HEARSE / IN THESE VEINS
  
Johan Liiva/ヨハン・リーヴァ(Vo,Ba)
Max Thornell/マックス・トーネル(Dr,Gu) Mattias Ljung/マティアス・リュング(Gu)

アーティスト名 : HEARSE / ハース
国名 : スウェーデン
アルバムタイトル : IN THESE VEINS / イン・ディーズ・ヴェインズ
ジャンル : メロディック・デス・メタル 
発売日:2006年11月22日 TKCS-85155

元ARCH ENEMYで3枚のアルバムを残し、名盤「BURNING BRIDGES」でも歌っていたボーカリスト、ヨハン・リーヴァのバンド、ハースの4thアルバムここに完成!ミックスとマスタリングにはあのダン・スウォノ(EDGE OF SANITY etc)を迎え完成させたメロディック・デスの王道を行くサウンド!強烈!!

バイオグラフィー

HEARSEの中心となるヨハン・リーヴァとマックス・ソーネルの出会いは、1984年にまで遡り、それから1994年までの間、2人は様々なバンド(FURBOWL、DEVOURMENT等)で共にプレイすることになる。しかし1994年、ヨハンは2人が数年にわたって活動を共にし、「Those Shredded Dreams」(1992年)と「The Autumn Years」(1994年)の2枚のアルバムをリリースしたバンド、FURBOWLを脱退することを決意する。残されたマックスは新たなシンガーを迎えるとともにギターに転向、バンド名をWONDERFLOWと改めて1996年にミニ・アルバム「20th Century Egyptian」をリリースする。それからしばらくの時が経ち、新たなプロジェクトを立ち上げるべく、メンバーを探し始めたマックスの頭にまず浮かんだのが、ヨハンだった。6年もの長きにわたり、共にプレイすることなく過ごしてきた2人にとって、まさに時は熟していた。 ギター・プレイヤーには、マックスの古い友人、マティアス・リュングが選ばれた。マティアスは何年もの間ヘヴィ・メタルのスタイルのギターをプレイしていなかったが、マックスはそれを却って好都合と見ている・・・デビュー曰く「彼はメタルの沼にどっぷり浸かっているわけではないから、おそらく俺たちの音楽を違った観点で見ているだろう。このことが俺たちの音楽に思わぬヒネリを加えてくれると思うな」 こうしてHEARSEのラインナップが完成する。 バンドはまずデモをレコーディング、各地の雑誌、レーベルへと送る。多くの雑誌で非常に好意的な反応を得る一方で、オランダのHammerheart Recordsがバンドに関心を示し、契約が成立。バンドはすぐさまレコーディングに入り、2002年9月、お披露目とばかりに2曲入りの7インチ・シングル「Torch」を500枚限定でリリースする。そして間隔を開けずにデビュー・アルバムのレコーディングを開始する。2003年3月にリリースされたこの「Dominion Reptilian」は、欧州各地で高い評価を受けた他、ここ日本でも輸入盤市場で好セールスを記録する。 2003年夏、前作のリリースからわずか半年足らずでバンドは再びスタジオに入り、セカンド・アルバム「Armageddon, Mon Amour」のレコーディングを開始する。「元ARCH ENEMYのシンガーのニュー・バンド」という期待に見事に応えたデビュー・アルバムから更なる進化を遂げたこのアルバムは、2004年6月に日本でもリリースされ、HEARSEは待望の日本デビューを飾る。 2004年9月、ベルギー、オランダでミニ・ツアーをDISMEMBER、CALLENISH CIRCLE、OCCULT、JUDGEMENT DAYらと行い、METAL HEADSに強力なインパクトを与え震撼させた。翌2005年1月には、アルバム「Armageddon, Mon Amour」にも収録されていたキム・ワイルドのヒット曲のカヴァー "Cambodia"に7インチ・シングル「Torch」からの "Torch" "Avalon"の2曲とアルバム未発表の新曲2曲、古いDemo Tracksからの4曲を付け加えたスペシャルEP「CAMBODIA」を発表する。 そして2005年8月、コンピュータ・トラブルなどの様々な問題を乗り越えて制作されたサード・アルバム「The Last Ordeal」がリリースされた。その後、バンドは本作「IN THESE VEINS」の曲作りに入る。本作は、EDGE OF SANITYのダン・スウォノがミックスとマスタリングを担当しており、あの古きよきメロディック・デス創世記のようなイメージさえ覚える作品に仕上がっている!

収録曲:

01. House of love/ハウス・オブ・ラヴ(試聴できます:フル)
02. Corroding armour/コローディング・アーマー
03. Intoxication/イントキシケイション
04. Naked truth/ネイキッド・トゥルース
05. Crusade/クルセイド
06. Among the forlorn/アモング・ザ・フォーローン
07. Atrocious recoil/アトロシャス・リコイル
08. Hearse/ハース
09. In these veins/イン・ディーズ・ヴェインズ
10. Mayfly euphoria/メイフライ・ユーフォリア(日本盤ボーナス・トラック)

Produced by HEARSE
Mixed and Mastered by Dan Swano