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2003年 6月30日 クーラー
暑いときにクーラーがあると便利と思う方はいらっしゃいますよね。このクーラーは日本では蚕の卵を保存するために使われたのが始まりだそうです。

液体が気体になるときに熱を回りから奪います、逆に気体が液体になるときに熱を放出します。クーラーの仕組みはこれを利用したもので、液体から気体、気体から液体と繰り返しながら冷やしています。

クーラーの設定温度は26〜28℃がよいと言われています。実際は外との気温の差が5℃以下になるようにするべきです。24℃以下に下がると人間の体は熱を逃がさないように手足の血管を収縮してしまうそうです。こうなると熟睡しにくくなるともありました。
クーラーは風が弱いほど冷たい空気が出るようになっていて、冷えすぎてしまうことがあるそうです。また冷たい空気は低い所に溜まるので立ち状態と座り状態で体感温度が違います。対策として扇風機で空気が循環するようにするのが効果的です。また日の光を吸収した家具が熱を放つこともあるので、日光を遮断するようにすると効果が上がるそうです。

喘息の子は締め切った部屋での急激な温度変化で発作を起こすことがあるそうです。くれぐれも注意して使うよう心がけてください。
今日はクーラーについて話しました。


2003年 6月29日 ヒートアイランド
都市部では他の地域に比べて暑く感じますよね。感じるだけでなく実際に暑くなっているのですけど、何故なのでしょうか?

都市部では人口が多く自動車・冷房・工場がたくさんあり、これらが熱を発生させます。熱は土や緑に含まれている水分が蒸発する時に冷却するのですが、コンクリートやアスファルトが増えて土や緑が減って冷却されません。さらにビルは風を弱め、日の光を吸収して夜に熱として放熱します。

この現象が気温だけで見ると都市部が島のように突出している事からヒートアイランド現象と呼ばれるようになりました。これを温暖化と呼ぶのは違います。これは地域での現象で世界規模ではありませんし、温暖化は問題ではないと以前に話しました。

ヒートアイランドはエネルギーの使いすぎによる現象とも言われます。今年の夏はヒートアイランドのことを考えて省エネしてみてはいかがでしょうか?
今日はヒートアイランドについて話しました。


2003年 6月28日 熱中症
暑い日は帽子を被ったり水分を多めに摂るようにといわれますよね。これは熱中症の対策なのですが、熱中症とはどういうものなのでしょうか。

熱中症は大きく分けて熱痙攣・熱疲労・熱射病の3つに分けられます。これらの症状が太陽の直射によるものは日射病と呼ばれるみたいです。
熱中症は高温・多湿・無風・直射日光により、体温が一定以上となると起こると一般にされています。少し細かくすると多量の発汗に対し塩分を含まない水を飲んだとき痙攣が起こり、水分の補給すらしないと発汗が止まりさらに体温の上昇が起こり死に至る事があります。運動を止めたときに脳への血流が一時的に止まるときに失神が起こり、暑い中での活動で末梢血管が広がり相対的に全身への血液量が減るときに脈拍低下・呼吸増加・顔色が悪くなる・唇がしびれる・めまいなどが起こるそうです。また、寒い日でも運動や活動の状況によっては十分に熱中症になる可能性があるそうです。

熱中症は汗が少なければ少ないほど重症です。治療にはまず涼しい場所(風通しの良い日陰)に移動させ、意識が朦朧としていたり気分が悪くなければ塩分を含んだ水を飲ませます。意識がない場合は器官に入って炎症を起こすので無理に飲ませないようにしてください。氷などをわきの下や足の付け根に密着させ体を冷やすのは効果的ですが、心臓病の方は急激な解熱により発作を誘発することがあるので気をつけてください。熱痙攣以外の症状が起こったときは念の為、医療機関で診療・治療するようにしてください。

熱中症対策としては暑くならない格好(通気性の良い白い服など)で喉が渇く前に水分(塩分を含んでいるもの)補給するようにし、だるさを感じたり立ちくらみが起こったらすぐに休むように。夜更かしやアルコールも厳禁です。

これから暑くなるので熱中症には注意をするようにしてください。
今日は熱中症について話しました。


2003年 6月27日 日本の四季
日本は四季がわかりやすく現れるみたいです。日本では3・4・5月を春、6・7・8月を夏、9・10・11月を秋、12・1・2月を冬と言っているそうです。

