TRIVIUM/トリヴィアム
EMBER TO INFERNO /エンバー・トゥ・インフェルノ 



   
Artist Name:TRIVIUM/トリヴィアム

Album Title:EMBER TO INFERNO /エンバー・トゥ・インフェルノ 

国名:アメリカ 

Genre:メロディック・メタル・コア 発売予定日:12月21日

品番:TKCS-85083ハ 価格:\2,450(税抜き)
発売元:有限会社サウンドホリック

販売元:徳間ジャパン・コミュニケーションズ



現ラインナップ(L to R)
Corey Beaulieu:コリィ・ビューリュー(Gu) *新メンバーrg

Travis Smith:トラヴィス・スミス(Dr)

Matt Heafy:マット・ヘイフィー(Gu,Vo)

Brent Young:ブレント・ヤング(Ba)


TRIVIUMバイオグラフィー

2000年の春、フロリダはアルタモンテにてトラヴィス・スミス(Dr)、マット・ヘイフィー(Vo,Gu)、あと2人のメンバーがトラヴィスの家でメタリカのカヴァーメFor Whom The Bell Tollsモをやり始めたところからバンドは産声をあげた。そもそもトラヴィスの提案で彼の高校の「Battle Of the Bands」という大会に出場しようということで、トラヴィスによって集められたメンバーだった。トラヴィスはドラマーとしてはよく知られた存在だったらしく、マットは中学校でギタリストとして名前がよく挙がっていたそうだ。あとの2人は以前からカヴァー・バンドで数年を共にしていた。ラインナップはその4人に決まり、2曲のカヴァーとオリジナルを2曲「Battle Of the Bands」で披露した。未経験で結成されて間もなかったバンドであったが、TRIVIUMのアグレッションは生徒の中でも抜きん出て人気が出た。それからしばらくして、バンドは地元の音楽コンテスト「Indiefest」に出場、2位を獲得した。それから地元でのギグを数回こなした後、オリジナル・シンガーが音楽性の相違によりバンドを脱退してしまう。

新しいギタリストとシンガーを探していたが、マットをボーカル&リード・ギターにすることに決定し、あとはリズム・ギターだけとなった。トラヴィスの昔のバンド・メイトであるブレント・ヤングの名前が挙がり、テストをさせてみた。そうして2000年の間にリズム・ギタリストとしてブレント入れた新ラインナップで数々のガレージ・ギグやパーティ・ギグ、小さいクラブでライブをこなし、経験とオリジナル曲を増やしていった。

2001年の初め、バンドはもう一度「Battle Of the Bands」に出場した。このころは、オールド・スクールなMETALLICA、TESTAMENT、MEGADEATH、SLAYERのようなサウンドを奏でるようになっていた。そして徐々にクラブ・シーンの中ではよく知られる存在になっており、TRIVIUMはオーランドのシーンにまで名を広げることとなった。バンドは地元のスタジオに入り3曲のデモをレコーディングする。しかし2001年の中ごろ、当時のベーシストと袂を分かち合うことになる。その後、地元のブラック・メタル・バンド、MINDSCARのベーシスト、リッチー・ブラウンに白羽の矢があたり、リッチーがフルタイム・メンバーが見つかるまでの間バンドに迎え入れられた。しかし、すぐに、フルタイム・メンバーに関する問題は解決された。ギタリストのブレントがベースを担当することになったのである。それが見事にバンドにマッチすることとなった。これで3ピースの新体制TRIVIUMが完成した。

2002年はバンドにとってターニング・ポイントとなった。ローカルなファン・ベースで急速に人気が上がった彼等はバンド史上最高の高みに到達した。フルセットのオリジナル曲を携え、夏の間中ずっとクラブを回り続け、PISSING RAZORSやPESSIMISTの前座を務めたりした。そして「Battle Of the Bands」で遂に1位を獲得。マットはベスト・メタル・ギタリストの称号をオーランドのメタル・アワードから受賞した。それからバンドは次のデモのため、4曲のオリジナルを作り、スタジオに入る。しばらくして、デモは完成。TRIVIUMは変わりつつあった。

バンドの方向性である、スラッシュ・メタルという型から何か新しい方に向かっていた。フィリップ・アンセルモやジェシー・リーチ、アンダース・フリーデンのようなボーカル・スタイルになり、音楽性はよりキャッチーで、メロディックで最高にヘヴィに、アグレッシヴにファストに変わった。言うなればIN FLAMESやKILLSWITCH ENGAGE、PANTERA、昔のMETALLICA、ARCH ENEMYのようなサウンドである。ただ、まだバンドの方向性を決定付けるものがなく、バンドはそれから次のスタジオ・レコーディングのため、数々のライブ音源をレコーディングした。

そしてバンドはAUDIO HAMMER STUDIOSに向かい、GOD FORBIDやBURNIG INSIDEで知られるジェイソンというプロデューサーの指揮のもと(彼は地元のテクニカル・メタル・バンド、CAPHARNAUMやCROTCHBUSTERのリーダーでもある)初のCDを制作することになった。 そして遂にバンドは自分のCDを完成させた。7曲の素晴らしいプロダクション・クォリティを携えたデモがTRIVIUMのターニング・ポイントとなる。このデモはあの有名なフロリダはタンパにある、トム・モリスのスタジオ、MORRISOUNDでマスタリングされ、完全なものとなった。

このデモは数多くの雑誌で素晴らしいレビューを獲得し、Swedishmetal.netでもインタビューされた。数百もの売上を記録し、出だしとしては最高のものとなった。またLAKE BRANTLY高校のコンクールでも賞を獲得し、ギグを続けることで、徐々にTRIVIUMのファンを増やし始めた。

このおかけで、TRIVIUMの1stデモは各国のレーベル、雑誌、ウェブ、そしてバンドに送られ、返事が返ってきたのが現在のレーベル、ドイツのLIFEFORCE RECORDSであった。バンドはLIFEFORCEと契約し、CALIBAN、BEYOND THE SIXTH SEALらと名を連ねることになった。そして、再びAUDIOHAMMER STUDIOSに入り、1stアルバム「EMBER TO INFERNO」を完成させた。ちなみに、今作もMORRISOUNDでマスタリングされている。

また最新のニュースとして、2003年9月24日にコリィ・ビューリューというギタリストが正式に加入し、4人編成となった。

1STアルバム「EMBER TO INFERNO」/エンバー・トゥ・インフェルノ

トラック・リスト:

1.Inception The Bleeding Skies/インセプション・ザ・ブリーディング・スカイズ

2.Pillars Of Serpents/ピラーズ・オブ・サーペンツ

3.If I Could Collapse The Masses/イフ・アイ・クッド・コラプス・ザ・マッセズ

4.Fugue(A Revelation)/フーガ(ア・レヴェレイション)

5.Requiem/レクイエム

6.Ember To Inferno/エンバー・トゥ・インフェルノ

7.Ashes/アッシーズ

8.To Burn The Eye/トゥ・バーン・ジ・アイ

9.Falling To Grey/フォーリング・トゥ・グレイ

10.My Hatred/マイ・ヘイトリッド

11.When All Light Dies/ホェン・オール・ライト・ダイズ

12.A View Of Burning Empires/ア・ヴュー・オブ・バーニング・エンパイアーズ

13.The Storm/ザ・ストーム(日本盤ボーナス・トラック)

14.Sworn/スォーン(日本盤ボーナス・トラック)

Tr.13,14は1stデモ「TRVIUM」より。

*エンハンスドにて、「Hard Rock Live」でのライブ映像を追加収録!
-Pillars Of Serpents
-Ember To Inferno