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  ・シリーズの全体構想と、各小説の概要



完結 The ORPHAN 異伝 〜千年の夢幻 (全83話) ▼
完結 The ORPHAN 外伝 〜空白の言葉 (全10話) ▼
連載中 “Double INNOCENCE”(白の功罪) The ORPHAN U ▼
連載中 “Galactic ILLUSION”(銀河幻想) The ORPHAN V ▼
完結  (短編)星の海のカリオペ▼
(七夕小説企画「星に願いを」参加作品)▼
完結  天河を渡る仮初めの恋 (全10話)▼
(七夕小説企画「星に願いを」参加作品)
工事中  ▼

メイン
テーマ
 The ORPHAN

本編

T

創始章
The Legend    『Futuring DESTINY』 (存続の運命)
【連載未定】

■シリーズ■本編第一作目
■ジャンル■SF・スペースファンタジー
■恋愛色■薄め
■キーワード■戦争・皇帝・帝政・巫女
■シリーズの時間経過■
  「千年の夢幻」から二千年前「頃と推定」
  「空白の言葉」とは同時代
  「VGalactic ILLUSION」から一千年前
  「神伝」からは一万年前(たぶん)

■テーマ『 』■

▲群雄割拠ながらも安寧にあった宇宙で、突如ユーデリウスは軍事侵攻を始めた。▲侵略先の星で出逢った少女ルイーザとの、感情的な葛藤と未来に繋がる運命の渦に、宇宙は新たな時代を築かれようとしている。
▲人間味の薄い”操り人形”ユーデリウス。 ▲彼が視る遠い未来に共鳴してしまった忠臣グランス。 ▲帝政共同体の礎となりながら、大公への敵愾心と、グランスへの情に挟まれたルイーザ。
▲物語は、ユーデリウス大公の宇宙覇権確立への戦争から、運命の瞳ルイーザの死まで。

U

流離章
The Mission    『Double INNOCENCE』 (白の功罪)
【連載中】

■シリーズ■完全独立物語・本編第二作目
■ジャンル■SF・近未来地球
■恋愛色■中濃
■キーワード■戦争・国家・イデオロギー

■テーマ『優しさ』■

▲一部の国や企業が経済の力任せに、破綻した国々を買い取った国境無き混沌とした近未来地球。▲黒海に作られた都市ウォクトワイスでは、敵対する民族主義運動ハーレイ・クラファの妨害に悩みながら、アフリカを始めとする乾燥地帯にG.B.N.(グレートブルーネット)と言う緑地化計画を進めていた。▲
安穏とした生活を飛び出し、衝動的に戦いへ身を投じたシャトレイサは、やがて生々しい人間同士の感情に揉まれて、戦いの理由を見いだす。▲その行き先を人は幸せと言うのか、不幸だというのか。 ▲茫洋の感覚の海にあるシャトレイサと、圧倒的な父権への葛藤にあって戦えずにいるクライン。
▲周囲は、彼らは出逢ってはいけなかったのだと言う。▲しかし、それならば何故、人々はその危険性を排し、彼らを助けようとしなかったのか。 ▲物語は、シャトレイサとクラインの出逢いから、イデオロギーに対峙する個々がそれぞれ戦いの答えを得るところまで。

V

終焉章
The Lyric 前 『Galactica ILLUSION』(銀河幻想)
後 『Ocean VOYAGE』(遠洋航海)
【連載中】

■シリーズ■本編第三作目
■ジャンル■SF・スペースファンタジー・スペースオペラ
■恋愛色■中濃
■キーワード■戦争・皇帝・帝政・巫女
■シリーズの時間経過■
  「千年の夢幻」から一千年前「頃と推定」
  「空白の言葉」から一千年後
  「TFuturing DESTINY」から二千年後
  「神伝」からは一万二千年前(たぶん)

■テーマ『絆』■

▲“緋い大帝”(グランド・カーブ)――後々にそう呼ばれる皇帝が即位した。▲太祖ユーデリウスがルイーザと帝政共同体の礎を築いてから一千年が経ち、運命は何者かの手によって宿命へと否応無き変遷を遂げた。
▲歴史の狭間にはギャラクシアン・グループ、時代の影には「遺伝子監視委員会」、いったい誰が時を刻むのか▲しかし微かな選択は自らの手にもあると云う。それぞれの「絆」が連なる、その先で―――
エクストラ
テーマ
 蒼ざめた創世紀
スピンオフ
異伝
The Tradition  千年の夢幻 V以後と推定
【完結】 全83話