春や秋は低気圧や移動性高気圧が交互に通過していき、低気圧の通過前には南風が強まり気温が上昇して通過後は北風が強まり気温が低下するそうです。このような寒暖を繰り返しながら気温が徐々に上昇(春)下降(秋)をするようです。

夏は台風などがありますが基本的には晴れの日が続きます、湿気が高いので熱が逃げにくく熱い地域からの人でも閉口すると言う話があったと思います。また、夏の前に梅雨があり西日本での多雨、東日本での低温・寡照などの特徴があります。梅雨前線の形成にはチベット高原と偏西風、太平洋高気圧の関係など地球規模の大気の循環が関係しているそうです。

冬は大陸から吹き出す冷たく乾燥した空気が日本海上で水蒸気の補給を受けて、日本海側の地方に雪を降らします。その分太平洋側では快晴が続きます。

四季によって様々な彩りを見せてくれるのはちょっとした日本の特権みたいですよね。今日は日本の四季について話しました。


2003年 6月26日 日本の個性
日本という国自体にも個性があります。ですけど、他の国が持つ個性に比べて個性がないように見られています。

日本には四季があること、四方を海に囲まれているため降水量が多いこと、他国からの侵略の危険があまりなかったことなど、日本人は協調することや消極的であるなど、日本の文化として漫画・アニメが誇れるなどのほかにもあると思います。

ですが、日本の個性は失われつつあるらしいです。アメリカなど他の国の個性を素晴らしいと、日本の個性はダメなものであると考えるらしいです。でもどの国にも良い面もあれば悪い面もあると思います。個性という言葉が使われている以上、そう考えるべきです。他国の個性は評価しても日本の個性は評価しない、という人がいるという話がありました。現状では日本の個性は悪い面ばかり強調されているような気がします。

個性については難しいとしか言えませんが、良い方向にもっていけると良いですよね。
今日は日本の個性について話しました。


2003年 6月25日 個の材料
個人を形成するためには親から与えられた肉体と、今までに過ごしてきた環境から得た知識などが関係してると思います。

知識は判断をするときの基準に使ったりなどに使い、今までに食べたもので体の発育が決まると思います。一卵性双生児はそっくりですけど微妙に違うと思います。生まれた順番や母とどちらが先にあったか、などで差が出るものだと思っています。

体の病気に対する抵抗力や傷に対する治癒能力など同じようでいて、少しずつ違う人がたくさんいるでしょう。医療は汎用性の高い薬や治療法を作って対応しているのでしょうね。

個であるためには他者の存在は必要不可欠である。比べる相手が存在しなければ個も存在しなくなってしまいます。
いまいちまとめきれてませんが、今日は個の材料について話しました。


2003年 6月24日 個性
個性はどういうものなんでしょうか、一部では個性が素晴らしいものと言っているようですけどどうなんでしょうか。

個性には様々な解釈があります。自分らしさ、個人の「努力の結果」の表現型、一人一人が違うその差、「あなたは、わたしではない」という事実、「普遍性」を否定しながらその止揚のうえに新たな普遍性をつくりだす能力、それぞれが果たすべき「役割」をお互いに認めあえる関係のなかで発揮されるもの、様々な要素のバランス、欠点を肯定的に表現した言葉、など様々あります。むしろ個性について考えても仕方がないと言う話もありました。

見た目を変えるなどしても個性と言えるでしょうが、それをしている意味を考えなければ没個性であると言う話があります。思考すらも他者に依存しては自分自身の個性を見つけることは困難でしょう。

個性は他者と比べる事によってでしか認識されないものである、と言う話がありました。長所は短所というように個性は状況次第で良くも悪くもなると思います。そして日常生活の中でも個性はさり気なく存在しているでしょう。

個性は素晴らしいのもあるでしょうが、不快感を与えるものもあるでしょう。こう考えると個性は手放しに良いとはいえないでしょうね。難しいものです。
今日は個性について話しました。


2003年 6月23日 長所・短所
長所は伸ばして短所はなおす、この考え方を持つ方は多いと思います。

長所は短所という言葉があります。長所は欠点にもなりうると言う意味で、また短所は長所と言う言葉もあります。例えば「てきぱきと行動できる」は長所ですが、これは「せっかち」と言う短所でもあります。また「小さい事にも気がつく」と言う長所は「神経質」と言う短所です。

