に判断・行動ができる方は、そういう訓練をかなり経験していないとできないと思います。過信しないようにも注意をお願いします。 今日は反応の限界について話しました。 | |
| 2003年 4月10日 | 生物の反射 |
|
本能は複雑な無条件反射と言われています。無条件反射が変化するということは本能が変化する事であり、猪から豚への進化がこれにあてはまると言えるそうです。 条件反射は個々の生活の中で獲得された生体の反応で、パブロフの犬が有名な例です。「音楽を聴く→餌→よだれ」から次第に習慣化し「音楽を聴く→よだれ」になるというものです。 反射には簡単なものから高次なものまであります。簡単なものは脊髄で処理し、複雑なものは脳幹で処理します。より高次なものは人間だけで大脳皮質まで使います。 反射は感覚器官への刺激作用から始まり、筋肉の活動で終わるとされています。意識的な行動・無意識的な行動も反射と言えなくもないという話もあります。 反射についてもわかっていない事があるそうです。ですが研究が進んでわかるようになる日はそう遠くないみたいです。 今日は生物の反射について話しました。 | |
| 2003年 4月 9日 | 脳 |
|
人間の脳は約150億もの神経細胞(ニューロン)からできていて、その数は幼児期に増えると言われています。脳の働きは神経細胞が伸びて複雑な神経回路網(ネットワーク)を構築し、神経回路網内を情報が駆け巡ることで構成されています。 脳は、 手や足、顔など活動的な体に関する機能が領域を占めている運動皮質。 感覚器の信号を解釈しその情報を統合する頭頂葉。 論理的思考計画、情動、言語運動のコントロールを助ける前頭葉。 視覚信号を処理する後頭葉。 感覚機能と運動機能を助ける中脳。 運動の調節や運動能力の学習に関係する小脳。 音声を処理し学習・記憶・言語・情動をコントロールする側頭葉。 記憶の形成を助け蓄積すべき感覚情報を判別し匂いを識別する海馬。 などに分けられます。 脳はいくつもの部位に分かれていますが、それぞれが独立しているわけではありません。神経細胞の神経回路網を通して、情報交換を行うことで機能しています。 脳は1300〜1500gですが脳の構造など最近になってやっとわかってきた事が多いそうです。感情などの精神活動もこの脳の中での情報交換によって行われているそうです。 今日は脳について話しました。 | |
| 2003年 4月 8日 | 夢 |
|
脳には覚醒、脳はほぼ起きているけど体は寝ているレム睡眠、体は起きているけど脳は寝ているノンレム睡眠の3つの段階があります。 90分の周期でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返し、レム睡眠の時に夢を見るとされています。最近ノンレム睡眠でも見る事があるとわかってきました。一晩に4回ほど夢を見て眠り始めは短く、次第に長くなるそうです。最初の方に見た夢はノンレム睡眠の時に忘れてしまい、最後に見た夢だけ覚えているそうです。 夢には、 人のもっている情緒的問題を解決し現実生活によりよく適応しうる働き。 人間性の根低にある無意識を意識的に理解する材料を提供。 現実生活で起きている困難な事件を反復反して精神的安定を維持する役目。 を持っているとされています。 夢は深層心理や表層心理が変形して表れてくるもので、一般に思考の延長とされています。夢には今までの体験や考えている事が反映されやすく、また外部刺激によっても影響を受けやすいようです。 夢によって閃く、と言う事も夢の中で体験や記憶から導かれているのかもしれません。 自分である程度見たい夢にする事もできるようです。自分の見たい夢を見られると良いですね。 今日は夢について話しました。 | |
| 2003年 4月 7日 | 意識 |
|
意識とは自分が今何をしているか、どういう状況におかれているのかが、自分ではっきりとわかる心の状態とされています。ただしこれと言えるような明確な定義はなく、あいまいです。 救急医療や脳神経外科では覚醒の程度、自分は何者で周囲はどのような状態になっているかを自覚しているか、などの外的指標からJapanComaScale(3-3-9度法)などから意識レベルの外的指標が定められています。 一方で精神分析学や精神医学では自己が認識している心的領域を指し、対になる言葉として無意識が云々・・・と定められています。 意識については存在理由や仕組みなどほとんどわかっていません。一説では意識は神経細胞からなる複雑な情報処理ネットワークに由来しているものらしいです。 意識のあるロボットやコンピューターを作る事は未だに成功してません。一見意識があるようなものは作れても、それはプログラムによって動いているだけで意識は存在していないとされます。 今日は意識について話しました。 | |
| 2003年 4月 6日 | 深層心理 |
|
