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バイオグラフィー
ENFORSAKENがスティーヴ・ステル(当時はGu,Vo,Ba)とパット・オキーフ(Dr.Vo)によって結成されたのは1998年の事。元々はヨーロッパのメタルに影響された2人で始めたバンドであった。バンドは2曲入りのデモ・テープを作り、これが悪いサウンドクォリティにも関わらず、世界中から良い反応を得る。雑誌にも取り上げられ、いくつかのレーベルからもオファーが来たのだが、当時は楽曲もメンバーも不足していたため断ったという。
時が過ぎ、ジョー・デグルート(Gu)、スティーヴン・サガラ(Vo)が加入した事によってバンドはバンドとして固まっていく。新加入の2人は共にTHROUGH ASHESというバンドに在籍していたこともあり、またジョーとパットとスティーヴは一緒にバンドをやっていたこともあり、直ぐに結束が深まる。その後直ぐにエリック・カヴァがベースとして加入し、ラインナップが完成。(ちなみにその後パット・オキーフは2002年の春にバンドを脱退、デイヴ・スワンソンがドラムとして加入している)
2000年12月、デビューアルバム「EMBRACED BY MISERY」をレコーディングする。このCDは元々デモ用にとられた、もしくは良ければ自主で出そうかという程度のものだったのだが、レコーディング終了後、アメリカではLIFELESS RECORDS(SHADOWS FALLのマット・ベイチャンドのレーベル)と契約し、ヨーロッパではドイツのLIFEFORCE RECORDSと契約を交わし、リリースの話が持ち上がる。正式にはアメリカでは2001年の6月に、それからヨーロッパでは2001年9月にリリースされた。セールスも好調で、バンドは世界的にも名を広めていく。SHADOWS FALL, STRAPPING YOUNG LAD, NAGLFAR, DISMEMBER, ENSLAVED, LAMB OF GOD, VADER, THE HAUNTEDらと、数え切れないほどのライブをこなし、更にバンドは飛躍していく。
2002年の夏、バンドはロサンジェルスにあるWW3 Musicというレーベルと新たに契約し、デビュー・フルアルバムの制作に取り掛かろうとしたのだが、レーベルの財政難により、この契約は破棄されてしまう事になる。しかしバンドは何百というデモを全てのレーベルに送り、その結果を待っている間もずっと新曲のアレンジやソングライティングを続けていたという。そして、現在のレーベルCENTURY MEDIAと契約する事になったのだ。
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