このように長所と短所は同じものに対して違う見方をされているだけです。欠点がない人は個性がない人であると言う話があります。短所ばかりと思う方は一度それが長所になると気づくと考え方が変わると思います。

自分で思う長所・短所をまとめてみると自分について新しい発見をするかもしれません。わからなければ聞いてみるのも手ですが、言われた事に対して怒らないように。
今日は長所・短所について話しました。


2003年 6月22日 プライド
「あなたの前に壁があります、その壁の高さはどれくらいでしょう?」という簡単な心理テストがあります。この壁の高さがプライドの高さと言われていますが、プライドはあってよいものとする人と無い方がよいものとする人がいます。

プライドは辞書で自尊心・自負心・誇りとあります。自尊心はたかぶること、自分を優秀なものと思い込む事とあります。自負心は自分の才能を頼み誇る事、自分を好意的に評価する事とあります。誇りは自慢やいばり、名誉と思う心とあります。自尊心と自負心は元の意味は自分自身を正しく評価する(長所短所を含めて自分に対し好感を持つ)事という話がありました。

悪く言われるプライドは自分を守るためや他者に向いているものであり、良く言われるプライドは自分がそうしたいから持つ自分に向いているものである。と言う話があります。相手に言われて気になるのは悪い方らしいです。

プライドはどのようにあればよいのかはわかりません。持っていた方が良いときと悪いときがあるかもしれません。ですけど誰もが持っているものだと思います。できればよいプライドを持っていたいものですね。
今日はプライドについて話しました。


2003年 6月21日 妥協
日本人は妥協が嫌いと言う話がありました。ですが、基本的に妥協する状況が嫌いと言う所から来ているみたいです。

妥協はもっと仕事や物を作るときにもっと頑張れる(余力がある)と思うときにそこで止めること、簡単に言えば「これで(くらいで)いいか」と思うとき。あと相手と意見が衝突したときに自分の意見を取り下げて相手の意見を受け入れることなどだと思います。

調べると妥協は人の意見を聞くことであると言う方がいれば、相手の意見を受け入れる事を妥協ではなく配慮と言う方もいます。また妥協はしない方が良いと考える方がたくさんいました。

妥協はするしないは場合によりけりでしょう。ただし、自分の考えを常に妥協すると八方美人になる可能性があるみたいです。
相手を尊重して妥協するのもよいですが、譲って良いところと良くないところは誰にでもあると思います。譲れないところだけは妥協しない方が良いと思います。その時点で「自分」を捨てたとも言えるでしょうから。
今日は妥協について話しました。


2003年 6月20日 余裕
余裕が欲しい、余裕をもってなどと聞きますが余裕とはどのようなものでしょうか、広辞苑によると「余りがあってゆたかなこと、ゆとり」とあります。

現実に考えての余裕は必要力以上の力で早めに完了させる、お金であれば必要よりいくらか多く持つなどだと思います。またエネルギーや時間にもそれ自体を増やすなどで余裕は持てると思います。

また、精神的に余裕を持つことも可能みたいです。楽しいと思ったり簡単だと思うポジティブな考えから余裕に繋がるそうです。あと、まだ自分には余裕があると思い込むことからでも精神的な余裕は生まれると思います。

物理的な面から余裕を取っても精神的な面から余裕を取っても、いろいろと物事が進みやすくなるんじゃないかと思います。ただ、なんでも余裕を持てばよいとは言い切れない気がします。
今日は余裕について話しました。


2003年 6月19日 成長
成長は身体的成長と精神的成長の二つに分けられます。身体的成長も精神的成長も周囲の環境からの影響を多少受けると思います。

身体的成長は例えば乳児期(特に1歳まで)と思春期(男子は13歳頃、女子は11歳頃)に、身長が急激に伸びます。身体の成長は栄養や消化吸収・代謝などが関係し、ホルモンでコントロールしています。個人差があるでしょうが長くて25歳くらいまでが成長しつづける限界だと思います。

精神的成長は多様な価値観が身につけばいろいろな物事に対して様々な角度から見れる、故に価値観を身につける=何かに熱中し新しい価値観を身につける。様々な価値観から良い選択を選べ、そこから気分よく過ごせる。と言う話や
精神的成長は自分を個性化し自己を確立させることで、周りに流されず自分と言う個性を保ちつづけられる。と言う話もありました。