■シリーズ■異伝
■ジャンル■SF・スペースファンタジー・スペースオペラ
■恋愛色■無味
■キーワード■戦争・皇帝・帝政・巫女
■シリーズの時間経過■
  「空白の言葉」から二千年後「頃と推定」
  「TFuturing DESTINY」から二千年後「頃と推定」
  「VGalactic ILLUSION」から一千年後「頃と推定」
  「神伝」からは一万三千年前(たぶん)


■シリーズの序文に当たる物語■
TとVの長めの粗筋みたいなものです。

▲時はL.M.暦(ラスト・ミレニアム)ニ一八九年。辺境の星に住む老人の元へ、一人のジャーナリストが訪れた。老人が秘めている「歴史的大事件」について真相を聞きたいという。頑なに口を閉ざす老人が、「運命」と言う言葉にふと、思い出したもの。
▲半恒久的に孤立し幽閉された惑星「ラントゥール」。宇宙で忌み嫌われる呪われた星である。そこに出自も記憶も不明な一人の少年が秘密裏に忽然と現れる。
▲その星には古代から、ひたすら待ち続けて命を繋いできた人々が居り、”黄金の瞳”の名を戴いて、時空の狭間に埋もれていた。
▲少年の出現が運命の輪を回し、糸を紡ぎ始めた時。
 全てを理解し過去を秘めて隠遁する老人、
 幻影を追い求め、主に仕えんとする女、
 真実を欲しながら憎悪の念に囚われた男
▲彼ら全ては個々の理由ではなく、全てが少年の向こう側に垣間視た、深遠なる世界からの因果なのである。
▲一千年の時を超え、二千年の時を経て、何故、「少年がそこに居るのか」を問うたとき、また、答えを得たとき、伝説は形を取って甦った。▲而してこれは密かに伝え聞こえるものであり、また「かつて、あっただろう」と推測でしか語られない、幻の伝承である――――

外伝
The Logos  空白の言葉 Tこぼれ話
【完結】 全10話

■シリーズ■Vの外伝
■ジャンル■スペースファンタジー
■恋愛色■薄味
■キーワード■戦争・皇帝・帝政・巫女
■シリーズの時間経過■
  「千年の夢幻」から二千年前「頃と推定」
  「TFuturing DESTINY」と同時代
  「VGalactic ILLUSION」から一千年前
  「神伝」からは一万年前(たぶん)


▲出逢いは、長くて過酷な呪縛と宿命の始まり。黄金の瞳」を捜し求めたユーデリウスは、自ら少女を出迎えに降り立った。
▲今は亡きユーデリウスとの関わりと、彼に対する複雑な感情を綯い交ぜに、ルイーザは今日も宇宙の「その先」を視続けていた。
▲もうすぐ、帝政共同体が発足する。なにもかも、あれから全てを注ぎ込んで。▲自らの命の灯火が消えようとしている彼女は、これから先の「呪縛」を予感していた―――
▲シリーズ「宇宙篇」の外伝、ルイーザの心情のを描いた甘めに仕上げた詩的短編。
神伝The Mirage  神々の黄昏T以前の神代
【連載未定】
列聖伝 -  諸皇の双眸 T〜Vの間
【連載未定】
その他 星の海のカリオペ
2008年 七夕小説企画「星に願いを」参加作品
公式サイト七夕小説企画「星に願いを」

■短編
■SF

ヤニ・リュウイチロウは妻の面影を胸に、ブラックホールへとやってきた。
天河を渡る仮初めの恋
2008年 七夕小説企画「星に願いを」参加作品
公式サイト七夕小説企画「星に願いを」

■中編
■現代ファンタジー

▲「大好きな人」―――それは恋人でも夫婦でもない。家族でもない。ただ「大事な人」に逢うために、この世界に訪れた異界人▲彼女の思い出は、遠く封印された記憶。記憶をなぞる夢は、路行く足元の灯し火。▲日常の片隅でほぐされた糸の物語は、自分でも理解のできる当たり前の事だった▲「どうか、夜闇の深さも、星の輝きも、あの人を守って下さい」と、その願いは大事で大切な人がいるなら、誰でも祈るはずだから。

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