人の心は意識していない所が大きく、その中で意識できるのはほんの一部で他は無意識であるとフロイトによって定義されています。深層心理とは意識に表れない無意識のことです。 無意識が潜在的に意識をコントロールし、人間の行動や判断を決定するとされています。本人が覚えていなくても体験があると無意識の中でそれをもとに行動します。過去に受けた衝撃などによってですが、本人は自覚していません。場合によってはトラウマになる事もあります。 日常生活に支障が出ない範囲で誰しも深層心理の影響を受けています。その影響はその人個人の個性とされやすいです。また、深層心理はその人のクセや行動を決めるとも言われています。 深層心理は物事の成功や失敗にも影響してきます。自分の深層心理と上手に付き合って感情を抑制したり、逆に相手に自分の気持ちを上手に伝えられるようになれると良いですね。今日は深層心理について話しました。 | |
| 2003年 4月 5日 | 名言 |
|
名言はその時その場所で、最も効果を発揮します。 名言には定義と呼べるようなものはありません。しいて言うなら誰かが言った言葉に誰かが感動したのなら、それが名言です。名言の中には有名人が言った言葉やことわざなどもあります。 名言はただ聞くだけでもなるほどと思う事がある言葉であり、ことわざと同じように相手を納得させやすくする事ができると思います。ただし、人によっては逆効果になることもあるかもしれません。 誰でも自分だけの名言を持っているかもしれませんね。気付かないようでも知らず知らず自分の人生に影響しているかもしれません。自分にとって最高の名言を持てると良いですね。今日は名言について話しました。 | |
| 2003年 4月 4日 | ことわざ |
|
ことわざは古くから伝えられてきた、教訓や風刺や道理などの短い言葉です。 ことわざには定義というものがなく、非常にあいまいなものです。広く認知されていて昔から使われている教訓めいたものはことわざと言っても過言ではなく、地方の教訓めいた言い伝えもことわざと言えるそうです。 ことわざを具体的に言うと「世間の多くの人の経験に基づく知恵袋」「成功するための法則」「失敗しないための道標」「他人の言動に対する批評」「世間にごく普通にありがちなこと」などです。 ことわざもそれほど信用できるものではありません。ですけどことわざを使うと相手を納得させやすい、という効果があったりします。ことわざは多数の人が知っているので、話を円滑に進められる事もあるそうです。 ことわざはことわざ辞典に載っているもの以外にもたくさんあります。皆さんも自然に使っているのかもしれませんね。今日はことわざについて話しました。 | |
| 2003年 4月 3日 | 迷信 |
|
広辞苑では「道理にあわない言い伝えなどを頑固に信じること、現代人の理性的判断から見て不合理と考えられるもの」を迷信としています。 迷信ができたのは道徳教育のためと言う話もありますが、私ははある事柄の起こったあとこうなるべき、またはこうなったと言う事から始まっていると思います。前者の場合は根拠も何もありませんが、後者の場合は実際に良くそうなるから言い出したので少しは道理にかなっています。中には勘違いして言い出したものもあるそうですけど、大多数の人が言っていればそうかもしれないと考えて信じていた人もいるようです。 政治で言う科学がこれに当てはまると言う話があります。「政治的に重要な理論ほど科学的にいかがわしい」この言葉を覚えていると、そうかもしれないと考えてしまいます。 実は迷信ではないと思っていたものが迷信だったりするのかもしれませんね。今日は迷信について話しました。 | |
| 2003年 4月 2日 | 占い |
|
心理テストとは違い、占いは信じてる人もいれば信じない人もいます。 占いは統計学に基づいたものとされています。生まれた月日や性格、またその人から受ける感じなどからその先に起こる事をある程度予測します。これは占い師の能力によるものが大きいとされ、能力が足りない占い師は外しやすいそうです。 テレビなどで行われている占いはかなり信憑性がありませんが、占いを良く信じる人は自己暗示のきっかけとして当たるのではなく当たらされるそうです。実際生まれた時の状況や性格など様々な諸条件が複雑に絡み合っているのですから、星座や血液型だけで細かく判断するのは無理でしょう。 占いはそう当たるものではないですし、一回だけでほとんどの事がわかるわけでもありません。良い占い師は口コミで評判のある方が良い確立が高いそうです。逆にあまり細かい事を言う人は怪しいそうです。 占いは信じすぎないようにするくらいがちょうど良いかもしれませんね。今日は占いについて話しました。 | |
| 2003年 4月 1日 | 心理テスト |
|
心理テストは言葉から連想されるイメージの条件で何を選ぶか、物事に関連した問いにどう答えるか、などから考えられて作られています。 心理テストはテレビや雑誌などにも載っています。自分を知るためになど良く使われます。ですが、このテストの結果が絶対に正しいわけではありません。実際には経験や嗜好などの条件が関係して外れる事もあります。ただし精神科などにある心理テストはかなりの信憑性があるそうです。 心理テストの結果に本人が納得しない場合は、その結果が正しいとは言えません。自分が違うと思ったのであれば違います。心理テストをするときは、それほど正確ではないと割り切って軽い気持ちでするようにしましょう。 今日は心理テストについて話しました。 | |