また親をはじめとする家族がどのように愛情を与えるか、それにより後々の成長に影響する。そして意識的あるいは無意識的に成長し、その方向や伸び具合は適切な助言や情報をくれる人に出会えるかなど環境が大きく影響していると言う話がありました。

身体的成長は途中で止まりますが、精神的成長は終わりが見えないと思います。年齢を気にせずに変わろうと思えば変われるのではないでしょうか。より良い成長ができると良いですね。
今日は成長について話しました。


2003年 6月18日 苦労
苦労は買ってでもした方が良い、と言う言葉があります。苦労は苦しい辛いなどの想いだと思います。

苦労は無駄にはならない、苦労はプロを作る、一番苦労した人がいちばん感動する。などの言葉があります。ですけど苦労と言ってもそれを苦労と感じるかは人それぞれです。「自分は苦労している」という考え方の方もいれば、周りから見て苦労しているように見えても苦労していないと感じる方もいます。

また、苦労と感じる人は実力がないからで苦労を乗り越えないと実力がつかないと言う話があります。そして自分の苦労を押し付ける(私はこれだけ苦労している・した。など)ような人は苦労を乗り越えたとは言えないという話もありました。

現在では苦労を「避けて通れる」時代であると言われています。あと、苦労を苦しいものとしか考えなければ乗り越えることはできないでしょう。苦労を苦労と感じずに動く事ができればいろいろと成長できるのではないでしょうか?
今日は苦労について話しました。


2003年 6月17日 五感
私たちは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つを五感と呼んでいます。視覚は眼、聴覚は耳、嗅覚は鼻、味覚は舌、触覚は皮膚で感じます。

視覚・聴覚・触覚は物理感覚と言われ、味覚と嗅覚は化学感覚と言われるそうです。これらの器官を通して私たちは外部から情報を得ています。視覚が遠距離として触覚が近距離と言う具合になっているそうです。映画やテレビなどは映像と音だけですがそのリアルさから触覚的であるという話がありました。

五感はもともと危険回避のためにあると思います。そのための認識手段と思いますが体の平衡のバランスをとるのにも使われているみたいです。ちなみに第六感というものはあるらしいのですが、意識からであったり経験からだったりと様々な意見がありました。

五感は危険回避のためにあると共にそれぞれに楽しみのようなもの・・・眼で楽しむ、聞いて楽しむ、匂いで楽しむ、味を楽しむ、触って楽しむ、これらに五感はちゃんと使われています。五感を使って楽しむことができるのは人間と一部の動物だけだと思います。

五感を使っていろいろなものを楽しめると良いですね。
今日は五感について話しました。


2003年 6月16日 経験
経験は自分が実際に体験したもの、その過程を見たもの・聞いたものと様々あります。

さまざまな経験は知識や技術となり、個人の財産であるともいえます。ですが、ただ闇雲に経験をつんでも個人が経験によって得られる知識や技術には限界があります。ここで本や他者の経験を読んだり聞いたりし、さらに知識や技術を磨く事ができると言われています。

また、経験を得るには代償が大きかったり時間がかかると言う話があります。個人の経験は自ずと限界があるでしょうから、見聞からでも経験を得られるようになっていると思います。
例えば天災を直接経験するときの代償はかなり大きいと予想できますよね、そこで避難訓練などで擬似的に経験をして、実際に天災と出遭った時に役立てるようにする。などあると思います。

経験したからといってそれに甘んじていてはいけない、と言う話があります。経験の元となる事柄もも時代と共に変化しているかもしれないので役に立たなくなる事もあるからでしょう。

経験は他人と同じでない固有の財産だと思います。良い経験をたくさんできると良いですね。
今日は経験について話しました。


2003年 6月15日 無知の知
無知の知はソクラテスが神から一番の知恵者とされたときに、自分は知恵者ではないと考えて調べて発見したものです。

無知の知は知らない事を知っている、つまり自分は理解していないという状況がわかっている状態です。ソクラテスは当時の知恵者と対話して彼らが知らないことを知らないと言う事に気づいたそうです。知っていると思っていれば知ろうとしない、だから知らない事を知っている分知恵者である。とソクラテスは考えたと思います。

