CHICAGO

 

作詞:フレッド・エブ
作曲:ジョン・カンダー
脚本:フレッド・エブ&ボブ・フォッシー
演出:ウォルター・ボビー
振付:ボブ・フォッシー
初演1975年
リヴァイヴァル版初演:1996年11月14日リチャード・ロジャース劇場、後にシュパート劇場

伝説的演出・振付家ボブ・フォッシーが1975年に小ヒットさせた「シカゴ」。1996年ブロードウェイにこのミュージカルは復活し、大ヒットとった、現在ウエストエンドでも大ヒット上演中である。全編を通して踊られるフォッシースタイルの高高レベルのダンスは必見である。

-Sotry-

1920年代禁酒法時代のシカゴ。ナイトクラブの歌手ロキシー・ハートは、些細なことから自宅で愛人を殺して逮捕される。しかし、金の亡者の悪徳弁護士フリンによって、悲劇のヒロインに仕立てられ釈放される。ロキシーはこのゴシップによって名声を得、それを利用し、ナイトクラブ界のスターになろうと企む。

一方、同じナイトクラブの歌手ヴェルマも殺人罪でつかまり、世間の関心はこちらに移り、悪名を高めた。それに乗じてヴェルマもロキシーに対抗し、ナイトクラブ界での売り出しを図る。しかし、最終的には二人で組み、悪評を利用し、スターにのし上がるのであった。

  -見所ー

なんと言っても、ダンスですー!フォッシースタイルのあの独特のダンス!凄いですよ本当に。あとは主役二人のあくの強さ。私は幸運なことに伝説的大スターのチタ・リヴェラがロキシーだったのです。彼女は75年のオリジナルキャストです。なんと60ン歳なのです。でもでも、すごく踊れるんですよ。ものすごく上手かった。観終った後でみんなで(学校で観にいったんです)、あの年になってもああやって踊れていたら本望よねー 。と言い合ってました。

フォッシースタイルのダンスは好きですが、正直難しいです。
腰の動かし方とか、手の使い方とかね。部分部分で動かすって言うのかな、あれはかなり練習しないとかっこよく踊れませんね。うーん、精進しなければ。

もうひとつの見所は女性軍のスタイルのよさでしょうかね。左の絵にも描いたようなきわどい服装ばかりです。身体の線をしっかり見せるデザインです。イギリス版でもブロードウェイの「シカゴ」のデザイナーがその各俳優のためにデザインするんだそうです。パンツ一枚で写真取られるんですって。(これは男の人ね)

なんでそんなことを知っているのかといいますと、実は学校の 同級生が99年秋に「シカゴ」のオーディションに受かりまして、 今出演中なんですよ。(学校は辞めちゃいました)噂に聞くと一番うまいとか。彼の出ているのはまだ観ていないのですが 、近日中に観にいきます。ちなみにクリスといいます。ウエストエンド版を観られる方はチェックしてくださいねー。