DISPATCHED/ TERRORIZER


ラインナップ
Daniel Lundberg /ダニエル・リュンドベリ(Gu,Key)
Fredrik Karlsson /フレドリック・カールソン(Vo,Key)
Emil Larsson/エミル・ラーソン(Gu)
Mattias Hellman/マティアス・ヘルマン(Ba)
Dennis Nilsson/デニス・ニルソン(Dr)

アーティスト名:

DISPATCHED/ディスパッチド

国名:

スウェーデン

アルバム・タイトル:

TERRORIZER / テロライザー

ジャンル:

メロディック・デス・メタル


発売予定日:2004年7月22日


惜しまれながらも解散してしまった、と思われていたディスパッチド。しかし完全復活を決め、バンドは再びその優れた音楽を作り始める!このアルバムは解散寸前に録っていた2ndアルバムである。劇的!


バイオグラフィー

DISPATCHEDが結成されたのは1991年のことだった。初期の頃は、何度も何度もメンバーチェンジを繰り返し、その結果、オリジナルメンバーで今の残っているのはダニエル・ルンドベリ唯一人になってしまっている。最初の数年間、バンドはいくつかのデモやMCDを作り、地元でライブを繰り返す。DISPATCHEDはメロディック・デスの中でも非常に取っ付き易い音楽性であったため、リスナーの反応は非常に良かったという。結成から8年後、状況は劇的に動き出す。‘99年10月、トミー・テクレンのプロデュースの下、Abyss Studioに入り、プロモのレコーディング作業に取り掛かった。スタジオに入る前から数々のレーベルからオファーがあったにもかかわらず、バンドは黙秘を続け、レコーディングを終えた直後に音源をレコード会社に送りリアクションを見るという新人離れした行動に出る。その結果、多くのレーベルから信じられないほどのオファーが舞い込み、バンドは2000年MUSIC FOR NATIONSと契約を交わすことになる。1stアルバム「MOTHER WAR」はジャーマンスタイルとメロディック・デスが見事に絡み合ったアルバムであり(EUROPEの「FINAL COUNTDOWN」もこのアルバムでカヴァー)、バンドの輝かしい未来を示唆するアルバムとなった。その後、2001年の4月から5月にかけて、フレドリック・ノルドストロム所有のスタジオ・フレッドマンにて3週間、本作に当たる2ndアルバム「TERRORIZER」のためのレコーディングに入る。このアルバムのプロデュースにはIN FLAMSのアンダース・フリーデンが担当していることも重要なポイント。しかし、レーベルもバンドもこのアルバムの結果には満足できず、結果、バンドはMUSIC FOR NATIONSと袂を分かつことになってしまう。当然、本作は正式にリリースされる事なくお蔵入りとなってしまったのだが(アメリカのKhaosmasterというレーベルが少しばかりプレスしたのみ)、フィンランドのRising Realm RecordsがMUSIC FOR NATIONSに本作をワールドワイドでリリースする権利を獲得。そして、新たにFINNVOXのミカ・ユッシーラの手によりリマスタリングされたサウンドは、元々のそれより遥かに素晴らしい結果になったのである。そうして「TERRORIZER」は遂に2004年、3年の月日を挟んで正式にリリースされる事になった。肝心のバンド自体はフレッドマンでのレコーディングセッションが行われた後起こった問題により2002年から2004年の四月まで解散状態だった。しかし、DISPATCHEDは復活を決めた!バンドは2枚分の契約をRising Realm Recordsと交わし、2005年の初頭に3rdアルバムのレコーディングを始め、同年夏にはリリースる予定である。


収録曲:

 

01. Terrorizer/テロライザー(試聴出来ます)
02. Rebellion/リベリオン
03. Wicked Dreams/ウィキッド・ドリームス
04. Beneath The World Of Chaos/ビニース・ザ・ワールド・オブ・ケイオス
05. Waste Some Steel/ウェイスト・サム・スティール
06. Mechanical/メカニカル
07. Override/オーヴァーライド
08. I am Thy Lord/アイ・アム・ザイ・ロード(試聴出来ます)
09. Cyber/サイバー
10. Under The Ice/アンダー・ジ・アイス
11. Trail Of Fear/トレイル・オブ・フィアー*

*日本盤ボーナス・トラック