無知の知についての批判があります。自分は知らないと世間に向かって言うのは用心深く小ずるい態度である、己の限界を知る事でその限界を超えなくなる。と言うのものです。
当時のソクラテスは他者に対し無知であると完膚なきまでに自覚させていたという話があります。その無知であると自覚させる過程が面白かったから、という理由みたいです。
自分を知らない方が良い。自分の限界を知らないために自分の限界を破り自分の能力を広げられる。謙虚になりすぎると飛躍や発展できないと言う話があります。

無知の知は良いのか悪いのかわかりません、昨日の真実のように知らなくても良い事なんてものあるでしょうから。
今日は無知の知について話しました。


2003年 6月14日 真実
真実とは何なのでしょうか、たくさんの人はそれを追い求めていると思います。

真実は誰もが知ればよいと言うものではなく知りたいと思う人が知ればよい、と言う考え方があります。
世の中には知らなくても良い事と知った方が良い事、知らない方が良い事と様々あります。世間一般では真実は誰もが知るべきというような風潮がありますが、知らない方が良い事まで知る必要はないはずです。

また、真実は人や状況など様々な条件によって180度変わるものであると言う考え方もあります。この考え方によれば、例え誤認していても事実を反映していれば真実であるとも言えるらしいです。
あと、真実を伝える手段によっても変わると思います。ニュースなどでは真実を元にした読み手の言葉が真実になります、映像は映っているものが全てで映っていない範囲は真実になりません。

真実は追い求めなければわからないものだと思います。また、簡単に変わってしまうものかもしれません。真実を追い求める事は大変かもしれませんし、案外簡単かもしれません。真実って難しいですね。
今日は真実について話しました。


2003年 6月13日 理解
理解と記憶は違うのは理解できるでしょうか?

理解は疑問が際限なく出てくること、好奇心がますますかき立てられること。
理解というものは、つねに誤解の総体に過ぎない。
理解は情報を元に自分の知識と掛け合わされ新たなる「知」を作り出すこと。
理解とはそれ自体社会における人間生活の存在論的条件にほかならない。

と、ありました。記憶は覚えることと思い出すことで理解とは違います。記憶するだけなら機械の方が人間より優秀と言う話がありました。人間の場合は記憶と同時に理解するから機械と違うことができるのではないでしょうか。

ですが教育では記憶すれば理解した、とされるような気がします。歴史や漢字などはそれで良いかもしれませんが、他の教科では記憶ではなく理解した方が良いと思います。
今日では情報はいくらでも手に入ります。ですが、そこから新しい知識を得るためには理解しなければいけないと思います。ただ情報を手に入れて理解したつもりになっていてもダメなときがあると思います。

理解した、と言えるようにしていけると面白いかと思います。
今日は理解について話しました。


2003年 6月12日
旬は魚介・野菜・果物などの最も味の良い出盛りの時季と辞書にあります。旬の時季になると、他の時季に比べ味が良く栄養価も多く含まれています。

旬の食材は栄養価が多いんですが、その時季に合った食材で、野菜が主に当てはまります。効果の例として寒い季節は体を温める作用を持つ野菜が旬で、暑い季節は体を冷やす野菜が旬です。また、味も旬のものの方が美味しいみたいです。

人間にも旬と呼ばれる時期があるみたいです。何かのことをするのに最適な時期が旬、のようです。別の言い方として脂が乗っているとか勢いがあるといわれる時期だと思います。旬は人それぞれにあり、簡単に自覚できるものではないみたいです。

食べ物の旬は簡単にわかりますが、人間の旬はわかり辛そうですね。旬を逃さないようにできると面白く感じると思います。
今日は旬について話しました。


2003年 6月11日 食事
食事をとらなければ生物は死んでしまいます。

食事をする事によってエネルギーを生み出し、身体を作り、身体の調子を整えます。エネルギーになるものは炭水化物(糖質)・脂質で、身体が使う量より多くあると蓄積するようになっています。身体を作るのはタンパク質・ミネラル・脂質です。身体の調子を整えるのはビタミン・ミネラルで、ビタミンは一部を除いて体内で作れないので食事から取ります。

食事は身体を動かす・つくる・整えるために必要ですが、少なすぎたり多すぎると栄養障害が起こります。脂質などはある程度必要ですが取りすぎてはいけないものの代表みたいなものです。

「健康は食から」と言う言葉があります。食べなければ治せない病気も多々あるみたいです。ですが、その食べすぎれば食をおろそかにしたとして何らかの形で自分に返ってくるかもしれません。

食事も大切なものですからちゃんとしたものを食べるようにしたいですね。
今日は食事について話しました。


2003年 6月10日 身体
人は身体をごまかす事は出来ても身体はごまかしません。

それはいろんな場面に当てはまります。口では健康的な生活を送っているといっても内臓がぼろぼろだったり、口ではいらないと言いつつも見つめていたりとさまざまです。
そもそも人間以外の生物は基本的に嘘をつきません。擬態が近いかもしれませんが人間の嘘とは違います。騙せるほど脳が発達していないからでしょう。

自分に言い訳をしても身体が受け付けるとは限りません。ダイエットだからと言って食べないようにしても身体は食べたがります。無理をすれば疲労などが蓄積されます。病気にかかっていたら痛みます。疲れているときは休息を求めます。他にもたくさんあると思います。

身体は嘘をつきませんが気づくのが遅い事もあります。痛む前に発見できれば完治の見込みがある病気は以外とあります。痛みの前に予兆がでることもあるので、気づいたときは病院などに行くべきと思います。

身体は嘘をつきません、でも気づくのに時間がかかることもあります。大事にするようにしたいですね。
今日は身体について話しました。


2003年 6月 9日
日常生活の中で嘘は大小の差はあれ、頻繁に使われているそうです。嘘の種類として見栄、保身、思いやり、騙しなどあります。

見栄は年齢・体重をごまかす、年齢のさばを読むなどです。手紙やネットなどではかなりばれにくいと思います。
保身は言い訳や自分の身を守るときなどです。これは嘘とバレると嘘をつかないときよりさらに酷い事になりそうです。
思いやりは相手を傷つけないようにとか、傷ついている相手を励ますときなどです。ばればれの嘘をつくと逆効果になると思います。
騙しはいたずら心のものから完全に悪意のあるものが入ると思います。嘘と教えない限り騙されつづける人はいると思います。笑って済ませられるものなら良いのですが、酷い嘘も多々あるでしょう。
嘘も方便と言うことわざがあります。勧誘の電話がかかってきたときに実際は暇でも用事があると答えるときなど、これに当てはまると思います。

嘘は絶対にばれないものではありません。嘘発見器というものがありますし、嘘をつくときに目・声・顔など身体に変化が現れるそうです。

ある所では「巧妙な嘘つきはいつも嘘をつきはしない。99%は真実のことを語り、1%だけ嘘をつく。しかもその1%が一番肝要なことである。そういう嘘つきがたくみな嘘つきである。」とあります。また、男性と女性では嘘をつく上手さが違うという話もありました。

嘘には良いものも悪いものもあると思います。悪いものには騙されないように気をつけたいですね。
今日は嘘について話しました。


2003年 6月 8日 健康番組の嘘
健康関連の番組は〜〜と言う食品が良い、△△が体に悪かった。などと報道しています。これらの情報を正しいと信じている方は多いと思います。

〜〜が良いという話は出演者数人に対しての効果を見せています。これは薬などで実際に効果があるかないかを調べる臨床実験なのですが、薬などでは100人のうち50人にその薬を与えて、残り50人にビタミン剤などその薬と関係ないものを「効く」と偽って与えます。後者をする理由は「効く」と言われると効果が無いはずなのに思い込みで効果が出ることがあります、その効果と実際に効果のある薬とを比べるためです。
この臨床実験は100人単位から1000人まで行います。ので、僅か数人で試したくらいでは個人差や思い込みによる効果かも知れないと言えます。

また、話の展開上にでてくる専門家の意見も断定してないものや可能性を示唆しているに過ぎないこともあります。テレビでは「効果があるかもしれない」を「効果がある」にいつのまにか置き換えられています。

テレビにおいて都合の悪い事を言う必要はありません。食べすぎると害をなしたり、すれば逆効果になる人のことは無視されているそうです。

正しい知識があれば騙されないでしょうが、知らなければ簡単に騙されてしまいます。体に良い事しかないものというのは、まず無いと考えるくらいの気持ちでいましょう。
今日は健康番組の嘘について話しました。


2003年 6月 7日 健康
健康のために死ぬ。普通に考えて相反するものですが健康にこだわりすぎてダメになることがあります。

例えば健康のために制約をつけます。その制約を守ろうとするのは良いのですが、少しでも守れないと激しい後悔やストレスを感じる方がいるみたいです。また、健康のためにと激しい運動をすれば、よほど体が慣れてない限り負荷が大きくかかります。
健康に良さそうなことをするとわかりやすい形で見えるらしいです。そのために躍起になる方が多いと言う話がありました。
心と体の両方で健康になるようにしないといけません。体にばかり目が行き過ぎているのが上記のような人たちではないでしょうか?

テレビなどのメディアからの健康についての情報は、真実と言えないようなものもあります。中には摂取のしすぎで体に悪くなるものさえ、良いと言う事があります。テレビなどの情報を鵜呑みにせず、自分で調べる癖をつける方が良いと思います。

健康は続けてこそ意味があるのですから、続けられる範囲にするべきだと思います。いくら健康に良くても三日坊主では意味がないでしょうから、無理せず気長に続けるように。
今日は健康について話しました。


2003年 6月 6日 寿命
人間に限らず今現在地球上に住む全ての生物は寿命があります。生物にある細胞の老化から始まりやがて寿命が尽きる、とあります。以前15億回打つと心臓が止まるのもこれに当てはまりそうです。

細胞は分裂して増える回数が決まっていて、一定回数しか分裂できないので寿命が決まるというものがあります。また、分裂を繰り返しているうちに上手に複製が出来なくなるようになります。これを細胞の老化と呼んでいるみたいです。
老化の原因はDNAに老化するように規定されていてそのとおりに細胞が働くため、と言うプログラム説と、様々な要因がつもった結果として老化が起こる非プログラム説。があります。

老化に関係あるものの中で近年注目されているのは活性酵素やストレス、細胞の寿命を決定しているらしいテロメアなどです。
活性酸素は酸素が体内で反応しやすくなった酸素のことで、触れた細胞などを酸化して破壊すると言われています。これには抗酸化作用を持った食品などの摂取で防げると言われています。
ストレスは適度ならば問題ありませんが、度が過ぎるとホルモンのバランスを崩して代謝障害が起こると言われています。これにはストレス問題の解決が必要そうです。
テロメアは細胞分裂が進んだ(老化した)細胞ほど短い、だから老化と関係あると言われています。テロメアを修復するテロメアーゼがあり、これがあれば細胞が死なないと言われています。ですが、テロメアと細胞の寿命との関係を決めているという結論はまだないそうです。私の聞いたところでは関係ないと言う話がありました。
あと、条件が揃っていればの話ですが癌細胞は寿命がないと言う話があります。ですが癌細胞は正常な細胞のように働かず、増殖し続けるので癌細胞から寿命を延ばすのは難しいと思います。

寿命の中で細胞に絞って書いてみましたけど、他にもいろいろな要因がありそうです。
今日は寿命について話しました。


2003年 6月 5日 遺伝
遺伝は親から子へ子から孫へと受け継がれていくものです。父親と母親から半分ずつ受け取ってさらにその遺伝子が孫へ半分・・・と伝わります。

遺伝子の中にははっきりと伝わった事がわかるものと、特定の条件下のみでしかわからないものがあります。前者は性別の決定、血液型や髪・目の色などです。後者は遺伝病などある特定の遺伝子と遺伝子が組み合わさったときに起こる病気などです。ちなみに遺伝病は親から子へ伝わる病気もありますが、親の代では発病しなかった病気が遺伝子の組み合わせの結果などにより発病するものもあります。

遺伝子は複雑に組み合わさって出来ている情報で、細胞の中にある核の中の染色体の上のDNAが遺伝子で出来ています。染色体が本でDNAがその本のページ、遺伝子がそのページにある文字と考えられるそうです。実際に染色体などの構造を書き出すと簡単な構造ですら数千ページに及ぶそうです。
細胞分裂の度にこれらが一瞬でコピーされているようなものであるという話がありました。人がこの作業を行うとはるかに時間がかかるそうです。
遺伝子には生から死まで生物における様々な情報があるといわれています。そして細胞はこの情報書かれていることは何でも出来ますが、書かれていないと何も出来ないそうです。

遺伝について簡単に述べましたけど、調べればもっとたくさん書く事があります。それくらい大切なものです。
今日は遺伝について話しました。


2003年 6月 4日 性格
性格は遺伝や環境など様々な条件によって形成されています。ですが、遺伝によるものより環境による所が大きいようです。

性格の基盤は幼い頃に決まると言う話があります。生まれたばかりの赤ん坊は本能欲求のみで、そのときに乳をちゃんとあげる事で親からの愛情を受けたと感じるそうです。
「三つ子の魂百まで」と言うことわざがあります。これは乳幼児期にできた性格は変わらないという意味で、幼い頃に愛情を受けて育った子どもと受けずに育った子どもは性格に大きな差ができると言われています。

また、血液型などでの性格判断は正しくないという話がありました。血液型は4種類として認識されているのでしょうが、A型B型はAAやAO、BBやBOなどのように分かれ、さらにRhやMNなどまで考えられていない。という事でした。

性格は根本的な所は変わらなくても絶えず変化していると思います。そして直せない性格もないと思います。
悪い所は時間がかかっても直すように努力したいですね。今日は性格について話しました。


2003年 6月 3日 楽観的・悲観的
コップに半分の水があるとします、このときに「まだ半分もある」と考えるか「もう半分しかない」とで楽観的か悲観的かに分かれるといわれています。

楽観的とは物事を良い方に捉える考え方で、悲観的は物事を悪く捉える考え方と言う話があります。何かをする時に人や物が自分に都合よく動いてくれると考えるのは楽観的、都合よく動かないと考えるのが悲観的という話もあります。

楽観的も悲観的も幼い頃から培われてきた習性で、強く意識しないと変わらないと言う話があります。また、楽観的な人や悲観的な人でも常にどちらか一方のみの考えではなく、そういう考えをしやすい人とも言う話がありました。

また、物事を進めるときにアイデアなどは楽観的に、計画は悲観的に、そして行動するときは楽観的に、とすると成功しやすいかもしれないと言う話や、楽観的になりすぎれば物事を見落として失敗し、悲観的になりすぎればチャンスを逃すと言う話もありました。

楽観的が良いというわけでもなければ悲観的が良いというわけでもありませんね。ただ、悲観的な場合は少し人生で損をしやすい感じがしました。悲観的な考えを改善するには逆の発想や現状に満足する事、社会的価値と自分の価値を切り離して考えることが良いそうです。

今日は楽観的・悲観的について話しました。


2003年 6月 2日 幸せ
幸せの形は人それぞれにあり、同じ事が起こっても幸せと感じる方もいれば全く逆に感じる方もいると思います。

幸せは
当たり前の生活の中で既にある幸せに気付き、感謝し、それを味わうことで幸せになれる。過去を振り返ったときにはじめて幸せを感じる。長期的な目標に向かって活動しているときに幸せを感じる。憂いや心配のない"無事である"ことを感じることが幸せの正体。
と、ざっと調べた所このような意見がありました。
逆に不幸はこれらの逆と言ってしまえるような気もします。

私は幸せは心が満足、または充実した状態のことと、本人が幸せと思ったときも幸せであると思います。
人生が幸せかどうかは考え方などいろいろな条件が絡み合っていそうです。これと言った答えを出せれば良いのですが、やっぱり人それぞれで違うのではないかと思います。できれば、たくさん幸せと感じながら生きていきたいですね。
今日は幸せについて話しました。


2003年 6月 1日 福祉
福祉は全ての人が幸せに暮らすためにあるようです。意味は幸福となっているそうです。

福祉と聞いて浮かべるイメージは障害者や高齢者の方々だと思いますが、福祉は障害者や高齢者だけではなく、それらの方を含めた全ての人が幸福になりやすい環境を作るためとなっているそうです。現状では障害者と高齢者のみに観点を置いている方が目立っている感じがします。

福祉では「やらされている」感ではなく自らすすんで、親切のつもりがお節介にならないようにしようとしています。そして福祉は時代と共に変化していくので常に学習する必要があるとも言われています。

福祉は誰もが幸せになるために必要で、そのためには障害者や高齢者の方が住みやすければ全ての人が住みやすいと言う考え方があります。私もこの考え方は良いと思います。
今日は福祉について話しました。


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